JP2009026481A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明器具本体の取付け方向に対して直角(横)方向に配光することのできる照明器具を提供すること。
【解決手段】本発明の照明器具は投光用の開口部を有した照明器具本体と、前記照明器具本体の開口部近傍に配置された発光体と、前記発光体からの光を開口部から外部に向かって反射する反射板と、前記照明器具本体の開口部を投光可能に覆う透光性のカバー部材とを備え、前記反射板は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから成ると共に、前記反射板の端縁折曲部の一部に発光体を設置したので、照明器具本体の取付け方向に対して直角(横)方向に配光することができ光を必要とする道路の長手方向に沿って投光し、光を必要としない天空方向への光を制限することができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、一般道路や住宅地の歩行者用街路の高所に配置する照明器具に関し、特にその配光方向を改良した照明器具に関するものである。
従来の一般道路や住宅地等の歩行者用街路に設置する照明器具は、道路端部に立設された電柱や専用のポールから、略長方形の照明器具本体を道路方向に突出して取り付けられていた。また、照明器具は、設置場所の状況に合わせて、取付け金具を調整したり、取付けパイプの長さ又はアーム角度が設定されていた。
図10(b)は、従来の配光状態を示す説明図である。この実施例では、路面から4.5mの高さに照明器具を取り付けると共に、照明器具の配置間隔を30mとしている。
しかし、このような構成の従来の照明器具において、照明器具の配置間隔を30mとした場合、図10(b)からも明らかなように光の届かない範囲Xが存在した。また、光の届かない範囲Xを小さくするべく、照明器具の光量を増大すると、消費電力が増大し、光源が発熱することで光束低下する問題があった。
この発明は、上記に鑑み提案されたもので、照明器具に使用する反射板を、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから構成すると共に、端縁折曲部の一部に発光体を設置することにより、道路の長手方向に沿って遠くまで投光し、道路を適切に照射して天空方向への光公害を防止できる照明器具を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成する為に、本発明の照明器具は投光用の開口部を有した照明器具本体と、前記照明器具本体の開口部近傍に配置された発光体と、前記発光体からの光を開口部から外部に向かって反射する反射板と、前記照明器具本体の開口部を投光可能に覆う透光性のカバー部材とを備え、前記反射板は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから成ると共に、前記反射板の端縁折曲部の一部に発光体を設置したことを特徴としている。
また、本発明において、前記反射板は幅方向の両端近傍で前記端縁折曲部の一部に発光体設置用の切欠き部が照明器具本体の長手方向に沿って複数個形成されたことを特徴とする。
また、本発明において、前記照明器具本体の開口部から投光される光は、少なくとも発光体から直接カバー部材を透過して投光される第1の光と、前記反射板で一旦反射した後に、カバー部材を透過して投光される第2の光と、前記カバー部材で一旦反射した後に、反射板で再度反射しカバー部材を透過して投光される第3の光とを含むことを特徴とする。
また、本発明において、前記発光体はLEDであることを特徴とする。
また、本発明において、前記照明器具本体は、前記反射板の裏面に放熱板を配設すると共に、発光体を設置する凹部空間に対応する外周表面にヒダ形状部を形成し、放熱面積を増加して放熱効果を高めたことを特徴とする。
また、本発明において、前記発光体であるLEDは、前記反射板を構成する端縁折曲部の一部に、端縁折曲部表面に対して直角方向に向けて設置され、照明器具本体の薄型化を図ったことを特徴とする。
また、本発明において、前記発光体は、前記反射板の両側端に設置されると共に、それぞれ反射板の中央方向に向けて配設したので、前記投光用の開口部から照射された光が天空方向へ投光されることを阻止したことを特徴とする。
この発明は上記した構成からなるので、以下に説明するような効果を奏することができる。
本発明では、投光用の開口部を有した照明器具本体と、前記照明器具本体の開口部近傍に配置された発光体と、前記発光体からの光を開口部から外部に向かって反射する反射板と、前記照明器具本体の開口部を投光可能に覆う透光性のカバー部材とを備え、前記反射板は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから成ると共に、前記反射板の端縁折曲部の一部に発光体を設置したので、発光体からの光を照明器具本体の長手方向に対して直角(横)方向に配光することができる。したがって、光を必要とする道路の長手方向に沿って投光でき、照明器具の設置間隔を長くできる事で、照明器具の使用台数を減らす事で、全体の消費電力を少なくすると共に、光を必要としない天空方向への光を全く出さずに、光公害を防止できる。
また、本発明において前記反射板は、幅方向の両端近傍で前記端縁折曲部の一部に発光体設置用の切欠き部が照明器具本体の長手方向に沿って複数個形成されたので、発光体からの光を効果的に照明器具本体の長手方向に対して直角(横)方向に投光することができる。
また、本発明において前記照明器具本体の開口部から投光される光は、少なくとも発光体から直接カバー部材を透過して投光される第1の光と、前記反射板で一旦反射した後に、カバー部材を透過して投光される第2の光と、前記カバー部材で一旦反射した後に、反射板で再度反射しカバー部材を透過して投光される第3の光とを含むので、発光体からの光を直接カバー部材を透過して投光したり、反射板で反射させた後にカバー部材を透過し、カバー部材で反射した後、反射板で反射させた後にカバー部材を透過して投光することができる。
また、本発明において前記発光体は、LEDであるので発光体の寿命及び光束(照度)を良くするために、図2(a)のようなヒダ形状としたので、放熱効率を高めることができる。
また、本発明において前記照明器具本体は、前記反射板の裏面に放熱板を配設すると共に、発光体を設置する凹部空間に対応する外周表面にヒダ形状部を形成し、放熱面積を増加して放熱効果を高めたものである。したがって、温度上昇に伴ってLEDからの光量(束)が低下して暗くなるのを防止することができる。
また、本発明において前記発光体であるLEDは、前記反射板を構成する端縁折曲部の一部に、端縁折曲部表面に対して直角方向に向けて設置され、照明器具本体の薄型化を図ったものである。つまり、従来の光源(蛍光ランプ、水銀ランプ等)に対し、LEDを使うことで器具を薄型に出来る。また、その薄さは、光源部分がLED幅方向+器具本体肉厚分となり、全体では、内部電源の電子部品高さ+器具本体肉厚分まで薄くすることが可能である。また、従来器具では、ランプ−反射板−電源のたて積み構造であり薄くすることが困難であった。薄型化のメリットは、軽量化、使用材料の低減、梱包材の低減等ができる。
また、本発明において前記発光体は、前記反射板の両側端に設置されると共に、それぞれ反射板の中央方向に向けて配設したので、前記投光用の開口部から照射された光が天空方向へ投光されるのを阻止できる。つまり、天空方向への光照射が阻止でき、光公害を防止することができる。
照明器具に使用する反射板を、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから構成すると共に、端縁折曲部の一部に発光体を設置することにより、道路の長手方向に沿って投光し、道路を適切に照射して天空への光公害を防止できる。
以下、一実施の形態を示す図面に基づいて本発明を詳細に説明する。図1は本発明に係る照明器具を電柱に取り付けた状態を示す説明図、図2は本発明の照明器具を下方から見た斜視図、図3は本発明の照明器具のカバーを開いた状態を示す斜視図である。ここで、照明器具10は、投光用の開口部11を有した照明器具本体12と、前記照明器具本体12の開口部近傍に配置された発光体13と、前記発光体13からの光を開口部11から外部に向かって反射する反射板14と、前記照明器具本体12の開口部11を投光可能に覆う透光性のカバー部材15とを備え、前記反射板14は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部16と、前記山状部16の両端に延設された平坦部17と、前記平坦部17から立ち上がった端縁折曲部18とから成ると共に、前記反射板14の端縁折曲部18の一部に発光体13を設置したものである。
照明器具本体12は、開閉可能な前面カバー19を有しており、ロック機構20によって照明器具本体12に固定されている。また、照明器具本体12は、アルミニューム合金等の熱伝導性に優れた材料から構成されている。ロック機構20は、回動可能なフック部20aと照明器具本体側に取り付けられた係止片20bとから構成されており、フック部20aを回動することにより係止片20bと係合或いは解除が実行される。また、照明器具本体12は、反射板14の裏面に放熱板23を配設すると共に、発光体13を設置する凹部空間22に対応する外周表面にヒダ形状部aが形成されている。
前面カバー19には、開口部11が形成されており、カバー部材15で覆われている。ここで、カバー部材15は、開口部11の周囲に配設された取付金具21により、シート部材21aを介して固定されている。カバー部材15は、例えば、無色高透明なソーダ系ガラスで気泡等を含まないものやメタクリル樹脂を使用することができる。開口部11に対向する照明器具本体12の凹部空間22には、図4に示すように反射板14と略同一形状の放熱板23を介して反射板14がビス24で固定されている。
反射板14は、図5〜7に示すように平面から見ると略長方形をしており、幅方向の中央で照明器具本体12の長手方向に沿った稜線25を有する山状部16と、前記山状部16の両端に延設され、カバー部材15と平行に配設される平坦部17と、前記平坦部17から角度βで立ち上がった端縁折曲部18とから構成されている。また、前記山状部16は平坦部17から角度αで立ち上がっている。更に、反射板14の端縁折曲部18には、発光体13を設置するための切欠き部26が照明器具本体(反射板)の長手方向に沿って複数個形成されている。切欠き部26は、例えば、円形に構成されている。また、長方形や方形であってもよい。
放熱板23は、反射板14と略同一形状に折曲されており、反射板14を背面から支えている。また、放熱板23の両側端部23aは、垂直に折曲されており、照明器具本体12の凹部空間22に挿入可能となっている。更に、放熱板23は、アルミニューム等の熱伝導性に優れた材料から構成されている。発光体13は、放熱板23と反射板14の間に配設されており、端縁折曲部18の長手方向に沿って複数個形成された切欠き部26を介して光を投射する。そして、反射板14と放熱板23は、ビス24によって照明器具本体12に固定されている。
発光体13は、例えば、LED(Light Emitting Diode)を使用することができ、図8に示すように、開口部11から出射する光が、少なくとも発光体13から直接カバー部材15を透過して投光される第1の光(実線)27と、前記反射板14で一旦反射した後に、カバー部材15を透過して投光される第2の光(破線)28と、カバー部材15で一旦反射した後に、反射板14で再度反射しカバー部材15を透過して投光される第3の光(一点鎖線)29とを含むような角度で端縁折曲部18に設置される。
以上のように構成した照明器具10の使用手順について説明する。ここで、照明器具10は、図1に示すように電柱30に取り付け金具31で道路側に突き出すように取り付けられる。この状態で、反射板14の端縁折曲部18に配設された発光体13が点灯すると、図8に示すように発光体13からの光は、直接カバー部材15を透過して外部へ投光される第1の光(実線)27と、反射板14で一旦反射した後に、カバー部材15を透過して外部へ投光される第2の光(破線)28と、カバー部材15で一旦反射した後に、反射板14で再度反射しカバー部材15を透過して外部へ投光される第3の光(一点鎖線)29とを含。
図9、図10(a)から明らかなように、設置された照明器具10から横方向への光量が増加している。例えば、図10(a)に示す実施例では、高さ4.5mで水平方向の間隔を30mに設定した場合であるが、照明器具10と照明器具10の間に、光の届かない範囲が存在しない。これに対して、図10(b)に示す従来例では、同様の条件で設置した場合に、光の届かない範囲Xが存在した。
なお、以上の実施例は、発光体13にLEDを使用する場合について説明した、他の発光体であってもよい。また、本発明は上述の実施例に限定されることなく、特許請求の範囲の記載に基づいて種々の設計変更が可能である。
図1は、本発明に係る照明器具を電柱に取り付けた状態を示す説明図である。 図2は、同照明器具を下方から見た斜視図である。 図3は、同照明器具のカバーを開いた状態を示す斜視図である。 図4は、同照明器具の一例を示す断面図である。 図5は、同照明器具に使用される反射板を示す平面図である。 図6は、同照明器具に使用される反射板を示す側面図である。 図7は、同反射板を示す斜視図である。 図8は、同照明器具による配光状態を示す要部拡大説明図である。 図9は、同照明器具による配光状態を示す説明図である。 図10(a)は、同照明器具による配光状態を示す説明図、(b)は、従来の配光状態を示す説明図である。
符号の説明
10 照明器具
11 開口部
12 照明器具本体
13 発光体
14 反射板
15 カバー部材
16 山状部
17 平坦部
18 端縁折曲部
19 前面カバー
20 ロック機構
21 取付金具
22 凹部空間
23 放熱板
24 ビス
25 稜線
26 切欠き部
27 第1の光
28 第2の光
29 第3の光
30 電柱
31 取り付け金具

Claims (7)

  1. 投光用の開口部を有した照明器具本体と、
    前記照明器具本体の開口部近傍に配置された発光体と、
    前記発光体からの光を山形形状の反射板による一次反射により開口部から外部に照射する反射板と、
    前記照明器具本体の開口部を投光可能に覆う透光性のカバー部材とを備え、
    前記反射板は、幅方向の中央で照明器具本体の長手方向に沿った山状部と、前記山状部の両端に延設された平坦部と、前記平坦部から立ち上がった端縁折曲部とから成ると共に、前記反射板の端縁折曲部の一部に発光体を設置したことを特徴とする照明器具。
  2. 前記反射板は、幅方向の両端近傍で前記端縁折曲部の一部に発光体設置用の切欠き部が照明器具本体の長手方向に沿って複数個形成されたことを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記照明器具本体の開口部から投光される光は、少なくとも発光体から直接カバー部材を透過して投光される第1の光と、前記反射板で一旦反射した後に、カバー部材を透過して投光される第2の光と、前記カバー部材で一旦反射した後に、反射板で再度反射しカバー部材を透過して投光される第3の光とを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の照明器具。
  4. 前記発光体は、LEDであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1に記載の照明器具。
  5. 前記照明器具本体は、前記反射板の裏面に放熱板を配設すると共に、発光体を設置する凹部空間に対応する外周表面にヒダ形状部を形成し、放熱面積を増加して放熱効果を高めたことを特徴とする請求項1〜4の何れか1に記載の照明器具。
  6. 前記発光体であるLEDは、前記反射板を構成する端縁折曲部の一部に、端縁折曲部表面に対して直角方向に向けて設置され、照明器具本体の薄型化を図ったことを特徴とする請求項4に記載の照明器具。
  7. 前記発光体は、前記反射板の両側端に設置されると共に、それぞれ反射板の中央方向に向けて配設したので、前記投光用の開口部から照射された光が天空方向へ投光されることを阻止したことを特徴とする請求項1〜6の何れか1に記載の照明器具。
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