JP6550717B2 - 流路開閉装置及び液体噴射装置 - Google Patents
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Description
かかる態様では、第2の壁を設けることによって、流路出口に至るまでの液体の流れを第2の壁によって制御し易くすることができる。また、第1の壁と第2の壁とは段差によって隔てられているので、蓋部材が第2の壁に当接し難く、また、蓋部材が第2の壁に当接したとしても蓋部材が繰り返し当接することによって、液体に含まれる成分が堆積した堆積物の成長を抑制することができる。さらに、第1の壁と第2の壁との高さを異ならせることで、第1の壁と第2の壁との間に段差を設けて、蓋部材が第2の壁にできるだけ当接しないようにすることができ、堆積物の成長をさらに抑制することができる。
ここで、前記受け部材は、流路入口を有し、前記第2の壁は、前記流路入口と前記流路出口とを結ぶ仮想的な直線上に設けられていることが好ましい。これによれば、第2の壁が流路入口と流路出口との間に設けられているので、流路入口から供給された液体が流路出口に向かって直線的に流れるのを抑制して、受け部材と蓋部材との間の空間内の液体を攪拌する流れを形成することができる。
また、本発明の他の態様は、蓋部材と、該蓋部材と固定される受け部材と、を備え、前記受け部材は、前記蓋部材に向けて開口する流路出口を規定する第1の壁と、前記第1の壁を囲む第2の壁と、を有し、前記蓋部材は、前記受け部材との間の相対移動により、前記第1の壁に当接することで、前記流路出口を塞ぎ、前記第1の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面と、前記第2の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面とは、段差により隔てられており、前記受け部材は、流路入口を有し、前記第2の壁は、前記流路入口と前記流路出口とを結ぶ仮想的な直線上に設けられており、前記流路出口を中心とする仮想的な円において、該円の半径方向に前記流路出口へ向かう流路抵抗は、前記流路入口から前記円の周方向へ向かって、漸減することを特徴とする流路開閉装置にある。
かかる態様では、第2の壁を設けることによって、流路出口に至るまでの液体の流れを第2の壁によって制御し易くすることができる。また、第1の壁と第2の壁とは段差によって隔てられているので、蓋部材が第2の壁に当接し難く、また、蓋部材が第2の壁に当接したとしても蓋部材が繰り返し当接することによって、液体に含まれる成分が堆積した堆積物の成長を抑制することができる。また、第2の壁が流路入口と流路出口との間に設けられているので、流路入口から供給された液体が流路出口に向かって直線的に流れるのを抑制して、受け部材と蓋部材との間の空間内の液体を攪拌する流れを形成することができる。さらに、第2の壁によって半径方向の流路出口に向かう流路抵抗を漸減させることで、流路入口から離れた位置から液体を流路出口に向かって流すことができ、流路出口の周方向への液体の流れを形成することができる。
また、本発明の他の態様は、蓋部材と、該蓋部材と固定される受け部材と、を備え、前記受け部材は、前記蓋部材に向けて開口する流路出口を規定する第1の壁と、前記第1の壁を囲む第2の壁と、を有し、前記第1の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面と、前記第2の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面とは、面一となる部分を有し、前記蓋部材は、前記受け部材との間の相対移動により、前記第2の壁に当接せずに、前記第1の壁に当接することで、前記流路出口を塞ぎ、前記受け部材は、流路入口を有し、前記第2の壁は、前記流路入口と前記流路出口とを結ぶ仮想的な直線上に設けられており、前記流路出口を中心とする仮想的な円において、該円の半径方向に前記流路出口へ向かう流路抵抗は、前記流路入口から前記円の周方向へ向かって、漸減することを特徴とする流路開閉装置にある。
かかる態様では、第2の壁を設けることによって、流路出口に至るまでの液体の流れを第2の壁によって制御し易くすることができる。また、蓋部材が第2の壁に当接しないので、蓋部材が繰り返し当接することによる液体の成分が堆積した堆積物の成長を抑制することができる。また、第1の壁と第2の壁とは段差によって隔てられているので、蓋部材が第2の壁に当接し難く、また、蓋部材が第2の壁に当接したとしても蓋部材が繰り返し当接することによって、液体に含まれる成分が堆積した堆積物の成長を抑制することができる。また、第2の壁が流路入口と流路出口との間に設けられているので、流路入口から供給された液体が流路出口に向かって直線的に流れるのを抑制して、受け部材と蓋部材との間の空間内の液体を攪拌する流れを形成することができる。さらに、第2の壁によって半径方向の流路出口に向かう流路抵抗を漸減させることで、流路入口から離れた位置から液体を流路出口に向かって流すことができ、流路出口の周方向への液体の流れを形成することができる。
ここで、前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も狭い部分は、前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、90度以下、270度以上の範囲に設けられていることが好ましい。これによれば、流路入口から供給された液体が流路出口に直線的に向かう流れを抑制することができるので、液体の攪拌をさらに向上することができる。
また、前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も広い部分は、前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、90度以上、180度以下の範囲に設けられており、前記流路入口を通過する流入路は、前記流路入口へ供給された液体が前記流路出口を中心とする仮想的な円の円弧上に沿って反時計回りに流れるように設けられていることが好ましい。これによれば、流路入口から供給された液体が流路出口を挟んで反対側まで流すことができるので、液体の攪拌をさらに向上することができる。
また、前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も広い部分は、前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、180度以上、270度以下の範囲に設けられており、前記流路入口を通過する流入路は、前記流路入口へ供給された液体が前記流路出口を中心とする仮想的な円の円弧上に沿って時計回りに流れるように設けられていることが好ましい。これによれば、流路入口から供給された液体が流路出口を挟んで反対側まで流すことができるので、液体の攪拌をさらに向上することができる。
さらに本発明の他の態様は、上記に記載の流路開閉装置と、前記流路開閉装置を介して供給された液体を噴射する液体噴射ヘッドと、を備えることを特徴とする液体噴射装置にある。
かかる態様では、液体に含まれる気泡や異物の排出性を向上して液体の噴射不良を抑制することができると共に、開閉動作を長期間に渡って維持することができる液体噴射装置を実現できる。
他の態様は、蓋部材と、該蓋部材と固定される受け部材と、を備え、前記受け部材は、前記蓋部材に向けて開口する流路出口を規定する第1の壁と、前記第1の壁を囲む第2の壁と、を有し、前記蓋部材は、前記受け部材との間の相対移動により、前記第1の壁に当接することで、前記流路出口を塞ぎ、前記第1の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面と、前記第2の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面とは、段差により隔てられていることを特徴とする流路開閉装置にある。
かかる態様では、第2の壁を設けることによって、流路出口に至るまでの液体の流れを第2の壁によって制御し易くすることができる。また、第1の壁と第2の壁とは段差によって隔てられているので、蓋部材が第2の壁に当接し難く、また、蓋部材が第2の壁に当接したとしても蓋部材が繰り返し当接することによって、液体に含まれる成分が堆積した堆積物の成長を抑制することができる。
かかる態様では、第2の壁を設けることによって、流路出口に至るまでの液体の流れを第2の壁によって制御し易くすることができる。また、蓋部材が第2の壁に当接しないので、蓋部材が繰り返し当接することによる液体の成分が堆積した堆積物の成長を抑制することができる。
かかる態様では、液体に含まれる気泡や異物の排出性を向上して液体の噴射不良を抑制することができると共に、開閉動作を長期間に渡って維持することができる液体噴射装置を実現できる。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る液体噴射ヘッドユニットの一例であるインクジェット式記録ヘッドユニットの平面図であり、図2及び図3は、図1のA−A′線の要部断面図及びその拡大図である。また、図4は、流路開閉装置の要部を拡大した斜視図であり、図5は、流路開閉装置の要部を拡大した平面図である。
図8は、本発明の実施形態2に係る流路開閉装置の要部斜視図であり、図9は、流路開閉装置の要部平面図である。なお、上述した実施形態と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
以上、本発明の各実施形態について説明したが、本発明の基本的構成は上述したものに限定されるものではない。
Claims (7)
- 蓋部材と、
該蓋部材と固定される受け部材と、
を備え、
前記受け部材は、
前記蓋部材に向けて開口する流路入口を底面に有する凹部と、
前記凹部の前記底面に設けられ、前記蓋部材に向けて開口する流路出口を規定する第1の壁と、
前記凹部の前記底面に設けられ、前記第1の壁を囲む第2の壁と、
を有し、
前記蓋部材は、前記受け部材との間の相対移動により、前記第1の壁に当接することで、前記流路出口を塞ぎ、
前記第1の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面と、前記第2の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面とは、段差により隔てられており、
前記第2の壁は、前記第1の壁よりも低く設けられ、
前記底面は、前記第2の壁よりも低く設けられ、
前記底面に垂直な方向から見て、前記流路入口と前記流路出口とを結ぶ仮想的な直線上には、前記流路入口と、前記底面と、前記第2の壁と、前記段差と、前記第1の壁と、前記流路出口と、が、前記流路入口、前記底面、前記第2の壁、前記段差、前記第1の壁、前記流路出口の順番に配置され、
前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、
前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も広い部分は、
前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、90度以上、270度以下の範囲に設けられていることを特徴とする流路開閉装置。 - 蓋部材と、
該蓋部材と固定される受け部材と、
を備え、
前記受け部材は、
前記蓋部材に向けて開口する流路出口を規定する第1の壁と、
前記第1の壁を囲む第2の壁と、
を有し、
前記蓋部材は、前記受け部材との間の相対移動により、前記第1の壁に当接することで、前記流路出口を塞ぎ、
前記第1の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面と、前記第2の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面とは、段差により隔てられており、
前記受け部材は、流路入口を有し、
前記第2の壁は、前記流路入口と前記流路出口とを結ぶ仮想的な直線上に設けられており、
前記流路出口を中心とする仮想的な円において、該円の半径方向に前記流路出口へ向かう流路抵抗は、前記流路入口から前記円の周方向へ向かって、漸減することを特徴とする流路開閉装置。 - 蓋部材と、
該蓋部材と固定される受け部材と、
を備え、
前記受け部材は、
前記蓋部材に向けて開口する流路出口を規定する第1の壁と、
前記第1の壁を囲む第2の壁と、
を有し、
前記第1の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面と、前記第2の壁の面のうち前記蓋部材に向いた面とは、面一となる部分を有し、
前記蓋部材は、前記受け部材との間の相対移動により、前記第2の壁に当接せずに、前記第1の壁に当接することで、前記流路出口を塞ぎ、
前記受け部材は、流路入口を有し、
前記第2の壁は、前記流路入口と前記流路出口とを結ぶ仮想的な直線上に設けられており、
前記流路出口を中心とする仮想的な円において、該円の半径方向に前記流路出口へ向かう流路抵抗は、前記流路入口から前記円の周方向へ向かって、漸減することを特徴とする流路開閉装置。 - 前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、
前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も狭い部分は、
前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、90度未満、270度を超える範囲に設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の流路開閉装置。 - 前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、
前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も広い部分は、
前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、90度以上、180度以下の範囲に設けられており、
前記流路入口を通過する流入路は、前記流路入口へ供給された液体が前記流路出口を中心とする仮想的な円の円弧上に沿って反時計回りに流れるように設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の流路開閉装置。 - 前記第2の壁の前記蓋部材との間隔は、広い部分と狭い部分とを有し、
前記第2の壁のうち、前記蓋部材との間隔が最も広い部分は、
前記流路出口を中心とする仮想的な円において、前記流路入口を0度とし、時計回りの方向を正の向きとする場合に、180度以上、270度以下の範囲に設けられており、
前記流路入口を通過する流入路は、前記流路入口へ供給された液体が前記流路出口を中心とする仮想的な円の円弧上に沿って時計回りに流れるように設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の流路開閉装置。 - 請求項1〜6の何れか一項に記載の流路開閉装置と、
前記流路開閉装置を介して供給された液体を噴射する液体噴射ヘッドと、
を備えることを特徴とする液体噴射装置。
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