JP6521829B2 - 加工装置 - Google Patents

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本発明は、例えば、半導体ウェーハのような板状の被加工物を加工する加工装置に関する。
半導体ウェーハのような板状の被加工物を加工する際には、レーザー加工装置や切削装置、研削装置、研磨装置等の加工装置が広く使用される。近年では、これらの加工装置に対して、加工条件等を入力するためのタッチパネル型のユーザーインターフェース(以下、操作パネル)を設けるのが主流になっている。
この操作パネルは、通常、加工装置の正面側での操作を想定した位置に配置される。一方で、操作パネルを加工装置の正面側のみでしか操作できないとすると、オペレータにとって不便なことが多い。そこで、所定の角度範囲で回転できる操作パネルを備えた加工装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2013−116532号公報
上述の加工装置では、例えば、正面側に加えて側面側でも操作パネルを操作できるので利便性が大幅に向上する。しかしながら、操作パネルの向きによっては、操作パネルが加工装置の外装カバーから飛び出してしまうので、例えば、作業中のオペレータが下方側から操作パネルに接触したり、その衝撃によって操作パネルが破損したりする可能性もあった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、下方側からの接触による衝撃を緩和できる操作手段を備えた加工装置を提供することである。
本発明によれば、被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、該チャックテーブル及び該加工手段を覆う外装カバーと、該加工手段の加工条件を入力するための操作手段と、を備える加工装置であって、該操作手段は、該加工手段による加工状態を表示する表示面を持つ操作パネルと、該操作パネルを支持する台形状のフレームと、を含み、該フレームは、鉛直方向に伸びる下底部と、鉛直方向に伸び、該下底部の下端よりも上方に下端を持つ上底部と、該下底部の下端から該上底部の下端に向けて斜め上方に伸びる腕部と、を備え、鉛直方向に平行な回動軸の周りに回動可能な状態で該下底部側を該外装カバーに連結されていることを特徴とする加工装置が提供される。
本発明において、該フレームは、該操作パネルの該表示面が配置される第1面側の領域と、該第1面とは反対の第2面側の領域と、を相互に視認可能な窓部を更に備え、該第1面側の領域及び該第2面側の領域の一方に該フレームの回動を阻害する障害物が存在する場合には、該第1面側の領域及び該第2面側の領域の他方から窓部を通じて該障害物を確認できることが好ましい。
本発明に係る加工装置では、下底部の下端から上底部の下端に向けて斜め上方に伸びる腕部を備えるフレームで操作パネルが支持されているので、下方側からの接触によって作用する力を腕部で斜め上方に逸らして、接触による衝撃を緩和できる。これにより、オペレータへの衝撃の緩和や操作パネルの破損防止等の効果が得られる。
レーザー加工装置の構成例を模式的に示す斜視図である。 操作ユニットの構造等を模式的に示す正面図である。 操作ユニットの使用態様の例を模式的に示す斜視図である。 変形例に係る操作ユニットの構造を模式的に示す正面図である。
添付図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るレーザー加工装置(加工装置)2の構成例を模式的に示す斜視図である。なお、本実施形態では、レーザー加工装置2を例に挙げて説明するが、本発明の加工装置は、切削装置、研削装置、研磨装置等でも良い。
図1に示すように、レーザー加工装置2は、各構成要素を支持する基台4を備えている。基台4の後端部には、Z軸方向(鉛直方向)に伸びる壁状の支持構造6が設けられている。一方、基台4の前端部には、被加工物(不図示)を収容可能なカセット8a,8bを支持するカセット支持台10a,10bが設けられている。
被加工物は、例えば、円盤状の半導体ウェーハや樹脂基板、セラミックス基板、パッケージ基板等である。ただし、被加工物の材質、形状等に制限はない。基台4の上面前端側には、開口4aが形成されており、この開口4a内には、被加工物を搬送する搬送機構12が配置されている。
開口4aの後方には、チャックテーブル移動機構14が設けられている。チャックテーブル移動機構14は、Y軸方向(割り出し送り方向)に移動するY軸移動テーブル16と、Y軸移動テーブル16の上面に配置され、X軸方向(加工送り方向)に移動するX軸移動テーブル18とを備えている。
X軸移動テーブル18の上面側には、テーブルベース20が設けられている。テーブルベース20の上部には、被加工物を保持するチャックテーブル22が配置されている。チャックテーブル22は、モータ等の回転駆動源(不図示)に連結されており、Z軸方向に概ね平行な回転軸の周りに回転する。
上述したチャックテーブル移動機構14でY軸移動テーブル16をY軸方向に移動させれば、チャックテーブル22はY軸方向に割り出し送りされる。また、チャックテーブル移動機構14でX軸移動テーブル18をX軸方向に移動させれば、チャックテーブル22はX軸方向に加工送りされる。
チャックテーブル22の上面は、被加工物を保持する保持面22aとなっている。この保持面22aは、チャックテーブル22やテーブルベース20の内部に形成された吸引路(不図示)等を通じて吸引源(不図示)に接続されている。吸引源の負圧を保持面22aに作用させることで、被加工物をチャックテーブル22で吸引、保持できる。
支持構造6には、前方に突出する支持アーム6aが設けられており、この支持アーム6aの先端部には、下方に向けてレーザー光線を照射するレーザー加工ユニット(加工手段)24が配置されている。また、レーザー加工ユニット24に隣接する位置には、チャックテーブル22に保持された被加工物を撮像するカメラ26が設置されている。
レーザー加工ユニット24は、チャックテーブル22に保持された被加工物に向けてレーザー発振器(不図示)で発振されるレーザー光線を照射する。例えば、レーザー加工ユニット24でレーザー光線を照射しながら、チャックテーブル22をX軸方向に加工送りさせることで、被加工物をX軸方向に沿ってレーザー加工できる。
上述した搬送機構12、チャックテーブル移動機構14、チャックテーブル22、レーザー加工ユニット24、カメラ26等の構成要素は、基台4の上部に取り付けられた外装カバー28で覆われている。外装カバー28の第1面28a側には、凹部28bが設けられており、この凹部28bには、レーザー加工ユニット24の加工条件等を入力するための操作ユニット(操作手段)30が配置されている。
図2は、操作ユニット30の構造等を模式的に示す正面図である。なお、図2では、レーザー加工装置2の周囲で作業するオペレータ13を併せて示している。図2に示すように、操作ユニット30は、ユーザーインターフェースとして機能する長方形状の操作パネル32と、操作パネル32を支持する台形状のフレーム34とを含む。
操作パネル32は、いわゆるタッチパネルであり、入力部と出力部とを兼ねる表示面(操作面)32aを備えている。オペレータ13は、この表示面32aに指等を接触させることで、レーザー加工ユニット24の加工条件をはじめとする各種の情報をレーザー加工装置2に入力できる。
この表示面32aには、加工の進行状況やレーザー加工ユニット24の状態等、加工状態を把握するために必要な情報(レーザー加工ユニット24による加工状態)が表示される。オペレータ13は、表示面32aに表示される情報に基づいて、例えば、カセット8a,8bの交換や、レーザー加工ユニット24のメンテナンス等を実施できる。
フレーム34は、外装カバー28に取り付けられた状態で鉛直方向に伸びる下底部34a、及び下底部34aに対して概ね平行な上底部34bを備えている。上底部34bの下端は、下底部34aの下端よりも上方に位置しており、下底部34aの下端と上底部34bの下端とを繋ぐ下腕部34cは、下底部34aの下端から上底部34bの下端に向けて斜め上方に伸びている。
一方、上底部34bの上端は、下底部34aの上端と同程度の高さに位置しており、下底部34aの上端と上底部34bの上端とを繋ぐ上腕部34dは、下底部34aの上端から上底部34bの上端に向けて概ね水平に伸びている。操作パネル32は、下底部34aと上底部34bとで両側部を挟み込むように支持される。
このように構成されたフレーム34は、鉛直方向に平行な回転軸(回動軸)の周りに所定の角度範囲で回転(回動)できる状態で、下底部34a側を外装カバー28に連結される。フレーム34を外装カバー28に連結する連結具36としては、例えば、蝶番を用いることができる。ただし、連結具36は、鉛直方向に平行な回転軸の周りにフレーム34を回転できるように構成されていれば、蝶番でなくとも良い。
また、下底部34a、上底部34b、下腕部34c、及び操作パネル32の下部で囲まれた領域は、開口(窓部)34eになっている。これにより、操作パネル32の表示面32aが配置される第1面側の領域(図2の手前側の領域)と、この第1面とは反対の第2面側の領域(図2の奥側の領域)と、を相互に視認できる。
例えば、図2では、第2面側の領域にいるオペレータ13を第1面側の領域から開口34eを通じて確認できる。このように、フレーム34に開口34eを設けることで、第1面側の領域及び該第2面側の領域の一方に存在し、フレーム34(操作ユニット30)の回転を阻害する障害物を、第1面側の領域及び該第2面側の領域の他方から開口34eを通じて確認できる。なお、この開口34eは、省略されても良い。
図3は、操作ユニット30の使用態様の例を模式的に示す斜視図である。操作ユニット30は、上述の通り、所定の角度範囲で回転できるように外装カバー28に取り付けられている。よって、使用態様によっては、図3に示すように、操作ユニット30が外装カバー28から飛び出してしまうこともある。
なお、図3では、外装カバー28の第2面28c側から操作し易い位置まで操作ユニット30を回転させた状態が示されている。一方、操作ユニット30を外装カバー28の第1面28a側から操作し易い位置まで回転させた場合には、操作ユニット30は、凹部28bに収容される(図1)。
図3に示すように、操作ユニット30が外装カバー28から飛び出した状態では、例えば、しゃがみこんだ状態で作業をしているオペレータ13が立ち上がろうとする際に、操作ユニット30の下部に頭を接触させてしまう可能性がある。また、オペレータ13と接触した際の衝撃で、操作パネルが破損してしまう可能性も考えられる。
これに対して、本実施形態に係るレーザー加工装置2では、下底部34aの下端から上底部34bの下端に向けて斜め上方に伸びる下腕部34cを備えるフレーム34で操作パネル32が支持されているので、下方側からの接触によって作用する力を下腕部34cで斜め上方に逸らして、接触による衝撃を緩和できる。これにより、オペレータ13を保護し、操作パネル32の破損を防止できる。
なお、上述の効果をより高めるために、例えば、想定される衝撃によって撓む材質でフレーム34を構成しても良い。この場合、フレーム34の撓みによって衝撃を緩和しながら、接触によって作用する力の方向を逸らすことができるので、オペレータ13をより適切に保護し、操作パネル32の破損をより効果的に防止できる。
また、この場合には、フレーム34の十分な撓み量が確保されるように、フレーム34の撓みを阻害しない隙間を形成することが望ましい。上述した開口34eは、この隙間としても好適である。同様に、フレーム34の特に下腕部34cを、衝撃吸収性のある樹脂等の材料(衝撃吸収材)で覆って衝撃を緩和しても良い。
更に、図2等に示すように、フレーム34の角部は、丸みを帯びた形状に形成されることが望ましい。これにより、フレーム34の角部にオペレータ13が接触した場合でも局所的な衝撃が少なくなる。同様に、フレーム34の角部を、衝撃吸収性のある樹脂等の材料(衝撃吸収材)で覆って衝撃を緩和しても良い。
以上のように、本実施形態に係るレーザー加工装置2では、下底部34aの下端から上底部34bの下端に向けて斜め上方に伸びる下腕部34cを備えるフレーム34で操作パネル32が支持されているので、下方側からの接触によって作用する力を下腕部34cで斜め上方に逸らして、接触による衝撃を緩和できる。これにより、オペレータ13への衝撃の緩和や操作パネル32の破損防止等の効果が得られる。
なお、本発明は上記実施形態の記載に限定されず、種々変更して実施可能である。例えば、上記実施形態では、操作パネル32の下方に開口(窓部)34eを備える操作ユニット(操作手段)30を例示したが、操作パネル32の上方に開口(窓部)を設けても良い。図4は、変形例に係る操作ユニット(操作手段)40の構造を模式的に示す正面図である。
操作ユニット40の基本的な構造は、上記実施形態に係る操作ユニット30と同じである。すなわち、操作ユニット40は、ユーザーインターフェースとして機能する長方形状の操作パネル42と、操作パネル42を支持する台形状のフレーム44とを含む。操作パネル42は、入力部と出力部とを兼ねる表示面(操作面)42aを備えている。
フレーム44は、外装カバー28に取り付けられた状態で鉛直方向に伸びる下底部44a、及び下底部44aに対して概ね平行な上底部44bを備えている。上底部44bの下端は、下底部44aの下端よりも上方に位置しており、下底部44aの下端と上底部44bの下端とを繋ぐ下腕部44cは、下底部44aの下端から上底部44bの下端に向けて斜め上方に伸びている。
一方、上底部44bの上端は、下底部44aの上端よりも下方に位置しており、下底部44aの上端と上底部44bの上端とを繋ぐ上腕部44dは、下底部44aの上端から上底部44bの上端に向けて斜め下方に伸びている。フレーム44の下底部44a側は、連結具46によって外装カバー28に連結されている。
このように、変形例に係る操作ユニット40では、下底部44a、上底部44b、下腕部44c、及び操作パネル42の下部で囲まれた領域が、開口(窓部)44eになり、下底部44a、上底部44b、上腕部44d、及び操作パネル42の上部で囲まれた領域が、開口(窓部)44fになっている。
よって、開口44e又は開口44fを通じて、操作パネル42の表示面42aが配置される第1面側の領域(図4の手前側の領域)と、この第1面とは反対の第2面側の領域(図4の奥側の領域)と、を相互に視認できる。
その他、上記実施形態に係る構成、方法等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。
2 レーザー加工装置(加工装置)
4 基台
4a 開口
6 支持構造
6a 支持アーム
8a,8b カセット
10a,10b カセット支持台
12 搬送機構
14 チャックテーブル移動機構
16 Y軸移動テーブル
18 X軸移動テーブル
20 テーブルベース
22 チャックテーブル
22a 保持面
24 レーザー加工ユニット(加工手段)
26 カメラ
28 外装カバー
28a 第1面28a
28b 凹部
28c 第2面
30 操作ユニット(操作手段)
32 操作パネル
32a 表示面(操作面)
34 フレーム
34a 下底部
34b 上底部
34c 下腕部
34d 上腕部
34e 開口(窓部)
36 連結具
40 操作ユニット(操作手段)
42 操作パネル
42a 表示面(操作面)
44 フレーム
44a 下底部
44b 上底部
44c 下腕部
44d 上腕部
44e 開口(窓部)
44f 開口(窓部)
46 連結具
13 オペレータ

Claims (2)

  1. 被加工物を保持するチャックテーブルと、該チャックテーブルに保持された被加工物を加工する加工手段と、該チャックテーブル及び該加工手段を覆う外装カバーと、該加工手段の加工条件を入力するための操作手段と、を備える加工装置であって、
    該操作手段は、
    該加工手段による加工状態を表示する表示面を持つ操作パネルと、
    該操作パネルを支持する台形状のフレームと、を含み、
    該フレームは、鉛直方向に伸びる下底部と、鉛直方向に伸び、該下底部の下端よりも上方に下端を持つ上底部と、該下底部の下端から該上底部の下端に向けて斜め上方に伸びる腕部と、を備え、鉛直方向に平行な回動軸の周りに回動可能な状態で該下底部側を該外装カバーに連結されていることを特徴とする加工装置。
  2. 該フレームは、該操作パネルの該表示面が配置される第1面側の領域と、該第1面とは反対の第2面側の領域と、を相互に視認可能な窓部を更に備え、
    該第1面側の領域及び該第2面側の領域の一方に該フレームの回動を阻害する障害物が存在する場合には、該第1面側の領域及び該第2面側の領域の他方から窓部を通じて該障害物を確認できることを特徴とする請求項1記載の加工装置。
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