JP2009280214A - 梱包箱用の中仕切り - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明の目的は、贈答箱等の梱包箱の中に、製品を収容するに際して、異なる種類の製品を収容するなどの理由によって、箱内に製品を縦横整然と配置できない場合であっても、製品の配列に偏りを生じさせる余分な空間を好適に埋め、製品の梱包箱への収容作業性を損なわず、かつ、簡単な構造で材料の使用量が少なく経済性に優れた中仕切りを提供することである。
【解決手段】本発明に係る梱包箱用の中仕切りは、一枚の方形のシートの対向しあう一組の縁辺1,2のそれぞれで方形に切り取られた切り落とし部5,6を有し、かつ、各切り落とし部の両側辺の延長線17,18上にさらに切れ目31〜34を有し、延長線を谷折り線として、側面部22,23を起立し、切れ目の終端を通り、かつ、対向しあう一組の縁辺と平行な線19,20を谷折り線として、フラップ24〜27を形成し、側面部とフラップが仕切り板となることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、飲料製品、例えば、複数の飲料缶を収容する贈答箱等の梱包箱用の中仕切りに関する。
従来、贈答用箱等の梱包箱に複数の飲料製品を区画して並列に収容する際に中仕切りを入れていた。中仕切りを入れることによって、製品の安定性が向上する。
このような中仕切りとして、例えば紙シートを材料として熱プレス加工成形によって、形状の保形性に優れた仕切りが提案されている(例えば特許文献1を参照。)。また、板紙又は段ボール製の仕切りであって、二重壁式のギフト箱に繋止した、自立安定性が優れた贈答箱用仕切りが提案されている(例えば特許文献2を参照。)。
特開2003‐191946号公報 特開平10‐35648号公報
従来、贈答箱などの梱包箱の内部空間を仕切り板により区画することによって、種類の異なる製品の配置・配列を行なってきた。仕切り板を入れることによって、製品ごとに区画することが容易となる。
しかし、特許文献1又は2に記載の中仕切りでは、製品の形状や大きさによっては、或いは、箱中に配置する製品の個数によっては、箱中に余分な空間が生じる。製品の種類が異なれば、例えば飲料缶であれば、胴径が異なる場合や缶高さが異なる場合があり、縦横整然と配置できず、また、胴径や缶高さが同じ場合であっても、収容する製品の種類ごとの本数に端数が生じる場合があり、同様に縦横整然と配置できないからである。箱中に余分な空間が生じれば、配送時の振動や落下などによって、製品が箱の中で偏りやすくなり、また、衝撃を受けやすくなることで品質保持が困難となり、さらに製品に凹みなどの変形が生じて外観上のバランスが崩れるという問題が発生しやすくなる。
そこで本発明の目的は、贈答箱等の梱包箱の中に、製品を収容するに際して、異なる種類の製品を収容するなどの理由によって、箱内に製品を縦横整然と配置できない場合であっても、製品の配列に偏りを生じさせる余分な空間を好適に埋め、製品の贈答箱等の梱包箱への収容作業性を損なわず、かつ、簡単な構造で材料の使用量が少なく経済性に優れた中仕切りを提供することである。
本発明者は、鋭意検討した結果、フラップを有する仕切り板を底面より起立させ、かつ、底面の端辺をフラップよりも外側に突出させた中仕切り構造とすることで、前記課題を解決できることを見出し、本発明を完成させた。すなわち、本発明に係る梱包箱用の中仕切りは、一枚の方形のシートの対向しあう一組の縁辺のそれぞれで方形に切り取られた切り落とし部を有し、かつ、各切り落とし部の両側辺の延長線上にさらに切れ目を有し、前記延長線を谷折り線として、側面部を起立し、前記切れ目の終端を通り、かつ、前記対向しあう一組の縁辺と平行な線を谷折り線として、フラップを形成し、前記側面部と前記フラップが仕切り板となることを特徴とする。
本発明に係る梱包箱用の中仕切りでは、前記切り落とし部の底辺が、互いに平行をなし、かつ、前記切り落とし部の底辺同士の間隔が、梱包箱の内側の短辺若しくは長辺と等しいことが好ましい。切り落とし部の底辺が、梱包箱の内側側面と当接することとなるため、中仕切り自体を梱包箱の内部で移動させ難くすることができ、この結果、配送時の製品の安定性が増す。
本発明に係る梱包箱用の中仕切りは、切り落とし部を設けていない、方形のシートの対向しあう他の縁辺と前記切り落とし部の側辺の延長線との距離が、梱包箱の内側の高さと等しいことが好ましい。仕切り板の高さが梱包箱の内部空間の高さと等しいため、仕切り板と接する製品を高さ方向全体にわたって支えることができ、また、配送時に仕切り板を越えて製品同士が衝突しあうことを防止できる。
本発明に係る梱包箱用の中仕切りは、前記シートが、紙製シート又は段ボールシートであることが好ましい。加工が容易であり、また、クッション性を備えているため、収容された製品を変形させまた傷つけてしまうことが少ない。
本発明の中仕切りは、贈答箱等の梱包箱の中に、製品を収容するに際して、異なる種類の製品を収容するなどの理由によって、箱内に製品を縦横整然と配置できない場合であっても、製品の配列に偏りを生じさせる余分な空間を好適に埋め、製品の贈答箱等の梱包箱への収容作業性を損なわない。しかも、簡単な構造で材料の使用量が少なく経済性に優れている。
添付の図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。以下に説明する実施の形態は本発明の構成の例であり、本発明は、以下の実施の形態に制限されるものではない。本発明の効果を奏する限り、種々の形態変更をしてもよい。
図1は、本実施形態に係る梱包箱用の中仕切りの一形態を示す概略図であり、(a)は展開図、(b)は折り曲げたときの斜視図である。図1(a)に示すように、梱包箱用の中仕切り100は、一枚の方形のシートの対向しあう一組の縁辺1,2のそれぞれで方形に切り取られた切り落とし部5,6を有し、かつ、各切り落とし部5,6の両側辺9,10,11,12の延長線17,18上にさらに切れ目31,32,33,34を有し、延長線17,18を谷折り線として、図1(b)に示すように側面部22,23を起立し、切れ目31,32,33,34の終端13,14,15,16を通り、かつ、対向しあう一組の縁辺1,2と平行な線19,20を谷折り線として、フラップ24,25,26,27を形成し、側面部22,23とフラップ24,25,26,27が仕切り板となる。
本実施形態に係る梱包箱用の中仕切りは、一枚の方形のシートからなる。1枚のシートから中仕切りを形成するので、シートの切り出しのための加工費用が低減でき、また部品数が一点であるから、管理も容易である。また、図1(b)に示すように折り曲げ加工によって中仕切りが完成するので、組み立て作業性が簡易である。シートの材質は、折り曲げ加工ができればいかなるものでも適用できるが、紙製又は段ボール製であることが好ましい。紙又は段ボールは、裁断、折り曲げ等の加工性が良好である。また、クッション性を備えているため、収容された製品を変形させまた傷つけてしまうことが少ない。シートは方形とするが、方形の概念には、正方形及び長方形が包含され、さらに、図1(a)に示すように四隅が角取りされた正方形及び長方形も包含される。方形の四隅の角を取ることで、折り曲げ加工時の作業性及び安全性が向上し、また、消費者が中仕切りを取り出すときの安全性が高まる。シートを段ボール製とする場合、段ボールの波型中芯の稜線方向は、内底の長手方向、すなわち図1(a)のX方向とすることが好ましい。中仕切りの強度を高めることができる。
方形に切り取られた切り落とし部5,6は、対向しあう一組の縁辺1,2のそれぞれに設けられている。切り落とし部5,6の形状は、正方形若しくは長方形が好ましい。ここで、切り落とし部5,6は、図1(a)に示すように、縁辺1,2の中央に位置するように設けることが好ましい。2つの側面部22,23の高さ及び4つのフラップ24,25,26,27の高さを等しくすることができる。図1(a)中、この高さをt4と表記する。
本実施形態に係る梱包箱用の中仕切りでは、切り落とし部5の側辺9と切り落とし部6の側辺11を結ぶ延長線17上に、切れ目31,33を設けている。また、切り落とし部5の側辺10と切り落とし部6の側辺12を結ぶ延長線18上に、切れ目32,34を設けている。
本実施形態に係る梱包箱用の中仕切りでは、切り落とし部5,6及び切れ目31,32,33,34を設けた後、図1(b)に示すように、折り曲げ加工をすることで、中仕切りが完成する。
すなわち、延長線17を谷折り線として、側面部23を起立させ、延長線18を谷折り線として、側面部22を起立させる。次に、切れ目31の終端13と切れ目32の終端14とを通り、かつ、縁辺1と平行な線19を谷折り線として、フラップ24,26を形成する。
さらに、切れ目33の終端15と切れ目34の終端16とを通り、かつ、縁辺2と平行な線20を谷折り線として、フラップ25,27を形成する。このとき、切り落とし部の側辺の長さと切れ目の長さの合計長さがフラップの長さとなる。例えば、切り落とし部6の側辺11の長さと切れ目33の長さの合計長さt1がフラップ25の長さとなり、切り落とし部6の側辺12の長さと切れ目34の長さの合計長さt2がフラップ27の長さとなる。フラップ24,26についても同様である。
図1(a)に示す中仕切りの展開図からわかるように、中仕切り100は、一枚の方形のシートから、方形の切り落とし部を設けた形状を有しているため、段ボール原反から中仕切り100を裁断加工するときに、実質的に切り落とし部のみが使用されない無駄部分となる。しかし、切り落とし部は、中仕切り100全体に対して、8〜12%であるため、従来の複雑な形状の中仕切りと比較して、原材料コストが節約できる。また、側面部もフラップも二枚重ねせずに1枚で仕切り板を構成するため、段ボールの使用量を従来の二枚重ねする中仕切りよりも低減できる。
中仕切りを使用する対象となる梱包箱としては、複数個の製品を区分けして収容するための箱であればその用途は問わないが、例えば、中元、歳暮等の贈答箱である。製品としては、例えば缶などの飲料製品があり、麦酒、果汁飲料等の中身によって、缶の高さ及び胴径が異なる場合がある。贈答箱には、単一種類の製品を複数並列して収容する場合、複数種類の製品を並列して収容する場合があり、価格に応じて、製品の種類及び本数が決められるため、必ずしも最密状態で製品が収容されず、隙間空間がある状態で製品を収容する場合がある。隙間空間がある場合、中仕切りを入れることによって、製品の安定性が確保され、梱包箱内での製品の偏り、配送時の箱内移動の揺れによる製品の品質の劣化及び製品同士の衝突による変形などの問題が解決される。
図2に梱包箱用の中仕切りを梱包箱に入れた場合の概略図を示した。梱包箱200の内底40に中仕切り100の底面21の裏底が接面することで、中仕切りが装着される。このとき、側面部22,23とフラップ24,25,26,27が製品を区画する仕切り板となる。
ここで中仕切り100では、切り落とし部5,6の底辺7,8が、互いに平行をなし、かつ、切り落とし部の底辺同士の間隔t6が、梱包箱200の内側の短辺若しくは長辺と等しいことが好ましい。図2では、間隔t6が、梱包箱200の内側の短辺と等しい形態例を示した。切り落とし部の底辺7と底辺8とが、それぞれ梱包箱200の内側側面と当接することとなるため、中仕切り100が梱包箱200の内部での短辺方向への移動が制限される。間隔t6が梱包箱200の内側の長辺と等しい場合には、中仕切り100が梱包箱200の内部での長辺方向への移動が制限される。また、切り落とし部5,6の底辺7,8が互いに平行をなすことで、中仕切り100が梱包箱200の内部で回転してずれてしまうことを防止できる。
さらに中仕切り100は、切り落とし部を設けていない、方形のシートの対向しあう他の縁辺3と切り落とし部の側辺の延長線18との距離が、梱包箱の内側の高さと等しいことが好ましい。同様に、中仕切り100は、切り落とし部を設けていない、方形のシートの対向しあう他の縁辺4と切り落とし部の側辺の延長線17との距離が、梱包箱の内側の高さと等しいことが好ましい。図1(a)においては、縁辺3と延長線18との距離、梱包箱の内側の高さ、及び縁辺4との延長線17との距離のいずれも同じ高さ(t4)としている。側面部23,22と、フラップ24,25,26,27とからなる仕切り板の高さが、梱包箱200の内部空間の高さと等しいため、仕切り板と接する製品を高さ方向全体にわたって支えることができる。また、配送時に大きな衝撃を受けた場合、仕切り板の高さ(t4)が低ければ、配送時の揺れによって製品の上部が仕切り板を超えて、仕切り板を介して対向する隣の製品の上部と衝突しあう場合があるが、この衝突を防止できる。
図3に中仕切りをした贈答箱の中に飲料製品を収容し、贈答箱の開け口を上方から見たときの画像を示す。ここでは、贈答箱の中に、胴径66.2mm、高さ122mmの350mlの麦酒缶が16本と、胴径66.2mm、高さ101.8mmの280gの果汁飲料缶が10本とが収容され、特に果汁飲料缶は中仕切りの中に収容されている。
ここで、贈答用箱の内側の長辺の長さ(458mm)よりも、麦酒缶4本と果汁飲料缶が3本の胴径の合計長さ(463.4mm)が長く、また、設定価格の都合から入れるべき果汁飲料缶を12本ではなく10本としているため、図3でみて果汁飲料缶3本が縦に並列された列が2つ設けられて収容されている。なお、他の製品は4本が縦に並列された列で配置されている。このとき果汁飲料缶3本が縦に並列された列において、果汁飲料缶と贈答用箱の内壁面との間には隙間空間ができてしまっている。しかし、中仕切りのフラップが果汁飲料缶の側面と当接するため、当該果汁飲料缶の箱内部での移動が阻止されている。
また、図3に示すように、各切れ目の長さを中仕切りの外側に配置された麦酒缶の胴径よりも短くすることが好ましい。フラップと側面部との境界である谷折り線(図1(a)では、符号19,20で示された箇所)が麦酒缶の側面に当接し、当該麦酒缶が、フラップと贈答用箱の内壁面との間にできた隙間空間に入り込むことを防止している。
さらに、図3に示すように、フラップの先端辺が贈答用箱の内壁面と接することが好ましい。そのためには、一組のフラップの先端辺と、当該フラップに挟まれた切り落とし部の底辺とを重ねたときに(すなわち、切り落とし部の底辺が贈答用箱の内側側面に当接し、かつ、フラップの先端辺も贈答用箱の内側側面に当接した状態である。)、フラップの先端辺の間隔が中仕切りの中に配置される製品の胴径よりも短くなうように、中仕切りを形成する。このとき、底面21の端に配置された製品は、一組のフラップの両方からその側面が支えられるため、当該製品の安定性が確保される。
以上説明したように、余分な空間が発生するような場合であっても、本発明の中仕切りは、商品をバランス良く、外観的にも美しく贈答箱に収納させることができ、かつ商品への衝撃に対する品質保護にも有効である。また、簡単な構造である為、組み立て作業者への負担が少なく、製造コストも低減できる。さらに、中仕切りの資材量が少なく、環境にもやさしい。
本実施形態に係る梱包箱用の中仕切りの一形態を示す概略図であり、(a)は展開図、(b)は折り曲げたときの斜視図である。 梱包箱用の中仕切りを梱包箱に入れた場合の概略図を示した。 中仕切りをした贈答箱の中に飲料製品を収容し、贈答箱の開け口を上方から見たときの画像を示した。
符号の説明
1,2 一組の縁辺
3,4 他の縁辺
5,6 切り落とし部
7,8 切り落とし部の底辺
9,10,11,12 切り落とし部の両側辺
13,14,15,16 切れ目の終端
17,18 切り落とし部の側辺を結ぶ延長線
19,20 切れ目の終端を通り、かつ、対向しあう一組の縁辺と平行な線
21 中仕切りの底面
22,23 側面部
24,25,26,27 フラップ
31,32,33,34 切れ目
40 梱包箱の内底
t1,t2 切り落とし部の側辺の長さと切れ目の長さの合計長さ
t4 側面部及びフラップの高さ
t6 切り落とし部の底辺同士の間隔
100 中仕切り
200 梱包箱

Claims (4)

  1. 一枚の方形のシートの対向しあう一組の縁辺のそれぞれで方形に切り取られた切り落とし部を有し、かつ、各切り落とし部の両側辺の延長線上にさらに切れ目を有し、
    前記延長線を谷折り線として、側面部を起立し、
    前記切れ目の終端を通り、かつ、前記対向しあう一組の縁辺と平行な線を谷折り線として、フラップを形成し、
    前記側面部と前記フラップが仕切り板となることを特徴とする梱包箱用の中仕切り。
  2. 前記切り落とし部の底辺が、互いに平行をなし、かつ、前記切り落とし部の底辺同士の間隔が、梱包箱の内側の短辺若しくは長辺と等しいことを特徴とする請求項1に記載の梱包箱用の中仕切り。
  3. 切り落とし部を設けていない、方形のシートの対向しあう他の縁辺と前記切り落とし部の側辺の延長線との距離が、梱包箱の内側の高さと等しいことを特徴とする請求項1又は2に記載の梱包箱用の中仕切り。
  4. 前記シートが、紙製シート又は段ボールシートであることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の梱包箱用の中仕切り。
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JP6483888B1 (ja) * 2018-04-11 2019-03-13 有限会社ラ・ヴィ・ドゥース 倒れ防止具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6483888B1 (ja) * 2018-04-11 2019-03-13 有限会社ラ・ヴィ・ドゥース 倒れ防止具
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