JP6545953B2 - 乳化型皮膚外用剤 - Google Patents
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本発明は、不快感を生じることなく形態補正効果を有する、スキンケア化粧料に適用できる新たな皮膚外用剤を提供することを課題とする。
[1] 三次元架橋型シリコーンと、ジェミニ型両親媒性化合物とを含有する乳化型皮膚外用剤。
[2] 油相と水相の質量比が4:1〜1:4であって、前記三次元架橋型シリコーンを、油相全体の少なくとも7.5質量%以上含有することを特徴とする[1]に記載の皮膚外用剤。
[3] 前記三次元架橋型シリコーンが、架橋型メチルポリシロキサン、架橋型メチルフェニルポリシロキサン、架橋型ポリエーテル変性シリコーン、架橋型アルキル変性シリコーン、及び架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーンから選択される1種以上であることを特徴とする[1]又は[2]に記載の皮膚外用剤。
[4] ジェミニ型両親媒性化合物を化粧料全体に対し、0.005〜1.0質量%含有
することを特徴とする[1]〜[3]の何れかに記載の皮膚外用剤。
[5] 粉体成分を実質的に含有しないことを特徴とする[1]〜[4]の何れかに記載の皮膚
外用剤。
[6] 形態補正用スキンケア化粧料であることを特徴とする[1]〜[5]の何れかに記載の皮膚外用剤。
本発明の実施態様に係る皮膚外用剤は、実質的に粉体を含有しない乳化型皮膚外用剤である。
従来メークアップ化粧料では、粉体を含有させることにより形態補正効果を追求してきたところ、本発明では、粉体による形態補正とは別の方法により、粉体を含有させた場合と同様の形態補正効果を生じさせることができることを見出した。即ち、本発明の実施態様に係る皮膚外用剤は実質的に粉体を含有しない皮膚外用剤である。
実質的に粉体を含有しないとは、形態補正効果を生じさせない程度の粉体の含有量であれば粉体の含有を許容する趣旨である。例えば皮膚外用剤全量に対して5質量%以下の粉体含有量であり、3質量%以下の粉体含有量であってもよく、2質量%以下の粉体含有量であってもよく、1質量%以下の粉体含有量であってもよい。好ましくは、粉体の含有量が0.5質量%以下であり、より好ましくは粉体を含まない態様であり得る。
化型であってもよいが、好ましくは水中油乳化型の剤型である。水中油乳化剤型の場合は、油相と水相の質量比率は、油相の質量を1としたとき、水相の質量は、通常1以上、好ましくは1.5以上、より好ましくは2以上であって、通常4以下、好ましくは3.5以下、より好ましくは3以下である。ここで油相の質量とは、化粧料に配合する油性成分の総質量を意味し、水相の質量とは、化粧料に配合する全成分の内、油性成分以外の成分の総質量を意味する。なお、油中水乳化剤型である場合は、油相と水相の質量比率は、水相の質量を1としたとき、油相の質量は、通常1以上、好ましくは1.5以上、より好ましくは2以上であって、通常4以下、好ましくは3.5以下、より好ましくは3以下である。
具体例としては、架橋型メチルポリシロキサン、架橋型メチルフェニルポリシロキサン、架橋型ポリエーテル変性シリコーン、架橋型アルキル変性シリコーン、架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーン、架橋型アルキル変性シリコーンなどがあげられる。三次元架橋型シリコーンの市販品の例としては、KSG−5、6、8、15、16、18、20、21、31、32、33、34、41、42、43、44(信越化学工業株式会社製)などがあげられる。
三次元架橋型シリコーンを化粧料に配合することにより、好ましくは高配合することにより、化粧料が乾燥して化粧膜を形成した際に、油光りの少ないマットな質感を演出することができる視覚的効果が得られる。かかる効果を得るためには、三次元架橋型シリコーンを、油性成分全体において7.5質量%以上含有させることが好ましく、12.5質量%以上含有させることがより好ましく、20質量%以上含有させることが更に好ましい。また、三次元架橋型シリコーンを使用する場合、1種のみ含有させてもよく、2種以上を
組み合わせて含有させてもよい。
又、三次元架橋型シリコーン以外の油性成分としては、通常化粧料に配合し得るものであれば特段制限されないが、ジメチコン、シクロペンタシロキサン、メチルトリメチコン、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ミネラルオイル、イソドデカン、トリオクタノイン、スクワラン等が特に好適である。
具体的には、アシルアミノ酸リシン塩、二本鎖ビスカルボン酸型化合物、ビスピリジニウム四級アンモニウム塩型化合物等が好適に例示できる。
これらのジェミニ型両親媒性界面活性剤は、例えば、米国特許第4734277号、米国特許第4764306号、米国特許第4812263号などに記載の方法で調製することができる。一方市販品を使用してもよい。市販品としては、ジェミニ型アニオン性界面活性剤である「ペリセア(登録商標)L30」(ジラウロイルグルタミン酸リシンナトリウム)、「ジェミサーフα142」(2つのラウリル基を有するジカルボン酸)、「ハイ
ジェニアS−100」(ビスピリジニウム四級アンモニウム塩)等が例示できる。とりわけ、ペリセア(登録商標)が好適である。
不均一ドメインが形成されたか否かは、例えば、乳化粒子の体積基準におけるD50(体積分布で50%となる粒径)とD90(体積分布で90%となる粒径)との比(D90/D50)が一定値以上であることでも判断できる。(D90/D50)が小さいほど、粒度分布がシャープであり乳化粒子の粒子径が均一であることから、(D90/D50)が通常3以上の場合に、好ましくは5以上の場合に、より好ましくは10以上の場合に、更に好ましくは20以上の場合に、不均一ドメインが形成されたとしてもよい。
また、油性成分とジェミニ型両親媒性界面活性剤の含有比は、油性成分を1としたとき、ジェミニ型両親媒性界面活性剤は通常、質量比として0.0001以上であり、好ましくは0.001以上であり、より好ましくは0.01以上である。また、通常3.0以下であり、好ましくは0.3以下であり、より好ましくは0.03以下である。
本実施態様における乳化型皮膚外用剤は、化粧品、医薬部外品、医薬品に適用することが可能であり、それぞれの用途に応じて、適宜必要な成分を含有させることができる。
このうち化粧料、特にスキンケア化粧料に適用させることが好ましい。
化粧料に適用される場合、通常化粧料に使用される成分を広く配合することが可能であり、また、その剤形や用途についても、何ら限定されない。以下、化粧料に適用される場合、化粧料中に含有させることができる成分について説明する。
美白成分としては、一般的に化粧料に用いられているものであれば特に限定はない。例えば、4−n−ブチルレゾルシノール、アスコルビン酸グルコシド、3−О−エチルアスコルビン酸、トラネキサム酸、アルブチン、1−トリフェニルメチルピペリジン、1−トリフェニルメチルピロリジン、2−(トリフェニルメチルオキシ)エタノール、2−(トリフェニルメチルアミノ)エタノール、2−(トリフェニルメチルオキシ)エチルアミン、トリフェニルメチルアミン、トリフェニルメタノール、トリフェニルメタン及びアミノジフェニルメタン、N−(p−トルイル)システイン酸、N−(p−メトキシベンゾイル)システイン酸等が挙げられる。更にその他の美白成分として、N−ベンゾイル−セリン、
N−(p−メチルベンゾイル)セリン、N−(p−エチルベンゾイル)セリン、N−(p−メトキシベンゾイル)セリン、N−(p−フルオロベンゾイル)セリン、N−(p−トリフルオロメチルベンゾイル)セリン、N−(2−ナフトイル)セリン、N−(4−フェニルベンゾイル)セリン、N−(p−メチルベンゾイル)セリンメチルエステル、N−(p−メチルベンゾイル)セリンエチルエステル、N−(2−ナフトイル)セリンメチルエステル、N−ベンゾイル−O−メチルセリン、N−(p−メチルベンゾイル)−O−メチルセリン、N−(p−メチルベンゾイル)−O−アセチルセリン、N−(2−ナフトイル)−O−メチルセリン等があげられる。
これらの美白成分は、既に市販されているものもあれば、合成により入手することもできる。
化粧料における美白成分の含有量は、通常0.01〜30質量%であり、0.1〜10質量%が好ましく、1〜5質量%がより好ましい。
ス、ユズエキス、ユリエキス、ヨクイニンエキス、ヨモギエキス、ラベンダーエキス、緑茶エキス、リンゴエキス、ルイボス茶エキス、レイシエキス、レタスエキス、レモンエキス、レンギョウエキス、レンゲソウエキス、ローズエキス、ローズマリーエキス、ローマカミツレエキス、ローヤルゼリーエキス、ワレモコウエキス等のエキスが好ましいものとして挙げられる。
化粧料中における動植物由来抽出物の含有量は、通常0.01〜30質量%であり、0.1〜10質量%が好ましく、1〜5質量%がより好ましい。
化粧料中における抗炎症成分の含有量は、通常0.01〜30質量%であり、0.1〜10質量%が好ましく、1〜5質量%がより好ましい。
極性油としては、合成エステル油として、ミリスチン酸イソプロピル、オクタン酸セチル、ミリスチン酸オクチルドデシル、パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシル、ジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル、乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、12−ヒドロキシステアリル酸コレステリル、ジ−2−エチルヘキシル酸エチレングリコール、ジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコール、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール、リンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキシル酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキシル酸ペンタンエリスリトール、トリ−2−エチルヘキシル酸グリセリン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパンを挙げることができる。
ベタイン系界面活性剤(アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホベタイン等)、イミダゾリン系両性界面活性剤(2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシエチロキシ2ナトリウム塩等)、アシルメチルタウリン等の両性界面活性剤類、
ソルビタン脂肪酸エステル類(ソルビタンモノステアレート、セスキオレイン酸ソルビタン等) 、グリセリン脂肪酸類(モノステアリン酸グリセリン等)、プロピレングリコ
ール脂肪酸エステル類(モノステアリン酸プロピレングリコール等)、硬化ヒマシ油誘導体、グリセリンアルキルエーテル、POEソルビタン脂肪酸エステル類(POEソルビタンモノオレエート、モノステアリン酸ポリオキシエチレンソルビタン等)、POEソルビット脂肪酸エステル類(POE−ソルビットモノラウレート等)、POEグリセリン脂肪酸エステル類(POE−グリセリンモノイソステアレート等)、POE脂肪酸エステル類(ポリエチレングリコールモノオレート、POEジステアレート等) 、POEアルキル
エーテル類(POE2−オクチルドデシルエーテル等)、POEアルキルフェニルエーテル類(POEノニルフェニルエーテル等)、プルロニック型類、POE・POPアルキルエーテル類(POE・POP2−デシルテトラデシルエーテル等)、テトロニック類、POEヒマシ油・硬化ヒマシ油誘導体(POEヒマシ油、POE硬化ヒマシ油等)、ショ糖脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン界面活性剤類、等が挙げられる。
トリアゾール、4−メトキシ−4'−t−ブチルジベンゾイルメタン等の紫外線吸収剤類
、等が挙げられる。
以下の表1に示す処方により、水中油乳化型組成物を調製した。具体的には、表1の成分を70℃の加熱下に撹拌混合溶解し、透明均一な溶液とした後、該溶液を冷却し、水中油乳化組成物を得た。なお、表1中の数字は質量%を表す。
得られた水中油乳化組成物の、調製直後の光学顕微鏡写真をそれぞれ図1乃至図7に示す。図から明らかなように、図1〜3、及び図6、図7では不均一ドメインが形成された。
調製された水中油乳化組成物について、専門パネラー10名による官能評価を行った。すなわち、組成物の塗布前後で小じわや毛穴が目立たなくなったと感じるか否かを評価した。評価結果を表1に示す。
なお、官能評価基準は以下のとおり。
○:10名中7名以上、形態補正効果があると感じた。
△:10名中5名以上、7名未満、形態補正効果があると感じた。
×:10名中5名未満、形態補正効果があると感じた。
また、いずれの水中油乳化組成物についても、粉体を含有していないことから、塗布後のざらつきによる不快感は無かった。
調製された水中油乳化組成物について、50℃1か月の安定性試験を行った。結果を表1に示す。なお、評価基準は以下の通り。
○:組成物に油浮き、不均一化がみられない。
△:組成物にわずかに油浮き、不均一化がみられる。
×:組成物に油浮き、不均一化がみられる。
Claims (6)
- 三次元架橋型シリコーンと、ジェミニ型両親媒性化合物とを含有する水中油型の乳化型皮膚外用剤であって、
前記三次元架橋型シリコーンの含有量が、油相全体の19質量%以上であり、
粉体の含有量が、皮膚外用剤全量に対して3質量%以下であり、
不均一ドメインが形成されている、水中油型の乳化型皮膚外用剤。 - 油相と水相の質量比が1:1〜1:4であることを特徴とする請求項1に記載の皮膚外用剤。
- 前記三次元架橋型シリコーンが、架橋型メチルポリシロキサン、架橋型メチルフェニルポリシロキサン、架橋型ポリエーテル変性シリコーン、架橋型アルキル変性シリコーン、及び架橋型アルキル・ポリエーテル共変性シリコーンから選択される1種以上であることを特徴とする請求項1又は2に記載の皮膚外用剤。
- ジェミニ型両親媒性化合物を皮膚外用剤全量に対し、0.005〜1.0質量%含有することを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の皮膚外用剤。
- 粉体の含有量が、皮膚外用剤全量に対して0.5質量%以下である、請求項1〜4の何れか一項に記載の皮膚外用剤。
- 形態補正用スキンケア化粧料であることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の皮膚外用剤。
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