JP6560506B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、LED等の発光素子を光源として備える照明器具に関する。
近年、LED等の発光素子を光源として用いた照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。これらの照明器具では、光源からの熱を放熱するための放熱器を器具本体に設け、光源を器具本体に熱的に接続して取り付けて、光源からの熱を放熱器を介して外部に放熱している。
特開2014−179303号公報
ところで、LED等の発光素子を光源として用いた照明器具では、光源の高出力化に伴い、放熱性を向上させる必要がある。そこで、器具を大型化することなく、放熱性を向上させたいという要求があった。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、器具本体を大型化することなく放熱性を向上させることができる照明器具を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するために、本発明は、照明器具において、筐体の内側の底面に凸状の光源取付部が一体形成され、基板の表面に発光素子が実装された光源モジュールが前記光源取付部の表面に設けられ、前記光源取付部の裏面には前記光源取付部の内部にヒートパイプを収めるための溝が形成され、前記溝には前記ヒートパイプが嵌めこまれ、前記光源取付部の裏面には放熱フィンがかしめられて設けられ、前記ヒートパイプは前記放熱フィンで押し潰され、前記放熱フィンと密着することを特徴とする。
また、本発明は、上記照明器具において、前記放熱フィンは板状部材を折り曲げて形成されたことを特徴とする。
また、本発明は、上記照明器具において前記放熱フィンは前記光源取付部の裏面に複数設けられ、前記放熱フィンの各々は、前記板状部材をL字状に折り曲げて形成されたこと特徴とする。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ヒートパイプは直線状に形成され、前記光源取付部の長手方向に延在し、前記放熱フィンは前記ヒートパイプと略直交する向きに設けられることを特徴とする。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ヒートパイプは前記光源モジュールから前記光源取付部の周縁方向に延在していることを特徴とする。
また、本発明は、上記照明器具において、前記ヒートパイプは前記溝の側面に当接していることを特徴とする。
本発明によれば、照明器具内に光源取付部が形成され、基板の表面に発光素子が実装された光源モジュールが前記光源取付部の表面に設けられ、前記光源取付部の裏面には溝が形成され、前記溝にはヒートパイプが嵌めこまれ、前記光源取付部の裏面には放熱フィンがかしめられて設けられ、前記ヒートパイプは前記放熱フィンで押し潰され、前記放熱フィンと密着するため、光源モジュールの発熱を、ヒートパイプにより光源取付部の全体に満遍なく運んで光源取付部の均熱化を図り、光源取付部の略全体に亘り設けられた放熱フィンから放熱させることができるため、器具本体を大型化することなく放熱性を向上させることができる。
本発明の実施形態の照明器具を正面側から示す斜視図である。 照明器具の分解斜視図である。 照明器具の構成を示す図であり、(A)は正面図、(B)は(A)のA−A断面図、(C)は(A)のB−B断面図、(D)は(A)のC−C断面図である。 筐体の正面図である。 筐体とヒートシンクとの構成を示す背面図である。 器具本体の背面の構成を示す分解斜視図である。 カバーユニットの変形例を示す図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
図1は本実施形態に係る照明器具1の斜視図である。図2は照明器具1の分解斜視図である。照明器具1は、例えば、エリア照明や看板用照明として用いることができる投光器であり、図1、及び図2に示すように、器具本体10と、カバーユニット40と、背面ガード50と、を備えている。
器具本体10は、図2に示すように、一方の面が開口する有底の矩形箱状の筐体11と、この筐体11の底面に設けられる光源モジュール12と、を備えている。光源モジュール12は、発光素子の一例たるLEDを光源に備える。また、光源モジュール12は、多数のLEDをLED基板の上に密集配置して面状の発光部を形成したチップオンボード(COB)型の高出力LEDであることが望ましい。この構成によれば、1つの光源モジュール12で、高出力の照明器具を実現することができ、器具本体10の小型化を図ることができる。さらに、筐体11には、光源モジュール12の配光を制御する反射鏡14が設けられる。筐体11は、反射鏡14が内部に納まる適宜の深さに形成される(図3参照)。また、筐体11には、遮蔽板39が設けられる。遮蔽板39は、後述する筐体11の底面20と出射開口13との間に、底面20と略平行に設けられる。遮蔽板39には、反射鏡14が挿入される適宜の大きさの孔が形成される。遮蔽板39は、筐体11内部の構造が後述する透過性のカバーユニット40を介して外部から見えないように設けられる。
筐体11の背面30には、光源モジュール12からの発熱を放熱する複数の放熱フィン17が設けられる。また、筐体11の背面30には、放熱フィン17の周囲を囲む背面ガード50が取り付けられる。背面ガード50は、樹脂製とすることができ、筐体11の背面に備えられた構造物を保護するとともに、放熱フィン17や筐体11の背面30の充電部への手指の接触を防ぐ。また、背面ガード50には、複数のスリット51が設けられる。スリット51は、このスリット51を介して背面ガード50の内側に指が入り込まないサイズに形成される。また、このスリット51を介して放熱フィン17の熱が背面ガード50の外部に放熱される。
また、筐体11の両側面には、筐体11を挟むように取付アーム15が設けられる。取付アーム15は、照明器具1を設置面に固定するための取付部材であり、器具本体10を回動自在に支持する機能を有する。
筐体11は、光源モジュール12の正面の開口が出射開口13として構成される。出射開口13には、出射開口13を覆うカバーユニット40が設けられる。カバーユニット40は、透光性部材であるカバー41と、カバー41に枠状に設けられるカバー押さえ42と、を備える。
カバー41は、矩形板状のガラスから形成され、図3に示すように、少なくとも、光源モジュール12からの光、及び、反射鏡14により配光制御された光源モジュール12からの光が透過する範囲を覆うように構成される。カバー押さえ42は、樹脂材から形成され、カバー41にインサート成形により一体に成形される。つまり、カバーユニット40は、カバー41と、カバー押さえ42と、をガラスインサート成形に一体成形したユニットである。
カバー押さえ42は、カバー41の枠状に形成される枠部43と、枠部の外郭に沿って設けられる端壁部44と、を備える。端壁部44には、長手方向の一対の端壁45に、カバーユニット40を器具本体10に固定するための固定爪46が設けられる。
筐体11の前端面18には、カバーユニット40の固定爪46が引き掛けられる係止孔19が、カバーユニット40の固定爪46に対応する位置に設けられている。カバーユニット40は、筐体11に設けられた係止孔19に、固定爪46を引き掛けて、器具本体10に固定され、筐体11の出射開口13を塞ぐ。器具本体10は、出射開口13にカバーユニット40を取り付けた際に、筐体11内部の防水が図られるように構成されている。
なお、カバーユニット40のカバー141は、図7に示すように、カバー141の中央部で、反射鏡14の出射開口に対応する位置にレンズ141Aを備え、このレンズ141Aの周辺部にシボ加工が施された光拡散部141Bを備える構成でも良い。レンズ141Aは、光源モジュール12及び反射鏡14からの光の配光角を狭めて、被照射面を照らす。また、光拡散部141Bは、被照射面以外に照射される光を拡散させることで、グレアを防止する。さらに、光拡散部141Bにより、器具本体10の内部を見えにくくすることで照明器具1の意匠性を高めることができる。
図3、及び図4に示すように、照明器具1内には、筐体11の底面20に、光源取付部21が設けられる。光源取付部21の表面、つまり筐体11の内側の面には、光源モジュール12が熱的に接続されて取り付けられる。筐体11は、熱伝導性に優れた材料から形成され、例えばアルミダイキャスト製とすることができ、光源取付部21は筐体11に一体に成形される。光源取付部21は、筐体11の底面20に、周りよりも一段高くなるように凸状に形成された略矩形形状の段部である。光源モジュール12は、この段状の光源取付部21の略中央に配置される。光源モジュール12からの熱は、光源取付部21に伝熱され、さらに光源取付部21から放熱フィン17に伝熱されて外部に放熱される。
図3、図5、及び図6に示すように、光源取付部21の裏面には、筐体11の背面30からヒートパイプ35が嵌め込まれる溝31が設けられる。溝31は、光源取付部21の長手方向に沿って延在し、光源取付部21の短手方向に複数並べて設けられている。本実施形態では、図5に示すように、光源取付部21の裏面、つまり筐体11の背面30に、3本の溝31が光源取付部21に対応する位置に設けられている。ヒートパイプ35は直線状に形成され、溝31のそれぞれに嵌め込まれる。溝31は、ヒートパイプ35が嵌め込まれた際に、ヒートパイプ35の外周面が溝31の側面、及び、底面に密接する適宜の幅及び深さに形成される。そして、光源取付部21は、ヒートパイプ35をはめ込む溝31が、光源取付部21の厚み内に形成することができる高さの段部として構成されている。
光源取付部21には、上述したように、筐体11の背面30から複数のヒートパイプ35が長手方向に沿って嵌め込まれているため、光源取付部21の略中央に配置された光源モジュール12からの発熱は、ヒートパイプ35により、光源取付部21の長手方向まで全体に満遍なく伝熱される。
尚、光源取付部21におけるヒートパイプ35の配置は上述した配置に限らず、光源モジュール12から光源取付部21の周縁方向に亘って配置されていても良い。
図6は、筐体11の背面30の構成を示す図であり、光源取付部21の溝31にヒートパイプ35を嵌め込んだ状態を示す図である。ヒートパイプ35は、溝31に嵌め込まれた状態で、背面30から僅かにはみ出す高さに構成されている。筐体11の背面30には、複数のボス33が筐体11の長手方向、及び、短手方向に所定の間隔で並べて設けられている。ボス33は、筐体11と一体に成形される。
放熱フィン17は、高熱伝導性を有する金属の板材を断面略L字形状に折り曲げて構成され、放熱部17Aと、取付部17Bとを有する。放熱フィン17は、取付部17Bが筐体11の背面30に固定され、放熱部17Aが筐体11の背面30に略垂直に立設する。また、放熱フィン17は、互いの放熱部17Aを対向させて、筐体11の長手方向に並べて複数設けられる。放熱フィン17は、少なくともヒートパイプ35が延在する範囲に渡って、ヒートパイプと略直交する向きに並べて設けられる。各放熱フィン17の、筐体11の背面30からの高さHは、照明器具1の外径寸法などの要件に応じて適宜の高さとすることができる。また、各放熱フィン17の幅Wは、筐体11の短手方向の寸法の範囲内で適宜の幅とすることができる。なお、放熱フィン17の幅Wを、できる限り筐体11の短手方向の寸法に近づけることで、放熱フィン17の放熱面積を広くすることができ、効率よく光源モジュール12からの発熱を放熱させることができる。
放熱フィン17は、溝31にヒートパイプ35を嵌め込んだ後に、背面30に取り付けられる。各放熱フィン17の取付部17Bには、筐体11の背面30に設けられたボス33を嵌挿させる取付孔34が、ボス33に対応する位置に複数設けられる。各放熱フィン17は、取付孔34にボス33を嵌挿させ、ボス33を取付孔34にかしめることで筐体11の背面30に固定される。ヒートパイプ35は、背面30から僅かにはみ出すように溝31に嵌め込まれているため、ボス33を放熱フィン17の取付孔34にかしめる際に、放熱フィン17の取付部17Bにより押圧され、押し潰されて、溝31の内面及び取付部17Bの裏面に密接するように構成されている。また、押し潰されたヒートパイプ35が溝31の側面にも当接することにより、さらに光源取付部21の温度を均一化でき、効率よく放熱することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、照明器具1内に光源取付部21が形成され、基板の表面に発光素子が実装された光源モジュール12が光源取付部21の表面に設けられ、光源取付部21の裏面には溝31が形成され、溝31にはヒートパイプ35が嵌めこまれ、光源取付部21の裏面には放熱フィン17がかしめられて設けられ、ヒートパイプ35は放熱フィン17で押し潰され、放熱フィン17と密着する。この構成によれば、光源モジュール12の発熱を、ヒートパイプ35により光源取付部21の全体に満遍なく運んで光源取付部21の均熱化を図り、光源取付部21の略全体に亘り設けられた放熱フィン17から放熱させることができるため、器具本体10を大型化することなく放熱性を向上させることができる。また、光源取付部21の一部にだけ光源モジュール12が取り付けられている場合であっても、光源モジュール12の熱を効率よく放熱させることができる。
また本実施形態によれば、放熱フィン17は、板状部材を折り曲げて形成されたため、放熱性に優れた任意の材料から容易に形成することができる。また、放熱フィン17は光源取付部21の裏面に複数設けられ、放熱フィン17の各々は、前記板状部材をL字状に折り曲げて形成されたため、光源取付部21の裏面には各放熱フィン17をかしめることで容易に筐体11に取り付けることができ、かつ、各放熱フィン17をかしめる際にヒートパイプ3を放熱フィンで押し潰して放熱フィン17と密着させることができる。
また本実施形態によれば、ヒートパイプ35は直線状に形成され、光源取付部21の長手方向に延在し、放熱フィン17はヒートパイプ35と略直交する向きに設けられるため、ヒートパイプ35で熱を移送して、光源モジュール12の配置位置に因らず複数の放熱フィン17の各々に熱を伝熱させることができ、効率よく放熱することができる。また、ヒートパイプ35は光源モジュール12から光源取付部21の周縁方向に延在しているため、ヒートパイプ35により光源取付部21の全体に満遍なく熱を運んで光源取付部21の均熱化を図り、光源取付部21の略全体に亘り設けられた放熱フィン17から効率よく放熱させることができる。また、ヒートパイプ35は溝31の側面に当接しているため、ヒートパイプ35により光源取付部21の全体に満遍なく熱を運んで光源取付部21の均熱化を図ることができる。
また本実施形態によれば、一方の面が開口する有底箱状の筐体11を備えた照明器具1であって、光源取付部21は筐体11の底面20に形成された凸状の段部であるため、ヒートパイプ35を、この凸状の段部内に配置することで、筐体11の奥行き寸法(深さ)内に収めることができ、器具本体10を大型化することなく放熱性を向上させることができる。
なお、上述した実施の形態は、あくまでも本発明の一態様を示すものであり、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形及び応用が可能である。
例えば、上述した実施形態では、光源モジュール12は、COB型のLEDを光源として備える構成としたが、これに限らず、光源モジュール12は、SMD型のLEDを光源として備えていても良い。また、器具本体10は、1つの光源モジュール12を備える構成としたが、これに限らず、複数の光源モジュール12を備える構成でも良い。
また、上述した実施形態では、照明器具1は、箱状の筐体11を備える矩形形状である構成としたが、照明器具の形状は矩形に限らず、例えば円形状や多角形状に形成されていても良い。
1 照明器具
10 器具本体
11 筐体
12 光源モジュール
17 放熱フィン
20 底面
21 光源取付部(段部)
30 背面
31 溝
33 ボス
34 取付孔
35 ヒートパイプ

Claims (6)

  1. 筐体の内側の底面に凸状の光源取付部が一体形成され、
    基板の表面に発光素子が実装された光源モジュールが前記光源取付部の表面に設けられ、
    前記光源取付部の裏面には前記光源取付部の内部にヒートパイプを収めるための溝が形成され、
    前記溝には前記ヒートパイプが嵌めこまれ、
    前記光源取付部の裏面には放熱フィンがかしめられて設けられ、
    前記ヒートパイプは前記放熱フィンで押し潰され、前記放熱フィンと密着することを特徴とする照明器具。
  2. 前記放熱フィンは板状部材を折り曲げて形成されたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記放熱フィンは前記光源取付部の裏面に複数設けられ、前記放熱フィンの各々は、前記板状部材をL字状に折り曲げて形成されたこと特徴とする請求項記載の照明器具。
  4. 前記ヒートパイプは直線状に形成され、前記光源取付部の長手方向に延在し、
    前記放熱フィンは前記ヒートパイプと略直交する向きに設けられることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の照明器具。
  5. 前記ヒートパイプは前記光源モジュールから前記光源取付部の周縁方向に延在していることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の照明器具。
  6. 前記ヒートパイプは前記溝の側面に当接していることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の照明器具。
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