JP6545470B2 - 筐体保持構造、携帯端末装置及びクレドール - Google Patents

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この発明は、携帯端末装置等の筐体をクレドール等の保持体に保持する筐体保持構造、この筐体保持構造が適用される携帯端末装置及びクレドールに関する。
携帯端末装置は、可搬型の筐体に表示部、操作部等の電気機器をこれらの電気機器に電源を供給するバッテリとともに収納して構成されている。携帯端末装置には、充電式バッテリを備え、充電量が低下した充電式バッテリを充電器に接続して充電する。また、携帯端末装置は、外部機器との間でデータ転送を行うものもある。携帯端末装置は、充電式バッテリの充電やデータ転送を行う際に、クレドールと呼ばれる保持体に保持させる(例えば、特許文献1参照。)。
クレドールは、携帯端末装置の外部接続用端子にコネクタが接触した状態で、携帯端末装置を保持する。携帯端末装置の充電式バッテリの充電速度を高速化するとともに、携帯端末装置との間のデータ転送を確実に行うためには、クレドールのコネクタを携帯端末装置の外部接続用端子に確実に接続させる必要がある。
そこで、従来のクレドールでは、先端がバネで伸縮するスプリングプローブを用いたコネクタ(以下、「ポゴピンコネクタ」という。)を備えたものがある。携帯端末装置をクレドールに保持させると、ポゴピンコネクタの複数のピンがバネの弾性力によって携帯端末装置の外部接続用端子に圧接する。携帯端末装置の外部接続用端子とクレドールのポゴピンコネクタとの電気的接続状態が確実に維持され、充電やデータ転送の高速化を実現できる。
特開2001−035543号公報
しかし、ポゴピンコネクタを備えたクレドールでは、外部接続用端子にポゴピンコネクタが圧接した状態の携帯端末装置に、バネの弾性力がクレドールから離脱する方向に作用する。このため、外部接続用端子とポゴピンコネクタとの電気的接続状態を確実に維持するためには、携帯端末装置の離脱方向への移動を選択的に規制する固定部材を設ける必要があり、クレドールに対する携帯端末装置の着脱に、固定部材による規制及び規制解除の操作を伴う。
この発明の目的は、筐体の保持体から離脱する方向への移動を選択的に規制するストッパを不要にし、保持体に対する筐体の着脱作業を簡略化できる筐体保持構造、携帯端末装置及び充電器を提供することにある。
この発明の筐体保持構造は、クレドール等の保持体における所定の保持位置に装着された携帯端末装置等の筐体を、一部に離脱方向への弾性力を作用させて、保持体に保持させるための構造であって、筐体が保持位置に位置する状態で、離脱方向に直交する方向に沿って互いに係合する凸部及び凹部を保持体及び筐体に形成したことを特徴とする。
筐体を所定の着脱方向に沿って保持体に装着すると、筐体が所定の保持位置に達したときに、凸部と凹部とが着脱方向に直交する方向に係合する。保持位置に位置する筐体には一部に保持位置から離脱する方向への弾性力が作用するが、凸部と凹部との係合によって筐体は保持位置に停止する。
この構成において、凹部を筐体に既存の固定ネジの頭部を収納するネジ孔用凹部とし、保持位置に位置する筐体の凹部に対向する位置に凸部を形成することが好ましい。筐体に既存の固定ネジ用の凹部を凸部との係合に用いることで、筐体内部のスペースを有効に活用できる。
また、保持位置に位置する筐体の底面との当接によって筐体を離脱方向に付勢する付勢部材と、保持位置に達する前の位置で筐体の底面に選択的に当接するストッパと、を保持体に備えることが好ましい。筐体の底面に付勢部材が当接する保持位置に筐体が達する前に、筐体の底面にストッパが当接し、筐体の底面が不適正な姿勢で付勢部材に当接することによる付勢部材の破損や変形を防止できる。
さらに、凸部を着脱方向に直交する方向に沿って凹部に係合する位置と係合しない位置との間で移動自在に支持するとともに、凸部とストッパとを連動させる連結部材と、を備えることが好ましい。筐体が保持位置に達する前の位置で、凸部と凹部とが係合していない状態では、筐体をストッパとの当接によって停止させて筐体底面と付勢部材との当接を回避することができ、筐体が保持位置に達したときに、凸部と凹部とが係合することで筐体底面とストッパとの当接が解除されて筐体底面に付勢部材が圧接させることができる。また、筐体を直線的な移動のみによって保持位置に導くことができる。
この発明によれば、筐体の保持体から離脱する方向への移動を選択的に規制するストッパを不要にし、保持体に対する筐体の着脱作業を簡略化できる。
この発明の第1の実施形態に係る筐体保持構造を適用した筐体としてのハンディターミナルの前面側の外観図である。 同ハンディターミナルの背面側の外観図である。 同筐体保持構造を適用した保持体としてのクレドールの断面図である。 同クレドールにおけるハンディターミナルの保持状態を示す図である。 この発明の第2の実施形態に係る筐体保持構造を適用した保持体としてのクレドールの断面図である。 この発明の第3の実施形態に係る筐体保持構造を適用した保持体としてのクレドールの断面図である。
以下に、この発明の実施形態に係る筐体保持構造を適用した筐体としての携帯端末装置、及び保持体としてのクレドールについて、図面を参照しつつ説明する。
図1及び図2に示すように、この発明の第1の実施形態に係る筐体保持構造を備えた携帯端末装置であるハンディターミナル10は、左右対称の略羽子板状を呈する筐体1の前面に表示部2及び操作部3を備えている。表示部2は、例えばLCDで構成され、筐体1における上方の幅広部分に配置されている。操作部3は、複数の押しボタン31及びカーソルキー32等で構成され、筐体1における下方の幅狭部分に配置されている。
筐体1の背面には、上部に読取部5が突出して形成されており、中間部から下端に至るカバーが着脱自在に装着されている。読取部は、例えば、赤外線バーコードリーダである。筐体1の内部には、充電式バッテリが収納されている。
筐体1の底面には、外部接続用端子4が露出している。外部接続用端子4は、外部機器との間でのデータ転送に使用されるとともに、充電器のコネクタを介して筐体1の内部に収納された充電式バッテリの充電に使用される。
筐体1は、前面カバー11と本体12とを固定ネジ61を介して固定したものである。本体12の背面には、ネジ用凹部6が8箇所に形成されている。ネジ用凹部6は、固定ネジ61の頭部よりも大径に形成されており、固定ネジ61の頭部が背面1Aの外側に露出することを防止する。固定ネジ61は、本体11の背面側からネジ用凹部6内のネジ孔を経由して前面カバー11の内側面に形成されているネジ穴に締結される。
図3に示すように、ハンディターミナル10は、保持体としてのクレドール20に保持される。クレドール20は、保持位置を構成する底面24にコネクタ22及びストッパ23を備え、筐体1の背面1Aが対向する傾斜面25に凸部21を突出させて備えている。
凸部21は、上下方向が同一の左右2カ所の位置であって、保持位置に位置するハンディターミナル10の左右2つのネジ孔用凹部6に対向する位置に形成されている。
コネクタ22は、ポゴピンコネクタであり、複数のスプリングプローブ221を底面24から露出する方向に付勢して備えている。複数のスプリングプローブ221を備えたコネクタ22が、この発明の付勢部材に相当する。ストッパ23は、スプリング231の弾性力により、底面24から露出する方向に付勢されている。傾斜面25は、底面24に直交しており、スプリングプローブ221及びストッパ23の軸方向に平行にされている。
背面1Aが傾斜面25に対向する状態でハンディターミナル10をクレドール20に載置すると、ハンディターミナル10は、背面1Aに凸部21が当接し、底面1Cにストッパ23が当接した状態で停止する。このとき、外部接続用端子4はコネクタ22のスプリングプローブ221に当接しない。底面1Cが傾斜した状態で当接することによるスプリングプローブ221の変形や破損を防止できる。
この状態からハンディターミナル10をスプリング231の弾性力に抗して傾斜面25に沿って斜め下方に移動させると、図4に示すように、ストッパ23が下方に変位するとともに、ハンディターミナル10の背面1Aのネジ用凹部6に凸部21が嵌入する。これによって、ハンディターミナル10がクレドール20の保持位置に装着される。このとき、外部接続用端子4にコネクタ22のスプリングプローブ221が圧接する。
ハンディターミナル10には、底面1Cに当接するスプリングプローブ221及びストッパ23により、傾斜面25に沿って斜め上方へ向けて保持位置から離脱する方向に付勢される。しかし、この方向に直交する方向に沿って凸部21とネジ用凹部6とが係合しており、ハンディターミナル10は保持位置に止まり、外部接続用端子4とスプリングプローブ221との圧接による両者の電気的接続状態が確実に維持される。
ハンディターミナル10をクレドール20の保持位置から取り外す際には、ハンディターミナル10の上部を前方に移動させる。ハンディターミナル10が、底面1Cの一部を支点として回動し、ネジ用凹部6から凸部21が抜け出すとともに、ストッパ23を介してスプリング231の弾性力が底面1Cに作用することにより、図3に示す状態に戻る。
凸部21とネジ用凹部6との係合のみにより、スプリングプローブ221及びストッパ23から離脱方向への押圧力がハンディターミナル10作用する状態を維持したまま、ハンディターミナル10をクレドール20の保持位置に停止させることができ、クレドール20にハンディターミナル10を保持位置で停止させるための固定部材を設ける必要がない。クレドール20に対してハンディターミナル10を着脱する際に、固定部材による固定及び固定解除の操作を伴うことがなく、ハンディターミナル10の着脱作業を簡略化できる。
凸部21は、ハンディターミナル10に既存のネジ用凹部6に嵌入する。このため、ハンディターミナル10に凸部21と係合する凹部を別途設ける必要がなく、ハンディターミナル10の内部のスペースを有効に活用できる。
図5に示すように、この発明の第2の実施形態に係る筐体保持構造を適用したクレドール20Aは、凸部21Aを傾斜面25の法線方向に沿って傾斜面25から露出する露出位置と傾斜面25内に退避する退避位置との間に移動自在に支持している。クレドール20Aは、さらに凸部21Aを露出位置に付勢するスプリング211を備えている。凸部21Aの先端は、下方が延出した傾斜面で構成されている。
クレドール20Aの傾斜面25に背面1Aを摺動させながらハンディターミナル10を上方から下方に直線的に移動させると、背面1Aとの当接によって凸部21Aが露出位置から退避位置に移動する。ハンディターミナル10は、底面1Cがストッパ23に当接した状態で、上下方向について傾斜面25の全面に背面1Aが密着する。この状態から、さらに傾斜面25に背面1Aを摺動させながらハンディターミナル10を下方に押圧すると、底面1C及び外部接続用端子4がストッパ23及びスプリングプローブ221を押し下げた状態で、凸部21Aがネジ用凹部6に対向し、スプリング211の弾性力によってネジ孔用凹部6に嵌入する。
クレドール20Aの傾斜面25に背面1Aを摺動させながらハンディターミナル10を下方に直線的に移動させるだけで、容易にハンディターミナル10をクレドール21Aの保持位置に装着することができる。
図6に示すように、この発明の第3の実施形態に係る筐体保持構造を適用したクレドール20Bは、両端をそれぞれ凸部21Aの後端とストッパ23の後端とに係止したL字状の連結部材30を屈曲部31で軸支している。連結部材30により、凸部21Aとストッパ23とが連動し、凸部21Aが退避位置に位置しているときにはストッパ23が底面24から上方に露出し、凸部21Aが露出位置に位置しているときにはストッパ23が底面24内に退避する。
背面1Aが傾斜面25を摺動する状態でのハンディターミナル10の下方への直線的な移動により、凸部21Aが背面1Aに当接しているときにストッパ23を底面24から上方に露出させ、凸部21Aがネジ孔用凹部6内に嵌入したときにストッパ23を底面24内に退避させることができる。ハンディターミナル10の上下方向の位置に応じてストッパ23を変位させることができ、クレドール21Bの保持位置へのハンディターミナル10の装着をより円滑に行うことができる。
また、保持位置において底面1Cにストッパ23が圧接せず、スプリングプローブ221を外部接続用端子4により確実に圧接させることができる。なお、スプリング211又はスプリング231の何れか一方を省略することができる。
上記の実施形態では、この発明の筐体保持構造をハンディターミナル10及びクレドール20に適用した場合について説明したが、他の筐体及び保持体についてもこの発明を同様に適用できる。
上述の実施形態の説明は、すべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上述の実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。さらに、本発明の範囲には、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1−筐体
1A−背面
1C−底面
2−表示部
3−操作部
6−ネジ孔用凹部(凹部)
10−ハンディターミナル
11−前面カバー
12−本体
20−クレドール
22−コネクタ(付勢部材)
23−ストッパ

Claims (5)

  1. 所定の保持位置で筐体を保持する保持体の筐体保持構造であって、
    前記筐体を保持したときに当該筐体の背面及び底面にそれぞれ対向する傾斜面及び底面と、
    前記筐体を保持したときに、当該筐体に対し、前記傾斜面に沿って前記保持体の前記底面から前記筐体を離脱させる離脱方向に弾性力を作用させる第1弾性部材と、
    前記第1弾性部材と平行に位置し、前記底面から前記筐体を離脱させる前記離脱方向に弾性力を作用させる第2弾性部材と、
    前記傾斜面から突出した状態で当該傾斜面に固定されており、前記所定の保持位置に前記筐体が達したときに、当該筐体の前記背面に設けられている凹部に係合する凸部と
    を備え
    前記第2弾性部材は、前記筐体が前記保持位置に移動する過程で、前記第1弾性部材が前記筐体に弾性力を作用させた後に、前記第2弾性部材が前記筐体と接するように配置される、筐体保持構造。
  2. 前記凹部は、固定ネジの頭部が収納される前記筐体に既存のネジ孔用凹部であり、
    前記凸部は、前記所定の保持位置に前記筐体が達したときに前記ネジ孔用凹部に対向する位置に形成されている、請求項1に記載の筐体保持構造。
  3. 前記保持体の前記底面に、前記筐体を保持したときに当該筐体側の端子に当接するコネクタが設けられている、請求項1又は2に記載の筐体保持構造であって、
    前記保持体の前記底面に当該底面を貫通した状態で設けられており、前記離脱方向において進退可能であるストッパ
    を更に備え、
    前記第1弾性部材は、前記保持体の前記底面の内側で、前記ストッパに前記離脱方向への弾性力を作用させており、前記筐体を保持したときには、前記ストッパを介して前記筐体に弾性力を作用させ、
    前記第2弾性部材は、前記コネクタの一部として前記保持体の前記底面に露出しており、前記筐体を保持したときには、前記筐体側の前記端子と当接することで前記筐体に前記離脱方向への弾性力を作用させ、
    前記ストッパは、前記所定の保持位置に前記筐体が達する前に、前記コネクタが前記端子に当接するよりも先に前記筐体の前記底面に当接するように構成されている、筐体保持構造。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の筐体保持構造に適用される筐体を備える、携帯端末装置。
  5. 携帯端末装置を保持する保持体であって、請求項1〜3の何れかに記載の筐体保持構造が適用された、クレドール。
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