JP6483888B1 - 倒れ防止具 - Google Patents

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【課題】極めて簡単な使用でケーキ等の横倒れを防止し、広い保管スペースを必要とせず、ケーキの販売コストを高める不都合も解消する倒れ防止具を提供する。【解決手段】収容箱Pの底部P1に載置する載置片1を形成する。載置片1の上部に収納物Qを載置するように設ける。該載置片1の隣接する一対の側縁部から立ち上がる一対の支持片2を形成する。平面L字状を成した支持片2で収納物Qの側面Q2を支持するように構成する。載置片1と支持片2との配置位置を変更自在に設ける。載置片1の高さと前記支持片2の高さとが異なるように構成する。【選択図】 図1

Description

本発明は、ケーキ等の包装箱の中に配置することで、収納したケーキ等の横倒れを防止するのに有効な倒れ防止具に関する。
菓子などを個別に収納するため、箱の中に配置する中仕切が特許文献1に記載されている。この中仕切りは、品物を二箇所に収納するようにした仕切板の一部を折りたたむことで中仕切りの収納面積を広げ、収納物に応じて収納面積を変更可能にしたものである。
また、箱の底部に切欠を形成し、この切欠に仕切り板を差し込んで固定する包装箱が特許文献2に記載されている。この包装箱によると、切欠に差し込んだ仕切り板は、箱の底部に形成した保持片に固定するもので、特に倒れにくい仕切り板を構成したものである。
特許第4865847号公報 特許第4596984号公報
特許文献1及び特許文献2に記載されている従来の仕切り板は、いずれも、包装箱の底部に配置して使用する。ところが、これらの仕切り板は、予め決められた位置に配置されており、収納物の位置を変更することはできない構成であった。
すなわち、特許文献1の仕切り板は、仕切板の一部を折りたたむことで収納面積を変えることはできても、収納物の収納位置を変更することは困難である。
また、特許文献2の仕切り板においても、独立した仕切り板を箱の底板に着脱自在に装着するので、仕切り板を設置する位置は、箱の底板に形成されている切欠の位置に制限されている。
そのため、これら従来の仕切り板は、例えば洋菓子店でケーキを選択して包装箱に収納する際に、大きさや数が異なるケーキの収納位置を変更しながら横倒れを防止する仕切り板として使用することはできない構成であった。
ケーキ等を収納する包装箱は、ケーキの横倒れを防止する為、個数に応じて箱のサイズを変更し、できるだけ包装箱内に隙間ができないようにしている。それでも、ケーキの数が多くなり、あるいはケーキの大きさや形状などによって、隙間が生じてケーキが倒れ易くなる虞がある。そこで、従来では、ケーキの横倒れを防止する各種の倒れ防止具が使用されている。
たとえば、帯状の紙材を任意のサイズに丸めて使用する倒れ防止具として、ケーキ間にできた隙間を塞ぐケーキスペーサーや、ケーキの周囲を囲んで保持するケーキガードなどがある。また、ケーキの底部を支持する倒れ防止具として、収容箱の底部に載置する中底を設け、この中底に各ケーキの底部をはめ込む凹部を形成したボックス状のトレイなども用いられている。
ところが、これら従来の倒れ防止具では、作業性やコスト上の課題があった。すなわち、ケーキスペーサーやケーキガードなどのように、帯状の紙材を隙間のサイズに丸めて使用するものでは、包装箱に入れるケーキの数やサイズ等によって異なる隙間に合わせて帯状の紙材を丸める必要がある。したがって、この帯状の紙材を隙間のサイズに合わせて丸める作業に多くの手間がかかり、包装作業の遅延化を招いていた。
一方、ボックス状のトレイでは、各ケーキのサイズや底部形状に合わせてトレイを形成する必要があるので、極めて多くの種類が必要になる。そのため、数多くのトレイを保管しておく広い保管スペースが必要になっている。しかも、このトレイに収納可能な収納物の数やサイズは予め決められているので、任意の収納物を必要な数に合わせて収納できるものではなかった。
そこで本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、包装箱に収納するケーキ等の横倒れを防止する際に、極めて簡単に使用することができ、しかも、必要な数に合わせて合理的な収納が可能になる倒れ防止具の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、収容箱Pの底部P1に載置する載置片1と、該載置片1の隣接する一対の側縁部から立ち上がる一対の支持片2とで枠体状に形成され、収容箱Pの底部P1に載置した載置片1の上部に収納物Qのケーキを載置すると共に、平面L字状を成した一対の支持片2で収納物Qの側面Q2を支持するように構成したケーキの倒れ防止具であって、該倒れ防止具は、折曲部11を介して折り曲げ自在に設けられた横の長さが異なる左右一対の支持片2と、各支持片2の下側縁部に設けられた折曲縁12から屈曲自在に延長された左右一対の載置片1とを形成した台紙10を折りたたんで形成され、該載置片1を重ねたときに係合する切欠係合部13を各載置片1に形成し、
該切欠係合部13は、一方の載置片1に鉤形状の切欠係止突起13Aを形成すると共に他方の載置片1にスリット状の切欠係合部13Bを形成して係合時の台紙10の面を変更自在に設け、
台紙10の面を変更すると支持片2の左右の向きが変更され、載置片1と支持片2との配置位置を変更すると変更後の支持片2の高さが変更されるように構成したことにある。
本発明の請求項1のように、収容箱Pの底部P1に載置した載置片1の上部に収納物Qを載置すると共に、平面L字状を成した一対の支持片2で収納物Qの側面Q2を支持するように構成したことにより、極めて簡単にケーキ等の横倒れを防止することができる。更に、載置片1と平面L字状を成した一対の支持片2との三面で収納物Qを支持するので、収納物Qの形状やサイズが異なっても、収納物Qの側面部を簡単且つ確実に支持することができる。しかも、従来のケーキスペーサーやケーキガードなどと比べて、コンパクトな使用が可能になり、収容箱Pの収納スペースを有効活用しながら収容箱Pの中で自由に配置できるので、収納物Qのサイズや数に応じて合理的な配置が可能になる。
載置片1と支持片2との配置位置を変更すると変更後の支持片2の高さが変更されるように構成したことで、収納物Qの高さに合わせて支持片2の高さも変更することが可能になる。しかも、収納物Qの側面から底部にかけて支持する構造なので、ケーキの周囲全面を囲んで保持するケーキガードのように、ケーキの装飾が隠れてしまう不都合も解消される。
本発明倒れ防止具は、紙材を折りたたんで形成することができるので、用途に応じて各種の形状にすることが可能である。
台紙10を折りたたんで形成し、折曲部11を介して折り曲げ自在に設けられた横の長さが異なる左右一対の支持片2と、各支持片2の下側縁部に設けられた折曲縁12から屈曲自在に延長された左右一対の載置片1とで形成され、載置片1を重ねたときに係合する切欠係合部13を各載置片1に形成する構成により、台紙10の面を変更することで、支持片2の左右の向きを変えることも可能になる。したがって、収納物Qを支持する際に、この支持片2の向きを最適な向きに選択することが可能になる。また、不使用時には、台紙10を展開した状態にでき、また、予め枠体状に形成しておいても重ねて収納できるのでコンパクトな収納が可能になる。
このように本発明によると、極めて簡単な作業でケーキ等の横倒れを確実に防止し、しかも、任意の収納物Qを必要な数だけ収容箱Pに収納できるなどといった当初の目的を達成した。
本発明倒れ防止具の配置例を示す斜視図である。 本発明倒れ防止具の配置例を示す平面図である。 (イ)は本発明台紙を示す展開図、(ロ)は組立て斜視図である。 (イ)は図3の台紙の面を変えた展開図、(ロ)は組立て斜視図である。 (イ)、(ロ)は倒れ防止具の参考例を示す斜視図である。 本発明防止具を使用した収容箱の一実施例を示す斜視図である。
本発明は、載置片1と一対の支持片2とで枠体状に構成され、収容箱Pに収納したケーキ等の横倒れを防止する倒れ防止具である。
載置片1は、収容箱Pの底部P1に載置する部位であり、基本的に矩形状を成している。一方、支持片2は、載置片1の隣接する一対の側縁部から立ち上がる一対の部位である。本発明倒れ防止具は、これら1個の載置片1と2個の支持片2とで全体に枠体状に形成されている。そして、載置片1の上に収納物Qを載置すると共に、平面L字状を成した一対の支持片2で収納物Qの側面Q2を支持するものである(図1参照)。
これら載置片1と支持片2は、配置位置を変更自在に設けある。すなわち、載置片1を支持片2の位置に変更して配置することができる(図1、図2参照)。この場合、左右の支持片2のいずれか一方が載置片1の位置、すなわち底部P1に重ねて配置することになる。更に、載置片1と支持片2との配置位置を変更したときに、元の支持片2の高さと変更後の支持片2の高さとにおいても変更可能になるように構成している(図5(イ)、(ロ)参照)。
図示例では、載置片1と一方の支持片2とを長方形状に形成し、他方の支持片2を略正方形状に形成したものである(図5(イ)参照)。そうすると、長方形状の載置片1や支持片2を収容箱Pの底部P1に載置した場合は、支持片2の高さが低い状態になる(同図(イ)参照)。また、載置片1と支持片2の配置位置を変更し、略正方形状の支持片2を底部P1に載置して載置片1として使用する場合は、元の支持片2より変更後の支持片2の高さが高くなる(同図(ロ)参照)。
しかも、載置片1の上に載せた収納物Qの側面を平面L字形状の支持片2で支持するので、収納物Qの底部が円形の場合でも、収納物Qの側面を2点でしっかり支持することができる(図5(イ)参照)。また、高い支持片2を選択することで、例えばミルフィーユケーキのような倒れやすい収納物Qでも確実に支持することが可能になる(同図(ロ)参照)。尚、図5に示す倒れ防止具は、合成樹脂材で一体成形した参考例である。

このように、載置片1と支持片2との配置位置を変更自在に設けると共に、変更後の支持片2の高さが変更自在になるように構成することで、収納物Qの高さや形状に合わせて使用することができる。また、1個の収納物Qに対して、本発明倒れ防止具を複数個使用すると、より確実に横倒れを防止する。
また、本発明倒れ防止具は、紙材を折りたたんで形成することも可能である。図3及び図4は、本発明倒れ防止具を台紙10で形成する実施例を示している。すなわち、各図(イ)は、台紙10の展開図を示し、各図(ロ)は、組立て状態を示している。
台紙10は、折曲部11を介して折り曲げ自在に設けられ横の長さが異なる左右一対の支持片2と、各支持片2の下側縁部に設けられた折曲縁12から屈曲自在に延長された左右一対の載置片1とを形成している(図3(イ)参照)。そして、左右の載置片1を重ねたときに係合する切欠係合部13を各載置片1に形成したものである(同図(ロ)参照)。
図示の切欠係合部13は、左右の載置片1相互が隣接する部分を円弧状にした近傍に形成している(図3(イ)参照)。そして、一方の載置片1に鉤形状の切欠係止突起13Aを形成すると共に、他方の載置片1にスリット状の切欠係合部13Bを形成したものである。そして、切欠係合部13Bに切欠係止突起13Aを係合すると左右の載置片1が一体になって枠体状の倒れ防止具が形成される(同図(ロ)参照)。
図3(イ)に示す台紙10の折曲部11を手前に折りたたむと、左側が広い状態の載置片1が形成される(図3(ロ)参照)。このとき、台紙10の面を変更することで、支持片2の左右の向きを変えることも可能になる。すなわち、図4は、図3に示す台紙10を裏返しにした状態を示している。そして、図4(イ)の折曲部11を手前に折りたたむと、右側が広い状態の載置片1が形成される(図4(ロ)参照)。
更に、本発明倒れ防止具を、収容箱Pの底部P1に接着自在な固定具(図示せず)で固定されるように構成することも可能である。この固定具として、例えば粘着テープや両面接着テープ等の接着テープ類、あるいは、予め載置片1や支持片2に接着しておく剥離紙付きの接着シールなど、従来周知の固定具の使用ができる。また、本発明倒れ防止具を使用する用途として、例えばケーキ収納用の収容箱P(図6参照)の他、他の菓子類や食品等の倒れ防止具としても使用することができる。
尚、本発明の各工程は実施例に限定されるものではなく、載置片1や支持片2の寸法や形状、本発明を製造する材質などは、本発明の要旨を変更しない範囲で任意に変更することが可能である。また、収容箱Pや支持する収納物Qはケーキ用に限られるものではなく、各種の収容箱P内に収納した各種の収納物Qの倒れ防止具として使用することができる。
P 収容箱
P1 底部
Q 収納物
Q1 底部
Q2 側面
1 載置片
2 支持片
10 台紙
11 折曲部
12 折曲縁
13 切欠係合部

Claims (1)

  1. 収容箱の底部に載置する載置片と、該載置片の隣接する一対の側縁部から立ち上がる一対の支持片とで枠体状に形成され、収容箱の底部に載置した載置片の上部に収納物のケーキを載置すると共に、平面L字状を成した一対の支持片で収納物の側面を支持するように構成したケーキの倒れ防止具であって、
    該倒れ防止具は、折曲部を介して折り曲げ自在に設けられた横の長さが異なる左右一対の支持片と、各支持片の下側縁部に設けられた折曲縁から屈曲自在に延長された左右一対の載置片とを形成した台紙を折りたたんで形成され、該載置片を重ねたときに係合する切欠係合部を各載置片に形成し、
    該切欠係合部は、一方の載置片に鉤形状の切欠係止突起を形成すると共に他方の載置片にスリット状の切欠係合部を形成して係合時の台紙の面を変更自在に設け、
    台紙の面を変更すると支持片の左右の向きが変更され、載置片と支持片との配置位置を変更すると変更後の支持片の高さが変更されるように構成したことを特徴とする倒れ防止具。
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