JP3177084U - Led電球用組合せ式放熱構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】螺子を使用せず、互いに組付けて結合することができ、組付作業が簡略化され、製品の不良率を減少できるLED電球用組合せ式放熱構造を提供する。
【解決手段】スリーブ11と、スリーブ内に設けられて回路板14を収容する収容空間と、を備え、スリーブは、スリーブの周面に設けられる第1の押付部112と、スリーブの側辺に設けられる少なくとも一つの第1の結合部111と、を備えるランプソケット10と、スリーブが挿入でき、その一端の開口の周縁が第1の押付部に押付ける貫通孔21とを備える。さらに又、少なくとも一つの放熱フィン22と、を備える放熱マスク20と、第1の結合部111と結合する第2の結合部32と、第1の押付部と共に、放熱マスクの両側から放熱マスクを押付ける第2の押付部33と、を備え、回路板14と電気的に接続するLED照明器具40を組付け可能であるランプ枠30と、を含む。
【選択図】図1

Description

本考案は、LED電球用組合せ式放熱構造に関し、特に、螺子を使用せず、全体を緊密に組合せ可能なLED電球用組合せ式放熱構造に関するものである。
従来の電球は、タングステンワイヤを発光源とし、構成が簡素であるため、取付及び交換が簡単である。タングステンワイヤを発光源とする電球は、その尾部にアダプターが設けられ、前記アダプターが螺旋を有し、前記螺旋によりランプソケットに螺合することができる。電源をオンにすると、電球内にあるタングステンワイヤが発光して、その光線が外部に射出する。これにより、周囲を明るく照らすという目的を達成できる。しかし、このような電球を使用しているときには、大量の熱が発生するため電力が浪費され、そしてタングステンワイヤが焼損しやすいため、電球の寿命は短い。
発光ダイオード(light emitting diode,LED)は、電気エネルギーを光エネルギーに変換するためのものであり、エピタキシー成長技術と半導体材料の製造プロセスとにより作製される。発光ダイオードは、体積が小さく、駆動電圧が低く、応答速度が速い。さらに耐震であり、寿命が長く、地球環境に優しい。科学技術の進展に従って、発光ダイオードの発光効率は1960年代以来増加しており、タングステンワイヤを発光源とする電球の発光効率(10〜20lm/W)を超え、蛍光灯の発光効率(60〜80lm/W)をも超える。LEDは関連技術が持続的に発展しており、近い将来には、100lm/Wの発光効率を達成できる。LEDは新世代の光源として注目され、且つ電子製品はより軽薄短小になる傾向が強いため、電球型発光ダイオードは、タングステンワイヤを発光源とする電球の代わりに、大量で広汎に利用される照明装置となる。すなわち、LEDは、交通信号、街灯、家庭用照明ランプ、車両用ランプ及び広告用ランプなどの用途に広汎に利用されるため、照明市場の主流となる傾向は強い。
しかし、パワー及び光度が高いほど、発光ダイオード、又はそのモジュールから大量の熱が出るため、体積が相対的に小さい発光ダイオードは効率良く放熱できない。このため、パワー及び光度が高い発光ダイオード照明器具の発展の最大のネックは放熱技術にある。現在、LED業者の間で通用している放熱方法としては、照明器具の内部に放熱器を設けて、前記放熱器の表面が対流している空気と接触することにより、熱を大気に放出することができる。ハイパワー及び高光度の発光ダイオードの熱を十分に放熱して、光度減衰を防止するために、放熱器は広い放熱面積が必要である。しかし、放熱器の放熱面積が広くなると放熱器の体積が大きくなり、照明器具全体の体積も大きくなる。そうすると、LED電球の室内照明への応用は困難となる。
上記の問題を解決するために、特許文献1の台湾特許第M343768号の「LEDランプ用放熱構造」が提案された。このようなLEDランプ用放熱構造は、外ケースの組付穴の周縁に定位凸縁が設けられ、前記定位凸縁に収容穴が形成され、前記収容穴の両側には、第1の結合板と第2の結合板とが貼り付けており、前記第1の結合板に制御チップが設けられ、前記第2の結合板にLEDランプが設けられ、前記収容穴に熱伝導性付き液体又は放熱膏を設けて、前記第1の結合板及び前記第2の結合板により前記収容穴の両側を閉鎖する。このように放熱面積を増加でき放熱効果を向上できる。
しかしながら、このようなLEDランプ用放熱構造は、螺子により、前記外ケース、前記第1の結合板及び前記第2の結合板を組付けるため、ねじ穴を加工する工程が必要である。そして螺子をねじ込んでいるときに、トルクが適正ではないと前記外ケースが亀裂する可能性があり、これにより製品の不良率が増加する問題があった。
台湾特許第M343768号公報
本考案の主な目的は、螺子を使用せず互いに組付けて結合することができ、組付作業が簡単で、製品の不良率を減少できるLED電球用組合せ式放熱構造を提供することにある。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、スリーブ11と、スリーブ11内に設けられて回路板14を収容する収容空間12と、を備え、スリーブ11は、スリーブ11の周面に設けられる第1の押付部112と、スリーブ11の側辺に設けられる少なくとも一つの第1の結合部111と、を備えるランプソケット10と、スリーブ11が挿入でき、その一端の開口の周縁が第1の押付部112に押付ける貫通孔21と、少なくとも一つの放熱フィン22と、を備える放熱マスク20と、第1の結合部111と結合する第2の結合部32と、第1の押付部112と共に、放熱マスク20の両側から放熱マスク20を押付ける第2の押付部33と、を備え、回路板14と電気的に接続するLED照明器具を組付け可能であるランプ枠30と、を含み、放熱マスク20の両側から、第1の押付部112と第2の押付部33とが放熱マスク20に押付けることにより、ランプソケット10、放熱マスク20及びランプ枠30を緊密に結合できることを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、放熱マスク20は、スリーブ11に嵌め設けられる放熱部23と、放熱部23に設けられ、第2の押付部33の一端に対応するアルミ基板24と、を含むことを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、ランプ枠30は第1の定位部34を含み、アルミ基板24は第1の定位部34に合せて定位することが可能である第2の定位部241を含むことを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、更に、放熱マスク20に組合せられ、ランプ枠30を収容する笠50を含むことを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、笠50には、LED照明器具40が挿通可能な貫通孔51が設けられることを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、第1の結合部111は係合溝であり、第2の結合部32は第1の結合部111と係合可能な係合フックであることを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、ランプソケット10は、外部の電源と電気的に接続して、回路板14に電力を供給する金属ジョイント13を含むことを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によると、LED照明器具40は第1の嵌合部41を含み、ランプ枠30は、第1の嵌合部41と嵌合する第2の嵌合部31を含むことを特徴とする。
本考案のLED電球用組合せ式放熱構造によれば、螺子を使用せず、互いに組付けて結合することができ、組付作業が簡略化され、製品の不良率を減少できるという効果を有する。
本考案の一実施例の構成を示す分解斜視図である。 本考案の一実施例の構成を示す分解後方斜視図である。 本考案の一実施例の組合済み状態を示す断面図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1及び図2を参照する。図1及び図2は本考案の一実施例の構成を示す分解斜視図及び分解後方斜視図である。本考案の一実施例のLED電球用組合せ式放熱構造は、ランプソケット10と、ランプソケット10に嵌め設けられる放熱マスク20と、ランプソケット10に組合せられるランプ枠30と、を含む。ランプソケット10は、外部の電源と電気的に接続して電力を得る金属ジョイント13と、金属ジョイント13と連接するスリーブ11と、スリーブ11に設けられて回路板14を収容する収容空間12と、を含む。スリーブ11の一端はランプ枠30と連接する。ランプ枠30には、回路板14と電気的に接続するLED照明器具40が組み付けられる。このように、LED照明器具40は、回路板14によって処理された電力を得ることができる。
次に、本考案の一実施例の組付け構成の詳細を説明する。スリーブ11は、スリーブ11に設けられ、金属ジョイント13の周面に設けられる第1の押付部112と、スリーブ11の側辺に設けられる少なくとも一つの第1の結合部111と、を備える。放熱マスク20は、スリーブ11が挿入でき、スリーブ11に組合せ可能な形状を呈する貫通孔21を含む。スリーブ11に放熱マスク20を組付けたときには、スリーブ11の第1の押付部112が放熱マスク20の貫通孔21に近接する一端の周面に押付ける。ランプ枠30は、第1の結合部111と結合する第2の結合部32と、第1の押付部112と共に、放熱マスク20の両側から放熱マスク20を押付ける第2の押付部33と、を含む。
図3を参照する。図3は本考案の一実施例の組合済み状態を示す断面図である。スリーブ11の第1の結合部111は係合溝であり、第2の結合部32は第1の結合部111と係合可能な係合フックである。放熱マスク20は、スリーブ11に嵌め設けられる放熱部23と、放熱部23に設けられ、第2の押付部33の一端に対応するアルミ基板24と、を含む。放熱部23には、アルミ基板24を組付け可能な組付溝232が設けられる。放熱部23は貫通孔21の両側に設けられる案内溝231を含む。これにより、第2の結合部32は案内溝231に進入できる。一方、図2に示すように、アルミ基板24のランプ枠30に近接する一端の周縁に第2の定位部241が設けられる。そして、ランプ枠30の第2の押付部33から第2の定位部241に組付け可能な第1の定位部34が延びる。このように、放熱マスク20にランプ枠30を定位でき、ランプ枠30及びスリーブ11は放熱マスク20に対してしっかりと固定される。
放熱マスク20の放熱面積を増加するために、放熱マスク20の周面には、更に放熱フィン22が複数設けられる。放熱フィン22により、LED照明器具40の放熱を効率的に行うことができ、ひいてはLED照明器具40の温度を降下できる。LED照明器具40を固定するために、本考案の一実施例では、更に放熱マスク20に螺合されてランプ枠30を収容する笠50を含む。笠50にはLED照明器具40を挿通可能な貫通孔51が設けられる。笠50の貫通孔51に近接する内周面は、LED照明器具40の上周面に押付けられる。このように、ランプ枠30にLED照明器具40を固定できる。一方、LED照明器具40がランプ枠30に対して不安定となり揺れてしまうことを回避するために、LED照明器具40は、更に第1の嵌合部41を含み、ランプ枠30には第1の嵌合部41と嵌合する第2の嵌合部31が設けられる。このように、ランプ枠30にLED照明器具40を定位できる。
次に、図1乃至図3を参照しながら本考案の一実施例の組付方法を説明する。まず、放熱マスク20の貫通孔21から、ランプソケット10のスリーブ11を放熱マスク20に組合せる。そうすると、スリーブ11の第1の押付部112が放熱マスク20の一端に押付けられる。スリーブ11の第1の結合部111にランプ枠30の第2の結合部32を結合するときに、スリーブ11の第1の押付部112とランプ枠30の第2の押付部33とが、両端からアルミ基板24と放熱部23とに押付けられ、これによりランプソケット10、放熱マスク20及びランプ枠30を緊密に結合できる。
このように、本考案の一実施例のLED電球用組合せ式放熱構造によれば、ねじ穴を加工する工程と螺子を使用することが不要で、互いに組付けて結合することができ、組付作業が簡単で製品の不良率を減少できる。
このように、本考案の特定の例を参照して説明したが、それらの例は説明のためだけのものであり、本考案を限定するものではなく、この分野に通常の知識を有する者には、本考案の要旨および実用新案登録請求の範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施例に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案は、LED電球に適用することができる。
10 ランプソケット
11 スリーブ
12 収容空間
13 金属ジョイント
14 回路板
20 放熱マスク
21 貫通孔
22 放熱フィン
23 放熱部
24 アルミ基板
30 ランプ枠
31 第2の嵌合部
32 第2の結合部
33 第2の押付部
34 第1の定位部
40 LED照明器具
41 第1の嵌合部
50 笠
51 貫通孔
111 第1の結合部
112 第1の押付部
231 案内溝
232 組付溝
241 第2の定位部

Claims (8)

  1. スリーブ(11)と、前記スリーブ(11)内に設けられて回路板(14)を収容する収容空間(12)と、を備え、前記スリーブ(11)は、前記スリーブ(11)の周面に設けられる第1の押付部(112)と、前記スリーブ(11)の側辺に設けられる少なくとも一つの第1の結合部(111)と、を備えるランプソケット(10)と、
    前記スリーブ(11)が挿入でき、その一端の開口の周縁が前記第1の押付部(112)に押付ける貫通孔(21)と、少なくとも一つの放熱フィン(22)と、を備える放熱マスク(20)と、
    前記第1の結合部(111)と結合する第2の結合部(32)と、前記第1の押付部(112)と共に、前記放熱マスク(20)の両側から前記放熱マスク(20)を押付ける第2の押付部(33)と、を備え、前記回路板(14)と電気的に接続するLED照明器具(40)を組付け可能であるランプ枠(30)と、
    を含み、
    前記放熱マスク(20)の両側から、前記第1の押付部(112)と前記第2の押付部(33)とが前記放熱マスク(20)に押付けることにより、前記ランプソケット(10)、前記放熱マスク(20)及び前記ランプ枠(30)を緊密に結合できることを特徴とするLED電球用組合せ式放熱構造。
  2. 前記放熱マスク(20)は、
    前記スリーブ(11)に嵌め設けられる放熱部(23)と、
    前記放熱部(23)に設けられ、前記第2の押付部(33)の一端に対応するアルミ基板(24)と、
    を含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
  3. 前記ランプ枠(30)は第1の定位部(34)を含み、前記アルミ基板(24)は、前記第1の定位部(34)に合せて定位することが可能である第2の定位部(241)を含むことを特徴とする、請求項2に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
  4. 前記放熱マスク(20)に組合せられ、前記ランプ枠(30)を収容する笠(50)を含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
  5. 前記笠(50)には、前記LED照明器具(40)が挿通可能な貫通孔(51)が設けられることを特徴とする、請求項4に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
  6. 前記第1の結合部(111)は係合溝であり、前記第2の結合部(32)は前記第1の結合部(111)と係合可能な係合フックであることを特徴とする、請求項1に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
  7. 前記ランプソケット(10)は、外部の電源と電気的に接続して、前記回路板(14)に電力を供給する金属ジョイント(13)を含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
  8. 前記LED照明器具(40)は第1の嵌合部(41)を含み、前記ランプ枠(30)は、前記第1の嵌合部(41)と嵌合する第2の嵌合部(31)を含むことを特徴とする、請求項1に記載のLED電球用組合せ式放熱構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102927501A (zh) * 2012-11-08 2013-02-13 江苏三显照明科技有限公司 Led生鲜灯
CN111022950A (zh) * 2019-12-30 2020-04-17 福建利嘉电器有限公司 一种led球泡灯及其组装方法

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