JP6512128B2 - センサ用リテーナ - Google Patents

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本発明は、センサを装着対象に装着するためのセンサ用リテーナに関する。
従来、例えば超音波センサ等のセンサを車両のバンパ等の装着対象に装着する場合、センサ用リテーナを両面テープを介して装着対象に装着し、そのセンサ用リテーナにセンサを装着する場合がある。その場合、センサ用リテーナに両面テープの一方の面を貼着し、その両面テープの他方の面に剥離紙を積層した状態で、センサ用リテーナが流通されることがある。
また、剥離紙を両面テープから剥がしやすくするための技術として、例えば特許文献1に示されるように、剥離紙の幅方向中心に予め切れ目を入れておくことによってその剥離紙を二分しておく技術が提案されている。
特開平7−62307号公報
ところが、超音波センサのように装着対象に対する装着位置の精度が要求されるセンサでは、治具等の位置決め部材によってセンサ用リテーナを装着対象に対して位置決めする場合がある。例えば、センサ用リテーナに貼着された両面テープから装着対象方向に位置決め部材を突出させ、その位置決め部材によってセンサ用リテーナを装着対象に対して位置決めする場合がある。その場合、剥離紙及び両面テープには、位置決め部材が貫通可能な穴が形成される。
その場合、剥離紙に形成された穴の内周と位置決め部材の外周とが同一形状であると、剥離紙を剥がす際に穴の内周面が位置決め部材の外周面に引っかかり、剥離紙は剥がしにくくなる。特許文献1に記載のような切れ目を、前記穴の中心を通るように入れておけば、穴の内周面が位置決め部材の外周面に引っかかるのは抑制することができるが、剥離紙を剥がす動作が2回必要となる。
本発明は、こうした問題にかんがみてなされたものであり、位置決め部材が貫通可能な穴を剥離紙に形成し、その剥離紙を剥がして装着対象に装着されるセンサ用リテーナにおいて、剥離紙を剥がす際に前記穴が位置決め部材に引っかかったり剥がす作業が2回必要となったりするのを抑制することを目的としている。
本発明のセンサ用リテーナ(1)は、リテーナ本体(10)と、粘着層(20)と、剥離紙(30)と、を備える。リテーナ本体(10)には、センサが装着されるセンサ装着部(13)と、前記センサの装着対象(70)と対向配置される装着面(11A)とが、一体に構成されている。また、その装着面には、前記粘着層が形成され、その粘着層における前記装着面とは反対側の面には、剥離紙が積層される。
ここで、剥離紙は、前記粘着層から前記装着対象方向に突出して前記センサ装着部を前記装着対象に対して位置決めする位置決め部材が貫通可能に形成された穴(35)と、前記粘着層に対して前記剥離紙が剥離される方向として予め想定された剥離方向に沿って前記剥離紙に形成され、前記穴における前記剥離方向上流側に連接され、かつ、前記剥離紙の端縁まで達せず、前記穴を貫通した前記位置決め部材の通過を前記剥離紙の剥離時に許容する切れ目(37)又は脆弱部と、を備える。
このため、剥離紙が剥がされる際(すなわち剥離紙の剥離時)には、前記穴を貫通した前記位置決め部材は、剥離紙に形成された切れ目又は脆弱部を通過して、穴の内周面に引っかかるのが抑制される。また、前記切れ目又は脆弱部は、剥離紙の端縁まで達していないので、剥離紙は前記切れ目又は脆弱部を備えたにも拘わらず一体化されており(すなわち二分されておらず)、剥離紙を剥がす作業が2回必要となることも抑制される。
なお、この欄及び特許請求の範囲に記載した括弧内の符号は、一つの態様として後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
実施形態のセンサ用リテーナの構成を治具と共に表す斜視図である。 そのセンサ用リテーナのバンパへの装着工程を表す斜視図である。 そのセンサ用リテーナの構成を表す正面図である。 そのセンサ用リテーナの剥離紙の効果を模式的に表す説明図である。 比較例のセンサ用リテーナの構成を表す正面図である。 そのセンサ用リテーナの剥離紙の課題を模式的に表す説明図である。
以下、図面を参照しながら、発明を実施するための形態を説明する。
[1.第1実施形態]
[1−1.構成]
図1に示す第1実施形態のセンサ用リテーナ1は、リテーナ本体10と、両面テープ20と、剥離紙30と、を備える。リテーナ本体10は、車両のバンパ70に両面テープ20を介して装着される略正方形板状のバンパ装着部11と、図示省略した超音波センサが装着されるセンサ装着部13とを、樹脂にて一体成形して構成されている。図2に示すように、バンパ装着部11におけるセンサ装着部13とは反対側の面は、バンパ70と対向配置される装着面11Aとされている。その装着面11Aには、両面テープ20が貼着され、その両面テープ20における装着面11Aとは反対側の面20Aには、剥離紙30が積層される。両面テープ20は、シート状の基材両面に粘着剤が塗布された周知のもので、装着面11Aに収まる大きさにカットされている。
ここで、超音波センサのように、バンパ70に対する装着位置の精度が要求されるセンサでは、治具50によってリテーナ本体10をバンパ70に対して位置決めする必要がある。本実施形態では、治具50として円柱状の部材が使用される。リテーナ本体10には、治具50の外径よりもわずかに大きい内径を有する円形の穴15が形成されている。なお、前記わずかに大きい内径とは、リテーナ本体10の穴15に治具50を挿入したとき、前記要求される精度に対してリテーナ本体10と治具50とが実質的に一体であるとみなせる内径である。
また、両面テープ20及び剥離紙30には、治具50の外径よりも十分に大きい内径を有する穴25,35がそれぞれ形成されている。なお、前記十分に大きい内径とは、リテーナ本体10の穴15に治具50を挿入したとき、両面テープ20及び剥離紙30に治具50が接触することを十分に抑制できる内径である。センサ用リテーナ1の出荷時には、図1に示すように穴15,25,35の中心軸が一致するように、リテーナ本体10,両面テープ20,剥離紙30が積層されている。このため、治具50は、穴15,25,35の中心軸を通るように、センサ用リテーナ1に挿入可能である。
剥離紙30には、前記穴35の他に、一対の切れ目37と一対の位置決め穴39とが形成されている。一対の位置決め穴39は、前述のように穴15,25,35の中心軸が一致するようにリテーナ本体10,両面テープ20,剥離紙30が積層される際に、図示省略した治具が挿入されることによって剥離紙30の積層位置を規定するためのものである。剥離紙30は、短辺の長さがバンパ装着部11の一辺の長さとほぼ等しい長方形板状に構成され、前記積層時には両方の短辺がバンパ装着部11と対向しない位置まで突出する。一対の位置決め穴39は、剥離紙30の対向する一対の頂点近傍の、バンパ装着部11と対向しない位置に形成されている。また、一対の切れ目37は、穴35の中心を通り剥離紙30の長辺(すなわち、両面テープ20に対して剥離紙30が剥離される方向として予め想定された方向:以下、単に剥離方向という)に平行な直線に沿って形成され、剥離紙30の厚さ方向全体に達しており、それぞれの長さは次のように設計されている。
図3は、センサ用リテーナ1を剥離紙30側(以下、正面側ともいう)から治具50の軸に沿って見た図で、そのIV−IV線断面図でもある図4に示すように、各切れ目37の長さは、両面テープ20における正面側の面20Aに対する治具50の突出量よりも大きい。なお、治具50の前記突出量(すなわち、装着対象方向への突出量)は、穴15への挿入時に任意の長さに調整できるが、一般的には、バンパ70の厚さ程度とされる。すなわち、言い換えれば、各切れ目37の長さはバンパ70の厚さよりも長い。また、各切れ目37は、いずれも剥離紙30の端縁までは達していない。なお、図1,図2は、説明の便宜上、治具50の前記突出量を大きめに誇張して描かれている。
[1−2.効果]
バンパ70には、穴15と同径の穴75が形成されている。リテーナ本体10が両面テープ20を介してバンパ70に装着される際には、図2に示すように、リテーナ本体10に治具50が挿入された状態で剥離紙30が剥がされる。続いて、図2における矢印Aに示すように、治具50を穴75に挿入することによってリテーナ本体10をバンパ70に対して位置決めしながら、両面テープ20を介してリテーナ本体10がバンパ70に装着される。
ここで、前述のようにリテーナ本体10に治具50が挿入された状態で剥離紙30が剥がされる際、仮に、図5及びそのVI−VI線断面図でもある図6に示すように切れ目37が形成されていないと、次のような課題が生じる。すなわち、剥離紙30が剥がされる際、図6に二点鎖線で示すように、穴35を貫通した治具50に、穴35の内周面が矢印Bで示す箇所で引っ掛る。このため、剥離紙30は剥がしにくくなる。
これに対して、本実施形態では、剥離紙30が長辺に沿って剥がされる場合、図4に二点鎖線で示すように、穴35を貫通した治具50は、剥離紙30に形成された切れ目37を通過して、穴35の内周面に引っかかるのが抑制される。また、各切れ目37は、剥離紙30の端縁まで達していないので、剥離紙30は切れ目37を入れたにも拘わらず一体化されており(すなわち二分されておらず)、剥離紙30を剥がす作業が2回必要となることも抑制される。従って、本実施形態では、リテーナ本体10に治具50を挿入した後からでも剥離紙30を容易に剥がすことができ、治具50を用いてリテーナ本体10をバンパ70に装着する際の作業性が良好に向上する。
[1−3.特許請求の範囲の要素との対応]
なお、前記実施形態において、両面テープ20が粘着層に対応し、治具50が位置決め部材に対応し、バンパ70が装着対象に対応する。
[2.他の実施形態]
以上、本発明を実施するための形態について説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されることなく、種々変形して実施することができる。
(2A)前記実施形態では、バンパ70に超音波センサを装着するためのセンサ用リテーナ1に本発明が適用されたが、これに限定されるものではない。例えば、本発明は、車両用以外のセンサや、超音波センサ以外のセンサを装着対象に装着するためのセンサ用リテーナに適用されてもよい。
(2B)また、前記実施形態では、リテーナ本体10に形成された円形の穴15に円柱状の治具50が挿入される場合について説明したが、治具は角柱状であってもよく、その場合、リテーナ本体や装着対象(例えばバンパ)に形成される穴は多角形であってもよい。更に、穴15は、剥離方向に沿った内径と剥離方向に直交する内径とが異なってもよい。また更に、バンパ装着部11や両面テープ20や剥離紙30の外形も種々に変更可能である。
(2C)また、切れ目37の長さはバンパ70の厚さよりも若干短くてもよい。但し、前記実施形態では、切れ目37の長さはバンパ70の厚さよりも長いので、剥離紙30が剥がされる際に切れ目37が治具50に引っ掛かるのを一層良好に抑制することができる。更に、切れ目37は、1つだけ形成されてもよい。但し、前記実施形態では、穴35に対して剥離紙30の長辺に沿った両方向の剥離方向に切れ目37がそれぞれ形成されているので、剥離紙30がどちら側から剥がされる場合でも、治具50に引っ掛かるのを良好に抑制することができる。すなわち、どちら側を剥離方向上流側とした場合でも、剥離紙30が治具50に引っ掛かるのを良好に抑制することができる。
(2D)また、切れ目37の代わりに、次のような脆弱部が剥離紙30に形成されてよい。例えば、切れ目37は、剥離紙30の厚さ方向の一部を残して形成されてもよい。その場合も、剥離紙30の剥離時に切れ目37が治具50に当接することで、或いは他の外力によって、切れ目37が剥離紙30の厚さ方向全体に及んで、治具50の通過を許容する。また、切れ目37の代わりに、剥離紙30の素材をレーザ等によって変質させて強度を低下させた脆弱部や、ミシン目等の脆弱部が設けられた場合でも、同様である。
(2E)また、治具以外の位置決め部材が使用されてもよく、位置決め部材は予めリテーナ本体と一体に構成されていてもよい。すなわち、例えば、位置決め部材はリテーナ本体に形成された突起であってもよい。
(2F)前記実施形態では、粘着層として両面テープ20が使用されたが、これに限定されるものではない。例えば、粘着層は粘着剤の層であってもよく、未硬化の接着剤の層であってもよい。但し、前記実施形態のように粘着層として両面テープが使用される場合、汎用品を使用することによりセンサ用リテーナの製造コストを低減することができる。
(2G)前記実施形態における1つの構成要素が有する複数の機能を、複数の構成要素によって実現したり、1つの構成要素が有する1つの機能を、複数の構成要素によって実現したりしてもよい。また、複数の構成要素が有する複数の機能を、1つの構成要素によって実現したり、複数の構成要素によって実現される1つの機能を、1つの構成要素によって実現したりしてもよい。また、前記実施形態の構成の一部を省略してもよい。また、前記実施形態の構成の少なくとも一部を、他の前記実施形態の構成に対して付加又は置換してもよい。なお、特許請求の範囲に記載した文言のみによって特定される技術思想に含まれるあらゆる態様が本発明の実施形態である。
1…センサ用リテーナ 10…リテーナ本体 11…バンパ装着部
11A…装着面 13…センサ装着部 15,25,35,75…穴
20…両面テープ 30…剥離紙 37…切れ目
50…治具 70…バンパ

Claims (6)

  1. センサが装着されるセンサ装着部(13)と、前記センサの装着対象(70)と対向配置される装着面(11A)と、が一体に構成されたリテーナ本体(10)と、
    前記装着面に形成された粘着層(20)と、
    前記粘着層における前記装着面とは反対側の面に積層された剥離紙(30)と、
    を備え、
    前記剥離紙は、
    前記粘着層から前記装着対象方向に突出して前記センサ装着部を前記装着対象に対して位置決めする位置決め部材が貫通可能に形成された穴(35)と、
    前記粘着層に対して前記剥離紙が剥離される方向として予め想定された剥離方向に沿って前記剥離紙に形成され、前記穴における前記剥離方向上流側に連接され、かつ、前記剥離紙の端縁まで達せず、前記穴を貫通した前記位置決め部材の通過を前記剥離紙の剥離時に許容する切れ目(37)又は脆弱部と、
    を備えたことを特徴とするセンサ用リテーナ。
  2. 前記切れ目又は脆弱部の前記剥離方向に沿った長さは、前記粘着層における前記反対側の面に対する前記位置決め部材の突出量よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のセンサ用リテーナ。
  3. 前記剥離方向は、所定の直線に沿った両方向に想定されており、
    前記切れ目又は脆弱部は、前記穴から前記各剥離方向にそれぞれ形成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載のセンサ用リテーナ。
  4. 前記位置決め部材は、前記センサを前記装着対象に装着する際に、前記センサ装着部を前記装着対象に対して位置決めするために前記センサ用リテーナに挿入される柱状の治具であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のセンサ用リテーナ。
  5. 前記粘着層は、シート状の基材両面に粘着剤が塗布された両面テープであることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のセンサ用リテーナ。
  6. 前記センサは、車両用の超音波センサであり、
    前記装着対象は車両のバンパであり、
    前記位置決め部材は、前記センサを前記装着対象に装着する際に前記センサ用リテーナに挿入される柱状の治具であり、
    前記切れ目又は脆弱部の長さは、前記バンパの厚さよりも大きいことを特徴とする請求項5に記載のセンサ用リテーナ。
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