JP6530685B2 - 物体検出装置、物体検出システム、物体検出方法および物体検出プログラム - Google Patents
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Description
このような構成によれば、領域内で1次元クラスタリングを行うため、クラスタリングの計算量を抑えることができる。
このような構成によれば、測距装置による走査の順に関わらず、領域内で適切にクラスタリングを行うことができる。
このような構成によれば、適切に領域を設定することができ、物体検出の精度が向上する。
このような構成によれば、領域間でのクラスタリングを高精度かつ効率的に行うことができる。
このような構成によれば、適切に領域の隣接関係を定義でき、物体検出の精度が向上する。
このような構成によれば、XYZ座標系に変換するため、物体クラスタの大きさや形状が分かる。
ここで、Rrltv((ims1,ims2),(i’ms1,i’ms2))は前記第1画素および前記第2画素が示す対象物どうしの距離、R(ims1,ims2)は、前記第1画素の値が示す距離、D(ims1,ims2)は、前記第1画素に対応する方向を示すベクトル、R(i’ms1,i’ms2)は、前記第2画素の値が示す距離、D(i’ms1,i’ms2)は、前記第2画素に対応する方向を示すベクトルである。
このような構成によれば、座標変換を行う必要がないため、計算量を削減できる。
このような構成によれば、適切な背景画像を用いることができ、精度よく監視対象画素を抽出できる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る物体検出システムの概略構成を示すブロック図である。物体検出システムは、測距装置1と、物体検出装置2とを備えている。
まず、主方向クラスタリング部13は処理対象とする1つの主方向クラスタリング単位を選択する(ステップS1)。以降、選択された主方向クラスタリング単位内での処理が行われる。
初期設定として、副方向クラスタリング部14は1番目の主方向クラスタリング単位内の線セグメントを物体クラスタとする(ステップS21)。ここでの物体クラスタとは、線セグメントの集合であり、より詳しくは線セグメントを構成する観測距離画像Robsの画素の集合である。
(1)すべての物体検出候補点を、測距装置を原点とするXYZ座標系に変換し
(2)すべての物体検出候補点のそれぞれについて、変換されたXYZ座標を使って、各3次元格子の内側にあるか外側にあるかを判定し、内側にあると判定された3次元格子に投票し
(3)投票済みの格子の中で隣接するものをグループ化する
という処理が必要である。
(1a)予め定めた水平方向走査角テーブルθtblms1を参照し,インデックスims1から測距走査角度θms1を定める。
(1b)予め定めた垂直方向走査角テーブルθtblms2を参照し,インデックスims2から測距走査角度θms2を定める。
(1c)測距走査角度θms1,θms2から、測距走査方向ベクトルテーブルDmsを次式により決定する。
(1d)測距走査方向ベクトルテーブルDmsに距離Rを乗じることによりXYZ座標を得る。
4×NinCan ・・・(A1)
(2a)前提として、ある3次元格子の境界をXYZ座標系での6平面に対応する6つの関数で表現し、例として次式のように表す。
(3a)Y,Zを固定し、X軸方向に連なった3次元格子列毎に、隣接する投票済み格子をグループ化し、線セグメントを構成する。
(3b)Zを固定したXY平面上の線セグメント集合毎に、隣接する線セグメントをグループ化し、面セグメントを構成する。
(3c)面セグメント集合において、隣接する面セグメントをグループ化し、立体セグメントを構成する。得られた立体セグメントが物体として検出される。
50×Nms1×Nms2 ・・・(B1)
上述した第1の実施形態は、観測距離画像Robsをそのまま用いて、すなわち、測距装置1による2次元走査順(2次元走査座標系)を基準として、クラスタリングを行うものであった。これに対し、以下に説明する第2の実施形態では、観測距離画像Robsを歪ませた座標系を用いるものである。以下、第1および第2の実施形態との相違点を中心に説明する。
上述した第1および第2の実施形態は、物体クラスタ集合として、物体クラスタを構成する観測距離画像Robsにおける画素を出力するものであった。これに対し、次に説明する第3の実施形態では、物体クラスタを構成する観測距離画像Robsにおける画素をXYZ座標系に変換して出力するものである。以下、第1および第2の実施形態との相違点を中心に説明する。
図16(a)に示すように、測距角度θms2=0の場合、つまり、測距装置1がZ軸周りに回転する場合、測距走査方向ベクトルDmsは下式で表される。
2,2’ 物体検出装置
11 観測距離画像取得部
12 非背景抽出部
13 主方向クラスタリング部
14 副方向クラスタリング部
15 XYZ座標系変換部
20 クラスタリング部
Claims (19)
- 第1方向および第2方向に2次元走査を行う2次元走査型の測距装置によって3次元空間を測距して生成される観測距離画像であって、各画素の値が、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す前記観測距離画像を取得する観測距離画像取得部と、
前記観測距離画像から監視対象画素を抽出し、該監視対象画素に対応する方向、および、当該監視対象画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離を特定する監視対象画素抽出部と、
隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離を、前記画素の方向と前記画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離とに基づいて算出し、該距離に基づいてクラスタリングを行うクラスタリング部と、を備え、
前記クラスタリング部は、
前記観測距離画像を、前記第1方向に対応させて複数の領域に分割し、分割された各領域内で1次元クラスタリングを行ってセグメントを生成する第1クラスタリング部と、
所定の領域で生成された前記セグメントと、前記第2方向において前記所定の領域と隣接する領域で生成された前記セグメントとの距離に基づいてクラスタリングを行って物体クラスタを生成する第2クラスタリング部と、
を有する物体検出装置。 - 前記第1クラスタリング部は、前記測距装置による2次元走査座標系を歪ませた座標系における画素の隣接関係を考慮して、隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離に基づいて、各領域内でクラスタリングを行う、請求項1に記載の物体検出装置。
- 前記第1クラスタリング部は、前記測距装置による2次元走査座標系を歪ませた座標系における画素の隣接関係を定義した第1クラスタリングマップに基づいて、各領域内でクラスタリングを行う、請求項2に記載の物体検出装置。
- 前記領域は、実空間において、前記測距装置を通る鉛直な線を中心とする円柱面上で、地面と平行な所定領域に対応する領域である、請求項1乃至3のいずれかに記載の物体検出装置。
- 前記所定領域は、前記測距装置と地面との距離を半径とする前記円柱面における、前記地面からの距離が略一定となる対象物から構成される領域である、請求項4に記載の物体検出装置。
- 前記第2クラスタリング部は、前記所定の領域で生成された前記セグメントに含まれる画素が示す対象物と、前記所定の領域と隣接する領域で生成された前記セグメントに含まれる画素が示す対象物と、の間の距離のうちの最小値を算出し、この最小値に基づいてクラスタリングを行って前記物体クラスタを生成する、請求項1乃至5のいずれかに記載の物体検出装置。
- 前記第2クラスタリング部は、前記複数の領域の隣接関係を定義した第2クラスタリングマップに基づいて、前記物体クラスタを生成する、請求項1乃至6のいずれかに記載の物体検出装置。
- 前記領域は、実空間において、前記測距装置を通る鉛直な線を中心とする円柱面上で、地面と平行な所定領域に対応する領域であり、
前記第2クラスタリングマップは、実空間において隣接する前記所定領域が隣接するよう、前記複数の領域の隣接関係を定義する、請求項7に記載の物体検出装置。 - 前記物体クラスタに含まれる、前記観測距離画像における各画素が示す対象物を、XYZ座標系に変換するXYZ座標系変換部を備える、請求項1乃至8のいずれかに記載の物体検出装置。
- 1次元走査型の測距装置によって2次元空間を測距して生成される観測距離画像であって、各画素の値が、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す前記観測距離画像を取得する観測距離画像取得部と、
前記観測距離画像から監視対象画素を抽出し、該監視対象画素に対応する方向、および、当該監視対象画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離を特定する監視対象画素抽出部と、
前記測距装置による走査座標系とは異なる座標系であって、前記測距装置による走査座標系を実空間に合わせて並び替えた座標系における画素の隣接関係を考慮して、隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離を、前記画素の方向と前記画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離とに基づいて算出し、該距離に基づいてクラスタリングを行うクラスタリング部と、を備える物体検出装置。 - 前記クラスタリング部は、前記監視対象画素の1つである第1画素の値が示す距離と、前記第1画素に対応する方向と、前記監視対象画素の1つであって前記第1画素と隣接する第2画素の値が示す距離と、前記第2画素に対応する方向と、に基づいて、隣接する前記第1画素および前記第2画素が示す対象物どうしの距離を算出する、請求項1乃至10のいずれかに記載の物体検出装置。
- 前記クラスタリング部は、前記第1画素が示す対象物と、前記第2画素が示す対象物と、前記測距装置の位置と、を3頂点とする三角形に余弦定理を適用して、隣接する前記第1画素および前記第2画素が示す対象物どうしの距離を算出する、請求項11に記載の物体検出装置。
- 前記クラスタリング部は、下式に基づいて隣接する前記第1画素および前記第2画素が示す対象物どうしの距離を算出する、請求項12に記載の物体検出装置
R(ims1,ims2)は、前記第1画素の値が示す距離、
D(ims1,ims2)は、前記第1画素に対応する方向を示すベクトル、
R(i’ms1,i’ms2)は、前記第2画素の値が示す距離、
D(i’ms1,i’ms2)は、前記第2画素に対応する方向を示すベクトル。 - 前記監視対象画素抽出部は、前記観測距離画像と背景画像とを比較して、前記観測距離画像のうち背景でない画素を前記監視対象画素とし、
前記背景画像は、
背景となるもの以外の物体がない状態で前記測距装置によって生成された距離画像であるか、
前記測距装置によって生成された複数の距離画像の平均であり、
前記背景画像の各画素の値は、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す、請求項1乃至13のいずれかに記載の物体検出装置。 - 前記観測距離画像を生成する測距装置と、
請求項1乃至14のいずれかに記載の物体検出装置と、を備える物体検出システム。 - 第1方向および第2方向に2次元走査を行う2次元走査型の測距装置によって3次元空間を測距して生成される観測距離画像であって、各画素の値が、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す前記観測距離画像を取得するステップと、
前記観測距離画像から監視対象画素を抽出し、該監視対象画素に対応する方向、および、当該監視対象画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離を特定するステップと、
隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離を、前記画素の方向と前記画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離とに基づいて算出し、該距離に基づいてクラスタリングを行うステップと、を備え、
前記クラスタリングを行うステップは、
前記観測距離画像を、前記第1方向に対応させて複数の領域に分割し、分割された各領域内で1次元クラスタリングを行ってセグメントを生成する第1クラスタリングステップと、
所定の領域で生成された前記セグメントと、前記第2方向において前記所定の領域と隣接する領域で生成された前記セグメントとの距離に基づいてクラスタリングを行って物体クラスタを生成する第2クラスタリングステップと、を含む物体検出方法。 - 1次元走査型の測距装置によって2次元空間を測距して生成される観測距離画像であって、各画素の値が、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す前記観測距離画像を取得するステップと、
前記観測距離画像から監視対象画素を抽出し、該監視対象画素に対応する方向、および、当該監視対象画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離を特定するステップと、
前記測距装置による走査座標系とは異なる座標系であって、前記測距装置による走査座標系を実空間に合わせて並び替えた座標系における画素の隣接関係を考慮して、隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離を、前記画素の方向と前記画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離とに基づいて算出し、該距離に基づいてクラスタリングを行うステップと、を備える物体検出方法。 - コンピュータに、
第1方向および第2方向に2次元走査を行う2次元走査型の測距装置によって3次元空間を測距して生成される観測距離画像であって、各画素の値が、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す前記観測距離画像を取得するステップと、
前記観測距離画像から監視対象画素を抽出し、該監視対象画素に対応する方向、および、当該監視対象画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離を特定するステップと、
隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離を、前記画素の方向と前記画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離とに基づいて算出し、該距離に基づいてクラスタリングを行うステップと、を実行させ、
前記クラスタリングを行うステップは、
前記観測距離画像を、前記第1方向に対応させて複数の領域に分割し、分割された各領域内で1次元クラスタリングを行ってセグメントを生成する第1クラスタリングステップと、
所定の領域で生成された前記セグメントと、前記第2方向において前記所定の領域と隣接する領域で生成された前記セグメントとの距離に基づいてクラスタリングを行って物体クラスタを生成する第2クラスタリングステップと、を含む物体検出プログラム。 - コンピュータに、
1次元走査型の測距装置によって2次元空間を測距して生成される観測距離画像であって、各画素の値が、該画素に対応する方向にある対象物と前記測距装置との距離を示す前記観測距離画像を取得するステップと、
前記観測距離画像から監視対象画素を抽出し、該監視対象画素に対応する方向、および、当該監視対象画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離を特定するステップと、
前記測距装置による走査座標系とは異なる座標系であって、前記測距装置による走査座標系を実空間に合わせて並び替えた座標系における画素の隣接関係を考慮して、隣接する前記監視対象画素が示す対象物どうしの距離を、前記画素の方向と前記画素が示す前記対象物と前記測距装置との距離とに基づいて算出し、該距離に基づいてクラスタリングを行うステップと、を実行させる物体検出プログラム。
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