JP6480106B2 - シート綴じ装置及び後処理装置並びに画像形成システム - Google Patents
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Description
図1〜図5に従って本発明に係わる綴じユニット(シート綴じ装置)Cについて説明する。綴じユニットCは束状に集積された複数のシートSを互いに噛み合うように加圧変形させて綴じ合わせる。このため綴じユニットCは、複数のシートSをクランプして変形させるクランプ機構で構成される。
図3(a)(b)に示すように可動面41は待機位置WpからシートSと係合する加圧位置Apに移動する。その最大ストロークdsは待機位置Wpに位置する可動面41と固定面31との間隔に設定されている。また、可動面41が第1設定速度v1から第2設定速度v2に減速するタイミングは予め設定(設計値)しておく。
上記制御手段50は、綴じ処理するシート束Sの状態に応じて加圧時間Tpを設定する。これは複数のシートを加圧変形させて互いに噛み合うように綴じ合わせるとき、シートを塑性変形させるためには加圧するとき間が必要となる。加圧時間Tpを長く設定するとシート相互は確実に噛み合うように変形しその噛合状態が維持されるが、加圧時間Tpが短いとシートは噛み合うまでに変形しないか、或いは元の形状に復元してしまう。
図5に従って制御構成を説明する。同図(a)は制御構成を示すブロック図であり、制御手段(CPU)50は、駆動モータDMのモータドライバ51を制御する。その制御は前述の第1制御モードMo1を実行するためのモータの駆動軸36に配置されたエンコーダEnの検出値(エンコードセンサの出力値)を制御CPU50に伝送する。また、前述の第2制御モードMo2を実行するため、駆動モータDCの電流値を検出する電流検出回路52を備える。また制御CPU50には、ROM53とRAM54が備えられ、RAM54には下記のデータテーブルが記憶されている。
図6に従って綴じ処理動作の手順を説明する。制御手段50は、綴じ位置にシート束Sが準備された状態を、例えばシート有無センサで検出し、綴じユニットCに処理信号を発信する。この信号を受信すると制御手段50は駆動モータDCを起動する(St01)。この駆動モータDCの起動制御は前述の第1制御モードMo1で実行する。直流モータDCに予め設定された第1設定速度v1に相当する電圧を印加する。次に制御手段50はエンコーダEnからのエンコード信号をカウントし(St02)、予め決められたカウント数に達したとき、駆動モータDCの供給電圧を低下させて減速させる(St03)。そして駆動モータDCが所定の第2設定速度v2に到達した状態でその回転を維持させる(St04)。
次に図7及び図8に示す後処理装置Bについて説明する。図示の後処理装置Bには綴じユニットCが内蔵され、後述する画像形成システムAの端末装置として構成されている。
次に図7に示す画像形成システムAについて説明する。図示の画像形成システムは画像形成装置Aと前述の後処理装置Bで構成され、綴じユニットCは後処理装置に内蔵されている。以下画像形成装置について説明する。
この場合には、オペレータが「シート材質」「仕上げ品位」等の条件から加圧時間Tpを例えば「長時間に設定する」か「短時間に設定するか」をオペパネ部で入力操作する。
Ap 加圧位置
DC 駆動モータ
Cps 非係合部
Cpm 加圧開始位置
Cpe 加圧終了位置
ds 可動面の最大ストローク
dx 可動面が許容最大束厚さ位置に移動する移動量
dδ 許容最小束厚さ位置
30 固定側加圧部材(固定部材)
31 固定側加圧面(固定面)
32 カム軸
33 カム部材
33a カム面
35 伝動手段
36 駆動軸
38 ステープル綴じ装置
40 可動側加圧部材(可動部材)
41 可動側加圧面(可動面)
42 支軸
43 復帰スプリング
44 カムフォロア(フォロアコロ)
47 入力手段
50 制御手段
52 電流検出回路
54 RAM
Mo1 第1制御モード
Mo2 第2制御モード
Claims (16)
- シート束から離れた待機位置からシート束を加圧する加圧位置に移動する加圧部を有し、
前記加圧部によりシート束を圧着させて綴じ合わせる加圧手段と、
前記加圧手段を動作させることにより、前記加圧部を前記待機位置から前記加圧位置に移動させる駆動モータと、
前記駆動モータの回転の検出に基づいて、前記加圧部が所定の設定速度でシート束と係合するように前記駆動モータの回転速度を制御する制御手段と、を有するシート綴じ装置。 - 前記制御手段は、前記加圧部がシート束と係合した後に、所定の設定トルクとなるように前記駆動モータを制御する請求項1に記載のシート綴じ装置。
- 前記設定速度は、前記加圧部がシート束と係合するときシート束に所定以上の力を作用させない速度に設定されている請求項1に記載のシート綴じ装置。
- 前記制御手段は、
前記駆動モータに供給する電圧を制御する第1の制御モードと、
前記駆動モータに供給する電流を制御する第2の制御モードと、
が備えられ、
前記加圧部が前記待機位置からシート束と係合する位置に移動するまでは前記第1の制御モードで、
前記加圧部がシート束と係合した後には前記第2の制御モードで、
前記駆動モータを制御する請求項1又は2に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段は、
前記加圧部がシート束と係合しているか否かを判別する判別手段を備え、
前記判別手段の判別結果に応じて前記第1の制御モードから前記第2の制御モードに切り換える請求項4に記載のシート綴じ装置。 - 前記判別手段は、
前記駆動モータの電流を検出する手段からの検出値に応じて前記加圧部がシート束と係合しているか否かを判別する請求項5に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段は、
前記設定速度を、シート束の材質またはシート束の束厚さに応じて変更可能に構成されている請求項1から6のいずれか1項に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段は、
前記設定トルクを、シート束の材質またはシート束の束厚さに応じて変更可能に構成されている請求項2に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段には、入力手段が備えられ、
前記設定速度は、前記入力手段からの入力情報に応じて変更可能に構成されている請求項1に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段には、入力手段が備えられ、
前記設定トルクは、前記入力手段からの入力情報に応じて変更可能に構成されている請求項2に記載のシート綴じ装置。 - 前記駆動モータの回転量を検出する回転量検出手段と、
前記駆動モータの電流を検出する電流検出手段と、
時間を計測する計時手段と、
が設けられ、
前記制御手段は、
前記加圧部を、前記設定速度でシート束と係合させる第1の制御と、
前記加圧部を、所定の設定トルクでシート束を加圧させる第2の制御と、
前記加圧部を、所定の設定時間の間、前記設定トルクでシート束を加圧維持させる第3の制御と、
を実行するように構成され、
前記第1の制御は、前記回転量検出手段の検出値に基づいて、
前記第2の制御は、前記電流検出手段の検出値に基づいて、
前記第3の制御は、前記計時手段の計測値に基づいて、
前記駆動モータを制御する請求項1に記載のシート綴じ装置。 - 前記設定速度は、
前記加圧部がシート束と係合したときに、前記シート束のばらつきが生じない速度に設定されている請求項1から11のいずれか1項に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段は、
前記駆動モータによって前記加圧部を複数の速度で動作させる
請求項1から11のいずれか1項に記載のシート綴じ装置。 - 前記制御手段は、
前記駆動モータによって前記加圧部を、前記設定速度よりも速い速度で移動させた後に、前記設定速度で移動させる
請求項13に記載のシート綴じ装置。 - 上流側から送られるシートを所定の綴じ位置に集積するシート集積部と、
前記シート集積部に配置され、集積されたシート束を綴じ処理するシート綴じ手段と、
を備え、
前記シート綴じ手段は請求項1から14のいずれか1項に記載のシート綴じ装置である後処理装置。 - シート上に画像形成する画像形成ユニットと、
前記画像形成ユニットから送られたシートを束状に集積して綴じ処理する後処理ユニットと、
から構成され、前記後処理ユニットは請求項15に記載の後処理装置である画像形成システム。
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