JP6525192B2 - ゲーム装置 - Google Patents
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Description
最初に、図1〜図4を用いて、本発明の実施形態に係るゲーム装置1の全体構成について説明する。図1はゲーム装置1の正面図であり、図2はゲーム装置1の上面図であり、図3はゲーム装置1内でのメダル循環システム40を説明するための説明図であり、図4はゲーム装置1の機能的構成を説明するためのブロック図である。本実施形態においては、遊戯者が投入する外部メダルの循環システムと、遊戯フィールド20で使用される内部メダルの循環システムと、が分離された分離循環式のゲーム装置1を例として説明する。
図5は、本実施形態に係るゲーム装置1の遊戯フィールド20の拡大斜視図である。遊戯フィールド20は、既に述べたように、多数の内部メダルを載置可能な固定テーブル21と、固定テーブル21上で前後に往復動するプッシャテーブル22と、を有している。固定テーブル21は、タワー生成装置30により内部メダル(遊戯体)を何層にも積み重ねて生成したメダルタワー(所定の重量を超える遊戯体)や内部メダルを載置する載置面を有しており、本発明における載置部として機能する。プッシャテーブル22は、固定テーブル21の載置面に載置されたメダルタワーを(内部メダルを介して)押し出すものであり、本発明における押出部として機能する。本実施形態に係るゲーム装置1は、メダルタワーをプッシャテーブル22により押し出し、固定テーブル21の端部21aを経由させて獲得部25(落下口)に落下させるように構成されたものである。以下、遊戯フィールド20に設けられた各種構成について説明する。
図6及び図7は、本実施形態に係るゲーム装置1の遊戯フィールド20の固定テーブル21の端部21aに設けられたエッジプレート(板状のエッジ部材)27を説明するための拡大斜視図である。固定テーブル21の端部21aの中央部には、図6及び図7に示すように、エッジプレート27が回動部28を介して回動自在に取り付けられている。
この状態では、内部メダルが押出部の動作によりエッジプレート27に到達しても、手前上方に向けて傾斜した傾斜面を後方から押されてくる内部メダルに押されて乗り越えないと獲得部25に落下することはできないので、エッジプレート27の手前に内部メダルが滞留しやすい状態となる。内部メダルが手前で何層かに重なっても、その程度の内部メダルの重量ではエッジプレートは回動しない程度に傾斜面が付勢されている。
一方、エッジプレート27は、メダルタワーがその上に載置されたときにメダルタワーの重量により付勢力に抗して回動して、回動部28と反対側の端部27aが固定テーブル21の載置面と略同じ高さ乃至載置面よりも鉛直方向下方に位置するように構成されている。このような構成により、固定テーブル21の載置面上におけるメダルタワーの移動(乃至固定テーブル21の端部21aからのメダルタワーの落下)がエッジプレート27によって妨げられることを回避することができる。エッジプレート27の回動可能な角度は、回動部28により適宜調整することができ、例えば90°に設定することができる。尚、メダルタワーがエッジプレート27に到達して、その重さで傾斜面の付勢に抗して傾斜面を押し下げるのであるが、必ずしも固定テーブル21の載置面よりも鉛直方向可能にせずとも、元の位置より下げることができるだけでも、メダルタワーを獲得部25に導きやすくなるのは勿論である。
遊戯フィールド20の固定テーブル21の載置面には、図5に示すように、載置面に載置されプッシャテーブル22により押されたメダル群(遊戯体群)を固定テーブル21の端部21aへと誘導するためのガイドプレート29(遊戯体誘導部材)が設けられている。本実施形態におけるガイドプレート29は、プッシャテーブル22から固定テーブル21の端部21aへと至る所定幅のメダル経路(遊戯体経路)PMを規定するように配置された一組の所定厚さを有する板状部材である。固定テーブル21の載置面に載置されたメダルタワーをメダル群を介してプッシャテーブル22で押す際に、ガイドプレート29によりメダル群を固定テーブル21の端部21aへと誘導することができるので、プッシャテーブル22による押出力をメダル群を介して効率良くメダルタワーに伝達することができる。この結果、メダルタワーを固定テーブル21の端部21aまで効率良く移動させることができる。
遊戯フィールド20の固定テーブル21の載置面の中央には、図5に示すように、載置面上に落下したメダルに対して摩擦力を作用させる摩擦領域50が設けられている。本実施形態における摩擦領域50は、メダルの面積よりも小さい面積を有する孔51が複数設けられた領域である。孔51の形状は円形に限られず、多角形や楕円形、あるいはゲーム内容の世界感に合わせた星形や月形の形状でもよい。孔51は、メダルの面積よりも小さい面積を有する必要があるが、規則的に並んでいなくてもよく、ある程度の数と密集度があればよい。
遊戯フィールド20の固定テーブル21の端部21aに隣接する獲得部25(落下口)には、図2に示すように、メダル経路PMの延在方向に対して平行に配置されたワイヤ60が所定間隔をおいて複数取り付けられている。これら複数のワイヤ60が獲得部25に設けられることにより、獲得部25の手前側の端部21aとの間でメダルタワーが傾いた状態で引っ掛かることがなく、獲得部25に落下したメダルタワーが崩れ易くなるため、獲得部25におけるメダルタワーの詰まりを抑制することができ、メダルタワーを構成するメダルを効率良く回収することができる。
図8は、本実施形態に係るゲーム装置1のプッシャテーブル22付近の構成を説明するための拡大斜視図である。プッシャテーブル22の先端部の中央部には、図2、図5、図8に示すように、メダルタワーの後方側面を保持することができる断面半円形状のタワー保持部22aが設けられている。
固定テーブル21に設けられたチャッカ23は、排出口13A,13Bから排出された内部メダルが移動してきて落下するものであるが、固定テーブル21上に多くのメダルが存在すると、チャッカ23の横方向からメダルが侵入してチャッカ23が塞がれ、チャッカ23が視認できなくなる場合がある。本実施形態においては、このような事態を回避するために、所定高さを有する枠部23aをチャッカ23の孔の周囲に設けることにより、チャッカ23の孔への横方向からのメダルの侵入を防ぐようにしている。枠部23aの上面をチャッカ23の内側に向けて下向きに傾斜させることでメダルがチャッカ23に入り易くなる。一方、枠部23aの上面をチャッカ23の外側に向けて下向きに傾斜させる(枠部23aの外側の垂直面はメダルの厚さ以上ある)ことでメダルがチャッカ23に入り難くなる。このように、枠部23aの上面の傾斜状態を変えることにより、チャッカ23へのメダルの入り易さを変更することができる。
内部メダルがチャッカ23を通過したときには制御部100にて抽選が行われ、表示装置24には抽選状況の表示が行われ、当選するとボールの排出が行われるが、表示装置24の下部には、図9及び図10に示すように、このように排出されたボールを受けるウェーブ抽選機70が設けられている。ウェーブ抽選機70は、正面視波型形状を呈するように構成されたボール揺動面70aを有する構造体である。
表示装置24の前面には、図8〜図10に示すように、アクリル樹脂等から構成した透明板80が配置されている。透明板80は、表示装置24を保護する機能を果たすとともに、固定テーブル21の後方中央下にある図示されていないタワー生成装置30によるメダルタワーの生成時に、メダルタワーの周壁に接触することでメダルタワーを整列させるという機能を果たすものである。
ゲーム装置1の内部循環システム40A(図3)は、既に述べたように、3台のホッパー装置H1〜H3(カウントホッパーH1及び投入ホッパーH2,H3)を有するが、このうちホッパー装置H2(投入ホッパー)は、搬送路L1、ホッパー装置H1(カウントホッパー)及び搬送路L3を介して回収部25(獲得部)に接続され、ホッパー装置H3(投入ホッパー)は、搬送路L2を介して回収部26(喪失部)に接続されている。このため、ホッパー装置H2には、回収部25に落下した内部メダルが搬送され、ホッパー装置H3には、回収部26に落下した内部メダルが搬送されてくることとなる。
続いて、ゲーム装置1で行われるメダル払出処理の流れについて説明する。図13は、メダル払出処理の一例を示すフローチャートである。
21…固定テーブル(載置部)
21a…端部
22…プッシャテーブル(押出部)
25…回収部
27…エッジプレート(板状のエッジ部材)
27a…回動部と反対側の端部
27b…回動部側の端部
28…回動部
29…ガイドプレート(メダル誘導部材、板状部材)
29a・29b…メダル経路の延在方向に対して平行な二辺
29c…二辺を結ぶ辺
50…摩擦領域
500…制御部(制御手段)
502…記憶装置(記憶部)
H1S…センサ(検出手段)
PM…メダル経路
Claims (4)
- 遊戯者が投入する外部メダルとゲーム装置の内部で使用される内部メダルとが分離された循環システムと、内部メダルを載置する載置面を有する載置部と、前記載置面に載置された内部メダルを押し出す押出部と、を備えたゲーム装置であって、
前記押出部により押し出された内部メダルが前記載置部から落下することが可能な回収部と、
前記回収部で回収した内部メダルを貯留する貯留部を有し、前記回収した内部メダルを送出する第1送出手段と、
前記第1送出手段から送出される内部メダルを検出してメダル検出信号を出力する検出手段と、
外部メダルを貯留する貯留部を有し、前記検出手段から出力された前記メダル検出信号に応じて外部メダルを払い出す第2送出手段と、
前記検出手段から出力されるメダル検出信号に応じて前記第2送出手段のメダル払出動作を制御する制御手段と、を備え、
前記メダル検出信号に応じたメダル枚数をカウントして管理する記憶部と、
前記記憶部に記憶されたメダル枚数を表示する表示手段と、を備え、
前記制御手段は、
前記検出手段から出力された前記メダル検出信号に基づくカウントが所定枚数以上の場合には、前記第2送出手段からのメダル払出しを保留させ、
前記検出手段から出力された前記メダル検出信号に基づくカウントが所定枚数未満の場合には、前記第2送出手段からのメダル払出しを行うように制御し、
前記検出手段から出力されたメダル検出信号に基づくカウントが所定枚数以上の場合に、前記所定枚数を超えた分の数を前記記憶部に記憶させ、該記憶した数を前記表示手段に表示するように制御することを特徴とするゲーム装置。 - 前記制御手段は、前記検出手段から出力された前記メダル検出信号に基づくカウントが所定枚数に達するまで前記第2送出手段からのメダル払出しを継続させるように制御することを特徴とする請求項1に記載のゲーム装置。
- 前記メダル検出信号に応じたメダル枚数をカウントして管理する記憶部を更に備え、
前記検出手段から出力されるメダル検出信号に基づくカウントが所定枚数未満の場合に、前記メダル検出信号に応じて前記記憶部に管理されたカウントを更新させた後、
前記検出手段により所定時間以内にメダルが検出された場合であって、前記更新されたカウントが所定枚数未満の場合には、前記制御手段は、前記第2送出手段からメダル払出しを行うように制御することを特徴とする請求項2に記載のゲーム装置。 - 前記保留した分のメダル枚数が前記第2送出手段の貯留部に貯留されたか否かを判定する判定手段を更に備え、
前記制御手段は、前記判定手段により前記保留した分のメダル枚数が前記第2送出手段の貯留部に貯留されたと判定された場合には、前記保留した分のメダル枚数を前記第2送出手段から払い出すように制御することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のゲーム装置。
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