JP6528323B2 - 引き戸 - Google Patents

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Description

本発明は、引き戸に関する。
従来より、水平方向にスライドさせて開閉する引き戸について、車椅子使用者やその介護者などによる開閉操作を容易にするための検討がなされている。
例えば、特許文献1には、縦握り部と、この縦握り部の下端から水平方向に延びる横握り部とからなる正面視L字状の取手部(引き手)を両面に備えた引き戸が記載されている。この引き戸の取手部は、引き戸の両面の左右の一端付近に設けられている。
特開2002-97850号公報
引き戸の両面に外方に突出する取手部を設ける場合、引き戸が所定の範囲で開くようにするためには、取手部がスライド方向の壁などに接触しないように設計する必要がある。このため、通常、特許文献1に記載の引き戸のように、取手部は引き戸の左右の一端付近に配設されている。
しかしながら、取手部が引き戸の左右の一端付近に設けられている場合、引き戸の開閉に伴う車椅子の動作が複雑になるという問題がある。具体的には、例えば、車椅子使用者やその介護者などが従来の引き戸を開ける場合、取手部を掴むために一旦引き戸の取手部の位置まで車椅子を移動させて引き戸を開けた後、後方へ後退してから入退室する必要がある。
本発明は、以上のとおりの事情に鑑みてなされたものであり、車椅子使用者やその介護者などが引き戸を開閉操作する際の負担が少なく、使い勝手に優れた引き戸を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するために、本発明の引き戸は、水平方向にスライドさせて開閉操作される引き戸であって、
互いに対向する一対の縦辺部と、互いに対向する一対の横辺部とを有する略平板状の引き戸本体と、
前記引き戸本体の一方側の第1表面部に設けられた第1取手部および第2取手部と、
前記引き戸本体の他方側の第2表面部に設けられた第3取手部および第4取手部と、
を備え、
前記第1取手部は、前記引き戸本体の一方の縦辺部に隣接し、かつ、縦方向に沿って前記第1表面部から外方に突出しており、
前記第2取手部は、前記第1取手部よりも他方の縦辺部側において前記第1表面部から外方に突出しており、
前記第3取手部は、前記第1取手部が設けられている側に位置する前記引き戸本体の一方の縦辺部に隣接し、かつ、縦方向に沿って前記第2表面部から外方に突出しており、
前記第4取手部は、前記第3取手部よりも他方の縦辺部側において前記第2表面部に設けられた横長の凹部から外方に向かって突出しており、
前記第2取手部と前記第4取手部とは、互いに異なる高さ位置に配設されていることを特徴としている。
本発明の引き戸は、車椅子使用者やその介護者などが引き戸を開ける際の負担が少なく、使い勝手に優れている。
本発明の引き戸の一実施形態を例示した平面図である。 図1の矢印A方向からの引き戸の正面図である。 図3は、図1の矢印B方向からの引き戸の正面図である。 本発明の引き戸における第4取手部の一実施形態を例示した斜視断面図であり、図1中のL−L’矢視断面を示している。 本発明の引き戸の別の実施形態を例示した第1表面部側からの正面図である。
図1は、本発明の引き戸の一実施形態を例示した平面図である。図2は、図1の矢印A方向からの引き戸の正面図である。図3は、図1の矢印B方向からの引き戸の正面図である。
引き戸1は、出入口Eを挟んで左右に対向配置された壁W1、W2の間に配置されており、壁W1、W2の間に配設された別の壁W3と隣接している。引き戸1は、この壁W1、W2の間を水平方向(図1中の矢印X,Y方向)にスライドさせることで開閉が行われる。すなわち、引き戸1を矢印Y方向にスライドさせると、引き戸1は、壁W3と前後に重なった状態で対峙して出入口Eが開放され、引き戸1を矢印X方向にスライドさせて壁W1に当接対峙させると、出入口Eが閉鎖される。
引き戸1は、引き戸本体2、第1取手部3、第2取手部4、第3取手部5および第4取手部6を備えている。
引き戸本体2は、互いに対向する一対の縦辺部21a、21bと、互いに対向する一対の横辺部22a、22bとを有する縦長の略平板状である。そして、引き戸本体2の一方側の第1表面部23aと他方側の第2表面部23bは同一の矩形状に形成されている。なお、図示していないが、引き戸本体2の上下の横辺部21a、22bには、床面の敷居や出入口Eを含む開口部上枠(鴨居)などに対応した各種のスライド機構を設けることができる。
第1取手部3および第2取手部4は、引き戸本体2の一方側の第1表面部23aに設けられている。
第1取手部3は、壁W1と対峙する引き戸本体2の一方の縦辺部21aに隣接し、引き戸本体2の縦方向の中央付近に配設されている。また、第1取手部3は、縦方向に沿って延びており、第1表面部21aから外方に突出している。第1取手部3の具体的な形状は特に限定されないが、例えば、丸棒状、角棒状、アーチ状などの各種の形状を例示することができる。
第2取手部4は、第1取手部3よりも他方の縦辺部21b側に配設されている。具体的には、第2取手部4は、第1取手部3の下端付近から他方の縦辺部21b側に向かって略水平に延びており、第1表面部23aから外方に突出している。第2取手部4の具体的な形状は特に限定されないが、例えば、丸棒状、角棒状、アーチ状などの各種の形状を例示することができる。
第3取手部5および第4取手部6は、引き戸本体2の他方側の第2表面部23bに配設されている。図1に例示したように、この第2表面部23bは、引き戸1を開いた状態では、その全体が壁W3と前後方向に重なって対峙する。
第3取手部5は、第1取手部3が設けられている側(壁W1と対峙する側)の縦辺部21aに隣接し、第1取手部3の裏側に対応する位置の第2表面部23bに配設されている。第3取手部5の形状は特に限定されないが、例えば、第1取手部3と同一の丸棒状、角棒状、アーチ状などの形状を例示することができる。
第4取手部6は、第2表面部23bに設けられた横長の凹部7から外方に向かって突出している。また、この実施形態では、第2取手部4と第4取手部6とは、引き戸本体2の表裏面において互いに異なる高さ位置に配設されている。すなわち、第4取手部6は、第2取手部4が配設されている位置よりも高い位置に配設されている。
図4は、本発明の引き戸における第4取手部の一実施形態を例示した斜視断面図であり、図1中のL−L’矢視断面を示している。
図1〜図4に示したように、凹部7は、第2表面部23bにおいて、第3取手部5よりも他方の縦辺部21b側に配設されている。具体的には、凹部7は、第3取手部5の上端付近から他方の縦辺部21bに向かって略水平に延びる横長の略矩形状であり、その裏側の第1表面部23a側へ向かって引き戸本体2の厚さの1/3程度の深さで掘り込まれて形成されている。
また、第4取手部6は、凹部7の幅方向(上下方向)の中央付近において、凹部7の長さ方向(左右方向)の略全長に亘って配設されており、凹部7の外方に向かって突出している。したがって、凹部7は、第4取手部6によって上下に2分割されており、第4取手部6の上側の第1凹部71と、第4取手部6の下側の第2凹部72とが形成されている。
そして、第4取手部6は、凹部7の底部73から外方に向かって突出する突出部61と、突出部61の先端に設けられたつまみ部62を有している。つまみ部62は、突出部61よりも幅広に形成されており、また、その先端面62aは平坦であり、第2表面部23bと略同一平面上に位置している。すなわち、第4取手部6は、凹部7から外方に向かって突出しているが、先端に位置するつまみ部62の先端面62aは、第2表面部23bより外方に突出していない。このため、引き戸1は、図1に示した矢印Y方向にスライドさせて出入口Eを開放する場合にも、引き戸1の第4取手部6が壁W3と接触することがないため、自由な開閉操作が可能である。
このように、引き戸1は、第1取手部3と、この第1取手部3よりも他方の縦辺部21b側に配設された第2取手部4を有している。このため、引き戸本体2の第1表面部23a側から引き戸1を開閉操作する場合、例えば車椅子使用者やその介護者は、第1取手部3および第2取手部4のうち、状況に応じて使い勝手の良い方を選択して引き戸1の開閉操作を行うことができる。例えば、車椅子使用者やその介護者は、車椅子を引き戸1の正面に位置させた状態で第1取手部3を掴みにくい場合には、その横に配設された第2取手部4を掴んで引き戸1を容易に操作することができる。したがって、この引き戸1は、車椅子使用者やその介護者などが引き戸1を開閉操作して出入口Eからの入退室する際の車椅子の動作に伴う負担が少なく、使い勝手に優れている。
また、引き戸1は、第3取手部5と、この第3取手部5よりも他方の縦辺部21b側において、凹部7から外方に向かって突出する第4取手部6を備えている。このため、引き戸本体2の第2表面部23b側から引き戸1を開閉操作する場合、例えば車椅子使用者やその介護者は、第3取手部5および第4取手部6のうち、状況に応じて使い勝手の良い方を選択して引き戸1の開閉操作を行うことができる。例えば、車椅子使用者やその介護者は、車椅子を引き戸1の正面に位置させた状態で第3取手部5を掴みにくい場合には、その横に配設された第4取手部6を掴んで引き戸1を容易に操作することができる。この際、第4取手部6の上下には、第1凹部71と第2凹部72が形成されているため、第1凹部71と第2凹部72に手指を入れることで第4取手部6を容易に掴むことができる。また、凹部7に配設された第4取手部6が壁W3と接触することがないため、自由な開閉操作が可能である。したがって、この引き戸1は、車椅子使用者やその介護者などが引き戸1を開閉操作して出入口Eからの入退室する際の車椅子の動作に伴う負担が少なく、使い勝手に優れている。
さらに、図1に例示したように、壁W3には、例えば引き戸1の凹部7の形状に対応した形状のストッパーSを配設することもできる。この場合、第4取手部6を掴んで引き戸1を開閉操作する際に、誤って指が壁W3と引き戸1の凹部7との間に引き込まれることが抑制される。
そして、引き戸1は、第2取手部4と第4取手部6が、互いに異なる高さ位置に配設されているため、例えば、車椅子使用者と介護者が引き戸1を介して室内側と室外側の異なる場所にいる場合であっても、引き戸1の開閉操作を容易に行うことができる。具体的には、例えば、車椅子使用者が単独で引き戸1を開閉操作する場合は、低い位置にある第2取手部4を容易に操作することができる。
図5は、本発明の引き戸の別の実施形態を例示した第1表面部側からの正面図である。図1〜図4で示した実施形態と共通する部分には同一の符号を付し、以下では説明を省略する。
この引き戸1は、第4取手部6よりも第2取手部4の方が高い位置に配設されている。
この実施形態においても、第2取手部4と第4取手部6とは、互いに異なる高さ位置に配設されているため、例えば、車椅子使用者と介護者が引き戸1を介して室内側と室外側の異なる場所にいる場合であっても、引き戸1の開閉操作を容易に行うことができる。
本発明の引き戸1は、水平方向にスライドさせて開閉操作される。引き戸1は、互いに対向する一対の縦辺部21a、21bと、互いに対向する一対の横辺部22a、22bとを有する略平板状の引き戸本体2を備えている。引き戸1は、引き戸本体2の一方側の第1表面部23aに設けられた第1取手部3および第2取手部4と、引き戸本体2の他方側の第2表面部23bに設けられた第3取手部5および第4取手部6とを備えている。
第1取手部3は、引き戸本体2の一方の縦辺部21aに隣接し、かつ、縦方向に沿って第1表面部23aから外方に突出している。第2取手部4は、第1取手部3よりも他方の縦辺部21b側において第1表面部23aから外方に突出している。第3取手部5は、第1取手部3が設けられている側に位置する引き戸本体2の一方の縦辺部21aに隣接し、かつ、縦方向に沿って第2表面部23bから外方に突出している。第4取手部6は、第3取手部5よりも他方の縦辺部21b側において第2表面部23bに設けられた横長の凹部7から外方に向かって突出している。また、第2取手部4と第4取手部6とは、互いに異なる高さ位置に配設されている。
本発明の引き戸は、以上の実施形態に限定されることはない。例えば、第1取手部と第2取手部とは互いに接続し、正面視略L字状に形成されていてもよい。また、凹部の形状や配設位置、第4取手部の形状なども適宜設計することができる。さらに、上記の実施形態では、第4取手部の先端(つまみ部の先端面)が、第2表面部と略同一平面上に位置している形態を例示したが、引き戸のスライドや第4取手部の掴み易さを害することがなければ、第4取手部の先端の位置も適宜設計することができる。
1 引き戸
2 引き戸本体
21a、21b 縦辺部
22a、22b 横辺部
23a 第1表面部
23b 第2表面部
3 第1取手部
4 第2取手部
5 第3取手部
6 第4取手部
7 凹部

Claims (1)

  1. 水平方向にスライドさせて開閉操作される引き戸であって、
    互いに対向する一対の縦辺部と、互いに対向する一対の横辺部とを有する略平板状の引き戸本体と、
    前記引き戸本体の一方側の第1表面部に設けられた第1取手部および第2取手部と、
    前記引き戸本体の他方側の第2表面部に設けられた第3取手部および第4取手部と、
    を備え、
    前記第1取手部は、前記引き戸本体の一方の縦辺部に隣接し、かつ、縦方向に沿って前記第1表面部から外方に突出しており、
    前記第2取手部は、前記第1取手部よりも他方の縦辺部側において前記第1表面部から外方に突出しており、
    前記第3取手部は、前記第1取手部が設けられている側に位置する前記引き戸本体の一方の縦辺部に隣接し、かつ、縦方向に沿って前記第2表面部から外方に突出しており、
    前記第4取手部は、前記第3取手部よりも他方の縦辺部側において前記第2表面部に設けられた横長の凹部から外方に向かって突出しており、
    前記第2取手部と前記第4取手部とは、互いに異なる高さ位置に配設されていることを特徴とする引き戸。
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