JP6256799B2 - シート処理装置、画像形成装置及び画像形成システム - Google Patents
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Description
そこで、処理対象のシート束の枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合の処理として、シート束を分冊として分けて綴じたり、綴じ処理可能枚数で一旦綴じて残りを綴じずに1枚ずつ排出したり、綴じ処理自体を中止したりする処理が考えられる。また、処理対象のシート束のシートをシート処理装置へ供給するシート供給を途中で中止することも考えられる。しかしながら、これらの処理を行う場合、結果として、処理対象のシート束の全体を1つの冊子としてまとめることができない。
また、上記特許文献1のシート処理装置では、処理対象のシート束の枚数がステープラの綴じ処理可能枚数を超える場合に製本装置を選択して処理し、処理対象のシート束の全体を1つの冊子としてまとめることができる。しかしながら、特許文献1のシート処理装置では、製本装置や、シートをステープラと製本装置とに分岐する分岐機構などを設ける必要があるため、装置が大型化してしまう。
図1(a)及び(b)はそれぞれ本発明の実施形態に係る画像形成システムの全体構成の一例を示す概略構成図である。
図1(a)の画像形成システム100は、入力画像に基づいて用紙に画像を形成する画像形成手段としての画像形成装置101の内側にシート処理装置(シート処理手段)としての用紙後処理装置201を組み込んだ構成例である。図1(a)の用紙後処理装置201は、画像形成装置101の胴内で後処理することから胴内処理装置とも呼ばれている。
図8〜図16は、用紙後処理装置201の綴じ具210によるオンライン綴じの基本的な綴じ動作を示す動作説明図である。なお、図8〜図16及び後述の図17〜図24それぞれにおいて、分図(a)は用紙後処理装置201の平面図であり、分図(b)は用紙後処理装置201の正面図である。
一方、用紙の枚数が綴じ可能最大枚数を超える場合、用紙を綴じるJOBにおいて、用紙後処理装置201は、処理対象の用紙束PBの用紙の枚数等の情報を受信する。この綴じ処理対象の用紙束PBの用紙の枚数等の情報は、処理対象の用紙束PBの用紙の枚数が綴じ可能最大枚数を超えることがわかった時点で、図示しない通信手段により画像形成装置101から用紙後処理装置201に送信される。この用紙束PBの用紙枚数等の情報を受信した用紙後処理装置201では、以下に説明する動作により、そのJOBの綴じ動作を行う。ここでは、綴じ具210の綴じ可能最大枚数が5枚で、処理対象の用紙束PBの用紙の枚数が6枚の場合の例について説明を行う。
図17において、先行の1〜4枚目の用紙P1〜P4は、突き当て面242を基準に揃えられた後、分岐爪204で押さえ付けられて動かない状態で待機している。そして、画像形成装置101から5枚目の用紙P5が用紙後処理装置201に搬送されてくると、1〜4枚目の用紙と同様に、5枚目の用紙P5の後端が入口センサ202で検知されて搬送量がカウントされ、その位置情報が後処理制御部400で把握される。
図26において、後処理制御部400には、画像形成装置101、入口センサ202、シフトホームポジションセンサ209、用紙端検知センサ220、綴じ具ホームポジションセンサ221、カムホームポジションセンサ267が接続されている。また、後処理制御部400には、分岐ソレノイド250、排紙ローラ205の排紙ローラ駆動部205b、シフトカム207のシフトカム駆動部207b、綴じ具210の移動機構の綴じ具移動機構駆動部210a、綴じ具駆動モータ265が接続されている。
図29(a)の矢印方向に搬送ローラ4,5が回転し、2部目の1枚目の用紙が搬送される。センサS2がその用紙の後端を検知し、整合ユニット18が用紙を受け入れる状態ではない場合には、図29(b)の矢印方向に搬送ローラ6,7,8が逆転する。そして、切換爪9によって用紙は図29(b)に示すように搬送され、その用紙の紙端をセンサS2で検知したら停止させる。
(態様A)
複数枚の用紙Pなどのシートを積載する突き当て面242、搬送路240、分岐路241及び分岐爪204等の積載手段と、その積載手段で積載された複数枚のシートからなる用紙束PBなどのシート束を綴じる綴じ具210などの綴じ手段を備えた用紙後処理装置201などのシート処理装置において、シート綴じ手段は、綴じ処理対象のシート束のシート枚数がシート綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合、綴じ処理対象のシート束のうち最初に処理される綴じ処理可能枚数以下のシート束を綴じた後、綴じ手段の綴じ位置をずらしつつ、先行して綴じ処理された綴じ処理済みのシート束の少なくとも1枚のシートと後続のシートとを含むシート束を綴じ処理可能枚数以下で順次綴じていくように制御する綴じ処理制御手段を備える。
これによれば、上記実施形態について説明したように、綴じ処理対象のシート束のシート枚数がシート綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合、綴じ処理対象のシート束のうち最初に処理される綴じ処理可能枚数以下のシート束を綴じる。その後、綴じ手段の綴じ位置をずらしつつ、先行して綴じ処理された綴じ処理済みのシート束の少なくとも1枚のシートと後続のシートとを含むシート束を綴じ処理可能枚数以下で順次綴じていく。これにより、綴じ手段の一回あたりの綴じ処理で綴じられるシート束を、その綴じ手段の綴じ処理可能枚数以下にできる。しかも、最初に処理されるシート束の後に処理される後続の綴じ対象のシート束は、先行して綴じ処理されたシート束の少なくとも1枚のシートを含めて綴じられる。従って、処理対象のシート枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合であっても、一部のシートが分離されたり分冊状態になったりすることなく、処理対象のシート全体を1つの冊子としてまとめることができる。
また、綴じ手段よりも処理可能枚数が多い製本装置などを別途設ける必要がないので、シート処理装置の大型化を防ぐことができる。
よって、シート処理装置の大型化を防ぎつつ、処理対象のシート枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合であっても処理対象のシート全体を1つの冊子としてまとめることができる。
(態様B)
上記態様Aにおいて、前記積載手段は、処理対象のシート束のシート枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合、処理対象のシート束を綴じ処理可能枚数よりも少ない枚数のシートからなる用紙束PB1,PB2などの個別シート束に分けて積載する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、簡易な構成で、処理対象のシート束を綴じ処理可能枚数よりも少ない枚数のシートからなる個別シート束に分けることができる。
(態様C)
上記態様A又はBにおいて、複数回の綴じ処理を順次行うときに、先行する綴じ処理対象の複数枚のシートからなる個別シート束の少なくとも1枚の上部シートをそれ以外の他のシートに対してシートの搬送方向又は搬送方向と直交する方向にずらした状態で綴じ、その先行する綴じ処理に続く後続の綴じ処理の対象の複数枚のシートからなる個別シート束を先行の個別シート束のずらして綴じられた上部シートの位置に合わせて上部シートと後続の綴じ処理のシート束PBとをずらして綴じる。
これによれば、上記実施形態について説明したように、シートを雛壇状にずらした状態で、綴じ手段により順次綴じていくことができる。
(態様D)
上記態様A乃至Cのいずれかにおいて、シート綴じ手段は、凹凸形状の歯部を有する一対の歯型261などの圧着部材を有する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、針なしでシートを圧着綴じすることができる。
(態様E)
上記態様A乃至Dのいずれかにおいて、処理対象のシート束のシート枚数を取得する入口センサ202などの枚数取得手段を備え、綴じ処理制御手段は、枚数取得手段で取得した処理対象のシート束のシート枚数に基づいて、処理対象のシート束のシート枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超えているか否かを判断する。
これによれば、上記実施形態について説明したように、シート束のシート枚数がシート綴じ手段の綴じ処理可能枚数以下であれば、1回の綴じ処理で速やかにシート束を作成することができる。
(態様F)
シートに画像を形成する画像形成手段と、画像形成手段によって画像が形成された複数枚のシートからなるシート束に対して綴じ処理を施すシート処理装置とを備えた画像形成装置において、シート処理装置として、上記態様A乃至Eのいずれかのシート処理装置を備える。
これによれば、上記実施形態について説明したように、装置の大型化を防ぎつつ、処理対象のシート束のシート枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超えた場合であっても処理対象のシート束の全体を1つの冊子としてまとめて出力することができる。
(態様G)
シートに画像を形成する画像形成装置と、画像形成装置によって画像が形成された複数枚のシートからなるシートの束に対して綴じ処理を施すシート処理装置とを備えた画像形成システムにおいて、シート処理装置として、上記態様A乃至Eのいずれかのシート処理装置を備える。
これによれば、上記実施形態について説明したように、装置の大型化を防ぎつつ、処理対象のシート束のシート枚数が綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超えた場合であっても処理対象のシート束の全体を1つの冊子としてまとめて出力することができる。
4〜8 搬送ローラ
5 搬送ローラ
9 切換爪
10 整合フェンス
11 後端フェンス
12 圧着綴じ装置
13 放出爪
14 放出ベルト
15 排出ローラ
16 従動コロ
17 搬送ガイド板
17a 支点
18 整合ユニット
20 離間機構
21 剥がし部材
21a 突起部
21b 開口部
22 ストッパー
23 回転軸
26a,26b 歯部
27a 固定部材
27b 可動部材
100 画像形成システム
101 画像形成装置
102 排紙ローラ
103 読み取りエンジン部
104 自動原稿給送装置
110 画像形成装置本体
201 用紙後処理装置
202 入口センサ
203 入口ローラ
204 分岐爪
204a 分岐爪可動レバー部
204b 支軸
204c 接触面
205 排紙ローラ
205a 軸端
205b 排紙ローラ駆動部
205M シフト機構
206 シフトリンク
207 シフトカム
207a シフトリンク長穴部
207b シフトカム駆動部
208 シフトカムスタッド
209 シフトホームポジションセンサ
210 綴じ具
210a 綴じ具移動機構駆動部
220 用紙端検知センサ
221 綴じ具ホームポジションセンサ
230 ガイドレール
240 搬送路
241 分岐路
242 突き当て面
250 分岐ソレノイド
251 スプリング
261 歯型
261a 上側歯型部
261b 下側歯型部
262 加圧レバー
263 可動リンク部材
264 固定リンク部材
265 駆動モータ
266 カム
267 カムホームポジションセンサ
280 圧着綴じ装置
300 操作パネル
400 後処理制御部
Claims (7)
- 複数枚のシートを積載する積載手段と、該積載手段で積載された複数枚のシートからなるシート束を綴じる綴じ手段とを備えたシート処理装置において、
処理対象のシート束のシート枚数が前記綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合、前記処理対象のシート束のうち最初に処理される前記綴じ処理可能枚数以下のシート束を綴じる綴じ処理と、その綴じ処理の後、前記綴じ手段の綴じ位置をずらしつつ、先行して綴じ処理された綴じ処理済みのシート束の少なくとも1枚のシートと後続のシートとを含むシート束を前記綴じ処理可能枚数以下で綴じる綴じ処理という複数回の綴じ処理を行うように制御する綴じ処理制御手段を備え、
前記複数回の綴じ処理を順次行うときに、先行する綴じ処理の対象の複数枚のシートからなるシート束の少なくとも1枚の上部シートを該先行のシート束の該上部シート以外のシートに対してずらした状態で綴じ、その先行する綴じ処理に続く後続の綴じ処理にあたり、該後続の綴じ処理の対象である後続のシートを、前記先行のシート束のずらして綴じられた前記上部シートの位置に合わせて、前記後続のシートと前記上部シートとを綴じることを特徴とするシート処理装置。 - 請求項1のシート処理装置において、
前記積載手段は、前記処理対象のシート束のシート枚数が前記綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超える場合、前記処理対象のシート束を前記綴じ処理可能枚数よりも少ない枚数のシートからなる個別シート束に分けて積載することを特徴とするシート処理装置。 - 請求項1又は2のシート処理装置において、
前記先行のシート束の上部シートを該先行のシート束の該上部シート以外のシートに対してシートの搬送方向又は該搬送方向と直交する方向にずらした状態で該先行のシート束を綴じることを特徴とするシート処理装置。 - 請求項1乃至3のいずれかのシート処理装置において、
前記綴じ手段は、凹凸形状の歯部を有する一対の圧着部材を有することを特徴とするシート処理装置。 - 請求項1乃至4のいずれかのシート処理装置において、
前記処理対象のシート束のシート枚数を取得する枚数取得手段を備え、
前記綴じ処理制御手段は、前記枚数取得手段で取得した前記処理対象のシート束のシート枚数に基づいて、該処理対象のシート束のシート枚数が前記綴じ手段の綴じ処理可能枚数を超えているか否かを判断することを特徴とするシート処理装置。 - シートに画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段によって画像が形成された複数枚のシートからなるシート束に対して綴じ処理を施すシート処理手段とを備えた画像形成装置において、
前記シート処理手段として、請求項1乃至5のいずれかのシート処理装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - シートに画像を形成する画像形成装置と、
前記画像形成装置によって画像が形成された複数枚のシートからなるシート束に対して綴じ処理を施すシート処理手段とを備えた画像形成システムにおいて、
前記シート処理手段として、請求項1乃至5のいずれかのシート処理装置を備えたことを特徴とする画像形成システム。
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