JP5703444B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP5703444B2
JP5703444B2 JP2011021406A JP2011021406A JP5703444B2 JP 5703444 B2 JP5703444 B2 JP 5703444B2 JP 2011021406 A JP2011021406 A JP 2011021406A JP 2011021406 A JP2011021406 A JP 2011021406A JP 5703444 B2 JP5703444 B2 JP 5703444B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shade
instrument body
light
main body
bottom plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011021406A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012160418A (ja
Inventor
妙恵 安岡
妙恵 安岡
光 前田
光 前田
和子 谷邨
和子 谷邨
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd filed Critical Panasonic Intellectual Property Management Co Ltd
Priority to JP2011021406A priority Critical patent/JP5703444B2/ja
Publication of JP2012160418A publication Critical patent/JP2012160418A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5703444B2 publication Critical patent/JP5703444B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、例えば廊下の壁面や天井面に設置されるシーリングライト等の照明器具に関する。
従来より、器具本体の外底面に複数の放熱フィンを器具本体外周の内側領域に収まるように設け、放熱フィンを器具本体外周の外側領域に突出自在とした照明器具が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−130397号公報(図1、請求項1)
特許文献1に記載の照明器具は、器具本体の放熱性を高める構造とすることにより、コンパクトにできる。
ところで、図14に示すように、器具本体101の底部にLEDユニット102が取り付けられ、この器具本体101の下方にセード103が取り付けられる照明器具100が提案されている。
このような従来の照明器具100は、器具本体101の内周部に給電部104が配置されており、器具本体101がねじ105により不図示の施工面に取り付けられ、セード103が器具本体101にねじ込まれる。
このような従来の照明器具100は、LEDユニット102が発した熱を放熱するために、器具本体101の下方にセード103を取り付けることにより器具本体101をセード103で覆わないようにしている。
しかし、意匠面において、器具本体101の側方およびLEDユニット102を1つのセードで覆うことが望まれる。
従って、このような従来の照明器具100は、セード103の上方に器具本体101が独立して配置されているために、意匠面で良好ではない。
一方、このような問題を解決するために、器具本体の側方およびLEDユニットを、1つのセードで覆った照明器具が提案されている。
しかし、このような従来の照明器具は、意匠面で良好ではあるものの、LEDユニットが指向性を有するために、施工面側へ光がまわらない。
従って、このような従来の照明器具は、施工空間の印象が暗くなる。
施工空間の明るさ感は、壁面や天井面等に光をまわすことにより高まって空間の印象に大きく影響を与えるために、作業面の照度確保とともに、照明計画における重要なファクタの1つである。
本発明は、前述した課題を解決するためになされたものであり、その目的は、器具本体の側方および光源を1つのセードで覆って、小型化でき、施工面側に光を付与できる照明器具を提供することにある。
本発明に係る照明器具は、外周面が、底部の周囲から斜め上方に向かう傾斜面であり、かつ上端部に、施工面に固定するための部材が設けられた有底筒状の器具本体と、前記器具本体の底部の下面に取り付けられ、発光素子を有しかつ下方に光を出射する光源と、前記器具本体の側方および前記光源を覆うとともに、前記光源が発する光を下方に照射する開口を有する底板を備えたセードと有し前記セードの前記器具本体の側方を覆う部分と前記器具本体の前記傾斜面との間には隙間が形成され、前記器具本体の前記傾斜面の下端部側における前記隙間の寸法よりも、前記傾斜面の上端部側における前記隙間の寸法の方が小さく、前記セードの底板における前記開口の周囲の部分の内面は、光を反射する反射面であり、かつ前記反射面は、前記底板の外周側から前記底板の中央側に向かって斜め上方に傾斜する傾斜反射面である。
本発明に係る照明器具は、前記器具本体の前記傾斜面に、外側に突出する複数の放熱フィンが設けられ、各放熱フィンは、前記器具本体を下方から見た場合の平面視において、前記器具本体の外周を越えて外側に突出しないように設けられ、かつ前記各放熱フィンは下面が面取りされ、面取りされた前記下面は、下方から斜め上方に向けて傾斜する傾斜面である。
本発明に係る照明器具によれば、器具本体の側方および光源を1つのセードで覆って、小型化でき、施工面側に光を付与できるという効果を奏する。
本発明に係る第1実施形態の照明器具の天井面の設置状態の側面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の斜め上方から視た分解斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具のセードの垂直断面図を含む側面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の器具本体の斜め下方から視た外観斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の器具本体の底面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具の器具本体の放熱フィン周りの拡大図 本発明に係る第1実施形態の照明器具のLEDユニットの分解斜視図 本発明に係る第1実施形態の照明器具における空気の流れを説明する側面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具における空気の流れを説明する拡大側面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具におけるセードの一部破断垂直断面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具における影に関する光学的な特性を説明するセードの垂直断面図を含む側面図 本発明に係る第1実施形態の照明器具における反射に関する光学的な特性を説明するセードの垂直断面図を含む側面図 本発明に係る第2実施形態の照明器具の分解斜視図 従来の照明器具の分解斜視図
以下、本発明に係る複数の実施形態の照明器具について図面を参照して説明する。
(第1実施形態)
本発明に係る第1実施形態の照明器具10は、器具本体11と、器具本体11の底部裏面に取り付けられる発光素子であるLED12を有するLEDユニット13と、器具本体11の側方およびLEDユニット13を覆うセード14とを備える。
図1に示すように、照明器具10は、器具本体11の上端部に有する引掛シーリング部材15により施工面1に機械的に固定および電気的に接続される。
なお、照明器具10の固定方法としては、省施工方法として、引掛シーリング部材15の他にローゼット方式やカチット方式を適用できる。また、ダクトや直付や吊下等の方法を実施できる。
図2に示すように、器具本体11は、例えばADC12等の金属材料により成形されて白色に染色されており、天部に収容される給電部16の上部に絶縁シート17を介して固定ボディ18が取り付けられる。
器具本体11は、底部のLED取付面19にLEDユニット13が取り付けられる。器具本体11は、LED取付面19から側方へ傾斜面20を有し、傾斜面20にLEDユニット13から施工面1に向けて立設する複数の放熱フィン21を有する。
なお、放熱フィン21は、LEDユニット13から施工面1に向けて立設するものに代えて、螺旋形状に形成されてもよい。
器具本体11には、LEDユニット13と給電部16とが一体に取り付けられている。
従って、LEDユニット13と給電部16とを別所に配置した場合と比べて不図示の配線を省略できるとともに簡単な構造になるために小型化できる。
セード14は、例えばポリメタクリル酸メチル樹脂(PMMA)等の樹脂製であって、乳白色に染色されている。
図3に示すように、器具本体11は、LED取付面19から側方へ有する傾斜面20にLEDユニット13から施工面1に向けて立設する複数の放熱フィン21を有するために、LED12の発した熱が放熱フィン21に伝わりやすい。
従って、放熱フィン21により、LED12の熱を効率よく放熱でき、器具本体11の側方およびLEDユニット13を1つのセード14で覆って、放熱特性を良好にできる。
このとき、放熱フィン21が器具本体11の表面積を拡大するために、放熱性能を向上できる。
さらに、器具本体11の傾斜面20に放熱フィン21が設けられるために、器具本体11の外形が大きくならずに放熱フィン21を有効的に設置でき、小型化できる。
セード14は、周板22の底部に底板23を有し、底板23の中央部に開口24を有し、周板22の上端部に開口25を有する。
セード14は、乳白色であるために、光を透過させることを目的としている。セード14は、他の材質を使用する場合にも、同様の効果が得られる。
セード14は、鉄等の、樹脂よりも高い放熱性を有するものである場合は、より放熱する度合いを高めることができる。意匠面では、ガラスを使用することが外観上で最良である。
セード14は、内周面の上端部に有するガイド受26が器具本体11の上端部に有するガイド突起27に係合してあらかじめ定められた角度だけ回動されることにより、器具本体11に取り付けられる。
図4および図5に示すように、LEDユニット13は、LED取付面19にドライバ等の手工具により取り付けられる。
LEDユニット13は、器具本体11に取り付けられた状態で、単体で取り外しができない。
図6に示すように、放熱フィン21は、LED取付面19を中心として、例えば10度である間隔角度θ1で放射状に突出しており、LED取付面19側に傾斜状の面取部28を有する。
なお、放熱フィン21の間隔角度は10度に限定されるものではなく、放射される角度であれば、他の角度が選ばれてもよい。
図7に示すように、LEDユニット13は、LED12が実装されたLED基板29の上部にベース部材30が配置されており、LED基板29の下部にレンズ31と枠32とが配置される。
なお、LED12は、様々な色温度を選ぶことができる。また、発光素子として、LED12以外に有機EL等を選ぶこともできる。
次に、照明器具10の放熱特性について説明する。
図8に示すように、放熱フィン21とセード14の内周面との隙間は、器具本体11のLED取付面19付近が隙間寸法L1であり、器具本体11の中央部が隙間寸法L1よりも小さい隙間寸法L2である。
そして、放熱フィン21とセード14の内周面との隙間は、器具本体11の上端部付近が隙間寸法L2よりも小さい隙間寸法L3である。
従って、セード14の照射面側の開口24が吸気口の役割を果たし、施工面側の開口25が排気口の役割となって空気の流れを創生できる。
このとき、吸気口から入ってくる空気の流れの速さを、便宜上、整数にて設定して1とすると、器具本体11のLED取付面19付近の隙間寸法L1が例えば25mmであり、器具本体11の上端部付近の隙間寸法L3が例えば10mmである。
これにより、器具本体11とセード14との隙間寸法が器具本体11のLED取付面19付近から器具本体11の上端部付近に行くにしたがって1/2以下となる。
このとき、空気の量は変わらないために、その最小隙間に向けて流れる空気の速さが1以上となり、空気の速度が器具本体11の周囲において加速される。
従って、加速された空気が器具本体11のLED取付面19側から上方に向けた上昇気流となって器具本体11を効率よく放熱できる。
さらに、放熱フィン21が、照射面側に面取部28を有するために、空気をより流れ易くすることが可能となり、空気の流れに有利に働く。
図9に示すように、器具本体11とセード14との間では、セード14側に気圧が低い(温度が低い)低気圧領域A1が生じ、器具本体11側に気圧が高い(温度が高い)高気圧領域A2が生じている。
そのため、単一の器具本体11の周囲に、気圧違いが生じているために、空気が流れやすくなり、放熱性が向上する。
次に、照明器具10の光学的な特性について説明する。
図10に示すように、セード14は、底板23の開口24の周囲に例えば15度以上である傾斜角度θ2で傾斜した反射面33を有する。
従って、反射面33が傾斜しているために、LEDユニット13からの光を施工面1側に向けて積極的に反射できるとともに、まぶしさの配慮がなされ、遮光と器具効率の両方に配慮できる。
なお、反射面33の傾斜角度は、必ずしもこの角度でなくてもよい。
図11に示すように、放熱フィン21とセード14との隙間は、LED取付面19から施工面1側へいくほど狭くなるよう形成されており、さらに、放熱フィン21に面取部28を有するために、LEDユニット13からの光を直接受けない。
従って、放熱フィン21の影がセード14上に生じにくく、影は施工面1側に近づくにしたがってなだらかになるために、存在を認識しにくくできるので、セード14の外観意匠を向上できる。
また、セード14の内周面で反射する光成分のうち、放熱フィン21を通過した光成分が影を形成することがない。
これに対し、放熱フィンとセードとの隙間がLED取付面から施工面1側へかけて一定あるいは施工面1側へいく程広くなるように形成される場合、LEDユニットからの光が、器具本体の放熱フィンの頂点を直接通過する。
そのため、セード上に放熱フィンの影34が生じてしまう。
図12に示すように、LEDユニット13からの光は、セード14の開口24から下方に向けて出射されるとともに、LEDユニット13に対面するセード14の反射面33により反射して二次反射面となる器具本体11に照射された後に施工面1へ進む。
このとき、LEDユニット13は床面に向けて取り付けられている。しかし、器具本体11が白色に染色されているために、セード14で反射した光が施工面1へ向けて多く反射される。
従って、セード14の反射面33により施工面1へ光をまわすことにより、間接照明を演出でき、セード14が透過セードであるために、施工面1側へ光がまわるたけでなく、セード14の全体に光がまわり、外観意匠を向上できる。
以上、説明したように第1実施形態の照明器具10によれば、セード14の反射面33により施工面1へ光をまわすことにより、間接照明を演出でき、セード14が透過セードであるために、施工面1側へ光がまわるだけでなく、セード14の全体に光をまわせる。
これにより、第1実施形態の照明器具10によれば、小型化でき、施工面1側に光を付与でき、外観意匠を向上できる。
また、第1実施形態の照明器具10によれば、反射面33が傾斜しているために、LEDユニット13からの光を施工面1側に向けて積極的に反射できるとともに、まぶしさの配慮がなされ、遮光と器具効率の両方に配慮できる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る第2実施形態の照明器具について説明する。
なお、以下の第2実施形態において、前述した第1実施形態と重複する構成要素や機能的に同様な構成要素については、図中に同一符号あるいは相当符号を付することによって説明を簡略化あるいは省略する。
図13に示すように、本発明に係る第2実施形態の照明器具50は、器具本体51と、器具本体51の底部裏面に取り付けられるLEDユニット13と、器具本体51の側方およびLEDユニット13を覆うセード14とを備える。
照明器具50は、器具本体51に放熱フィンを有さない。
なお、本発明の照明器具においてLED,引掛シーリング部材,給電部,絶縁シート,固定ボディ,レンズ,枠等は、前述した各実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形や改良等が可能である。
1 施工面
10,50 照明器具
11,51 器具本体
12 LED(発光素子)
14 セード
19 LED取付面(取付面)
20 傾斜面
33 反射面

Claims (2)

  1. 外周面が、底部の周囲から斜め上方に向かう傾斜面であり、かつ上端部に、施工面に固定するための部材が設けられた有底筒状の器具本体と、
    前記器具本体の底部の下面に取り付けられ、発光素子を有しかつ下方に光を出射する光源と、
    前記器具本体の側方および前記光源を覆うとともに、前記光源が発する光を下方に照射する開口を有する底板を備えたセードと
    有し
    前記セードの前記器具本体の側方を覆う部分と前記器具本体の前記傾斜面との間には隙間が形成され、前記器具本体の前記傾斜面の下端部側における前記隙間の寸法よりも、前記傾斜面の上端部側における前記隙間の寸法の方が小さく、
    前記セードの底板における前記開口の周囲の部分の内面は、光を反射する反射面であり、かつ前記反射面は、前記底板の外周側から前記底板の中央側に向かって斜め上方に傾斜する傾斜反射面である照明器具。
  2. 請求項1に記載の照明器具であって、
    前記器具本体の前記傾斜面に、外側に突出する複数の放熱フィンが設けられ、各放熱フィンは、前記器具本体を下方から見た場合の平面視において、前記器具本体の外周を越えて外側に突出しないように設けられ、かつ前記各放熱フィンは下面が面取りされ、面取りされた前記下面は、下方から斜め上方に向けて傾斜する傾斜面である照明器具。
JP2011021406A 2011-02-03 2011-02-03 照明器具 Active JP5703444B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011021406A JP5703444B2 (ja) 2011-02-03 2011-02-03 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011021406A JP5703444B2 (ja) 2011-02-03 2011-02-03 照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012160418A JP2012160418A (ja) 2012-08-23
JP5703444B2 true JP5703444B2 (ja) 2015-04-22

Family

ID=46840776

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011021406A Active JP5703444B2 (ja) 2011-02-03 2011-02-03 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5703444B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5739845B2 (ja) * 2011-10-04 2015-06-24 竹内 修 照明具
JP6145860B2 (ja) * 2013-01-22 2017-06-14 パナソニックIpマネジメント株式会社 照明用光源及び照明装置
KR101564920B1 (ko) 2014-05-26 2015-11-02 주식회사 코리아썬엘이디 천정으로도 빛을 간접 조명할 수 있는 조명등
KR20160011916A (ko) * 2014-07-23 2016-02-02 삼성전자주식회사 얼굴 인식을 통한 사용자 식별 방법 및 장치
JP6851335B2 (ja) * 2018-01-30 2021-03-31 三菱電機株式会社 照明器具

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5019042B2 (ja) * 2007-08-01 2012-09-05 東芝ライテック株式会社 照明装置および照明器具
JP5495091B2 (ja) * 2008-12-12 2014-05-21 東芝ライテック株式会社 照明器具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012160418A (ja) 2012-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5218771B2 (ja) 反射体及び照明器具
JP5347147B2 (ja) 照明器具
JP5804588B2 (ja) 照明器具
JP5703444B2 (ja) 照明器具
JP2009026481A (ja) 照明器具
US8556458B2 (en) Power source unit and illumination device
JP5732613B2 (ja) 照明器具
KR100995706B1 (ko) 조명기구
JP5320563B2 (ja) 照明器具
TWI525291B (zh) 照明器具
JP2011171236A (ja) 照明器具
JP5842151B2 (ja) 照明器具
JP5955047B2 (ja) 照明器具
JP2016189285A (ja) 光源ユニット及びそれを用いた照明器具
JP2012094299A (ja) 照明器具
JP5599283B2 (ja) 照明器具
JP2012160417A (ja) 照明器具
JP5991169B2 (ja) 照明器具
JP2013025868A (ja) 照明装置
JP5126635B2 (ja) 照明器具
JP2012146441A (ja) 照明器具
JP5635365B2 (ja) 照明器具
KR20140132548A (ko) 스탠드형 엘이디 조명장치
TWM554149U (zh) 燈具
CN218178727U (zh) 吸顶灯

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131225

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140822

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140902

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20141008

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20141028

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20141202

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20141222

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20150119

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5703444

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151