JP6556491B2 - 開閉体装置の取付方法 - Google Patents
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Description
本発明の開閉体装置の取付方法は、開閉体15の開閉駆動を行う駆動部を支持するブラケット25と、
前記開閉体15の開閉を案内するガイドレール21と、
前記ブラケット25と前記ガイドレール21とが所定の相対位置となるように固定され、建物躯体に取り付けられることで前記ブラケット25及び前記ガイドレール21を同時に前記建物躯体に取り付ける取付枠33と、
を具備することを特徴とする。
前記取付枠33が、
前記ガイドレール21を支持して前記建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠23と、
前記ブラケット25を支持して前記枠側取付面41と面一となるベース側取付面47を有するブラケットベース35と、
前記ブラケットベース35と前記ガイドレール支持枠23とを前記面一に連結固定する補助プレート37と、
を具備することを特徴とする。
前記補助プレート37には、前記ガイドレール21に沿う長手方向の一端側に細幅部55が形成され、
断面略コ字状に形成される前記ガイドレール支持枠23のベース連結端部57には、前記枠側取付面41を前記ガイドレール21に沿う長手方向で凹状に切り欠いた切欠部59が形成され、
前記ブラケットベース35の支持枠連結端部61と前記切欠部59の凹状底部63とが対向配置され、
長手方向の他端側を前記ブラケットベース35に固定した前記補助プレート37の細幅部55が前記切欠部59より内側に挿入されて前記ガイドレール支持枠23に固定されることを特徴とする。
前記取付枠69が、
前記ガイドレール21を支持して前記建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠71と、
前記ブラケット25を支持して前記枠側取付面41と面一となるベース側取付面47を有するブラケットベース35と、を具備し、
前記ガイドレール支持枠71には、前記枠側取付面41を延長することで枠延長起立部73が形成され、
前記ガイドレール支持枠71が前記枠延長起立部73によって前記ブラケットベース35と固定されることを特徴とする。
前記取付枠75が、
前記ガイドレール21を支持して前記建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠77を具備し、
前記ガイドレール支持枠77には、枠側取付面41を延長することで枠延長ベース一体部79が形成され、
前記ガイドレール支持枠77が前記枠延長ベース一体部79によって前記ブラケット25と固定されることを特徴とする。
前記取付枠81が、
前記ガイドレール21を支持して前記建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠23と、
前記ブラケット25を支持して前記枠側取付面41と面一となるベース側取付面47を有するブラケットベース83と、を具備し、
前記ブラケットベース83には、前記ベース側取付面47を延長することでベース延長垂下部85が形成され、
前記ガイドレール支持枠23が前記ベース延長垂下部85によって前記ブラケットベース83と固定されることを特徴とする。
前記ブラケット25及び前記ガイドレール21の固定された前記取付枠33を、建物躯体に取り付けることで前記ブラケット25及び前記ガイドレール21を同時に前記建物躯体に取り付ける本固定工程と、
を含むことを特徴とする。
図1は本発明の第1実施形態に係る開閉体装置の取付構造を備えるシャッター装置11の正面図である。
本実施形態に係る開閉体装置の取付構造は、開閉体装置であるシャッター装置11に用いられる。シャッター装置11は、住宅の窓部などに用いられる軽量タイプと、商業用施設や工場などの開口部分に用いられる重量タイプとに大別される。本実施形態に係る開閉体装置の取付構造は、特に重量タイプのシャッター装置11に用いて好適となる。この他、開閉体装置としては、パネルよりなる開閉体を昇降開閉するパネルシャッターや、開閉体であるシャッターカーテンやパネルを天井に沿って巻き取らずに収納するオーバースライディングドアなどとしてもよい。
ブラケット25は、シャッターカーテン15の開閉駆動を行う上記の巻取ユニット19を支持する。ブラケット25とガイドレール21とは、所定の相対位置となるように、取付枠33によって固定される。取付枠33は、建物躯体に取り付けられることで、ブラケット25及びガイドレール21を同時に建物躯体に取り付ける。ブラケット25の材質としては、鋼板、例えば厚さ4.5mm程度のSS400が用いられる。
ガイドレール支持枠23は、ガイドレール21に沿って長尺に形成される。ガイドレール支持枠23は、長手方向に直交する断面形状が、開口側にガイドレール21を装着可能とする略コ字状で大略形成される。ガイドレール支持枠23は、建物躯体の被取付面39(図4参照)と平行な枠側取付面41を有する。ガイドレール支持枠23には、略コ字状に板金加工される際に、ガイドレール取付面43等が形成される。ガイドレール取付面43には、ガイドレール21が溶接やボルト固定、リベット等によって固定される。ガイドレール支持枠23に固定されたガイドレール21は、シャッターカーテン受入部45がガイドレール支持枠23の上端から突出される。ガイドレール支持枠23の材質としては、例えば厚さ1.6mm程度のSGHC鋼板が用いられる。
ガイドレール支持枠23は、ベース連結端部57(図2参照)に切欠部59が設けられる。切欠部59は、枠側取付面41をガイドレール21に沿う長手方向で凹状に切り欠いて形成される。補助プレート37の材質としては、例えば厚さ3.2mm程度のSGHC鋼板が用いられる。
取付枠33は、建物開口部13を挟んで、巻取ユニット19の軸方向に沿う左右の両端に配置される。なお、図3には正面視で右側の取付枠33のみを示し、正面視で左側の取付枠33が省略されている。建物躯体は、例えば山形、I形、C形、H形等の鋼材65からなる。鋼材65は、建物躯体の構造材として、上下方向及び横方向に組まれている。ガイドレール支持枠23は、例えば上下に延在する柱状部材となる鋼材65にL金物67によって固定されてもよい。また、ブラケットベース35も、上下に延在する鋼材65にボルト等によって固定される。なお、ガイドレール支持枠23は、下端が床面に接して配置される。
ブラケットベース35のベース側取付面47と、ガイドレール支持枠23の枠側取付面41とは、面一、すなわち同一平面となって鋼材65の被取付面39に固定される。補助プレート37は、これらベース側取付面47及び枠側取付面41を挟んで被取付面39の反対側で、ブラケットベース35とガイドレール支持枠23とに亘って固定される。
開閉体装置の取付構造では、被取付面39に、ブラケットベース35が固定される。ブラケットベース35にはブラケット25が固定される。ガイドレール支持枠23は、ブラケット25の巻取ユニット支持部49よりも建物開口部13の内側に配置される。ガイドレール21は、ガイドレール支持枠23を挟んで巻取ユニット支持部49の反対側に取り付けられる。
補助プレート37は、ガイドレール21に沿う長手方向の他端側が、ガイドレール支持枠23の幅よりも外側に延出して、ブラケットベース35に固定される。これにより、補助プレート37は、ブラケットベース35に対して大きい固定面積によって高強度で固定される。このことは、取付枠33の強度向上にも寄与している。
ガイドレール支持枠23は、補助プレート37の細幅部55が、折り曲げ形状の内側で重ねて固定されることで、強度が高められる。このように、取付枠33は、ブラケットベース35、ガイドレール支持枠23、補助プレート37が相互に固定されることで、強度が高められる。これにより、開閉体装置の取付構造は、巻取ユニット19やシャッターカーテン15を高い信頼性の下で支持している。
本実施形態に係る開閉体装置の取付方法は、予組立工程と、本固定工程と、を含む。
予組立工程は、巻取ユニット19を支持するブラケット25と、シャッターカーテン15の開閉を案内するガイドレール21とを、取付枠33に予め固定する。すなわち、ブラケット25をブラケットベース35に固定する。ガイドレール21をガイドレール支持枠23に固定する。ブラケットベース35とガイドレール支持枠23とを補助プレート37によって固定する。なお、この取付方法は、ブラケットベース35とガイドレール支持枠23とを補助プレート37で連結固定した後、ブラケット25とガイドレール21とがこれらに固定されてもよい。これにより、ブラケット25とガイドレール21とが、取付枠33を介して所定の相対位置となって一体に固定される。この予組立工程は、工場内で予め行われ、或いは、現場で行われてもよい。
本実施形態に係る開閉体装置の取付構造では、建物躯体へ固定される前に、ブラケット25やガイドレール21が、取付枠33によって一体となる。これらブラケット25やガイドレール21を一体に固定した取付枠33が、建物躯体に固定される。これにより、従来、ブラケット25、ガイドレール21のそれぞれに行っていた取付位置の測定・調整・位置決め作業が削減可能となる。
図8は本発明の第2実施形態に係る開閉体装置の取付構造におけるブラケット25とガイドレール21の固定構造の分解斜視図である。なお、図1〜図7に示した部材と同一または同等の部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
第2実施形態に係る開閉体装置の取付構造は、取付枠69が、ガイドレール21を支持して建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠71と、ブラケット25を支持して枠側取付面41と面一となるベース側取付面47を有するブラケットベース35と、を具備し、ガイドレール支持枠71には、枠側取付面41を延長することで枠延長起立部73が形成される。この取付枠69では、ガイドレール支持枠71が枠延長起立部73によってブラケットベース35と固定される。
図9は本発明の第3実施形態に係る開閉体装置の取付構造におけるブラケット25とガイドレール21の固定構造の分解斜視図である。なお、図1〜図7に示した部材と同一または同等の部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
第3実施形態に係る開閉体装置の取付構造は、取付枠75が、ガイドレール21を支持して建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠77を具備し、ガイドレール支持枠77には、枠側取付面41を延長することで枠延長ベース一体部79が形成される。この取付枠75では、ガイドレール支持枠77が枠延長ベース一体部79によってブラケット25と固定される。
図10は本発明の第4実施形態に係る開閉体装置の取付構造におけるブラケット25とガイドレール21の固定構造の分解斜視図である。なお、図1〜図7に示した部材と同一または同等の部材には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
第4実施形態に係る開閉体装置の取付構造は、取付枠81が、ガイドレール21を支持して建物躯体の被取付面39と平行な枠側取付面41を有するガイドレール支持枠23と、ブラケット25を支持して枠側取付面41と面一となるベース側取付面47を有するブラケットベース83と、を具備し、ブラケットベース83には、ベース側取付面47を延長することでベース延長垂下部85が形成される。この取付枠81では、ガイドレール支持枠23がベース延長垂下部85によってブラケットベース83と固定される。
15…開閉体(シャッターカーテン)
19…駆動部(巻取ユニット)
21…ガイドレール
23…ガイドレール支持枠
25…ブラケット
33…取付枠
35…ブラケットベース
37…補助プレート
39…被取付面
41…枠側取付面
47…ベース側取付面
55…細幅部
57…ベース連結端部
59…切欠部
61…支持枠連結端部
63…凹状底部
65…建物躯体(鋼材)
69…取付枠
71…ガイドレール支持枠
73…枠延長起立部
75…取付枠
77…ガイドレール支持枠
79…枠延長ベース一体部
81…取付枠
83…ブラケットベース
85…ベース延長垂下部
Claims (4)
- 開閉体の開閉駆動を行う駆動部を支持するブラケットと、
前記開閉体の開閉を案内するガイドレールと、
前記ブラケットと前記ガイドレールとが所定の相対位置となるように固定され、建物躯体に取り付けられることで前記ブラケット及び前記ガイドレールを同時に前記建物躯体に取り付ける取付枠と、
を具備する開閉体装置の取付方法において、
前記取付枠が、
前記ガイドレールを支持して前記建物躯体の被取付面と平行な枠側取付面を有するガイドレール支持枠と、
前記ブラケットを支持して前記枠側取付面と面一となるベース側取付面を有するブラケットベースと、
前記ブラケットベースと前記ガイドレール支持枠とを前記面一に連結固定する補助プレートと、
を具備する開閉体装置の取付方法。 - 請求項1記載の開閉体装置の取付方法であって、
前記補助プレートには、前記ガイドレールに沿う長手方向の一端側に細幅部が形成され、
断面略コ字状に形成される前記ガイドレール支持枠のベース連結端部には、前記枠側取付面を前記ガイドレールに沿う長手方向で凹状に切り欠いた切欠部が形成され、
前記ブラケットベースの支持枠連結端部と前記切欠部の凹状底部とが対向配置され、
長手方向の他端側を前記ブラケットベースに固定した前記補助プレートの細幅部が前記切欠部より内側に挿入されて前記ガイドレール支持枠に固定されることを特徴とする開閉体装置の取付方法。 - 開閉体の開閉駆動を行う駆動部を支持するブラケットと、
前記開閉体の開閉を案内するガイドレールと、
前記ブラケットと前記ガイドレールとが所定の相対位置となるように固定され、建物躯体に取り付けられることで前記ブラケット及び前記ガイドレールを同時に前記建物躯体に取り付ける取付枠と、
を具備する開閉体装置の取付方法において、
前記取付枠が、
前記ガイドレールを支持して前記建物躯体の被取付面と平行な枠側取付面を有するガイドレール支持枠と、
前記ブラケットを支持して前記枠側取付面と面一となるベース側取付面を有するブラケットベースと、を具備し、
前記ガイドレール支持枠には、前記枠側取付面を延長することで枠延長起立部が形成され、
前記ガイドレール支持枠が前記枠延長起立部によって前記ブラケットベースと固定されることを特徴とする開閉体装置の取付方法。 - 開閉体の開閉駆動を行う駆動部を支持するブラケットと、
前記開閉体の開閉を案内するガイドレールと、
前記ブラケットと前記ガイドレールとが所定の相対位置となるように固定され、建物躯体に取り付けられることで前記ブラケット及び前記ガイドレールを同時に前記建物躯体に取り付ける取付枠と、
を具備する開閉体装置の取付方法において、
前記取付枠が、
前記ガイドレールを支持して前記建物躯体の被取付面と平行な枠側取付面を有するガイドレール支持枠と、
前記ブラケットを支持して前記枠側取付面と面一となるベース側取付面を有するブラケットベースと、を具備し、
前記ブラケットベースには、前記ベース側取付面を延長することでベース延長垂下部が形成され、
前記ガイドレール支持枠が前記ベース延長垂下部によって前記ブラケットベースと固定されることを特徴とする開閉体装置の取付方法。
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