JP2008033143A - 照明装置及びそれを備えたカメラ - Google Patents

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Junichi Yanai
純一 矢内
Akihiro Sugiyama
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Abstract

【課題】反射部の熱を効率的に放熱することができる照明装置及びそれを備えたカメラを提供する。
【解決手段】キセノン管11の閃光を反射する反射笠12の開口部12aの長辺縁部にフランジ部12dを設け、フランジ部12dと放熱板13とを面接触させることにより、反射笠12と放熱板13とを接続し、キセノン管11の閃光時の発熱にともなう反射笠12の熱を、放熱板13に効率よく伝達し、放熱板13の表面から放熱させて、反射笠12の温度上昇を抑える。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明部の光を反射する反射部を備えた照明装置及びそれを備えたカメラに関するものである。
従来から、カメラの閃光装置には、発光部の閃光を、被写体に向けて効率よく反射するために、反射笠が設けられている(例えば、特許文献1)。また、近年普及しているデジタルカメラは、フィルムを交換する必要がないため、閃光装置が連続発光されることが多い。
特開2000−180926号公報
しかし、閃光装置は、発光により反射笠が熱せられるので、ケースや電気部品の耐熱温度の問題から、連続発光の回数に限度があった。
本発明の課題は、反射部の熱を効率的に放熱することができる照明装置及びそれを備えたカメラを提供することである。
本発明は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本発明の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。
請求項1の発明は、光を発する照明部(11)と、前記照明部(11)が発光した光を、所定の方向(Y1)に向けて反射する反射部(12,312)と、前記反射部(12,312)に接触し、前記照明部(11)の発熱による前記反射部(12,312)の熱を放熱する放熱部(13,213,312b〜312g)と、を備える照明装置である。
請求項2の発明は、請求項1に記載の照明装置において、前記照明部(11)は、閃光を発する閃光部(11)であること、を特徴とする照明装置である。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載の照明装置において、前記反射部(12,312)と前記放熱部(13,213)とは、面接触により接続されていること、を特徴とする照明装置である。
請求項4の発明は、請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の照明装置において、前記反射部と前記放熱部との接触面の面積は、前記反射部の前記開口部の面積の10%以上であること、を特徴とする照明装置である。
請求項5の発明は、請求項3又は請求項4に記載の照明装置において、前記反射部(12)は、矩形の開口部(12a,312a)と、前記開口部(12a,312a)の長辺縁部に設けられ、前記放熱部(13,213)に前記面接触をする伝達用フランジ部(12d)とを有すること、を特徴とする照明装置である。
請求項6の発明は、請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の照明装置において、前記反射部(312)と前記放熱部(312b〜312g)とは、一体で形成されていること、を特徴とする照明装置である。
請求項7の発明は、請求項6に記載の照明装置において、前記放熱部(312b〜312g)は、前記反射部(312)の開口縁部に設けられた放熱用フランジ部(312b〜312g)であること、を特徴とする照明装置である。
請求項8の発明は、請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の照明装置において、前記放熱部(13B)の熱を前記照明装置の外郭部材(16)及び/又は前面透過板(15)に伝達する伝達部を備えること、を特徴とする照明装置である。
請求項9の発明は、請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の照明装置において、前記放熱部(213)は、放熱面積を大きくする波状部(213g)を備えること、を特徴とする照明装置である。
請求項10の発明は、請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の照明装置において、前記放熱部(13,213,312b〜312g)は、前記反射部(12,312)の前記開口部(12a,312a)の外周を覆う化粧部(13,213,312b〜312g)を兼用すること、を特徴とする照明装置である。
請求項11の発明は、請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載の照明装置(1,301)を備えるカメラである。
本発明は、反射部の熱を効率的に放熱し、部品の温度上昇を抑えることができる。
以下、図面等を参照して、本発明の実施形態をあげて、さらに詳しく説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明を適用した第1実施形態の照明装置1の内部構造を分解して示す斜視図である。図2(a)は、照明装置1の断面図であり、図2(b)は、その構造を一部変更した一部断面図である。
照明装置1は、例えば、一眼レフカメラ等に着脱可能に装着される閃光装置である。図1、図2(a)に示すように、照明装置1は、キセノン管11と、反射笠12と、放熱板13と、反射笠ホルダー14と、前面透過板15と、ケース16とを備えている。
キセノン管11は、閃光を発する照明部であり、その形状は、照明装置1の左右方向(図1に示す矢印X方向)に長い棒状である。キセノン管11は、充電したコンデンサ(図示せず)の電気を放電することにより発光するキセノン放電発光管であり、このとき、数百V以上の電圧が印加され、これにともない、その表面温度が上昇する。
反射笠12は、キセノン管11の閃光を、前側(図1に示す矢印Y1方向)に反射させる反射部であり、前側に矩形の開口部12aを有している。反射笠12は、キセノン管11の発熱に耐えるために、金属(例えば、アルミニウム等)の板材を、プレス成形等して作製される。反射笠12は、キセノン管11の後側に曲線部12bと、左右に側壁12cと、上下にフランジ部12dとを有している。
曲線部12bは、図2(a)に示すように、その内側に配置されたキセノン管11が発した閃光を前側に反射するために、その断面形状が曲線になっている。
側壁12cは、図1に示すように、曲線部12bの左右の端部から内側に突出するように設けられている。
フランジ部12dは、図1に示すように、開口部12aの上下(矢印Z方向)の長辺縁部から、外側に突出したフランジ状の部分である。図2(a)に示すように、フランジ部12dは、その前面12eと放熱板13の裏面13bとを面接触させて、反射笠12と放熱板13とを接続する接続用フランジ部である。フランジ部12dは、反射笠12の熱を放熱板13に効率よく伝達するために、開口部12aの長辺縁部に設けられ、反射笠12と放熱板13との接触面積を大きくしている。
放熱板13は、キセノン管11の発熱による反射笠12の熱を放熱するための放熱部であり、熱伝導率の高い材料(例えば、ステンレス等)の板材を、プレス成形等して作製される。図1に示すように、放熱板13は、キセノン管11の閃光を通過させるための矩形の開口部13aを有し、また、反射笠12の開口部12aの外周を覆うように配置されている。これにより、放熱板13は、照明装置1の開口部12aよりも外側の部分(例えば、フランジ部12d、内部の電気部品等)が、外部から見えないように、目隠しをすることができる。このように、照明装置1は、放熱板13を、化粧板として兼用することにより、部品点数、コスト、組み立て工数の増加を抑えることができる。なお、放熱効率を考慮すると、放熱板13と反射笠12との接触面の面積は、反射笠12の開口部12aの面積の10%以上であることが望ましい。
前面透過板15は、図2(a)に示すように、照明装置1の前面を覆って、キセノン管11、反射笠12等を保護するための板材であり、キセノン管11の光を透過させるために、透明な材料(例えば、アクリル樹脂等)から形成される。
反射笠ホルダー14は、図2(a)に示すように、反射笠12を保持するための箱状の部材である。反射笠ホルダー14は、例えば、ネジ止め等によって、ケース16に保持されている。反射笠ホルダー14は、例えば、PC(ポリカーボネイト)等の樹脂から形成されている。
ケース16は、図2(a)に示すように、その断面形状がコの字形の照明装置1の外郭部材であり、反射笠12等の機構部品の他に、電気部品(コンデンサ、ケーブル等)等を収容している。ケース1の開口部には、前面透過板15が取り付けられている。ケース16は、例えば、ABS等の樹脂から形成される。
次に、照明装置1の放熱について説明する。
照明装置1が、例えば、装着されたカメラ(図示せず)のレリーズスイッチが操作されると、キセノン管11は、カメラの動作に同調して、閃光を発する。キセノン管11は、発光にともなって発熱し、反射笠12が熱せられる。反射笠12の熱は、フランジ部12dを介して、放熱板13に効率よく伝達され、最終的に放熱板13の前面13cから放熱される。このように、照明装置1は、キセノン管11の発光にともなう熱を、放熱板13の表面から放熱し、反射笠12の温度上昇を抑えることができる。
一般に、照明装置1が発光されると、キセノン管11の表面温度は、200℃以上にまで上昇する。照明装置1が連続発光されると、樹脂製の部品(例えば、反射笠ホルダー14、前面透過板15等)や電気部品は、冷却時間が与えられないために、順次、温度が上昇する。このため、これらの部品の耐熱温度から、照明装置1の連続発光の回数には、限度があった。
一方、照明装置1は、放熱板13が反射笠ホルダー14の熱を放熱し、これらの部品の温度上昇を抑えることができるので、連続発光(例えば、50回以上)が可能となる。
なお、図2(b)に示すように、照明装置1は、伝達部13eを設け、放熱板13Bと前面透過板15及びケース16とを接触させてもよい。この場合、反射笠ホルダー14の熱は、前面透過板15及びケース16に伝達され、最終的に照明装置1の外部に放出される。これにより、ケース16の内部に熱がこもらないので、照明装置1は、より効率的に反射笠ホルダー14の温度上昇を抑えることができる。
以上説明したように、本実施形態の照明装置1は、以下の効果を得ることができる。
(1)照明装置1は、放熱板13が反射笠12の熱を放熱するため、キセノン管11の発光にともなう樹脂部品、電気部品の温度上昇を抑え、連続発光をすることができる。
(2)照明装置1は、反射笠12と放熱板13とが面接触するので、反射笠12の熱を、効率的に放熱板13に伝達することができる。また、フランジ部12dは、開口部12aの長辺縁部に設けられているため、放熱板13との接触面積を大きくすることができるので、反射笠12の熱を、より効率的に放熱板13に伝達することができる。
(3)照明装置1は、放熱板13が化粧板を兼用するので、部品点数、コスト、工数の増加を抑えることができる。
[第2実施形態]
次に、本発明を適用した照明装置の第2実施形態について説明する。
図3は、本実施形態の照明装置の放熱板213の斜視図である。
図3に示すように、放熱板213は、反射笠に接触する接触部213f以外の部分が、波状の断面形状をした波状部213gである。これにより、放熱板213は、放熱面積を大きくするこができるので、反射笠から伝達された熱を、効率よく放熱することができる。
以上説明したように、本実施形態の照明装置は、放熱板213の放熱面積を大きくすることができるので、反射笠の温度上昇を抑えることができる。
[第3実施形態]
次に、本発明を適用した照明装置の第3実施形態について説明する。
なお、以下の説明において、前述した第1実施形態と同様の機能を果たす部分には、同一の符号又は末尾に同一の符号を付して、重複する説明や図面を適宜省略する。
図4は、第3実施形態の照明装置301の内部構造の斜視図である。
図4に示すように、照明装置301は、放熱板を用いる代わりに、反射笠312の開口312aの全ての縁部に、放熱部として放熱用フランジ部312b〜312gを設けたものである。放熱用フランジ部312b〜312gは、プレス成形等により、反射笠312に一体で形成されている。
これにより、反射笠312の熱は、放熱用フランジ部312b〜312gに、熱伝導により伝えられる。このため、反射笠312と放熱用フランジ部312b〜312gとの間の熱の伝達ロスがないので、照明装置301は、反射笠312の温度上昇を、さらに効率よく抑えることができる。また、放熱板を別途用意する必要がないので、部品点数、コスト、工数の削減をすることができる。
以上説明したように、本実施形態の照明装置301は、反射笠312の温度上昇を、さらに効率よく抑え、また、コスト削減、組み立て工数の削減をすることができる。
[第4実施形態]
次に、本発明を適用した照明装置の第4実施形態について説明する。
図5は、本実施形態の照明装置の放熱板413の斜視図である。
図5に示すように、放熱板413は、全周の縁部から、後側(矢印Y2方向)に向けて、つば413b〜413eが設けられている。
これにより、本実施形態の照明装置は、放熱板413の放熱面積をより大きくできるので、放熱効率を向上することができる。
[第5実施形態]
次に、本発明を適用した照明装置の第5実施形態について説明する。
図6は、本実施形態の照明装置の放熱板513の斜視図である。
図6に示すように、放熱板513は、第4実施形態のつば413b,413dを、その断面形状が波状である波状部513b,513dに変更したものである。
これにより、本実施形態の照明装置は、放熱板513が放熱面積をさらに大きくすることができる。
(変形形態)
以上説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能である。
(1)各実施形態において、照明装置は、キセノン管を用いた閃光装置である例を示したが、これに限定されない。例えば、照明装置は、LED等を用いて、長時間、被写体等を照光するものでもよい。これにより、ビデオカメラ等の照明装置に用いることができる。
(2)各実施形態において、照明装置は、一眼レフカメラに着脱可能に装着される例を示したが、これに限定されない。例えば、照明装置は、一眼レフカメラ、コンパクトカメラに内蔵されるものでもよい。
本発明を適用した照明装置の第1実施形態の内部構造を分解して示す斜視図である。 第1実施形態の照明装置の断面図及び、構造を一部変更した一部断面図である。 本発明を適用した照明装置の第2実施形態の放熱板の斜視図である。 本発明を適用した照明装置の第3実施形態の照明装置の内部構造の斜視図である。 本発明を適用した照明装置の第4実施形態の放熱板の斜視図である。 本発明を適用した照明装置の第5実施形態の放熱板の斜視図である。
符号の説明
1,301:照明装置、11:キセノン管、12,312:反射笠、12d:フランジ部、13,213,413,513:放熱板、14:反射笠ホルダー、15:前面透過板、16:ケース、212g,513b,513d:波状部、312b〜312g:放熱用フランジ部

Claims (11)

  1. 光を発する照明部と、
    前記照明部が発光した光を、所定の方向に向けて反射する反射部と、
    前記反射部に接触し、前記照明部の発熱による前記反射部の熱を放熱する放熱部と、
    を備える照明装置。
  2. 請求項1に記載の照明装置において、
    前記照明部は、閃光を発する閃光部であること、
    を特徴とする照明装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載の照明装置において、
    前記反射部と前記放熱部とは、面接触していること、
    を特徴とする照明装置。
  4. 請求項1から請求項3までのいずれか1項に記載の照明装置において、
    前記反射部と前記放熱部との接触面の面積は、前記反射部の前記開口部の面積の10%以上であること、
    を特徴とする照明装置。
  5. 請求項3又は請求項4に記載の照明装置において、
    前記反射部は、矩形の開口部と、前記開口部の長辺縁部に設けられ、前記放熱部に前記面接触をする伝達用フランジ部とを有すること、
    を特徴とする照明装置。
  6. 請求項1から請求項5までのいずれか1項に記載の照明装置において、
    前記反射部と前記放熱部とは、一体で形成されていること、
    を特徴とする照明装置。
  7. 請求項6に記載の照明装置において、
    前記放熱部は、前記反射部の開口縁部に設けられた放熱用フランジ部であること、
    を特徴とする照明装置。
  8. 請求項1から請求項7までのいずれか1項に記載の照明装置において、
    前記放熱部の熱を前記照明装置の外郭部材及び/又は前面透過板に伝達する伝達部を備えること、
    を特徴とする照明装置。
  9. 請求項1から請求項8までのいずれか1項に記載の照明装置において、
    前記放熱部は、放熱面積を大きくする波状部を備えること、
    を特徴とする照明装置。
  10. 請求項1から請求項9までのいずれか1項に記載の照明装置において、
    前記放熱部は、前記反射部の前記開口部の外周を覆う化粧部を兼用すること、
    を特徴とする照明装置。
  11. 請求項1から請求項10までのいずれか1項に記載の照明装置を備えるカメラ。

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