JP2019111919A - 車両のカーゴフロアボックス - Google Patents

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土井 博利
Hirotoshi Doi
博利 土井
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Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Abstract

【課題】適切に物品を収納することが可能な車両のカーゴフロアボックスを提供する。【解決手段】車両1の荷室の床面に設けられる車両1のカーゴフロアボックス4であって、上方に開放されて物品を収納可能な収納空間Sを有する本体部5と、収納空間Sを上方から覆って荷室面を形成する蓋部材7と、上方が開放された箱形状を呈し、収納空間S内の複数の位置に着脱可能であって収納空間Sを区画する間仕切り部材6とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、車両のカーゴフロアボックスに関する。
車両後部に位置するラゲッジルームの底面には、スペアタイヤ、三角停止板、工具等を収納するためのカーゴフロアボックスが配設されている。従来のカーゴフロアボックスは収納される物品に合わせてそれぞれの大きさが決められており、三角停止板は折り畳んだ状態できっちりと収納されるように構成されている。
このような従来のカーゴフロアボックスでは、様々な種類及び大きさの収納物を整理するための空間が不足するという問題点があった。そこで、カーゴフロアボックス内に起倒自在な隔板部材を設けると共に、隔板部材上に載置可能なボード部材を設け、隔板部材とボード部材とによって一定の大きさを有する複数の収納空間を確保する技術が提案されている(例えば「特許文献1」参照)。
特開2008−94370号公報
しかし、上述の技術でも隔板部材の位置を任意には変更できないため、その物品に合わせた収納空間を作製することができず、収納空間と物品とが適応しないことから物品を収納することができなかったり車両走行中に物品が暴れたりしてしまうという問題点があった。また、カーゴフロアボックスはその深さが決まっているため、カーゴフロアボックスの深さを超える高さを有する収納物を収納しようとすると収納物がはみ出て不安定となり、転倒してしまうという問題点がある。
本発明は上述の問題点を解決し、適切に物品を収納することが可能な車両のカーゴフロアボックスの提供を目的とする。
請求項1記載の発明は、車両の荷室の床面に設けられる車両のカーゴフロアボックスであって、上方に開放されて物品を収納可能な収納空間を有する本体部と、前記収納空間を上方から覆って荷室面を形成する蓋部材と、上方が開放された箱形状を呈し、前記収納空間内の複数の位置に着脱可能であって前記収納空間を区画する間仕切り部材とを備えることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記間仕切り部材は高さ方向に伸縮自在であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記間仕切り部材は最も収縮した状態でその高さが前記収納空間の高さより低くなるように形成されていることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1から3までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記蓋部材は部分的に開放自在に構成されていることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1から4までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記間仕切り部材は前記蓋部材に対して着脱可能であることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1から5までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記収納空間の底面には複数の凹部が形成され、前記間仕切り部材の底部には前記凹部に嵌合可能な突起が形成されていることを特徴とする。
請求項7記載の発明は、請求項1から5までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記蓋部材の裏面には前記突起が嵌合可能な第2凹部が形成され、前記間仕切り部材の底部には前記第2凹部に嵌合可能な突起が形成されており、前記蓋部材の裏面を露呈した状態で該裏面に前記間仕切り部材が着脱可能であることを特徴とする。
請求項8記載の発明は、請求項6記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、さらに前記蓋部材の裏面には前記突起が嵌合可能な第2凹部が形成されており、前記蓋部材の裏面を露呈した状態で該裏面に前記間仕切り部材が着脱可能であることを特徴とする。
本発明によれば、箱状の間仕切り部材が収納空間に対して複数の位置において着脱自在であるので、物品の大きさや形状等、好みに合わせて間仕切り部材によって収納空間を自在に区画することができ、使い勝手のよい車両のカーゴフロアボックスを提供することができる。
本発明の第1の実施形態に係るカーゴフロアボックスを適用した車両の一例を示す荷室の概略斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る収納空間の概略平面図である。 本発明の第1の実施形態に用いられる間仕切り部材の概略斜視図である。 本発明の第2の実施形態に係るカーゴフロアボックスを適用した一例を示す荷室の概略斜視図である。 本発明の第2の実施形態に用いられる間仕切り部材の概略斜視図である。 本発明の第3の実施形態に係るカーゴフロアボックスを適用した一例を示す概略斜視図である。 本発明の第3の実施形態に用いられる蓋部材裏面の概略平面図である。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るカーゴフロアボックスを適用した車両の荷室の概略図である。同図において、車両1の後部であってリヤシート2とクォータトリム3とに囲まれた荷室床面にはカーゴフロアボックス4が配設されている。カーゴフロアボックス4は、内部に物品を収納可能な収納空間Sを有する本体部5と、収納空間Sを上方から覆い荷室面を形成する蓋部材7と、上方に開放された箱形状を呈し収納空間S内に着脱自在であり収納空間Sを区画する間仕切り部材6とを備えている。
本体部5は上方に開放された箱形状の部材であり、その内部に収納空間Sを形成している。収納空間Sの底面には、図2に示すように複数の小さな凹部5aが全面にわたって形成されている。各凹部5aは、それぞれの間隔が車幅方向及び前後方向において同じとなるように、すなわち各凹部5aによって複数の正方形が形成されるように配置されている。
蓋部材7は、収納空間Sを覆うように本体部5の上面に対して取り外し可能に重ねて配置されており、通常は図1(a)に示すように、本体部5の全面を覆って荷室面を形成している。蓋部材7は樹脂製であり、それぞれ車幅方向にわたって形成された2箇所の切欠部7a,7bを有しており、図1(a)に示す状態から各切欠部7a,7bに沿ってそれぞれ上方へと開放すべく回動可能に形成されている。
蓋部材7は、図1(b)に示すように各切欠部7a,7bの何れかに沿って端部を上方へと開放した際に、収納空間Sが部分的に開放される。なお図1(b)は、切欠部7aに沿って蓋部材7を上方へと開放した状態を示している。
蓋部材7の上面側、すなわち各収納空間Sを覆う際に露呈する面側には、車室内と同様の植毛あるいは装飾が施されている。
図3は、各収納空間S内に配置される間仕切り部材6を示している。間仕切り部材6は、図3(a)に示すように上方に開放された箱形形状を呈する樹脂によって形成されており、その高さは収納空間Sの深さよりも若干小さくなるように形成されている。
図3(b)に示すように間仕切り部材6の底部裏面には、各凹部5aに嵌合する4個の突起6aが設けられている。各突起6aはそれぞれの縦横方向における間隔が各凹部5aの間隔の整数倍となるように設定されており、間仕切り部材6は図2に示すように、収納空間Sに対して、その長手方向を車幅方向に向ける横置きと前後方向に向ける縦置きとの双方の置き方を取り得ることが可能に構成されている。
間仕切り部材6は、上述の構成を踏まえた上で、それぞれ同形状のものや、大きさや形状の異なるものが複数用意され、それぞれ選択して使用される。このとき、各間仕切り部材6の形状及び容積は、間仕切り部材6に収納される物品に基づいて形成されてもよい。また、複数の間仕切り部材6を収納空間S内に配置した場合に、各間仕切り部材6同士をぴったりと接合した状態で配置することが可能に構成されていてもよい。
なお、本実施形態で示す間仕切り部材6は平面視矩形状であるが、間仕切り部材6の形状はこれに限定されず、平面視三角形状、多角形状、または円形状であってもよい。
上述の構成により本発明のカーゴフロアボックス4によれば、間仕切り部材6が収納空間Sに対して複数の位置において着脱自在であるので、収納空間Sに収納する物品の大きさや形状、また好みに合わせて間仕切り部材6を所望の位置にレイアウトすることができるだけでなく、その大きさや形状を選択することも可能である。これにより収納空間Sを自在に区画することができ、使い勝手のよいカーゴフロアボックス4を提供することができる。
図4は、本発明の第2の実施形態に係るカーゴフロアボックスを適用した車両の荷室の概略図を示している。第2の実施形態では第1の実施形態と異なる部分のみを説明し、同様の構造については同一の符号を付して詳細な説明は省略する。本実施形態では、第1の実施形態とは異なり上下に伸縮自在に構成された間仕切り部材8を用いている。間仕切り部材8は、図4に示すように、カーゴフロアボックス4の収納空間Sよりも上方まで伸長させて使用することが可能である。なお、この実施形態では、蓋部材7を切欠部7aにおいて上方へと折り畳み、収納空間Sの一部を開放している。
図5に示すように間仕切り部材8は、底部裏面に突起6aと同様に凹部5aに対して嵌合可能な図示しない突起を4箇所備えた第1部材8aと、第1部材8aの外側を囲むように配置された第2部材8bと、第2部材8bの外側を囲むように配置された第3部材8cと、第3部材8cの外側を囲むように配置された第4部材8dと、第4部材8dの外側を囲むように配置された第5部材8eとを有している。各部材8a〜8eはそれぞれ上下方向に相対的に移動自在に構成されていると共に、移動時において互いに隣り合う部材の端部同士が係合可能となるように構成されており、図5(a)に示すように各部材8a〜8eが収納されて収縮した収縮状態と、図5(b)に示すように各部材8a〜8eが伸ばされた伸長状態とで伸縮自在に構成されている。
間仕切り部材8は、最も収縮した状態でその高さが収納空間Sの深さ(高さ)よりも若干低くなるように形成されており、収縮状態において収納空間S内に収納可能に構成されている。また間仕切り部材8は、最も外側に配置され伸長状態で最も上方に位置する第5部材8eに取っ手8fを設け、カーゴフロアボックス4から取り外して持ち運ぶことが可能に構成されている。
さらに間仕切り部材8は、収縮状態にある複数の間仕切り部材8を同一の収納空間S内に配置した場合に、各間仕切り部材8同士をぴったりと接合した状態で配置することが可能に構成されていてもよい。
上述の構成により、この第2の実施形態によれば第1の実施形態と同様の作用効果を得ることができると共に、間仕切り部材8が伸縮自在であることから間仕切り部材8を伸長させてその高さを収納空間Sの深さよりも高くすることができる。これにより、さらに収納量を増やすことができると共により長尺のものを収納することが可能となり、さらに使い勝手を向上することができる。
また、間仕切り部材8を伸長状態でカーゴフロアボックス4から取り外し、持ち運び可能なカゴとして用いることができるので、利便性を向上することができる。
図6は、本発明の第3の実施形態に係るカーゴフロアボックスを適用した車両の荷室の概略図を示している。また図7は、本発明の第3の実施形態に用いられる蓋部材7の裏面側を示している。
本実施形態では、図7に示すように、蓋部材7の裏面側に各間仕切り部材6,8の各突起6a,8aが嵌合可能な複数の第2凹部7cが形成されている。各第2凹部7cは各凹部5aと同様に、それぞれの間隔が車幅方向及び前後方向において同じとなるように、すなわち各第2凹部7cによって複数の正方形が形成されるように配置されている。
上述の構成によりこの第3の実施形態によれば、図6に示すように蓋部材7の一方の端部が開放されて折り畳まれた状態で、上方を向いて露呈した裏面の各第2凹部7cに対して間仕切り部材6,8を自由に固定することができる。また、蓋部材7を表裏逆向きで本体部5の上方に置くことにより、露呈した各第2凹部7cに対して間仕切り部材6,8を自由に固定することができる。これにより、例えば収納空間Sが一杯であってもさらに物品を間仕切り部材6,8内に収納して安定した状態で蓋部材7上に配置することができ、物品の収納量も各段に増加させることができるので、より一層使い勝手を向上することができる。
以上、本発明の好ましい実施の形態について説明したが、本発明は上述した特定の実施形態に限定されるものではなく、上述の説明で特に限定していない限り、特許請求の範囲に記載された本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
本発明の実施の形態に記載された効果は本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は本発明の実施の形態に記載されたものに限定されるものではない。
1・・・車両、4・・・カーゴフロアボックス、5・・・本体部、5a・・・凹部、6,8・・・間仕切り部材、6a・・・突起、7・・・蓋部材、7c・・・第2凹部、S・・・収納空間

Claims (8)

  1. 車両の荷室の床面に設けられる車両のカーゴフロアボックスであって、
    上方に開放されて物品を収納可能な収納空間を有する本体部と、
    前記収納空間を上方から覆って荷室面を形成する蓋部材と、
    上方が開放された箱形状を呈し、前記収納空間内の複数の位置に着脱可能であって前記収納空間を区画する間仕切り部材とを備えることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  2. 請求項1記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記間仕切り部材は高さ方向に伸縮自在であることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  3. 請求項2記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記間仕切り部材は最も収縮した状態でその高さが前記収納空間の高さより低くなるように形成されていることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  4. 請求項1から3までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記蓋部材は部分的に開放自在に構成されていることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  5. 請求項1から4までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記間仕切り部材は前記蓋部材に対して着脱可能であることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  6. 請求項1から5までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記収納空間の底面には複数の凹部が形成され、前記間仕切り部材の底部には前記凹部に嵌合可能な突起が形成されていることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  7. 請求項1から5までの何れか一つに記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記蓋部材の裏面には前記突起が嵌合可能な第2凹部が形成され、前記間仕切り部材の底部には前記第2凹部に嵌合可能な突起が形成されており、前記蓋部材の裏面を露呈した状態で該裏面に前記間仕切り部材が着脱可能であることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
  8. 請求項6記載の車両のカーゴフロアボックスにおいて、
    前記蓋部材の裏面には前記突起が嵌合可能な第2凹部が形成されており、前記蓋部材の裏面を露呈した状態で該裏面に前記間仕切り部材が着脱可能であることを特徴とする車両のカーゴフロアボックス。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20180161721A1 (en) * 2015-06-26 2018-06-14 Dow Global Technologies Llc Improved dimethyl ethylene glycol composition for acid gas treatment

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