JP6532707B2 - 紡糸延伸装置 - Google Patents
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Description
以上のように、本実施形態の紡糸延伸装置3においては、保温箱20の内面のうち、遮熱部材42〜44によって区画される最終予熱ローラ33の配設空間46に面する領域の少なくとも一部に、断熱部48、49、52が設けられている。このため、最終予熱ローラ33よりも高温の調質ローラ34、35からの熱が、保温箱20を介した熱伝導により最終予熱ローラ33の付近に至ったとしても、その熱が最終予熱ローラ33の配設空間46内に伝達されることを抑制することができる。したがって、最終予熱ローラ33が高温の調質ローラ34、35の影響を受けることを、熱輻射だけでなく熱伝導の点からも抑えることができ、最終予熱ローラ33の温度制御の精度を向上させることが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は、上記実施形態に限られるものではなく、以下に例示するように、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることが可能である。
20:保温箱
20a:導入口
22:開閉部
26、27:側面部
28:背面部
31〜33:予熱ローラ
33:最終予熱ローラ
34、35:調質ローラ
42〜44:遮熱部材
42a:開口(空気導入部)
46:最終予熱ローラ配設空間
48、49、52:断熱部
48a、49a、52a:金属板
48b、49b、52b:断熱材
50:空気層
53:断熱部(第2断熱部)
54:高温空間
Y:糸
Claims (15)
- 紡糸装置から紡出される糸を延伸する紡糸延伸装置であって、
延伸前の前記糸を加熱する予熱ローラと、
前記予熱ローラの糸走行方向下流側に配置されるとともに、前記予熱ローラよりも高温かつ高速に設定され、前記予熱ローラとの間で前記糸を延伸させる調質ローラと、
前記予熱ローラおよび前記調質ローラを収容する保温箱と、
前記予熱ローラの周りに配置された遮熱部材と、
を備え、
前記保温箱の内面のうち、前記遮熱部材によって区画される予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に、断熱部が設けられており、
前記保温箱の内面と前記断熱部との間に、空気層が設けられていることを特徴とする紡糸延伸装置。 - 前記断熱部は、金属板と断熱材とが積層された構成となっており、前記金属板が前記予熱ローラ側を向き、前記断熱材が前記保温箱の内面側を向くように配設される請求項1に記載の紡糸延伸装置。
- 紡糸装置から紡出される糸を延伸する紡糸延伸装置であって、
延伸前の前記糸を加熱する予熱ローラと、
前記予熱ローラの糸走行方向下流側に配置されるとともに、前記予熱ローラよりも高温かつ高速に設定され、前記予熱ローラとの間で前記糸を延伸させる調質ローラと、
前記予熱ローラおよび前記調質ローラを収容する保温箱と、
前記予熱ローラの周りに配置された遮熱部材と、
を備え、
前記保温箱の内面のうち、前記遮熱部材によって区画される予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に、断熱部が設けられており、
前記断熱部は、金属板と断熱材とが積層された構成となっており、前記金属板が前記予熱ローラ側を向き、前記断熱材が前記保温箱の内面側を向くように配設されることを特徴とする紡糸延伸装置。 - 前記保温箱に、前記糸を導入するための導入口が形成されており、前記導入口から流入する空気を前記予熱ローラに導く空気導入部が設けられている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の紡糸延伸装置。
- 前記空気導入部は、前記予熱ローラよりも前記導入口側に設けられた前記遮熱部材に形成された開口である請求項4に記載の紡糸延伸装置。
- 紡糸装置から紡出される糸を延伸する紡糸延伸装置であって、
延伸前の前記糸を加熱する予熱ローラと、
前記予熱ローラの糸走行方向下流側に配置されるとともに、前記予熱ローラよりも高温かつ高速に設定され、前記予熱ローラとの間で前記糸を延伸させる調質ローラと、
前記予熱ローラおよび前記調質ローラを収容する保温箱と、
前記予熱ローラの周りに配置された遮熱部材と、
を備え、
前記保温箱の内面のうち、前記遮熱部材によって区画される予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に、断熱部が設けられており、
前記保温箱に、前記糸を導入するための導入口が形成されており、前記導入口から流入する空気を前記予熱ローラに導く空気導入部が設けられており、
前記空気導入部は、前記予熱ローラよりも前記導入口側に設けられた前記遮熱部材に形成された開口であることを特徴とする紡糸延伸装置。 - 前記断熱部が、前記保温箱の内面のうち、前記調質ローラの周囲の高温空間に隣接する前記予熱ローラが配設されている前記予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に設けられている請求項1ないし6のいずれか1項に記載の紡糸延伸装置。
- 前記高温空間と、前記高温空間に隣接する前記予熱ローラが配設されている前記予熱ローラ配設空間との間に、第2断熱部が設けられている請求項7に記載の紡糸延伸装置。
- 紡糸装置から紡出される糸を延伸する紡糸延伸装置であって、
延伸前の前記糸を加熱する予熱ローラと、
前記予熱ローラの糸走行方向下流側に配置されるとともに、前記予熱ローラよりも高温かつ高速に設定され、前記予熱ローラとの間で前記糸を延伸させる調質ローラと、
前記予熱ローラおよび前記調質ローラを収容する保温箱と、
前記予熱ローラの周りに配置された遮熱部材と、
を備え、
前記保温箱の内面のうち、前記遮熱部材によって区画される予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に、断熱部が設けられており、
前記断熱部が、前記保温箱の内面のうち、前記調質ローラの周囲の高温空間に隣接する前記予熱ローラが配設されている前記予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に設けられており、
前記高温空間と、前記高温空間に隣接する前記予熱ローラが配設されている前記予熱ローラ配設空間との間に、第2断熱部が設けられていることを特徴とする紡糸延伸装置。 - 前記保温箱に、前記糸を導入するための導入口が形成されており、前記導入口から流入する空気を前記予熱ローラに導く空気導入部が設けられている請求項9に記載の紡糸延伸装置。
- 前記空気導入部は、前記予熱ローラよりも前記導入口側に設けられた前記遮熱部材に形成された開口である請求項10に記載の紡糸延伸装置。
- 前記断熱部が、前記保温箱の内面のうち、延伸直前の前記糸を加熱する前記予熱ローラが配設されている前記予熱ローラ配設空間に面する領域の少なくとも一部に設けられている請求項1ないし11のいずれか1項に記載の紡糸延伸装置。
- 前記保温箱は、前記予熱ローラの軸方向に沿う側面部を有しており、前記側面部の内面のうち前記予熱ローラの周面に対向する領域に、前記断熱部が設けられている請求項1ないし12のいずれか1項に記載の紡糸延伸装置。
- 前記保温箱の背面部の内面にも前記断熱部が設けられており、前記側面部および前記背面部に設けられたそれぞれの前記断熱部が一体的に構成されている請求項13に記載の紡糸延伸装置。
- 前記保温箱は、前記予熱ローラの端面と向かい合う開閉部を有しており、前記開閉部の内面のうち前記予熱ローラの端面に対向する領域に、前記断熱部が設けられている請求項1ないし14のいずれか1項に記載の紡糸延伸装置。
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