JP6515556B2 - 調理器 - Google Patents

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本発明は、オーブントースター等の調理器に関する。
過去に「開口を有する筐体と、下端部で筐体に回動自在に枢支されており筐体の開口を開閉する扉と、基端側で扉に連結されるリンク部材と、リンク部材の先端側に連結され、扉の開動作に連動して筐体から引き出され、扉の閉動作に連動して筐体に格納される焼き網と、焼き網が扉から引き出された状態において焼き網を筐体に格納する方向に付勢するコイルバネとを備えるオーブントースター」が提案されている(例えば、特開2008−281313号公報等参照)。このようなオーブントースターでは、扉の開閉に連動して、扉に衝突させないように焼き網を大きく出し入れすることができる。
特開2008−281313号公報
ところで、このようなオーブントースターでは、リンク部材の基端側が扉に固定的に連結されると共にリンク部材の先端型が焼き網に固定的に連結されている。このため、このようなオーブントースターにおいて焼き網、リンク部材、扉の交換が必要となった場合、その交換作業が煩雑なものとなってしまう。
本発明の課題は、上述のような調理器において、載置部材(焼き網等)、リンク部材、扉の交換作業を比較的容易に行うことができるようにすることである。
本発明の第1局面に係る調理器は、筐体、扉、リンク部材、載置部材および付勢部材を備える。扉は、筐体に開閉自在に取り付けられる。リンク部材は、先端部に切欠きを有し、基端部で扉に連結される。載置部材は、調理物を載置する部材であって、切欠きに係止可能である係止部を介してリンク部材に着脱自在に連結されている。また、載置部材は、扉の開動作に連動して筐体から出て、扉の閉動作に連動して筐体に入る。付勢部材は、載置部材を筐体に入る方向に付勢する。そして、切欠きは、両端閉塞溝部および両端開放溝部を有する。両端閉塞溝部は、載置部材の出入り方向に平行であり、両端が閉塞されている。両端開放溝部は、両端閉塞溝部の中央部からリンク部材の先端部の縁まで延びている。さらに、両端閉塞溝部は、扉が開状態から閉状態に遷移する際、扉が閉状態から開状態に遷移する際のいずれにおいても、筐体に対する載置部材の出入方向に平行である。
この調理器では、載置部材がリンク部材に着脱自在に係止されている。このため、この調理器では、載置部材からリンク部材を比較的容易に取り外すことができる。したがって、この調理器では、載置部材を比較的に容易に交換することができると共に、扉とリンク部材も比較的容易に交換することができる。また、この調理器では、衝撃が加えられて係止部が切欠きを移動するようなことがあった場合でも係止部が切欠きから抜けにくい。したがって、この調理器は、配送時等において梱包に気をつかう必要があまりない。
本発明の第局面に係る調理器は、第2局面に係る調理器であって、両端開放溝部は、リンク部材の先端部の縁側の開放端が付勢部材の付勢方向と反対方向に向いている。
このため、この調理器では、載置部材が筐体に入ったり、筐体から出たりするとき等において、係止部から切欠きから抜けにくい。したがって、この調理器は、安定して扉を開閉することができる。
本発明の実施の形態に係るオーブントースターにおいて外装体を取り外した状態の側面図である。 図1のA部分の拡大図である。 本発明の実施の形態に係るオーブントースターにおいて外装体を取り外すと共に前面扉を全開状態とした状態の側面図である。 図3のB部分の拡大図である。
<本発明の実施の形態に係るオーブントースターの構造>
本発明の実施の形態に係るオーブントースター100は、図1に示されるように、主に、筐体110、前面扉120、リンク部材130、焼き網140、コイルバネ150、電熱ヒータ160および操作ユニット170から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
(1)筐体
筐体110は、図1に示されるように、主に、本体壁111、トレイ112、外装壁(図示せず)および脚LGから構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
本体壁111は、金属壁であって、図1に示されるように、主に、天壁111a、一対の側壁111b、背面壁111cおよび底枠(図示せず)から構成されている。側壁111bは、左右に一対設けられており、図1に示されるように、主に、焼き網案内溝GR、電熱ヒータ支持孔PH、トレイレール(図示せず)および軸受け部(図示せず)を有する。焼き網案内溝GRは、図1に示されるように、側壁111bの上下方向中央よりもやや下の箇所において前後方向に直線的に延びている。電熱ヒータ支持孔PHは、電熱ヒータ160を支持するための孔であって、図1に示されるように、側壁111bの上端部の前後方向の略中央の箇所、側壁111bの下端部の前後方向の前端から約1/3の箇所、側壁111bの下端部の前後方向の後端から約1/3の箇所の3箇所に形成されている。トレイレールは、側壁111bの内側下端に形成されており、トレイ112を脱着可能に支持している。軸受け部は、側壁111bの下端部の前端に設けられており、前面扉120の回動シャフト(図示せず)を軸支している。底枠は、開口を有する枠体であって、側壁111bおよび背面壁111cの下端に取り付けられている。
トレイ112は、上述の通り、本体壁111の側壁111bのトレイレールに支持されており、図1に示されるように、本体壁111の底を覆っている。なお、このトレイ112は、図1に示される状態から前方に引き出されることによって、本体壁111から取り外すことができる。
外装壁は、天壁および一対の側壁を有する化粧壁であって、本体壁111の天面および側面の外側を覆っている。
脚LGは、図1に示されるように、本体壁111の底枠の四隅それぞれから下方に向かって延びている。
(2)前面扉
前面扉120は、図1に示されるように、主に、本体パネル121、取っ手122および回動軸(図示せず)から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
本体パネル121は、主に、枠体および窓ガラスから構成されている。窓ガラスは、枠体に固定されている。
取っ手122は、図1に示されるように、本体パネル121の枠体の上梁部の前面に取り付けられている。オーブントースター100の使用者は、この取っ手122を手前に引き下げることによって前面扉120を下方に回動させ、前面扉120を開くと共に焼き網140を前方に引き出す。なお、このとき、オーブントースター100の使用者は、焼き網140の上に調理食材を載置したり、焼き網140の上の調理済み食材を取り出したりする。
(3)リンク部材
リンク部材130は、図1に示されるように、主に、第1節131、第2節132および接合ピン133から構成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
第1節131は、図1に示されるように、前面扉120の本体パネル121の枠体の左右の一対の柱の裏面から後方に向かって延びている。なお、この第1節131は、前面扉120の本体パネル121の枠体の左右の一対の柱に固定されている。
第2節132は、図1に示されるように、第1節131よりも長尺の節であって、基端部分132Bで接合ピン133により第1節131と回転自在に接合されている。また、この第2節132の先端部分132Aには、図1に示されるように、係止溝RCが形成されている。なお、この係止溝RCは、図2に示されるように、左右を逆にした略「τ」字形状の溝であって、第1溝部r1、第2溝部r2および第3溝部r3から形成されている。また、この係止溝RCの幅は、焼き網140の前側突起部142A(後述)の径よりも僅かに大きく設計されている。すなわち、この係止溝RCには、焼き網140の前側突起部142Aを挿入することができる。第1溝部r1は、図1に示されるように、略前後方向に延びる直線状の両端閉塞部分溝である。すなわち、この第1溝部r1は、焼き網案内溝GRとほぼ平行の関係にある。第2溝部r2は、図1に示されるように、第1溝部r1の略中央部分から前斜め下に向かって延びる直線状の両端開放部分溝である。第3溝部r3は、図1に示されるように、側面視において、第2溝部r2の下端から前方に向かって延びる両端開放部分溝である。なお、この第3溝部r3は、図2に示されるように、第2節132の先端部分132Aの前側の縁に開口している。すなわち、この第3溝部r3の開口方向は、コイルバネ150の付勢方向の水平方向成分と逆方向の関係にある。
接合ピン133は、図1に示されるように、第1節131に対して第2節132を回転自在に接合している。
(4)焼き網
焼き網140は、図1に示されるように、主に、枠体141、網体(図示せず)、左右一対の前側突起部142Aおよび左右一対の後側突起部142Bから形成されている。以下、これらの構成要素についてそれぞれ詳述する。
網体は、調理物を載置する部分であって、枠体141に固定されている。
前側突起部142Aは、図2に示されるように、枠体141の左右の側棒部の前側部分から外方に向かって延びている。そして、この前側突起部142Aには、図2に示されるように、リンク部材130の第2節132の先端部分132Aに形成されている係止溝RCが係止されている。なお、この前側突起部142Aは、係止溝RCに係止されている状態において、係止溝RCの第1溝部r1の後端に位置している(図2および図4参照)。また、この前側突起部142Aは、図1に示されるように、リンク部材130の接合ピン133よりも上側に位置している。
後側突起部142Bは、図2に示されるように、枠体141の左右の側棒部の後側部分から外方に向かって延びている。そして、この後側突起部142Bには、図2に示されるように、コイルバネ150が取り付けられている。
(5)コイルバネ
コイルバネ150は、図1に示されるように、左右端において、本体壁111の背面壁111cの略中央部と、焼き網140の後側突起部142Bとに架け渡されている。なお、図1および図3に示されるように、前面扉120が開状態となっている場合でも閉状態となっている場合でも、コイルバネ150には常に力がかかっており変形状態となっている。すなわち、このオーブントースター100において、コイルバネ150は、常に、焼き網140を本体壁111に収容する方向に付勢する共に上方にも付勢している。
(6)電熱ヒータ
電熱ヒータ160は、上述の通り、側面視において、上端部の前後方向の略中央の箇所、下端部の前後方向の前端から約1/3の箇所、下端部の前後方向の後端から約1/3の箇所の3箇所に配設されている。
(7)操作ユニット
操作ユニット170は、図1および図3に示されるように、主に、電気回路(図示せず)、複数の操作ノブ171から構成されている。電気回路は、筐体110の前下部分に内蔵されている。操作ノブ171は、図1および図3に示されるように、筐体110の前下部分に露出するように配設されていると共に、電気回路に接続されている。なお、操作ノブ171には、電熱ヒータ160への出力調整用(いわゆる温度設定用)のノブや、接点開放時間の設定用(いわゆるタイマー用)のノブ等がある。
<本発明の実施の形態に係るオーブントースターにおいてリンク部材を焼き網から取り外す方法>
オーブントースター100の使用者は、先ず、外装壁を取り外す。次に、その使用者は、焼き網140からコイルバネ150を取り外す。次いで、その使用者は、焼き網140の前側突起部142Aが係止溝RCの第1溝部r1と第2溝部r2との交点にくるまで焼き網140を手前側に引き寄せる。続いて、その使用者は、焼き網140の前側突起部142Aが係止溝RCの第2溝部r2と第3溝部r3との交点にくるまでリンク部材130の第2節132を上方に引っ張り上げる。最後に、その使用者は、焼き網140の前側突起部142Aが係止溝RCの第3溝部r3から抜けるまで焼き網140を手前側に引き寄せる。
なお、焼き網140にリンク部材130と取り付けるには、上記手順と逆の手順で焼き網140の前側突起部142Aにリンク部材130の係止溝RCを係止させればよい。
<本発明の実施の形態に係るオーブントースターの特徴>
(1)
本発明の実施の形態に係るオーブントースター100では、焼き網140がリンク部材130に着脱自在に係止されている。このため、このオーブントースター100では、焼き網140からリンク部材130を比較的容易に取り外すことができる。したがって、このオーブントースター100では、焼き網を比較的に容易に交換することができると共に、前面扉120とリンク部材130も比較的容易に交換することができる。
また、このオーブントースター100では、リンク部材130の係止溝RCが、左右を逆にした略「τ」字形状とされている。このため、このオーブントースター100では、衝撃が加えられて焼き網140の前側突起部142Aがリンク部材130の係止溝RCを移動するようなことがあった場合でも、焼き網140の前側突起部142Aがリンク部材130の係止溝RCから抜けにくい。したがって、このオーブントースター100は、配送時等において梱包に気をつかう必要があまりない。また、このオーブントースター100では、焼き網140が筐体110に入ったり、筐体110から出たりする際において、焼き網140の前側突起部142Aがリンク部材130の係止溝RCから抜けにくい。したがって、このオーブントースター100は、安定して前面扉120を開閉することができる。
(2)
本発明の実施の形態に係るオーブントースター100では、コイルバネ150は、常に、焼き網140を本体壁111に収容する方向に付勢する共に上方にも付勢している。したがって、このオーブントースター100では、前面扉120の状態に関わらず、焼き網140の位置を安定に保つことができる。
(3)
本発明の実施の形態に係るオーブントースター100では、リンク部材130の係止溝RCの第3溝部r3の開口方向は、コイルバネ150の付勢方向の水平方向成分と逆方向の関係にある。このため、このオーブントースター100では、焼き網140がリンク部材130から外れにくい。
(4)
本発明の実施の形態に係るオーブントースター100では、リンク部材130の接合ピン133が焼き網140の前側突起部142Aよりも下側に位置している。このため、このオーブントースター100では、焼き網140がスライドする際、前側突起部142Aが常に焼き網案内溝GRの下縁に接触する。このため、このオーブントースター100では、スライド時の焼き網140の上下方向のがたつきを抑制することができる。
<変形例>
(A)
先の実施の形態では、本発明がオーブントースター100に適用されたが、本発明はオーブントースター以外の調理器、例えば、オーブンやロースター等に適用されてもよい。
(B)
先の実施の形態に係るオーブントースター100では調理物の載置部材として焼き網140が採用されたが、載置部材として鉄板等の板材が採用されてもよい。
(C)
先の実施の形態に係るオーブントースター100では本体壁111の側壁111bの外側にリンク部材130およびコイルバネ150が配設されたが、リンク部材130およびコイルバネ150が本体壁111の側壁111bの内側に配設されてもよい。ただし、かかる場合、焼き網140の枠体141の幅を僅かに狭くして、本体壁111の側壁111bの内面との間に隙間を設け、その隙間に存在する前側突起部142Aにリンク部材130の係止溝RCを係止すると共に、その隙間に存在する後側突起部142Bにコイルバネ150を取り付ける必要がある。
(D)
先の実施の形態に係るオーブントースター100では焼き網140が枠体141および網体から構成されたが、枠体141と網体が別体として設けられてもかまわない。
100 オーブントースター(調理器)
110 筐体
120 前面扉(扉)
130 リンク部材
131 第1節(基端部)
132A 第2節の先端部分(先端部)
140 焼き網(載置部材)
142A 前側突起部(係止部)
150 コイルバネ(付勢部材)
RC 係止溝(切欠き)

Claims (2)

  1. 筐体と、
    前記筐体に開閉自在に取り付けられる扉と、
    先端部に切欠きを有し、基端部で前記扉に連結されるリンク部材と、
    前記切欠きに係止可能である係止部を介して前記リンク部材に着脱自在に連結され、前記扉の開動作に連動して前記筐体から出て、前記扉の閉動作に連動して前記筐体に入る載置部材と、
    前記載置部材を前記筐体に入る方向に付勢する付勢部材と
    を備え、
    前記切欠きは、前記載置部材の出入り方向に平行であり両端が閉塞されている両端閉塞溝部と、前記両端閉塞溝部の中央部から前記先端部の縁まで延びる両端開放溝部とを有し、
    前記両端閉塞溝部は、前記扉が開状態から閉状態に遷移する際、前記扉が閉状態から開状態に遷移する際のいずれにおいても、前記筐体に対する前記載置部材の出入方向に平行である、調理器。
  2. 前記両端開放溝部は、前記先端部の縁側の開放端が前記付勢部材の付勢方向と反対方向に向いている
    請求項に記載の調理器。
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