JP3146239U - Ledの放熱装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱面積および放熱空間を増加させて放熱効果を向上させるLEDの放熱装置を提供する。
【解決手段】放熱底板10、第1の放熱フィンユニット20、第2の放熱フィンユニット30および熱伝導管40を備え、第1の放熱フィンユニット20は、配列された複数の放熱フィンからなり、放熱底板10に接合されている。第2の放熱フィンユニット30は、配列された複数の放熱フィンからなり、各放熱フィンの間に気流通過路が形成されている。熱伝導管40は、伝導部410および放熱部420を有する。伝導部410は、放熱底板10と第1の放熱フィンユニット20との接合部分を貫通して配置され、放熱底板10と第1の放熱フィンユニット20とに接触するように配置されている。放熱部420は、放熱底板10の両側にそれぞれ配置され、伝導部410の放熱底板10から離れた方向に延伸するように形成されて第2の放熱フィンユニット30を貫通している。
【選択図】図2
【解決手段】放熱底板10、第1の放熱フィンユニット20、第2の放熱フィンユニット30および熱伝導管40を備え、第1の放熱フィンユニット20は、配列された複数の放熱フィンからなり、放熱底板10に接合されている。第2の放熱フィンユニット30は、配列された複数の放熱フィンからなり、各放熱フィンの間に気流通過路が形成されている。熱伝導管40は、伝導部410および放熱部420を有する。伝導部410は、放熱底板10と第1の放熱フィンユニット20との接合部分を貫通して配置され、放熱底板10と第1の放熱フィンユニット20とに接触するように配置されている。放熱部420は、放熱底板10の両側にそれぞれ配置され、伝導部410の放熱底板10から離れた方向に延伸するように形成されて第2の放熱フィンユニット30を貫通している。
【選択図】図2
Description
本考案は、放熱効果を向上させたLEDの放熱装置に関する。
高輝度LED(light emitting diode)および白色LEDは、その技術が進歩するなか、デスクライト、スポットライト、街灯などに用いられるようになり、従来のタングステンランプに代わり、室内照明の主流となりつつあり、LED照明の時代が訪れつつある。
LEDは、半導体デバイスである。LEDが従来のタングステンランプと異なるのは、タングステンランプが大量の電流でフィラメントを熱して発光していたのに対し、LEDは、半導体材料中の電子が電動結合して発光するが、極めて少ない電流で輝度の高い光線を放射することができることである。
LEDは、従来のタングステンランプと異なり、エネルギ(使用電力)の節約および温室効果の低下を確実に行なうことができるが、放熱問題という技術上の大きな問題を抱えていた。LEDの輝度が増加するにつれ、LEDの発光過程において発生する熱量も急激に増加した。そのため、適時に熱量が放熱されないと、LEDの寿命が短縮されるばかりか、隣接する他のデバイスをも損傷してしまう可能性があった。
以下、従来技術を図面に基づいて説明する。図1は、従来のLED放熱器を示す斜視図である。図1に示すように、従来のLED放熱器は、放熱フィンユニット10、底板11およびLEDモジュール12を有している。前記放熱フィンユニット10は、底板11の上表面に結合される複数の放熱フィン100を有する。結合方法は、放熱フィン100が底板11の上表面に直接半田付けされる方法が採られている。前記LEDモジュール12は、底板11の下表面に配置されている。LEDモジュール12が可視光線を照射し、熱量を発生すると、底板11が放熱フィンユニット10に熱量を伝導し、放熱フィンユニット10が空気と熱交換を行なって熱量を放出する。
前記LED放熱器は、放熱過程において、底板11の遮断のため、空気が底板11の周囲を回ることにより、放熱フィンユニット10と接触し放熱が可能となる。
しかしながら、この従来のLED放熱器では、空気が底板11の周囲を回る際、分散されて集中されないため、放熱フィンユニット10は、一部の空気としか熱交換を行なうことができず、熱量を効果的且つ迅速に外部に放出することができなかった。そのため、放熱効果が不良で、放熱面積は限られていた。
本考案は、これらの事情に鑑みてなされたもので、放熱面積、放熱空間を増加させて放熱効果を向上させたLED放熱装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するため本考案の一態様によるLEDの放熱装置は、放熱底板、第1の放熱フィンユニット、第2の放熱フィンユニットおよび熱伝導管を備え、前記放熱底板は、LEDモジュールに接合され、前記第1の放熱フィンユニットは、配列された複数の放熱フィンからなり、前記放熱底板に接合され、前記第2の放熱フィンユニットは、配列された複数の放熱フィンからなり、各放熱フィンの間に気流通過路が形成されていると共に、前記熱伝導管は、伝導部および放熱部を有し、該伝導部は、前記放熱底板と前記第1の放熱フィンユニットとの接合部分を貫通して配置され、前記放熱底板と第1の放熱フィンユニットとに接触するように配置され、前記放熱部は、前記放熱底板の両側にそれぞれ配置され、前記伝導部の放熱底板から離れた方向に延伸するように形成されて第2の放熱フィンユニットを貫通している。
本考案によれば、各放熱フィンの間に間隔が設けられ、気流通過路が形成され、放熱フィンの放熱空間を増加させることができ、熱伝導管の放熱部が伝導部の放熱底板から離れた方向に延伸するように形成されて第2の放熱フィンユニットを貫通しているため、放熱面積を増加させることができ、また、前記第2の放熱フィンユニットは、放射方式で熱量を外部に放出して放熱を行なう以外に、放熱気流を気流通過路内で流動させ、第2の放熱フィンユニットと放熱気流とが熱交換を行なうのを助けるため、放熱効率を大幅に向上させることができる。
以下、図面を参照して本考案の実施形態を説明する。図2は本考案の一実施形態によるLEDの放熱装置を示す斜視図、図3は本考案の一実施形態によるLEDの放熱装置を示す分解斜視図、図4は本考案の一実施形態によるLEDの放熱装置を示す正面図である。
図2〜4に示すように、本考案の一実施形態によるLEDの放熱装置は、放熱底板10、第1の放熱フィンユニット20、第2の放熱フィンユニット30および熱伝導管40を備えている
前記放熱底板10は、一方の面がLEDモジュール50に接合されている。第2の放熱フィンユニット30は、対応するように配列された複数の放熱フィン300からなっている。各放熱フィン300の間には、間隔d1が設けられ、気流通過路310が形成されている。この気流通過路310は、放熱気流(図示せず)を迅速且つスムーズに各放熱フィン300の間を通過させて第2の放熱フィンユニット30に迅速に放熱させることができ、放熱フィン300の放熱空間を増加させる。
前記放熱底板10は、一方の面がLEDモジュール50に接合されている。第2の放熱フィンユニット30は、対応するように配列された複数の放熱フィン300からなっている。各放熱フィン300の間には、間隔d1が設けられ、気流通過路310が形成されている。この気流通過路310は、放熱気流(図示せず)を迅速且つスムーズに各放熱フィン300の間を通過させて第2の放熱フィンユニット30に迅速に放熱させることができ、放熱フィン300の放熱空間を増加させる。
前記第1の放熱フィンユニット20は、対応するように配列された複数の放熱フィン200からなる。各放熱フィン200の間には、間隔d2が設けられている。前記第1の放熱フィンユニット20は、一方の面が放熱底板10に接合されている。熱伝導管40は、伝導部410および放熱部420を有する。該伝導部410は、前記放熱底板10と第1の放熱フィンユニット20との接合部分を貫通して配置されている。前記放熱部420は、放熱底板10の両側にそれぞれ配置されている。また、放熱部420は、伝導部410の放熱底板10から離れた方向に延伸するように形成されて第2の放熱フィンユニット30を貫通している。このような構成のため、放熱面積を増加させて放熱効果を向上させることができる。
図3に示すように、前記第1の放熱フィンユニット20は、少なくとも1つの凹孔210を有し、前記放熱底板10は、少なくとも1つの溝110を有する。前記凹孔210および溝110は、熱伝導管40の伝導部410を対応するように収容し、熱伝導管40の伝導部410は、凹孔210と溝110との間に固設されている。前記第2の放熱フィンユニット30は、少なくとも1つの洞孔320を有し、放熱部420の一方の端部を貫通させている。洞孔320の形状は、円形、半楕円形、半円形、三角形のどの形態でもよい。放熱部420の形状は、第2の放熱フィンユニット30の洞孔320の形状と互いに対応するように組み合わされている。
図4に示すように、各々の放熱部420は、縦方向の長さおよび横方向の長さが異なる。これにより、放熱気流は、放熱部420の間で流動することができ、放熱隙間421を形成する。この放熱隙間421により、放熱気流がスムーズに流動し、熱交換率を向上させ、熱量を放出する。放熱部420の形状は、階段状で、規則的に配列されて第2の放熱フィンユニット30を貫通するように配置されている。
LEDモジュール50が可視光線を照射し、熱量を発生すると、放熱底板10が熱伝導管40の伝導部410に熱量を伝導し、伝導部410が放熱部420および第1の放熱フィンユニット20にそれぞれ熱量を伝導し、第1の放熱フィンユニット20が放射方式で熱量を外部に放出して放熱を行なう。また、これと同時に、放熱部420が第2の放熱フィンユニット30に熱量を伝導する。第2の放熱フィンユニット30中の各々の放熱フィン300の間に形成された気流通過路310、および放熱部420の放熱隙間421により、放熱気流が放熱フィン300の間で流動し、放熱を行ない、熱交換で第2の放熱フィンユニット30上の熱量を放出する。第2の放熱フィンユニット30は、放射方式で熱量を外部に放出して放熱を行なう以外に、放熱気流を気流通過路310内で流動させ、第2の放熱フィンユニット30と放熱気流とが熱交換を行なうのを助けるため、放熱効率を大幅に向上させることができる。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
10 放熱底板
20 第1の放熱フィンユニット
30 第2の放熱フィンユニット
40 熱伝導管
50 LEDモジュール
110 溝
200 放熱フィン
210 凹孔
300 放熱フィン
310 気流通過路
320 洞孔
410 伝導部
420 放熱部
421 放熱隙間
d1 間隔
d2 間隔
20 第1の放熱フィンユニット
30 第2の放熱フィンユニット
40 熱伝導管
50 LEDモジュール
110 溝
200 放熱フィン
210 凹孔
300 放熱フィン
310 気流通過路
320 洞孔
410 伝導部
420 放熱部
421 放熱隙間
d1 間隔
d2 間隔
Claims (8)
- LEDモジュールに接合されている放熱底板と、
配列された複数の放熱フィンからなり、前記放熱底板に接合されている第1の放熱フィンユニットと、
配列された複数の放熱フィンからなり、前記各放熱フィンの間に気流通過路が形成されている少なくとも1つの第2の放熱フィンユニットと、
伝導部および放熱部を有し、前記伝導部は前記放熱底板と前記第1の放熱フィンユニットとの接合部分を貫通して配置され、前記放熱底板と前記第1の放熱フィンユニットとに接触するように配置され、前記放熱部は前記放熱底板の両側にそれぞれ配置され、前記伝導部の前記放熱底板から離れた方向に延伸するように形成されて前記第2の放熱フィンユニットを貫通している少なくとも1つの熱伝導管と、
を備えることを特徴とするLEDの放熱装置。 - 前記第2の放熱フィンユニットは、少なくとも1つの洞孔を有することを特徴とする請求項1に記載のLEDの放熱装置。
- 前記第1の放熱フィンユニットは、少なくとも1つの凹孔を有することを特徴とする請求項1に記載のLEDの放熱装置。
- 前記放熱底板は、少なくとも1つの溝を有し、前記溝は前記凹孔と対応し、前記伝導部を前記凹孔と前記溝との間に固設していることを特徴とする請求項3に記載のLEDの放熱装置。
- 前記各々の放熱部は、縦方向の長さおよび横方向の長さが異なることを特徴とする請求項1に記載のLEDの放熱装置。
- 前記各々の放熱部は、放熱隙間を形成していることを特徴とする請求項5に記載のLEDの放熱装置。
- 前記各々の放熱部は、形状が前記洞孔の形状と互いに対応するように組み合わされていることを特徴とする請求項2に記載のLEDの放熱装置。
- 前記第2の放熱フィンユニットの前記洞孔は、形状が円形、半楕円形、半円形、三角形のどの形態でもよいことを特徴とする請求項2または7に記載のLEDの放熱装置。
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JP2008006059U JP3146239U (ja) | 2008-08-28 | 2008-08-28 | Ledの放熱装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR200465559Y1 (ko) * | 2009-04-17 | 2013-02-25 | 충-시엔 후앙 | 히트싱크 |
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- 2008-08-28 JP JP2008006059U patent/JP3146239U/ja not_active Expired - Fee Related
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