JP6477405B2 - トレーリングアーム - Google Patents

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本発明は、車両のサスペンションに設けられるトレーリングアームに関する。
従来、トレーリングアームを備えるサスペンションが知られている。特許文献1には、トレーリングアーム式ダブルウイッシュボーン型のリアサスペンションにおいて、板状部材をプレス加工して形成され、後端部が車輪側のキャリアに取り付けられ、前端部が車体に揺動自在に取り付けられたトレーリングアームが開示されている。
特許文献1に開示されるトレーリングアームは、車両前後方向に延在するように配置され、車輪より車幅方向内側の位置にて車輪側のキャリアと連結される。また、特許文献1に開示されるトレーリングアームには、後端側に車幅方向外側に突出する湾曲部がプレス加工により形成される。
特開2013−244776号公報
特許文献1に開示されるサスペンションでは、車輪とトレーリングアームとが車幅方向に離れて位置するため、車輪が段差に乗り上げた後、車輪が前方に押された場合に、トレーリングアームに曲げモーメントが入力される。曲げモーメントに対するトレーリングアームの強度を向上するため、トレーリングアームの板厚を厚くする手段があるが、重量の増加を伴う。また、特許文献1の技術では、曲げモーメントに対するトレーリングアームの強度を向上するため、トレーリングアームに車幅方向外側に突出する湾曲部を設けているが、本発明者は、試験等によって湾曲部だけでは曲げモーメントに対する強度が十分でないことを見出した。
本発明はこうした状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、重量増加を伴うことなく強度を向上できるトレーリングアームを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のトレーリングアームは、車両前後方向に延在するように車両に配置され、前端部が車体側に、後端部が車輪側のキャリアに取り付けられるトレーリングアームであって、長手方向に延在する第1板部と、長手方向に延在する第2板部と、第1板部および第2板部の間で長手方向に延在し、第1板部および第2板部より車幅方向の内側に凹む凹部と、を備える。第1板部は、第1板部の後端側でキャリアの取付面に取り付けられる第1取付部と、第1取付部に近接して形成され、第1取付部より車幅方向の外側に張り出す張出部と、を有する。第2板部は、第2板部の後端側でキャリアの取付面に取り付けられる第2取付部を有する。張出部は、凹部の上方に位置し、凹部から前記トレーリングアームの上端縁に渡って形成され、張出部を通る上下方向の断面において、第2板部より車幅方向の外側に張り出す。
この態様によると、凹部に加えて張出部を形成することで張出部を形成しない場合と比べて、張出部を通る上下方向の断面の図心を車幅方向外側にずらし、且つ、断面係数を高めることができる。これにより、車輪からトレーリングアームに入力される曲げモーメントを小さくしつつ、且つ、応力を下げる構成となり、トレーリングアームの強度を向上できる。また、張出部を第2板部より車幅方向の外側に張り出させることで、例えば第2板部を平らにして車両前後方向の荷重に対する強度を確保できる。
本発明によれば、重量増加を伴うことなく強度を向上できるトレーリングアームを提供できる。
実施例のサスペンションの斜視図である。 実施例のサスペンションの上面図である。 図3(a)は、トレーリングアームの正面図であり、図3(b)は、トレーリングアームの上面図である。 トレーリングアームの断面図である。
図1は、実施例のサスペンション10の斜視図である。また、図2は、実施例のサスペンション10の上面図である。サスペンション10は、トレーリングアーム式ダブルウィッシュボーン型のリアサスペンションである。なお、以下の実施例で右輪用のサスペンション10を説明し、右輪用のサスペンション10と対称形状である左輪用のサスペンションの説明は省略する。
サスペンション10は、キャリア12、アッパーアーム14、ロアアーム16、リンク部材18およびトレーリングアーム20を備える。キャリア12の中央孔部12aには、車輪を回転可能に支持するベアリングが設けられる。キャリア12は、トレーリングアーム20が連結されるアーム状の取付部12bを有する。図2に示すように、取付部12bは、中央孔部12aより車幅方向の内向き、かつ車両前方向に延出する。取付部12bの先端側に平らで、車両前後方向および上下方向に沿った取付面12cが形成される。
アッパーアーム14、ロアアーム16およびリンク部材18は、一端がキャリア12に連結され、他端が車体側に連結される。アッパーアーム14は、キャリア12の上部に連結され、ロアアーム16はキャリア12の車両後方側の下部に連結され、リンク部材18は、キャリア12の車両前方側の下部に連結される。図2に示すように、アッパーアーム14、ロアアーム16およびリンク部材18は、車幅方向に沿って延在する。
トレーリングアーム20は、金属製の板状部材をプレス加工等により成形される。トレーリングアーム20は、第1取付部22、第2取付部24、車体側取付部26、第1板部32、第2板部34、凹部36、上側フランジ38および下側フランジ40を有する。図2に示すように、トレーリングアーム20は、後端側の第1取付部22および第2取付部24がキャリア12の取付部12bに連結され、前端側の車体側取付部26が車体側に連結され、車両前後方向に延在するように配置される。トレーリングアーム20は、板面が車両前後方向および上下方向に沿って延在する。
トレーリングアーム20は、主として、平板状の第1板部32および第2板部34と、第1板部32および第2板部34の間に形成された凹部36を有する。第1板部32は、長手方向に延在し、第2板部34は、第1板部32の下方に離れて位置し、長手方向に延在する。第1板部32および第2板部34は同一面上に形成される。
凹部36は、第1板部32および第2板部34の間で車幅方向の内側に凹んで形成される。また、凹部36は、第1取付部22および第2取付部24の間にも位置する。凹部36は、トレーリングアーム20の幅方向の中央位置にて長手方向に延在する。上側フランジ38は、第1板部32の上端に形成され、下側フランジ40は、第2板部34の下端に形成される。凹部36、上側フランジ38および下側フランジ40を設けることで、トレーリングアーム20の剛性を高められる。
第1取付部22および第2取付部24は、トレーリングアーム20の幅方向、すなわち上下方向に離れて位置し、同一面上に平らな板面として形成される。第1取付部22は、第1板部32の後端側に形成されてトレーリングアーム20の上側に位置し、第2取付部24は、第2板部34の後端側に形成されて下側に位置する。第1取付部22および第2取付部24は、キャリア12の取付面12cに面接触した状態で、第1取付孔28a、28bおよび第2取付孔30にボルト等の止め具を挿通して固定される。
車体側取付部26は、孔状に形成されて、ゴム材で形成されたブッシュを装着されて車体側に連結される。車体側取付部26は、ブッシュによりトレーリングアーム20を揺動自在にし、路面からの突き上げ入力を吸収する。
張出部42は、第1取付部22に近接して、車幅方向外向きに張り出すようにプレス加工によって形成される。張出部42は、キャリア12の取付面12cに近接する。張出部42によりトレーリングアーム20の強度を高めることができる。上側フランジ38は、張出部42より前方側に位置する。
トレーリングアーム20は、車両前後方向に延在するため、車両走行中の段差乗り越え時や制動時に車両前後方向の荷重が入力される。他のアッパーアーム14、ロアアーム16およびリンク部材18が車幅方向に配置されているため、トレーリングアーム20によって車両前後方向の荷重を受ける構成になっており、トレーリングアーム20は車両前後方向の荷重に対して高い座屈強度を有している。
ここで、キャリア12に連結された右輪が段差に乗り上げた際、トレーリングアーム20は、第1取付部22および第2取付部24と車輪とが車幅方向に離れて位置するため、車両後方から前方を見て反時計回りのモーメントを受ける。段差を乗り上げた際の衝撃による車両前後方向の荷重と、トレーリングアーム20をひねるような曲げモーメントがトレーリングアーム20に入力された場合、応力集中が問題となる。応力は荷重の入力位置から近い位置に集中する。トレーリングアーム20に曲げモーメントが入力された際に、キャリア12の取付部12bから第1取付部22に車幅方向内向きの荷重が入力され、第1取付部22の近傍に応力が集中し得る。
応力集中に対して、トレーリングアーム20の板厚を厚くして剛性を高める手段があるが、トレーリングアーム20の重量増加を伴い、車両軽量化を妨げる。また、応力集中をし易い箇所にフランジを設けて剛性を高める手段があるが、車種によってはフランジがパーキングブレーキ用のケーブルと干渉する。そこで、実施例のトレーリングアーム20は、凹部36および張出部42を形成することで、他部材との干渉を防ぎ、重量増加をさせずに座屈強度を高めている。この張出部42について、新たな図面を参照して説明する。
図3(a)は、トレーリングアーム20の正面図であり、図3(b)は、トレーリングアーム20の上面図である。また、図4(a)は、図3(a)に示すトレーリングアーム20の線分A−Aの断面図であり、図4(b)は、図3(a)に示すトレーリングアーム20の線分B−Bの断面図であり、図4(c)は、図3(a)に示すトレーリングアーム20の線分C−Cの断面図である。
図3(b)に示すように、張出部42は、第1取付部22に連なって形成され、第1取付部22より車幅方向外向きに張り出し、出窓のように形成される。張出部42は、平らな第1取付部22から屈曲する第1傾斜部42a、平らに形成される平面部42b、平面部から屈曲して第1板部32に連なる第2傾斜部42cを有する。平面部42bは第2板部34に対して平行に形成される。
図3(a)に示すように、張出部42は、凹部36の上方に位置し、凹部36からトレーリングアーム20の上端縁に渡って形成される。張出部42は、車両前後方向または長手方向においてトレーリングアーム20の中央位置より後方側に位置する。
図4(a)に示すように、第1板部32および第2板部34は同一面上に位置し、上下方向の中央位置にて凹部36は凹んで形成される。上下方向の断面は、第1板部32、第2板部34および凹部36によりハット形に形成される。
図4(b)に示すように、張出部42は、上下方向の断面において第2板部34と比べて車幅方向外側に張り出し、第2板部34に対して平行に形成され、図4(c)に示すように第1取付部22と比べて車幅方向外側に張り出す。張出部42を形成することで、張出部42を形成しない態様と比べて、線分B−Bに示す張出部42を通る上下方向の断面において、図心を車幅方向外側にずらして車輪に接近させることができる。図心を車幅方向外側にずらすことで、車輪側の中央孔部12aとの距離を小さくして張出部42に入力される曲げモーメントを小さくできる。また、平面部42bを設けることで、他部材との位置関係で張出部42の張り出し量が制限されるなかで、図心を充分に車幅方向外側にずらすことができる。
第1取付部22の近傍に張出部42を設けることで、トレーリングアーム20が第1取付部22から車幅方向内向きに曲げモーメントを受けた場合に、応力が集中し易い箇所である張出部42の断面係数を高めて、トレーリングアーム20の曲げモーメントに対する強度を向上できる。
図4(b)に示すように、張出部42を設けた位置には上側フランジ38のようなフランジが形成されておらず、フランジによって他部材に干渉することもない。また、第1取付部22は、第2取付部24より車輪側の中央孔部12aから遠い位置にあるため、第1取付部22は第2取付部24より大きなモーメントを受ける。張出部42を第1取付部22の近傍に形成することで、曲げモーメントによって応力が集中しやすい位置の座屈強度を向上できる。また、張出部42を第1取付部22の近傍にのみ形成し、第2取付部24の近傍には形成しないことで、第2板部34を平らにして車両前後方向に対する過度の剛性の向上を抑えることができる。
以上、本発明を上述の実施形態を参照して説明したが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではなく、実施形態や変形例の構成を適宜組み合わせたものや置換したものについても本発明に含まれるものである。また、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を実施形態に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施形態も本発明の範囲に含まれうる。
例えば、張出部42が平面部42bを有する態様を示したが、この態様に限られず、張出部42が湾曲して4分の1の略球形状に形成されてもよい。つまり、張出部42が平坦状である態様に限られず、全体的に湾曲した球形状に形成されてよい。
また、張出部42の平面部42bが第2板部34と平行である態様を示したが、この態様に限られず、第2板部34に対して傾斜して形成されてよい。この変形例では平面部42bは、上方に向かうにしたがって車幅方向外側に張り出すように傾斜する。
また、張出部42をトレーリングアーム20の上端縁まで形成する態様を示したが、この態様に限られず、張出部42はトレーリングアーム20の上端縁より下方で凹部36より上方の位置に形成し、トレーリングアーム20の上端縁まで達していなくてよい。これにより、トレーリングアーム20の上端縁は第1取付部22から屈曲しないように形成できる。
また、張出部42を第1取付部22の近傍で上端縁に形成する態様を示したが、この態様に限られず、張出部は第2取付部24の近傍で凹部36より下方に形成されてよい。
10 サスペンション、 12 キャリア、 12b 取付部、 12c 取付面、 12a 中央孔部、 14 アッパーアーム、 16 ロアアーム、 18 リンク部材、 20 トレーリングアーム、 22 第1取付部、 24 第2取付部、 26 車体側取付部、 28a,28b 第1取付孔、 30 第2取付孔、 32 第1板部、 34 第2板部、 36 凹部、 38 上側フランジ、 40 下側フランジ、 42 張出部。

Claims (1)

  1. 車両前後方向に延在するように車両に配置され、前端部が車体側に、後端部が車輪側のキャリアに取り付けられるトレーリングアームであって、
    長手方向に延在する第1板部と、
    長手方向に延在する第2板部と、
    前記第1板部および前記第2板部の間で長手方向に延在し、前記第1板部および前記第2板部より車幅方向の内側に凹む凹部と、を備え、
    前記第1板部は、
    前記第1板部の後端側でキャリアの取付面に取り付けられる第1取付部と、
    前記第1取付部に近接して形成され、前記第1取付部より車幅方向の外側に張り出す張出部と、を有し、
    前記第2板部は、前記第2板部の後端側でキャリアの取付面に取り付けられる第2取付部を有し、
    前記張出部は、前記凹部の上方に位置し、前記凹部から前記トレーリングアームの上端縁に渡って形成され、前記張出部を通る上下方向の断面において、前記第2板部より車幅方向の外側に張り出すことを特徴とするトレーリングアーム。
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