JP6506901B2 - 染毛剤、その使用方法及び染毛剤用品 - Google Patents
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Description
上記課題を解決するための本願第1発明の構成は、アルカリ剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤を含んで構成され、その各剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出して用いる染毛剤であって、前記ノンエアゾールフォーマー容器から吐出した泡をそのまま特定の撹拌条件下で撹拌したとき、撹拌直後の泡(a)の体積に対する撹拌後40分経過時の泡(b)の体積の比率b/aが0.7〜1の範囲内である、染毛剤である。
上記課題を解決するための本願第2発明の構成は、第1発明に記載した染毛剤をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出して頭髪に適用する、染毛剤の使用方法である。
上記課題を解決するための本願第3発明の構成は、第1発明に記載した染毛剤と、この染毛剤を泡状に吐出するためのノンエアゾールフォーマー容器とを含んで構成される、染毛剤用品である。
本発明に係る染毛剤は、アルカリ剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤を含んで構成され、各剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出して用いる染毛剤である。ノンエアゾールフォーマー容器は任意の気液混合比のものを用いることができるが、好ましくは気液混合比を気体:液体=7:1〜20:1の範囲内としたもの、特に好ましくは気液混合比を気体:液体=9:1〜16:1の範囲内としたものである。
本発明の染毛剤は、例えば酸化染毛剤、毛髪脱色剤、毛髪脱染剤等であって、いずれもアルカリ剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤を含んで構成される。
(液状油性成分)
本発明の染毛剤は、染毛力を向上させるという点から、常温で液状である油性成分の1種又は2種以上を配合することが好ましい。また、液化し難い泡を生成するという点から、その含有量は0.01〜1質量%の範囲内、特に0.05〜0.5質量%の範囲内であることが好ましい。
本発明の染毛剤は、含有する界面活性剤の合計量が10質量%以上であること、特に合計で15質量%以上であることが、前記比率b/aを0.7〜1の範囲内とする上で好ましい。
本発明の染毛剤は(A)成分としてカチオン性界面活性剤を含有することが、前記比率b/aを0.7〜1の範囲内とする上で好ましい。
又、本発明の染毛剤は、(B)成分としてアニオン性界面活性剤を含有することが、前記比率b/aを0.7〜1の範囲内とする上で好ましい。
(A)成分と(B)成分との関係については、両者の含有量の質量比A/Bが0.2以上であり、特に1以上であることが、泡の液化を抑制する上で好ましく、従って比率b/aを0.7〜1の範囲内とする上で好ましい。この質量比A/Bの上限値は、(A)成分と(B)成分とでコンプレックスを形成することにより泡の膜強度が向上し、その結果、泡の液化を抑制することができるという理由から、100以下であることが好ましい。又、染毛剤に含有される界面活性剤の合計配合量を100質量部としたとき、その内の5〜50質量部程度を(A)成分及び(B)成分で占めることが好ましい。
(A)成分及び(B)成分以外の界面活性剤としては、非イオン性界面活性剤を含有することが好ましい。非イオン性界面活性剤の含有量は、11〜40質量%、特に11〜20質量%の範囲内であることが好ましい。
本発明の染毛剤に溶剤として揮発性溶剤を含有させることが、比率b/aを0.7〜1の範囲内とする上で好ましい。揮発性溶剤の含有量は限定されないが、0.1〜20質量%の範囲内、特に0.5〜15質量%の範囲内であることが好ましい。揮発性溶剤の含有量が上記の範囲を上回ると、染毛性能が不十分となる恐れがある。
本発明の染毛剤には、上記の各成分の他にも、常温で固体である高級アルコール、不揮発性溶剤、シリコーン類、カチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体のそれぞれ1種又は2種以上を好ましく配合することができる。
本発明の染毛剤には、常温で固体である高級アルコールを0.01〜15質量%含有させることができる。常温で固体である高級アルコールの含有量が上記の範囲を超えて過剰である場合は、粘度上昇による泡の吐出不具合が生じたり、泡が消えやすくなる恐れがある。
本発明の染毛剤には、0.01〜10質量%の不揮発性溶剤を含有させることができる。染毛剤における不揮発性溶剤の含有量が上記の範囲を超えて過剰である場合は、泡が消えやすくなる恐れがある。
本発明の染毛剤には、0.01〜3質量%の常温で固体であるシリコーン類を含有させることができる。染毛剤におけるこれらのシリコーン類の含有量が上記の範囲を超えて過剰である場合は、泡が消えやすくなる恐れがある。
本発明の染毛剤には、0.01〜2質量%のカチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる1種以上を含有させることができる。染毛剤におけるカチオン化ポリマー、並びにジアリル4級アンモニウム塩及びアクリル酸を構成単位として少なくとも含む共重合体から選ばれる1種以上の含有量が上記の範囲を超えて過剰である場合は、フォーマー容器からの吐出に不具合が生じる恐れがある。
本発明に係る染毛剤には、上記の各成分の他に、本発明の効果を阻害しない限りにおいて、この種の染毛剤に配合されることがある各種の成分を適当量加えることができる。そのような成分の幾つかの例を以下に述べる。
常温で固体である油性成分としては、それぞれ常温で固体である油脂、炭化水素、高級脂肪酸、ロウ類、エステル類等が例示される。
アルキルグリセリルエーテルとしては、バチルアルコール(モノステアリルグリセリルエーテル)、キミルアルコール(モノセチルグリセリルエーテル)、セラキルアルコール(モノオレイルグリセリルエーテル)等が例示される。
ペプチド、アミノ酸系成分としては、コラーゲン、ケラチン、エラスチン、フィブロイン、シルク、カゼイン、ゼラチン等の動物系蛋白質、コムギ、オオムギ、カラスムギ、ダイズ、アーモンド等の植物から得られるタンパク質、これらのタンパク質を酸、アルカリ、酵素等により加水分解したもの、等が例示される。
高分子化合物としては、前記したカチオン化ポリマー以外の、カルボキシビニルポリマー等のアニオン性ポリマー、水溶性ポリマー等が例示される。水溶性ポリマーの具体例としては、アラビアガム、キサンタンガム、カラギーナン、ペクチン、寒天、デンプン、アルゲコロイド(褐藻エキス)等の植物性高分子、デキストラン、プルラン等の微生物系高分子、カルボキシメチルデンプン、メチルヒドロキシプロピルデンプン等のデンプン系高分子、メチルセルロース、エチルセルロース、ニトロセルロース、ヒドロキシエチルセルロース等のセルロース系高分子、アルギン酸ナトリウム等のアルギン酸系高分子、カルボキシビニルポリマー等のビニル系高分子等が例示される。
pH緩衝成分は、無機酸又は有機酸である酸成分と、無機アルカリ又は有機アルカリであるアルカリ成分とからなる。特に、有機酸と有機アルカリからなるものが好ましい。
本発明に係る毛髪化粧料組成物の使用方法は、上記した染毛剤をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出して頭髪に適用する方法である。
本発明に係る染毛剤用品は、上記した染毛剤と、この染毛剤を泡状に吐出するためのノンエアゾールフォーマー容器とを含んで構成される。
末尾の表1に示す番号1〜14に係る酸化染毛剤の第1剤、末尾の表2に示す番号1〜10に係る酸化染毛剤の第2剤を、それぞれ調製した。これらの第1剤及び第2剤は、常法に従い、いずれも液状又は水溶液状に調製した。表1、2において成分の組成を示す数値の単位は「質量%」であるが、これらの数値は、第1剤又は第2剤中の質量%数であって、第1剤及び第2剤の混合時における質量%数ではない。
表1に示す番号1〜14に係る第1剤と表2に示す番号1〜10に係る第2剤の内から、表3の「第1剤」、「第2剤」の欄にそれぞれ示す特定の番号に係る第1剤と第2剤を選択して組合わせることにより、表3の実施例1〜実施例13、比較例1〜比較例3に示す2剤式の酸化染毛剤を構成した。
(比率b/aの測定)
実施例1〜実施例13、比較例1〜比較例3に係る染毛剤について、それぞれ、表3に示す第1剤と第2剤を1:1の質量比でノンエアゾールフォーマー容器(ポンプフォーマー)に収容して混合液とし、そのポンプヘッド部を押圧操作することにより前記混合液を泡剤型で吐出した。ポンプフォーマーとしては、(株)吉野工業所製の商品名W−5721、WPフォーマーポンプ Lノズルタイプ(気/液混合比:13/1、吐出量:0.9g(1プッシュ)、多孔質膜:90メッシュのポリエチレン製メッシュリング2枚)を使用した。
一方、実施例1〜実施例13、比較例1〜比較例3に係る上記の泡状に吐出した染毛剤の他の一部を、直ちにウィッグに塗布してから、40℃の条件下で30分間、泡状染毛剤の垂れ落ち難さを経時的に観察し、評価した。この評価に当たっては、30分間の観察において、垂れ落ちが全く見られなかった場合を「◎」、垂れ落ちがほとんど見られなかった場合を「○」、やや垂れ落ちが見られた場合を「△」、垂れ落ちが明瞭に見られた場合を「×」とした。各実施例、比較例についての垂れ落ちの評価結果を表4の「垂れ落ち」の欄に示す。
Claims (3)
- アルカリ剤を含有する第1剤と酸化剤を含有する第2剤を含んで構成されると共に、
前記第1剤と前記第2剤の混合液中に、
(A)カチオン性界面活性剤0.05〜10質量%、
(B)アニオン性界面活性剤0.1〜10質量%、
非イオン性界面活性剤、
高級アルコール及びシリコーン類を含む、常温(25℃)で液状である油性成分0.01〜1質量%、並びに、
エタノール、イソプロパノール、プロパノール、ブチルアルコール、ベンジルアルコールから選択される溶剤0.1〜20質量%を含有し、
その各剤の混合液をノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出して用いる染毛剤であって、前記ノンエアゾールフォーマー容器から吐出した泡をそのまま下記の特定の撹拌条件下で撹拌したとき、撹拌直後の泡(a)の体積に対する撹拌後40分経過時の泡(b)の体積の比率b/aが0.7〜1の範囲内であることを特徴とする染毛剤。
撹拌条件:前記吐出直後の泡150mlを、200ml容で内径がほぼ6cmの円筒形容器(例えばビーカー)に収容する。次いで、日光ケミカルズ(株)製の市販乳化試験器ET-3A型の回転軸に取付けた撹拌羽を、その回転中心が円筒形容器の中心線と一致するように、かつその下端部が円筒形容器の底部との間に僅かなクリアランスを残すように、円筒形容器内部に位置決めする。撹拌羽は、回転中心となる支軸の下端から漢字の「山」の字を構成する形態で対の羽部を延設したものである(撹拌羽の左右方向の幅は、全幅58mm、支軸直径6mm、支軸と羽との間隔(隙間)16mm、羽の幅10mmである。)。撹拌羽の回転半径は円筒形容器の半径より僅かに(数mm程度)小さく、対の羽部の上下方向の幅は円筒形容器に収容した泡の液面に達するサイズである。このように撹拌羽を位置決めしたもとで、25℃の雰囲気中、撹拌羽を150rpmの回転速度で3分間回転させ、泡を撹拌する。 - 請求項1に記載した染毛剤を、ノンエアゾールフォーマー容器から泡状に吐出して頭髪に適用することを特徴とする染毛剤の使用方法。
- 請求項1に記載した染毛剤と、この染毛剤を泡状に吐出するためのノンエアゾールフォーマー容器とを含んで構成されることを特徴とする染毛剤用品。
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