JP6482851B2 - ヘアトリートメント前処理剤 - Google Patents
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Description
しかしながら、損傷している毛先に対するヘアトリートメントの効果のさらなる向上が求められていた。
[1](アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(A)1〜10重量%およびパルミチン酸イソプロピル(B)3〜15重量%を含み、pHが5.0以下であることを特徴とするヘアトリートメント前処理剤。
[3]高級アルコールを含むヘアトリートメントの前に毛髪に塗布されることを特徴とする[1]または[2]に記載のヘアトリートメント前処理剤。
[5][1]〜[3]のいずれかに記載のヘアトリートメント前処理剤を毛髪に塗布した後、すすぎを行なうことなくヘアトリートメントを毛髪に塗布することを特徴とする[4]に記載の毛髪処理方法。
[7][1]に記載のヘアトリートメント前処理剤を第1剤とし、ヘアトリートメントを第2剤とする、2剤式毛髪処理剤。
本発明は、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(A)1〜10重量%およびパルミチン酸イソプロピル(B)3〜15重量%を含み、pHが5.0以下であることを特徴とするヘアトリートメント前処理剤に関する。
本明細書において、アニオン性とは、その化合物を水溶液にした場合に、負の電荷を有する性質をいい、カチオン性とは、その化合物を水溶液にした場合に、正の電荷を有する性質をいう。
(1)(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(A)
(A)成分は、(B)成分等の油性成分を乳化するとともに、剤に粘度を付与する。また、(A)成分は、アニオン性の化合物であるため、カチオン性化合物を含むヘアトリートメントとの親和性が良好であると考えられる。
(B)成分は、毛髪との親和性およびヘアトリートメント中の油分との親和性を与える。(B)成分は、上記親和性の観点により室温で液状のエステル油の中から選択されたものである。
本発明のヘアトリートメント前処理剤は、pHが5.0以下であり、好ましくは、1.75〜5.0であり、より好ましくは1.75〜3.0である。pHが上記範囲にあると、毛髪全体が正の電荷を帯び、アニオン性の(A)成分に乳化された(B)成分が、毛髪と(A)成分との親和性により、損傷のない部分だけでなく損傷が進行して親水性に偏った部分にも付着しやすくなると考えられる。そのため、pHが上記範囲よりも高いと、毛髪全体の正の電荷が少なくなることにより、毛髪と(A)成分との親和性が低下すると考えられ、ヘアトリートメントによる毛先のしっとりさ、毛先の柔らかさおよび指通り、つや、および見た目のまとまり感を良好にさせる効果、ならびに染毛した毛髪の色落ち抑制効果を向上させる効果が低下する。上記下限は、調整が可能な範囲を規定するものである。
本発明のヘアトリートメント前処理剤は、さらに、本発明の効果を損なわない範囲で、上記成分以外に、(B)成分以外の油剤、増粘剤、生薬類、保湿剤、乳化剤、紫外線吸収剤、キレート剤、防腐剤、清涼剤、ビタミン類、蛋白質、香料、抗菌剤、酸化防止剤、抗炎症剤、および色素等の添加剤を含有することができる。
乳化剤としてはステアリン酸トリエタノールアミン塩等の脂肪酸とアルカリとから得られる脂肪酸塩ならびにノニオン性、両性、アニオン性およびカチオン性界面活性剤等が挙げられる。
本発明のヘアトリートメント前処理剤は、上記成分の他に水を加えて100重量%とすることが好ましい。水としては、イオン交換水、蒸留水、精製水および天然水などが挙げられ、殺菌済みのものが好ましい。
本発明のヘアトリートメント前処理剤を毛髪に塗布後に、使用されるヘアトリートメントとしては、特に制限はないが、カチオン性化合物を含むことが好ましく、高級アルコールを含むことも好ましい。
カチオン性ポリマーとしては、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリル酸共重合体、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体、ビニルピロリドン、N,N−ジメチルアミノエチルメタクリル酸共重合体ジエチル硫酸塩、カチオン化セルロース、カチオン化グアーガム等が挙げられる。
ヘアトリートメントに含まれるその他の任意成分としては、油剤、増粘剤、生薬類、pH調整剤、保湿剤、乳化剤、紫外線吸収剤、キレート剤、防腐剤、清涼剤、ビタミン類、蛋白質、香料、抗菌剤、酸化防止剤、抗炎症剤、および色素等の添加剤が挙げられる。これらの具体例としては、上述のものが挙げられるが、ヘアトリートメントはアニオン性界面活性剤およびアニオン性増粘剤を含まないか、含んでいてもヘアトリートメント前処理剤との親和性の妨げにならない量であることが好ましい。
本発明のヘアトリートメント前処理剤は、本発明のヘアトリートメント前処理剤を毛髪に塗布した後、ヘアトリートメントを毛髪に塗布する毛髪処理方法に使用される。そして、本発明のヘアトリートメント前処理剤を毛髪に塗布した後、すすぎを行なうことなくヘアトリートメントを毛髪に塗布する毛髪処理方法に使用されることが好ましい。また、ヘアトリートメント前処理剤を塗布した後、1〜5分間放置することも、毛髪への付着の観点から好ましい。ヘアトリートメント塗布後は、すすぎを行うことが好ましく、すすぎ前に1〜5分間放置することも、毛髪への付着の観点から好ましい。
実施例においては、以下の市販品を用いた。
(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー:商品名sepinov EMT10、SEPPIC社製
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))コポリマー:商品名PEMUREN TR-2、日光ケミカルズ株式会社製
(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/VP)コポリマー:商品名アリストフレックス AVC、クラリアントジャパン株式会社製
ポリアクリル酸アミド:商品名セピゲル305、SEPPIC社製
パルミチン酸イソプロピル:商品名IPP、高級アルコール工業株式会社製
パルミチン酸イソステアリル:商品名NIKKOL ISPV、日光ケミカルズ株式会社製
パルミチン酸セチル:商品名NIKKOL N-SPV、日光ケミカルズ株式会社製
ミリスチン酸イソプロピル:商品名SRクロダモルIPM、クローダジャパン株式会社製
ステアリン酸ブチル:商品名NIKKOL BS、日光ケミカルズ株式会社製
ステアリン酸イソセチル:商品名NIKKOL ICS-R、日光ケミカルズ株式会社製
セトリモニウムクロリド:商品名カチナールSTC-70ET、東邦化学工業株式会社製
ジメチコン:商品名XF49-601、モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社製
表2〜5に示す処方の各成分を混合することにより、ヘアトリートメント前処理剤を調製した。なお、表2〜5中、配合量の単位は重量%であり、ヘアトリートメント前処理剤全体を100重量%とする。
(1)評価項目1〜5
30cmの人毛黒髪毛束(BS−B3A、ビューラックス社製)10gにアリミノ120ブリーチ(株式会社アリミノ製)を塗布して室温で30分間放置した後、流水ですすぎ、CSトナーシャンプー(株式会社アリミノ製)でシャンプーして、流水ですすいだ後ドライヤーで乾燥した毛束(以下、「毛束1」ともいう。)を損傷した毛髪として使用した。
10cmの人毛白髪毛束(BM−W、ビューラックス社製)1gにカラーストーリーiプライムのC−9RR(株式会社アリミノ製)を塗布して室温で30分放置した後、流水ですすぎ、CSトナーシャンプー(株式会社アリミノ製)でシャンプーして、流水ですすいだ後ドライヤーで乾燥した毛束(以下、「毛束2」ともいう。)を使用した。
(1)評価項目1〜5
実施例1〜15および比較例1〜16に関しては、毛束1をシェルパデザインサプリD−3シャンプー(株式会社アリミノ製)1gでシャンプー後、水洗し軽く水気を切った。その後、各実施例および比較例のヘアトリートメント前処理剤を毛束1に1g馴染ませた。さらにその後毛束1を水洗せずに表1のヘアトリートメントA(表1において、配合量の単位は重量%であり、ヘアトリートメント全体を100重量%とする。)1gを毛束1に塗布した後、毛束1を水洗し、ドライヤーで乾燥させた。
実施例17に関しては、ヘアトリートメント前処理剤を毛束1に1g馴染ませた後、毛束1を水洗してから表1のヘアトリートメントAを1g毛束1に塗布した以外は、実施例1と同様に行なった。
実施例1〜15および比較例1〜16に関しては、毛束2をシェルパデザインサプリD−3シャンプー0.5gでシャンプー後、水洗し軽く水気を切った。その後、各実施例および比較例のヘアトリートメント前処理剤を毛束2に0.5g馴染ませた。さらにその後毛束2を水洗せずに、表1のヘアトリートメントAを毛束に0.5g塗布した後、毛束2を水洗し、ドライヤーで乾燥させた。その後シェルパデザインサプリD−3シャンプー0.5gで毛束2をシャンプー後、10mlの水道水を入れた試験管に入れ1分浸透させ、水の色を目視で評価した。
実施例17に関しては、ヘアトリートメント前処理剤を毛束2に0.5g馴染ませた後、毛束2を水洗してから表1のヘアトリートメントAを0.5g毛束に塗布した以外は、実施例1と同様に行なった。
実施例1〜15および比較例1〜16に関しては、毛束2をシェルパデザインサプリD−3シャンプー0.5gでシャンプー後、水洗し軽く水気を切った。その後、各実施例および比較例のヘアトリートメント前処理剤を毛束2に0.5g馴染ませた。さらにその後毛束2を水洗せずに、表1のヘアトリートメントAを毛束に0.5g塗布した後、毛束2を水洗し、ドライヤーで乾燥させた。この処理を5回繰り返したのち毛束2の褪色具合を目視で評価した。
実施例17に関しては、ヘアトリートメント前処理剤を毛束2に0.5g馴染ませた後、毛束2を水洗してから表1のヘアトリートメントAを0.5g毛束2に塗布した以外は、実施例1と同様に行なった。
ヘアトリートメント前処理剤を使用せずに、ヘアトリートメントを行なった以外は、上記(1)〜(3)と同様にして、各評価項目のための試験を行なった。
ヘアトリートメント前処理剤を使用せずに、ヘアトリートメントを行なった場合である上記試験方法(4)の対照試験の効果に対して、ヘアトリートメント前処理剤を使用して、ヘアトリートメントを行なった場合である各試験方法(1)〜(3)の試験の効果の相違を評価した。
◎:10人の専門パネラー(美容師)の評点の平均点が3.5点以上である。
○:10人の専門パネラー(美容師)の評点の平均点が2.5点以上3.5点未満である。
△:10人の専門パネラー(美容師)の評点の平均点が1.5点以上2.5点未満である。
×:10人の専門パネラー(美容師)の評点の平均点が1.5点未満である。
毛先のしっとりさを触感で評価した。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先をしっとりさせる効果が格段に向上している。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先をしっとりさせる効果がやや向上している。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先をしっとりさせる効果に特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先がパサつき、しっとりさが劣る。
毛先の柔らかさを触感で評価した。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先を柔らかくする効果が格段に向上している。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先を柔らかくする効果がやや向上している。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先を柔らかくする効果に特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先が硬くごわつき、柔らかさに劣る。
毛髪の指通りを触感で評価した。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪に指を通したときの引っかかりが格段に少ない。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪に指を通したときの引っかかりがやや少ない。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、指通りの良さの効果に特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪に指を通したときの引っかかりが増えた。
毛髪のつやを目視で評価した。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪のつやが格段に向上している。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪のつやがやや向上している。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪のつやに特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛髪のつやが劣る。
毛髪のまとまりを目視で評価した。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先が広がらずにまとまる効果が格段に向上している。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先が広がらずにまとまる効果がやや向上している。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先が広がらずにまとまる効果に特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛先が広がり、まとまる効果が劣る。
試験管中の水の色の濃さを目視で評価した。
試験管中の水の色が濃いほど、洗髪時に毛髪からの染料の流出量が多い。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、試験管中の水の色が格段に薄い。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、試験管中の水の色がやや薄い。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、試験管中の水の色に特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、試験管中の水の色が濃い。
毛束の褪色を目視で評価した。
4点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛束の褪色が格段に少なく、色味を感じる。
3点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛束の褪色がやや少なく、色味を感じる。
2点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛束の褪色に特に差は感じられない。
1点:ヘアトリートメント前処理剤を使用しなかった場合に比べ、毛束が褪色しており、色味を感じられない。
Claims (7)
- (アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー(A)1〜10重量%およびパルミチン酸イソプロピル(B)3〜15重量%を含み、pHが1.75〜3.0であることを特徴とするヘアトリートメント前処理剤。
- カチオン性化合物を含むヘアトリートメントの前に毛髪に塗布されることを特徴とする請求項1に記載のヘアトリートメント前処理剤。
- 高級アルコールを含むヘアトリートメントの前に毛髪に塗布されることを特徴とする請求項1または2に記載のヘアトリートメント前処理剤。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のヘアトリートメント前処理剤を毛髪に塗布した後、ヘアトリートメントを毛髪に塗布することを特徴とする毛髪処理方法。
- 請求項1〜3のいずれか1項に記載のヘアトリートメント前処理剤を毛髪に塗布した後、すすぎを行なうことなくヘアトリートメントを毛髪に塗布することを特徴とする請求項4に記載の毛髪処理方法。
- 前記ヘアトリートメントがカチオン性化合物を含むことを特徴とする請求項4または5に記載の毛髪処理方法。
- 請求項1に記載のヘアトリートメント前処理剤を第1剤とし、ヘアトリートメントを第2剤とする、2剤式毛髪処理剤。
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