JP2012209053A - Led照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも高い放熱性能を有する構造を持つLED照明装置を提供すること。
【解決手段】複数のLED素子4を配置する側部金属面状体9及び上部金属面状体10を、面接触部8b及び8cをもって熱伝導金属面状体6に取り付ける。さらに、この熱伝導金属面状体6を、面接触部8aをもって筐体3に取り付けることにより、LED素子4を発光させたときに発生する熱は、熱伝導金属面状体6を介して筐体3まで効率よく熱伝導し、筐体3から外部へ放熱させることができる。さらに、側部金属面状体9及び上部金属面状体10は、適切な傾斜角をもって取り付けることができるような構造になっており、広い照射範囲が得られる。
【選択図】図2

Description

本発明は道路面を照射するLED照明装置に関する。
屋外に設置されている照明器具の光源として、広範囲を照明することができるLED照明灯が、近年開発されている。LEDを使用した照明器具は、消費電力が小さくかつ長寿命であるので、本発明者らは、本発明に先立って特願2010−186616号発明の明細書に記載した道路灯照明ユニットを既に提案している。この発明によると、従来から周知の筐体をそのまま利用して、路面を照射することができる。
特願2010−186616号発明の明細書
しかしながら、このような照明装置よりもさらに高い照度を有する照明装置の需要が近年高まっており、従来よりも多数のLED素子を搭載することができ、かつ効率よく路面を照射できるようにLED素子が配置されているLED照明装置の開発が待たれている。そのような高い照度を得るためには、LED素子が発光するときに発生する熱による寿命の劣化が最も重要な課題となっており、多くの開発者が放熱性能に優れたLED照明装置の開発を続けている。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、従来よりも放熱性能が高い構造を採用し、多数のLED素子を配置させることにより、高い照度を有すると同時に、広い照射範囲が得られるようにLED素子を配置した照明装置を提供することを目的とする。
そして、本発明は、上記した課題を解決するために、前記LED照明装置を、光源の下方に設けられる透光板を有する筐体と、該筐体の天井面に上端部が固定される断面L字状の一対の熱伝導金属面状体と、該熱伝導金属面状体の各々下端部に、裾広がり状に固定される複数の側部金属面状体と、前記一対の熱伝導金属面状体の間を塞ぐ1又は複数の上部金属面状体と、前記側部金属面状体および/または前記上部金属面状体に設置されるLED素子とから構成した。
前記側部金属面状体の仰角θを、60〜85°とすることにより、広範囲を照射することができる。
前記側部金属面状体の傾斜幅Lを、20mm<L<透光板の幅w×cosθとすることにより、光源からの光を無駄なく路面に照射することができる。
前記熱伝導金属面状体と前記筐体とを面接触させることにより、熱伝導金属面状体から筐体への熱抵抗が小さくなる。
前記側部金属面状体と前記熱伝導金属面状体とを面接触させることにより、側部金属面状体から熱伝導金属面状体への熱抵抗が小さくなる。
前記上部金属面状体と前記熱伝導金属面状体とを面接触させることにより、上部金属面状体から熱伝導金属面状体への熱抵抗が小さくなる。
前記一対の熱伝導金属面状体の間隔cを0.4×w<c<wとすることにより、多数のLED素子を配置するスペースが確保できる。
前記熱伝導金属面状体の厚みを3mm〜10mmとすることにより、必要な熱伝導率が得られる。
前記1又は複数の上部金属面状体は、複数のLED素子が配置される面に傾斜角φを有することにより、広範囲を照射することができる。
前記1又は複数の上部金属面状体に、ヒートシンクを設置することにより、新たな放熱経路が確保できる。
本発明は、側部金属面状体および上部金属面状体で発生した熱を、熱伝導金属面状体へ伝え、さらに熱伝導金属面状体の熱を、筐体天井面から効率よく筐体の外部へ放出し、高い放熱効果を発揮する。
本発明による照明装置をポールに取り付けた状態の斜視図 図1におけるA−A断面図 本発明による照明装置から筐体を取り外した状態の斜視図 図3におけるB−B断面図 本発明において側部金属面状体を複数取り付けた場合の斜視図 本発明において上部金属面状体を1つにした場合のB−B断面図 上部金属面状体にヒートシンクを設置した状態のA−A断面図
以下、本発明をさらに具体的に明らかにするために、最良の実施形態を図面に従って詳細に説明する。
本発明による照明装置1は、必要に応じた任意の大きさの筐体においても高い放熱効果が得られるように構成されている。従って、筐体のサイズに応じて内部の構造、特に寸法を変化させる必要があるので、本実施例においては、筐体のサイズを変数として示しながら説明していくこととする。
図1及び図2に示すように、本発明に係るLED照明装置1は、光源の下方に設けられる透光板5を有する筐体3を備えている。筐体3は、高さがhでアルミ合金製の中空体からなり、その下面には開口部が設けられている。この開口部には、ガラス、ポリカーボネート、アクリルなどの透光性材料からなる、幅wの透光板5を設置している。この筐体3の内部には、断面にL字状屈曲部7を有する一対の熱伝導金属面状体6があり、天井面にその上端部を面接触させて固定している。各々の熱伝導金属面状体6の下端部には、裾広がり状に側部金属面状体9を面接触させて固定している。さらに一対の熱伝導金属面状体6のL字状屈曲部7の間を塞ぐように上部金属面状体10を面接触させて固定している。そして、光源として複数のLED素子4を、側部金属面状体9と上部金属面状体10とに設置して、LED照明装置を構成している。
本実施例では、一対の熱伝導金属面状体を用いる代わりに、図2のようなL字状屈曲部7を、対抗する2か所の部位に有する一続きの熱伝導金属面状体6を使用する。この熱伝導金属面状体6は、筐体3の内側天井面と面接触部8aをもって取り付けられているため、熱伝導金属面状体6に熱が伝わってきたときに、すみやかに筐体3へ伝わり、筐体3から照明装置1の外部へ効率よく熱を放散することができる。これは、面接触させることで、筐体3と熱伝導金属面状体6との間の熱抵抗が小さくなったことにより、筐体3への熱伝量が大きくなったためである。従って、この面接触部8aの面積を大きくするほど放熱効果は高くなる。なお、本実施例は面接触部8aを最大限に大きくすることができる形状とするために、一対のL字状の熱伝導金属面状体ではなく、一続きの熱伝導金属面状体を採用したのである。
また、図2及び図3に示したように、熱伝導金属面状体6の下端部、すなわち筐体天井面に取り付けられていない方の端部には、一対の側部金属面状体9がそれぞれ面接触部8bを有して裾広がり状に取り付けてあり、さらに、側部金属面状体9の透光板側の面には複数のLED素子4が設置してある。LED素子4が発光するときに発生する熱は、側部金属面状体9からこの面接触部8bを通して熱伝導金属面状体6へと伝導し、さらに筐体3へと伝導し、外部へ放散される。面接触部8bの面積を大きくした方が放熱効果が高くなるのは前述の通りである。
ここで、側部金属面状体9の仰角θは、60〜85°の範囲とするのが好適である。60°よりも小さな角度にすると、LED素子4から照射される光の進路は、より真下方向へ向かうことになり、広い照射範囲が得られなくなってしまう。また、85°より大きな角度にすると、LED素子4から照射される光の進路の一部が、透光板5を通過できずに対向する他方の側部金属面状体9に当たってしまい、光の一部が無駄になってしまう。さらに、側部金属面状体9の傾斜幅Lは、20mm<L<w×cosθの範囲とするのが好適である。20mmよりも小さくするとLED素子を設置するスペースが小さくなり、その設置が困難となってしまう。また、w×cosθよりも大きくすると、光の進路の一部が透光板5を通過できずに他方の側部金属面状体9に当たってしまい、光の一部が無駄になってしまう。
さらに、図5に示したように、側部金属面状体9は左右それぞれ複数個ずつに分けて配置することによって、それぞれを異なった照射角で配置することが可能となる。従って、ますます広範囲を照射することが可能になり、所望の照度分布となるように調整することがさらに容易となる。
また、図2及び図3に示したように、一対の熱伝導金属面状体6のL字状屈曲部7の間を塞ぐように、しかも、熱伝導金属面状体6と面接触部8cを有するように、上部金属面状体10を設置する。そして、上部金属面状体10の透光板側の面には複数のLED素子4が設置してあり、本発明による照明装置の真下方向を照射できるようになっている。ここでも、面接触部8cの面積を大きくした方が放熱効果が高くなるのは前述の通りである。
上部金属面状体10は、LED素子4を設置するためのものであり、従って、ある程度の幅cが必要である。この幅cは、一対の熱伝導金属面状体6のL字状屈曲部7の間隔にほぼ等しく、0.4×w<c<wの範囲とするのが好適である。0.4×wより小さくすると、多数のLED素子4を配置することができなくなり、十分な照度を得られなくなってしまう。また、照射効率を考慮すると、透光板の幅wと筐体3の幅とは、ほぼ同じ長さになっていることが好ましいが、上部金属面状体の幅cを透光板の幅w以上に大きくするためには、筐体3の幅を大きくする必要がある。従って、上部金属面状体の幅cを透光板の幅w以上にすることは、設計上、ほとんど意味がない。
さらに、図4に示したように、上部金属面状体10は、傾斜角φをもって傾斜させることによって、本発明品の真下だけでなく、前方又は後方を照射することができるように調節することが可能となっている。傾斜角φは0〜20°の範囲とするのが好適であり、0°とした場合は真下を照射することになり、傾斜角φを大きくするほど、より前方又は後方に照射範囲を広くすることができる。しかし、20°以上にすると、LED素子4から照射される光の進路の一部が透光板5を通過することができなくなって、光の一部が無駄になってしまう。また、ポール2の長さや、本発明による照明装置1の設置場所の高さにもよるが、照射面までの距離が大きくなるため、路面において十分な照度が得られなくなったり、照射の必要がない路面部分にまで照射範囲が広がってしまうという不具合が生じることがある。
また、上部金属面状体10は、複数個設置した方が望ましい。図6に示したように、上部金属面状体10を一つにして傾斜させて配置した場合、LED素子を配置する面の最上部に設置したLED素子から出る光は点Pを通るため、透光板5を通過することができない。したがって、LED素子を配置する面の最上部近辺にはLED素子4を設置することが困難になり、傾斜角φが大きいほどその影響は大きく、多数のLED素子を配置するときの妨げとなる。したがって、図4に示したように複数の上部金属面状体に分けて配置した方が、より多くのLED素子4を配置するのに適した形態となるのである。さらに、上部金属面状体10を複数個設置した場合は、傾斜角φをそれぞれの上部金属面状体ごとに異なる角度に設定することが可能になるので、所望の照度分布となるように設定することが容易になる。この点においても、上部金属面状体10は複数に分けて設置する方が好適なのである。
熱伝導金属面状体6の素材は、アルミニウムのように、熱伝導率が高く、しかも軽量な素材であることが好ましい。そして、熱伝導金属面状体6の厚みTは、3mm〜10mmの範囲とするのが好適である。3mmよりも薄くすると、熱抵抗が大きくなるのでLED素子4で発生する熱を速やかに筐体3まで伝導させることができない。また、10mmよりも厚くすると、照明装置1全体の重量が増加し、ポール2に設置した場合に不安定となるだけでなく、そのコストも大きくなってしまう。
さらに放熱効果を高くするために、図7に示したように、上部金属面状体10にヒートシンク11を設置することも効果的である。ヒートシンク11を設置することによって、熱伝導金属面状体6を介した筐体3から外部への放熱効果に加えて、筐体内部の空気による熱伝導も加わるので、さらに高い放熱効果を得ることができるようになる。
本発明は、上記のような放熱構造を採用しているので、熱伝導金属面状体6の高さは自由に設定することができる。従って、筐体の高さhはLED素子を設置することが可能な最低限の高さを有する限り小さくすることができる一方で、従来から周知の筐体にそのまま適用することもまた可能なのである。
次に、具体的な放熱効果を説明するとともに、表1にその効果を示した。前記した本出願人が先に出願した発明である特願2010−186616号の発明(公知発明)による道路灯照明装置に、166Wに相当する153個のLED素子4を設置した。その平均照度は11.31Lxである。一方、本発明による照明装置1には、ほぼ同数の173Wに相当する160個のLED素子4を設置した。その平均照度は15.33Lxである。本発明による照明装置の平均照度の方が高いのは、本発明の高い放熱効果でLED素子の発光効率が向上しただけでなく、本発明において採用した構造によって照明装置の器具効率も向上したためであり、ほぼ同じ電力値であっても高い平均照度を得ることができているのである。
この二つの照明装置を同時に発光させ、6時間後のLED素子の温度を計測した。なお、6時間後としたのは、装置全体の温度が安定するまでにかかった時間であり、公知発明及び本発明の両方とも6時間後には一定温度になってから1時間以上経過していたので、6時間後のLED素子の温度で比較した。この結果は表1に示した通りであり、公知発明の照明装置では113.4℃まで温度上昇したのに対し、本発明による照明装置では93.9℃までしか温度上昇しなかった。このように、二つの照明装置を比較した時の温度上昇の差は歴然である。その差は約20℃であり、温度上昇が小さくなった分だけLED素子を多く配置することができるようになるのである。また、LED素子の配置数を従来と同じにした場合であっても、温度上昇を抑えたことによりLED素子の寿命が長くなり、信頼性の高い照明装置を提供することができるようになるのである。
Figure 2012209053
以上、本発明の詳細について、具体的な実施例を示しながら説明してきたが、ここで示したのは本発明の一つの実施形態であり、その技術思想を踏まえた上で、発明の効果を著しく損なわない限度において、前記実施形態の一部を変更して実施することが可能であることが理解されるべきである。
本発明による照明装置は、ポールに設置して路面を照射する照明器具として利用でき、小型軽量化された筐体にも対応できる。
1;照明装置
2;ポール
3;筐体
4;LED素子
5;透光板
6;熱伝導金属面状体
7;L字状屈曲部
8a,8b,8c;面接触部
9;側部金属面状体
10;上部金属面状体
11;ヒートシンク
h;筐体の高さ
w;透光板の幅
θ;仰角
φ;傾斜角
L;傾斜幅
T;厚み

Claims (10)

  1. 光源の下方に設けられる透光板を有する筐体と、該筐体の天井面に上端部が固定される断面L字状の一対の熱伝導金属面状体と、該熱伝導金属面状体の各々下端部に、裾広がり状に固定される複数の側部金属面状体と、前記一対の熱伝導金属面状体の間を塞ぐ1又は複数の上部金属面状体と、前記側部金属面状体および/または前記上部金属面状体に設置される複数のLED素子とからなるLED照明装置。
  2. 前記側部金属面状体の仰角θは、60〜85°である前記請求項1に記載のLED照明装置。
  3. 前記側部金属面状体の傾斜幅Lは、20mm<L<透光板の幅w×cosθである前記請求項1又は2に記載のLED照明装置。
  4. 前記熱伝導金属面状体と前記筐体とは、面接触している前記請求項1乃至3に記載のLED照明装置。
  5. 前記側部金属面状体と前記熱伝導金属面状体とは、面接触している前記請求項1乃至4に記載のLED照明装置。
  6. 前記上部金属面状体と前記熱伝導金属面状体とは、面接触している前記請求項1乃至5に記載のLED照明装置。
  7. 前記一対の熱伝導金属面状体の間隔cは、0.4×w<c<wである前記請求項1乃至6に記載のLED照明装置。
  8. 前記熱伝導金属面状体の厚みTは、3mm〜10mmの範囲である前記請求項1乃至7に記載のLED照明装置。
  9. 前記上部金属面状体は、複数のLED素子が配置される面が、傾斜角φを有する前記請求項1に記載のLED照明装置。
  10. 前記上部金属面状体には、ヒートシンクが設置されている前記請求項1乃至9に記載のLED照明装置。
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