JP2013247078A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】電球形ランプの放熱効果を改善する。
【解決手段】照明装置10は、発光素子12が実装された基板14と、ヒートシンク16と、仕切板22と、第1の通風口40と、第2の通風口42と、送風機20と、を有する。ヒートシンク16は、基板14の、発光素子12が設けられた面とは反対側の面に取り付けられた板部17と、板部17から基板14とは反対側に向けて突出する複数の突起部18と、を有する。仕切板22は、複数の突起部18を挟んで板部17と対向して配置されており、中央部に開口24を有する。第1の通風口は、板部と仕切板との間の第1の空間46と大気とを連通させる。第2の通風口は、仕切板を挟んで第1の空間46とは反対側に位置し、開口24を通して第1の空間と連通する第2の空間48と、大気とを連通させる。送風機は、第1の通風口、第1の空間、開口、第2の空間および第2の通風口を通る空気の流れを発生させる。
【選択図】図3

Description

本発明は、発光素子および送風機を有する照明装置に関する。
現在、発光ダイオード(LED)のような発光素子を有し、白熱電球用のソケットに装着できる電球形ランプが提案されている(特許文献1〜3参照)。より明るい照明装置が市場から要求されることが多いが、照明装置の明るさの向上のために電力量を多くすると、照明装置の発熱量が増大してしまう。
一方、白熱電球の大きさは標準化された規格(JIS規格)によって規定されているため、白熱電球の代わりに用いられるLED電球の大きさも当該規格を満足させる必要がある。このため、LED電球の大きさに制限が与えられる。この制限により、放熱のために十分な表面積を確保することが困難となってきている。その結果、LEDが高温となってしまい、LEDの寿命が低下したり効率が低下したりする等の問題が生じることがある。そのため、特に、小形で高出力な照明装置を実現するためには、強制空冷機構を有する照明装置が望まれる。
特許文献1〜3に記載の電球形ランプは、発光素子が設けられた基板と、基板の発光素子から伝達される熱を放熱する複数の放熱フィンが設けられた放熱体と、基板を覆って放熱体の一端に取り付けられたグローブと、放熱体の他端に設けられた口金と、放熱体と口金との間に収容され、発光素子を点灯させる点灯回路と、放熱体の内部を通気させるファンと、を備えている。放熱フィンは、電球形ランプの外側に露出している。
特許文献1に記載の電球形ランプでは、ファンによる送風は、通気路の一部として放熱フィンを通過する。発光素子で発せられた熱は、放熱体中を、ランプの表面に露出した放熱フィンまで伝導する。そして、ファンの送風により、放熱フィンを通気路の一部として放熱体の内部を通気させている。
特許文献2および特許文献3に記載の電球形ランプでは、ファンによる送風は、口金付近のケースに形成された吸気孔から、放熱体の内部を経て、グローブ取付部に形成された別の通気孔から排出される。
特開2010−40221号 特開2010−86713号 特開2010−86708号
特許文献1〜3に記載の電球形ランプでは、発光素子で発せられた熱を電球形ランプの表面の放熱フィンまで伝達させる放熱経路(放熱体)が必要になる。そのため、放熱経路が複雑になったり長くなったりする。その結果、充分な放熱効果が得られなかったり、放熱体の重量が増加したりすることがある。また、電球型ランプの表面に複数の放熱フィンがあるため、電球型ランプの外観が損なわれることもある。
したがって、放熱効果を改善することが可能な、発光素子を有する照明装置が望まれる。
本発明の一実施形態における照明装置は、発光素子が実装された基板と、ヒートシンクと、仕切板と、第1の通風口と、第2の通風口と、送風機と、を有する。ヒートシンクは、基板の、発光素子が設けられた面とは反対側の面に取り付けられた板部と、板部から基板とは反対側に向けて突出する複数の突起部と、を有する。仕切板は、複数の突起部を挟んで板部と対向して配置されており、中央部に開口を有する。第1の通風口は、板部と仕切板との間の第1の空間と大気とを連通させる。第2の通風口は、仕切板を挟んで第1の空間とは反対側に位置し、開口を通して第1の空間と連通する第2の空間と、大気と、を連通させる。送風機は、第1の通風口、第1の空間、開口、第2の空間および第2の通風口を通る空気の流れを発生させる。
本発明によれば、発光素子からの熱を放熱する放熱効果を改善することができる。
一実施形態に係る照明装置の斜視図である。 一実施形態に係る照明装置の側面図である。 図2の3A−3A線に沿った照明装置の断面図である。 一実施形態に係る照明装置の分解断面図である。 一実施形態に係る照明装置の内部構造の分解斜視図である。 一実施形態に係る照明装置の内部構造の分解斜視図である。 一実施形態に係る照明装置の内部構造の斜視図である。 一実施形態に係る照明装置の内部構造の斜視図である。 一実施形態に係る照明装置の内部構造の側面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る照明装置の斜視図である。図2は、一実施形態に係る照明装置の側面図である。図3は、図2の3A−3A線に沿った照明装置の断面を示している。図4は照明装置の分解断面図である。
照明装置10は、発光素子12を備えた電球型のランプである。照明装置10は、発光素子12と、発光素子12が実装された基板14と、を備えている。発光素子12としては、LEDを用いることができる。少なくとも発光素子12および基板14はカバー30により覆われている。カバー30は、発光素子12から発せられた光を拡散させる光拡散性を有するカバーであって良い。カバー30は、ポリカーボネイトやアクリル等から形成することができる。
照明装置10は、基板14の、発光素子12が実装されていない方の面に取り付けられたヒートシンク16を備えている。ヒートシンク16は、基板14の、発光素子12が設けられた面とは反対側の面に取り付けられた板部17と、板部17から基板14とは反対側に向けて突出する複数の突起部18と、を有する。突起部18は、円柱状もしくは多角柱の形状をしている。ヒートシンク16は、アルミニウムやマグネシウムなどの熱伝導性の高い金属で形成されていることが好ましい。
ヒートシンク16に対して基板12とは反対側に仕切板22が設けられている。仕切板22は、複数の突起部18を挟んで板部17と対向して配置されている。つまり、複数の突起部18は、板部17と仕切板22との間に配置されている。仕切板22は、複数の突起部18の先端に接していることが好ましい。仕切板22は、アルミニウムやマグネシウムなどの金属または熱伝導性の樹脂のような熱伝導性材料で形成することが好ましい。
照明装置10は、板部17と仕切板22との間の第1の空間46と大気とを連通させる第1の通風口40を有する。第1の通風口40は、第1の空間46の外周に形成されていて良い。
仕切板22の中央部には開口24が形成されている。仕切板22を挟んで第1の空間46とは反対側に位置し、開口24を通して第1の空間46と連通する第2の空間48が形成されている。第2の空間48はケース32によって覆われている。
ケース32には口金34が取り付けられている。口金34にはらせん状の溝が形成されている。これにより、口金34を回転させて口金34をソケットに取り付けることができる。外部から見た照明装置10の外形は、口金34のらせん状の溝を除き、中心軸Cまわりに実質的に回転対称となっていて良い。
本実施形態では、ケース32の内部、つまり第2の空間48に、送風機20や回路36等が設けられている。回路36は、発光素子12や送風機20と電気的に接続されており、発光素子12や送風機20に電力を供給する。
ケース32には、第2の通風口42が形成されている。第2の通風口42により、第2の空間48と大気とが連通している。これにより、第1の通風口40、第1の空間46、開口24、第2の空間48および第2の通風口42を含む空気の流路が形成される。本実施形態では、第2の通風口42は、口金34の周りに複数並んで形成されている。
本実施形態では、ケース32は仕切板22と係合しており、カバー30はヒートシンク16の板部17と係合している。そして、第1の通風口40は、カバー30とケース32との間の隙間により形成されている。この代わりに、ケース32はカバー30と係合していても良い。この場合、第1の通風口40は、カバー30とケース32のうちの一方または両方に形成されていて良い。
送風機20は、第1の通風口40、第1の空間46、開口24、第2の空間48および第2の通風口42を通る空気の流れを発生させる。本実施形態において、送風機20は、開口24を通り仕切板22に垂直な軸に沿って気体の流れを発生させる軸流送風機であり、例えばファンを用いることができる。送風機20は仕切板22に取り付けられていて良い。
発光素子12で発生した熱は、基板14を介してヒートシンク16の板部17に伝わる。板部17に伝わった熱は複数の突起部18に伝導する。送風機20を駆動すると、第2の通風口42から流入した空気が仕切板22の開口24を通過し、仕切板22と基板14との間の第1の空間46に流入する。この空気は、基板14及び仕切板22の一面に沿って側方へ向かい、第1の通風口40から外部へ排出される。
第1の空間46に流入した空気は、複数の突起部18に吹き付けられ、ヒートシンク16から熱を奪う。本実施形態では、空気の流路中に、ヒートシンク16の表面積を拡大させる複数の突起部18が形成されているため、空気による冷却効果が増大する。さらに、仕切板22が突起部18と接し熱伝導性を有する部材から形成されている場合、発光素子12からの熱を効果的に突起部18に伝達させることができ、さらに放熱効果が増大する。これらの結果、大型のヒートシンク16を用いることなく放熱効果を増大させることが可能となるため、小形であるにもかかわらず高出力な照明装置を提供することが可能となる。
また、ヒートシンク16の突起部18は、発光素子12が形成された基板14の真裏に存在するため、熱の伝導経路が短く、効果的な放熱を実現することができる。さらに、複数の突起部18は、照明装置10の表面に露出していないため、照明装置の外観を向上させることが可能である。
照明装置10内の空気は、前述した場合とは逆向きに流れても良い。つまり、空気は、第1の通風口40から第1の空間46に流入し、仕切板22の開口24から第2の空間48を経由して、第2の通風口42から排出されても良い。
送風機20は、空気の流れの向きを反転させるように切替可能に構成されていることが好ましい。特定の方向にのみ空気が流れる場合、空気の流れが淀み易い特定の箇所に埃が堆積することがある。したがって、所定の時間ごとに空気の流れの向きを変えて、堆積した埃を吹き飛ばし、当該埃を空気とともに照明装置から排出することが好ましい。
以上、本発明の望ましい実施形態について提示し、詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない限り、さまざまな変更及び修正が可能であることを理解されたい。
10 照明装置
12 発光素子
14 基板
16 ヒートシンク
17 板部
18 突起部
20 送風機
22 仕切板
24 開口
30 カバー
32 ケース
34 口金
36 回路
40 第1の通風口
42 第2の通風口
46 第1の空間
48 第2の空間

Claims (9)

  1. 発光素子が実装された基板と、
    前記基板の、前記発光素子が設けられた面とは反対側の面に取り付けられた板部と、前記板部から前記基板とは反対側に向けて突出する複数の突起部と、を有するヒートシンクと、
    前記複数の突起部を挟んで前記板部と対向して配置され、中央部に開口を有する仕切板と、
    前記板部と前記仕切板との間の第1の空間と大気とを連通させる第1の通風口と、
    前記仕切板を挟んで前記第1の空間とは反対側に位置し、前記開口を通して前記第1の空間と連通する第2の空間と、大気と、を連通させる第2の通風口と、
    前記第1の通風口、前記第1の空間、前記開口、前記第2の空間および前記第2の通風口を通る空気の流れを発生させる送風機と、を有する照明装置。
  2. 前記仕切板は、熱伝導性材料で形成されており、前記複数の突起部の先端と接している、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記送風機は、前記空気の流れの向きを反転させるように切替可能に構成されている、請求項1または2に記載の照明装置。
  4. 前記送風機は、前記開口を通り前記仕切板に垂直な軸に沿って気体の流れを発生させる軸流送風機である、請求項1から3のいずれか1項に記載の照明装置。
  5. 少なくとも前記発光素子および前記基板を覆い、光拡散性を有するカバーと、
    前記第2の空間を覆い、口金が取り付けられたケースと、を有する、請求項1から4のいずれか1項に記載の照明装置。
  6. 前記第1の通風口は、前記カバーと前記ケースとの間の隙間により形成されている、請求項5に記載の照明装置。
  7. 前記第2の通風口は、前記ケースの、前記口金の周りに形成されている、請求項5または6に記載の照明装置。
  8. 前記第2の空間内に設けられ、前記発光素子および前記送風機と電気的に接続された回路を有する、請求項1から7のいずれか1項に記載の照明装置。
  9. 前記発光素子は発光ダイオードである、請求項1から8のいずれか1項に記載の照明装置。
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