JP6559341B2 - バリ取り工具 - Google Patents

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Description

本発明は、工作物に生じたバリを除去するためのバリ取り工具に関するものである。
従来より、工作物に生じたバリを除去するためにブラシが用いられている。例えば、工具の軸方向へ生成したバリは、筒型状のブラシを回転させ、これを対象箇所へ押し当てることで除去を行う方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。また、角部のように工具の径方向のバリを除去するためには、傘型状のブラシを用いて除去を行う方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−144604号公報 特開2000−233350号公報
特許文献1の筒型状のブラシでは、階段のような段差形状を有する工作物に使用する場合、工具の回転軸の軸方向にしか効果がないため、径方向に生じているバリには適用が難しい。また、特許文献2の傘型状のバリ取り工具では、工具の径方向に生じているバリの除去には効果的であるが、ブラシ先端が段差の上段側面に接触し、段差の上段側面に損傷或いは打撃傷が生じてしまう場合がある。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、階段のような段差形状を有する工作物に生じている軸方向又は径方向のバリに対して、段差の上段側面を傷つけることなく、バリを除去する工具を提供することである。
本発明に係るバリ取り工具は、回転軸と、回転軸に一端部が固定されたブラシ部と、内周壁がブラシ部の外周に接して配置された環状のカラー部材と、カラー部材に取り付けられ、ブラシ部の先端である先端部側に配置された環状の砥石と、を備え、砥石の最大外径が、カラー部材の最大外径より小さいものである。
本発明のバリ取り工具は、内周壁がブラシ部の外周に接して配置された環状のカラー部材と、カラー部材に取り付けられ、ブラシ部の先端である先端部側に配置された砥石と、を備えている。そのため、段差形状を有する工作物の段差の上段側面へ工具が接触するような場合があってもカラー部材のみが接触し、ブラシ部が弾性変形して径方向へ移動する。その結果、ブラシ部が段差の上段側面と接触することがなく、段差の上段側面を保護でき、下段角部のバリ取りを行うことができる。
本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具を示す側面図である。 本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す上面図である。 本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す図3のカラー部材と上段側面Dとの接触部Hの拡大図である。 本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す斜視図である。 本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す図5の砥石と下段角部Eとの接触部Iの拡大図である。 本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物の段差上面のバリ取り加工の態様を示す斜視図である。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具を示す側面図である。以下、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具100について、図面を用いて詳細に説明する。図1に示すように、バリ取り工具100は、回転軸102と、回転軸102に一端部が固定された複数の弾性部材104からなるブラシ部101と、内周壁がブラシ部101の外周に接して配置された環状のカラー部材105と、カラー部材105に取り付けられ、ブラシ部101の先端である先端部側に配置された砥石106と、を備える。
回転軸102は、軸方向(上下方向)に延びる略円柱状の金属製部材であり、回転駆動装置のホルダに掴持され、軸心Lを中心として回転する。なお、回転軸102の形状は、略円柱状であるが、例えば、四角柱や六角柱等、軸断面が多角形である多角柱状であってもよい。
弾性部材104は、バリ取り工具100の径方向への弾性を有するものが望ましく、例えばナイロン製の化学繊維が望ましい。但し、弾性部材104は、バリの除去を行う工作物の種類、形状などに応じて種々の材質のものを用いることができ、例えば、ポリプロピレン等の他の化学繊維、馬などの動物繊維、ワイヤ等の金属線、タンピコ等の植物繊維などを用いることができる。また、弾性部材104は、例えば、砥粒入ナイロン等、繊維に対して研磨剤を付着、練り込み、或いは混入させて形成した繊維であってもよい。研磨砥粒としては、例えば、炭化ケイ素、酸化アルミナ、ダイヤモンド素材等がある。また、弾性部材104は、単線であるが、撚り線で形成されてもよい。
ブラシ部101は、筒103を用いて複数の弾性部材104を束ねて形成され、一端部101bが回転軸102に固定される。ブラシ部101の先端部101aは、自由端となるように形成されている。図1において、ブラシ部101の先端部101aは、ほぼ平坦に形成されているが、用途によっては、テーパー状に形成されてもよく、放射状或いは傘状に形成されてもよい。
カラー部材105は、ブラシ部101が貫通する貫通孔107を有する環状に形成される。カラー部材105は、ブラシ部101における一端部101bと先端部101aとの間に設けられ、カラー部材105の内周壁がブラシ部101の外周に接して配置される。カラー部材105は、接着剤を用いてブラシ部101に固定される。カラー部材105は、接触しても傷が生じない樹脂製もしくは被加工物よりも柔らかい材料が望ましい。このカラー部材105は、ブラシ部101の外径を覆うように取り付けられているため、弾性部材104をまとめる役割も兼ねている。
砥石106は、カラー部材105に取り付けられ、ブラシ部101の先端である先端部101a側に配置される。砥石106は、ブラシ部101が貫通する貫通孔108を有する環状に形成され、砥石106の最大外径は、カラー部材105の最大外径よりも小さい。砥石106は、テーパー面106aを有し、テーパー面106aと、回転軸102の軸心Lとのなす角度αは、2次バリが生じることを抑制のために、実加工の結果に基づいて20°〜70°の範囲に設定されている。砥石106は、例えば、テーパー面106aにダイヤモンド砥粒及び立方晶窒化硼素(cBN)砥粒等を電着させた電着砥石或いはフェノール樹脂等の熱硬化性樹脂を結合剤として砥粒と混合させた混合材等により形成される。
図2は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す上面図である。図1のバリ取り工具100と同一の構成を有する部位には同一の符号を付してその説明を省略する。図2に示すように、スクロール圧縮機に用いられる渦巻き羽の渦巻中心部200の不適正圧縮損失低減を目的とした段差部への適用を例としてバリ取り工具100の動作を説明する。
バリ取り工具100は、接近軌跡Aを通り、渦巻中心部200の上段側面Dと下段角部Eとが交わる始点Fへ近づく。次に、バリ取り工具100は、下段角部Eをバリ取りしながら下段角部バリ取り軌跡Bを通る。その後、バリ取り工具100は、上段側面Dと下段角部Eとが交わる終点Gから退避軌跡Cを通って渦巻中心部200から離れる。この時のバリ取りの加工条件は、例えば、回転軸102の回転数は1500rpm、工具径方向の切込は0.05mm、軸方向の切込は0.05mm、送り速度は100mm/minである。
図3は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す斜視図である。図4は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す図3のカラー部材と上段側面Dとの接触部Hの拡大図である。図3及び図4を用いて、バリ取り工具100の接近軌跡Aにおける動作を説明する。
バリ取り工具100が、接近軌跡Aを通り、渦巻中心部200の始点Fへ近づくと、カラー部材105が、上段側面Dと接する。カラー部材105の最大外径が、ブラシ部101及び砥石106の最大外径よりも大きいためである。また、ブラシ部101は、工具の径方向へ弾性変形可能な弾性部材104で作られているため、カラー部材105が上段側面Dに接触すると同時に反力により上段側面Dと反対方向へ弾性変形する。このとき、図4に示すように、カラー部材105の外周部が上段側面Dと接するのみで、ブラシ部101及び砥石106は、上段側面Dと接することはない。
図5は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す斜視図である。図6は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物に対する加工の態様を示す図5の砥石と下段角部Eとの接触部Iの拡大図である。図5及び図6を用いて、バリ取り工具100の下段角部バリ取り軌跡Bにおける動作を説明する。
バリ取り工具100が、下段角部バリ取り軌跡Bに移行すると、カラー部材105が、上段面と下断面との段差を通るために上段側面Dから離脱する。そして、カラー部材105が、上段側面Dから離脱する際に、ブラシ部101の弾性変形反力により、砥石106が下段角部Eへ案内される。バリ取り工具100が、下段角部バリ取り軌跡Bを移動している間、砥石106のテーパー面106aが、回転しながら下段角部Eと接してバリ取りを行う。なお、下段角部バリ取り軌跡Bが下段角部Eの形状から外れていても、ブラシ部101の弾性変形の範囲内であれば、砥石106は、下段角部Eの形状に追従した軌跡をとることができる。
図2に示すように、バリ取り工具100が、上段側面Dと下段角部Eとが交わる終点G近傍に近づいた時、カラー部材105が上段側面Dと接する。このとき接近時と同様に、ブラシ部101は、カラー部材105が上段側面Dに接触すると同時に反力により上段側面Dと反対方向へ弾性変形する。このブラシ部101の弾性変形に伴い、砥石106が下段角部Eから離脱する。その後、バリ取り工具100は、終点Gから退避軌跡Cを通って渦巻中心部200から離れると共にカラー部材105も上段側面Dから離脱する。
以上のように、ブラシ部101及びカラー部材105に取付けられた砥石106の最大外径が、カラー部材105の最大外径よりも小さいため、ブラシ部101及び砥石106の上段側面Dとの接触を気にすることなく、バリ取り工具100は工具軌跡をとることができる。
すなわち、従来技術のカラー部材がないブラシでは、そのブラシ先端の自由端の打撃により渦巻側面を傷つけてしまう場合がある。しかし、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具100は、カラー部材105が上段側面Dと接するので、ブラシ部101及び砥石106の接触により上段側面Dを損傷させることがない。なお、カラー部材105は、上段側面Dと接触するが、カラー部材105は、樹脂製もしくは被加工物よりも柔らかい材料であるため、接触による上段側面Dの損傷は気にする必要がない。
また、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具100は、カラー部材105が、上段側面Dから離脱する際に、ブラシ部101の弾性変形反力により形状が戻るため、砥石106が下段角部Eに案内される。また、下段角部バリ取り軌跡Bが、下段角部Eの形状から外れていても、ブラシ部101の弾性変形の範囲内であれば、砥石106は、下段角部Eの形状に追従した軌跡をとることができる。また、砥石106による下段角部Eのバリ取り中も、ブラシ部101は、弾性変形するために下段角部Eに強く当たりすぎることはない。そのため、砥石106は、必要以上に下段角部Eを削りすぎることがなく、また、砥石106の破損を防止することができる。
図7は、本発明の実施の形態1に係るバリ取り工具による工作物の段差上面のバリ取り加工の態様を示す斜視図である。次に、段差上面Jのバリ取り加工を行う場合について図7を用いて説明する。
カラー部材105及び砥石106が、ブラシ部101における一端部101bと先端部101aとの間に設けられており、ブラシ部101の先端部が自由端となる。このブラシ部101を段差上面Jへ軸方向の圧力を加えることで、段差上面Jに生じるバリを除去することができる。
以上のように、上段側面Dの保護を目的としたカラー部材105及び砥石106は、ブラシ部101における一端部101bと先端部101aとの間に設けられているため、段差上面Jのような平面部のバリ取りを行うときに干渉が生じない。また、ブラシ部101の先端は、自由端を持つことができ、軸方向のバリ取りが可能となる。このように、1本の工具で下段角部E及び段差上面Jのバリ取りを行うことができるので、複数のブラシを必要とせず、工具の本数の削減が可能である。
なお、本発明の実施の形態は、上記実施の形態1に限定されず、種々の変更を加えることができる。例えば、上記説明で用いた段差上面Jは平面形状であるが、その他のブラシ軸方向に加圧可能な形状であれば適用することができる。また、砥石106は、下段角部Eのみのバリ取りに限定されず、上段の角部等に適用することができる。
100 バリ取り工具、101 ブラシ部、101a 先端部、101b 一端部、102 回転軸、103 筒、104 弾性部材、105 カラー部材、106 砥石、106a テーパー面、107 貫通孔、108 貫通孔、200 渦巻中心部。

Claims (8)

  1. 回転軸と、
    前記回転軸に一端部が固定されたブラシ部と、
    内周壁が前記ブラシ部の外周に接して配置された環状のカラー部材と、
    前記カラー部材に取り付けられ、前記ブラシ部の先端である先端部側に配置された環状の砥石と、
    を備え
    前記砥石の最大外径が、前記カラー部材の最大外径より小さいバリ取り工具。
  2. 前記砥石が、前記回転軸の軸心に対して傾斜するテーパー面を有する請求項に記載のバリ取り工具。
  3. 前記テーパー面と、前記回転軸の軸心とのなす角度は、20°〜70°である請求項に記載のバリ取り工具。
  4. 前記カラー部材が、前記ブラシ部における前記一端部と前記先端部との間に設けられており、前記ブラシ部の前記先端部が、自由端となるように形成された請求項1〜のいずれか1項に記載のバリ取り工具。
  5. 前記カラー部材が、前記ブラシ部における前記一端部と前記先端部との間に設けられており、前記ブラシ部の前記先端部が、放射状に開くように構成された請求項1〜のいずれか1項に記載のバリ取り工具。
  6. 前記カラー部材が、前記ブラシ部における前記一端部と前記先端部との間に設けられており、前記ブラシ部の前記先端部が、前記回転軸の軸心に対して傾斜するテーパー状に形成された請求項1〜のいずれか1項に記載のバリ取り工具。
  7. 前記砥石が、電着砥石からなる請求項1〜のいずれか1項に記載のバリ取り工具。
  8. 前記砥石が、結合剤と砥粒との混合材からなる請求項1〜のいずれか1項に記載のバリ取り工具。
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