JP6593086B2 - ステアリングナックル - Google Patents

ステアリングナックル Download PDF

Info

Publication number
JP6593086B2
JP6593086B2 JP2015203564A JP2015203564A JP6593086B2 JP 6593086 B2 JP6593086 B2 JP 6593086B2 JP 2015203564 A JP2015203564 A JP 2015203564A JP 2015203564 A JP2015203564 A JP 2015203564A JP 6593086 B2 JP6593086 B2 JP 6593086B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rib
steering knuckle
connection
curved
connecting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015203564A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017074863A (ja
Inventor
則之 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2015203564A priority Critical patent/JP6593086B2/ja
Publication of JP2017074863A publication Critical patent/JP2017074863A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6593086B2 publication Critical patent/JP6593086B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steering-Linkage Mechanisms And Four-Wheel Steering (AREA)

Description

本発明は、車両に設けられるステアリングナックルに関する。
車両には車輪と車体に介在する部材としてステアリングナックルが設けられる。車両の軽量化のためにステアリングナックルにも軽量化と強度性能向上の要請がある。例えば、特許文献1に開示されるステアリングナックルは、車輪支持体が取り付けられる本体部と、本体部の前側に設けられブレーキキャリパを取り付けるキャリパ接続部と、本体部の下部から車幅方向内側に向けて突出して設けられロアアームを取り付けるロアアーム接続部とを備える。
これらの接続部にはブレーキキャリパやロアアームなどの被締結部材がボルトによって締結される。特許文献1のステアリングナックルでは、アームを補強するための複数の縦壁部を連設した略U字状断面を形成することによってアームの剛性を高めるようにしている。
特開2007−22250号公報
ところで、ステアリングナックルのボルトで締結される接続部には、ボルトの滑りやゆるみを防止する観点から機械加工により高い精度の平面を確保するように、鋳肌面や鍛表面が平面加工された取付面が形成される。このような接続部には取付面の平面際から外側に伸びる曲線状の部分である曲部が形成される。曲部は、取付面が浮きボスに設けられる場合は浮きボスの根元部分に、取付面が座繰り凹部に設けられる場合は凹部の外壁に、環状または部分的に形成される。
車両走行中に被締結部材からこれらの接続部の間に荷重が入力されると、その接続部の曲部に応力が集中することがあり、この対応として、接続部のそれぞれの曲部を補強するために複数のリブを設けることが考えられる。しかし、特許文献1のステアリングナックルのように複数の縦壁部を連設すると、全体の断面二次モーメントが過度に高くなり、曲部との相対的な剛性差によって、曲部に応力が集中して強度性能を損なうことがある。
これに対して、応力が集中する曲部を太くして剛性を高めることも考えられるが、この場合ステアリングナックルの質量が増加して軽量化の要請に反する。
本発明は、このような課題に鑑みてなされたもので、その目的は、ステアリングナックルにおいて、被締結部材から入力される荷重に対する接続部の曲部への応力の集中を緩和しうる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様のステアリングナックルは、被締結部材が接続される第1接続部の取付面の平面際から外側に伸びる曲部の少なくとも一部を補強する第1リブと、別の被締結部材が接続される第2接続部の取付面の平面際から外側に伸びる曲部の少なくとも一部を補強する第2リブと、を備える。前記第1リブは前記第2リブと分離して設けられ、前記第1リブと前記第2リブの端部同士を結んだ線と前記第1リブ自体および前記第2リブ自体で囲まれた領域には、前記第1接続部および前記第2接続部が配置されておらず、前記第1、第2接続部は車輪支持孔とは別に設けられ、前記第1接続部と前記第2接続部の間の中間部には、前記第1リブと前記第2リブの双方が設けられた領域が形成され、前記第1リブは、前記第1接続部の側部から前記第2接続部に向かって延設され、前記第2リブは、前記第2接続部の側部から前記第1接続部に向かって延設される。
この態様によると、被締結部材から入力される荷重に対する第1接続部と第2接続部のそれぞれの曲部への応力の集中を緩和することができる。
本発明によれば、ステアリングナックルにおいて、被締結部材から入力される荷重に対する接続部の曲部への応力の集中を緩和しうる技術を提供できる。
比較例のステアリングナックルを説明する模式図である。 実施例のステアリングナックルを説明する模式図である。 別の実施例のステアリングナックルを説明するための図である。 別の実施例のステアリングナックルの部分拡大図である。
まず、比較例を参照して本発明に至った経緯を説明する。図1は共に比較例であるステアリングナックル200とステアリングナックル300を説明する模式図である。図1(a)はステアリングナックル200の一部を拡大して示す正面図、図1(b)はその側面図である。第1接続部210と第2接続部220との間に中間部260が設けられる。第1接続部210と第2接続部220とには、例えばロアアーム、アッパーアーム、ブレーキキャリア、リンク部材などの被締結部材がボルトにより締結される。
第1接続部210には、周辺面から窪んだ凹部210aの中央付近に取付面210bが形成される。取付面210bは、ゆるみ防止の観点から高い平面度を確保するように、切削工具を用いた座繰り加工により形成される。取付面210bの中央には、被締結部材を締結する締結ボルトを挿通するためのボルト孔210cが設けられる。ボルト孔210cは第1接続部210の厚み方向に貫通する。
取付面210bの周辺境界部には切削工具に沿った曲線形状を有する曲部210dが形成される。曲部210dは、取付面210bの平面際から外側に伸びる曲線状の部分である。以下、曲部について取付面に垂直で半径方向に沿った平面で切断した断面形状を曲部の形状という。曲部210dの形状は、例えば取付面210bの平面際から半径方向に反り返ったR形状に形成される。
第1接続部210と同様に、第2接続部220には、凹部220aの中央付近に取付面220bが、取付面220bの中央にボルト孔220cが、取付面220bの平面際から外側に伸びる曲部220dが、それぞれ形成される。曲部220dの形状は、例えば半径方向に反り返ったR形状に形成される。
第1接続部210または第2接続部220を通じて、路面から被締結部材を介して伝達された荷重により応力が発生し、曲部210dと曲部220dの中間部260を挟む領域W1と領域W2とに応力が集中する。この結果、領域W1と領域W2の耐応力の限界によってステアリングナックル200全体の強度性能が制限され、領域W1と領域W2は、強度性能と軽量化のボトルネックになる。
図1(c)は、第1接続部310と第2接続部320を有する比較例のステアリングナックル300の側面図である。第1接続部310には、浮きボス310aの中央付近に取付面310bが、取付面310bの中央にボルト孔310cが、取付面310bの平面際から外側に伸びる曲線状の曲部310dが、それぞれ形成される。第2接続部320は、浮きボス320aの中央付近に取付面320bが、取付面320bの中央にボルト孔320cが、取付面320bの平面際から外側に伸びる曲線状の曲部320dが、それぞれ形成される。曲部310dと曲部320dの中間部360を挟む領域W1と領域W2とに応力が集中することによって、全体の強度が制限される点でステアリングナックル200と同様であり、重複する説明は省く。
曲部への応力集中を緩和するために応力集中係数を低くするように、図1(b)に示す曲部210d’のようにR形状の半径を大きくすることが考えられるが、R形状の半径を大きくすると、切削範囲が拡がるから、C部で基本断面が低下してC部の応力が大きくなる懸念がある。また、全体の板厚を厚くすることも考えられるが、板厚を厚くすると質量が増大すると共に締結ボルトのボルト長が長くなることで質量とコストが増える要因となる。
次に、本発明の実施例のステアリングナックル100について説明する。図2(a)は、本発明の実施例のステアリングナックル100の一部を模式的に示す正面図、図2(b)はその側面図である。ステアリングナックル100は、ステアリングナックル200に対して第1リブ230と第2リブ232が設けられる点で相違し、その他の構成はステアリングナックル200と同様である。以下、重複する説明は省き相違する部分について説明する。
ステアリングナックル100は、被締結部材が接続される第1接続部210の取付面210bの平面際から外側に伸びる曲部210dの少なくとも一部を補強する第1リブ230と、別の被締結部材が接続される第2接続部220の取付面220bの平面際から外側に伸びる曲部220dの少なくとも一部を補強する第2リブ232とを備える。第1リブ230は第2リブ232と分離して設けられ、第1接続部210と第2接続部220の間の中間部260には、第1リブ230と前記第2リブ232の双方が設けられた領域Dが形成される。
第1リブ230と第2リブ232とを連結して一体化すると、全体の断面二次モーメントが過度に高くなり、領域W1および領域W2との相対的な剛性差が生じることがある。この結果、相対的に剛性が低い領域W1と領域W2に応力が集中することで、強度性能と軽量化のボトルネックが解消できない。
そこでステアリングナックル100では、第1リブ230と第2リブ232とが分離されると共に、第1接続部310と第2接続部320の間の中間部260には、第1リブ230と第2リブ232の双方が設けられる領域が形成される。特に、領域W1と領域W2の中間付近Dにて、第1リブ230が第2リブ232の一部と、中間部260の延在面において中間部260の延在方向に垂直な方向に重なるように設けられる。第1リブ230は、第2リブ232と別平面で互い違いに交差して、図2(a)の矢印Eの方向から視て重複する部分を有する。
この構成により、全体の断面二次モーメントを下げて相対的な剛性差を抑制し、前述のボトルネックを解消しうる。また、リブを局所的に設けるから質量の増加も最小限に抑えられ、取付面210b、220bを含む基本断面特性が維持されるからボルト長の変更も避けうる。
ステアリングナックル100では、ステアリングナックル200に対して第1リブおよび第2リブを設ける例について説明したが、同様にステアリングナックル300に対して、領域W1と領域W2を補強するために、分離される第1リブと第2リブを設け、中間部360に第1リブと第2リブの双方が設けられる領域を形成することができる。この場合も、ステアリングナックル100と同様の作用効果を生じる。
次に、本発明の別の実施例のステアリングナックル10について説明する。ステアリングナックル10は、第1接続部として第1キャリパ接続部28を、第2接続部として第1ロアアーム接続部26を備える。第1キャリパ接続部28と第1ロアアーム接続部26については後述する。
図3は、実施例のステアリングナックル10を説明するための図である。図3(a)は車幅方向において、内側の車体側から見たステアリングナックル10の図であり、図3(b)は車両後方側から見たステアリングナックル10の図であり、図3(c)は車幅方向において車外側から見たステアリングナックル10の図である。なお、以下の説明ではステアリングナックル10を車両に取り付けた状態での車両前後方向、車幅方向、上下方向および水平方向を、ステアリングナックル10の方向として説明する。車幅方向は、車両前後方向および上下方向に直交する方向である。なお、車両前後方向を単に前後方向と表記することがある。
ステアリングナックル10は、ダブルウィッシュボーン形式のサスペンション装置に設けられ、車輪を回転可能に支持する車輪支持体と、車体に連結する各アームと、を連結する。ステアリングナックル10は、本体部11、車輪支持孔12、キャリパ接続部14、ロアアーム接続部16、リンク接続部18、締結孔20、首部22、アッパーアーム接続部24を備える。
車輪支持孔12は、本体部11の中央に形成され、車幅方向に貫通する。例えばハブベアリングである車輪支持体が車輪支持孔12に挿入される。締結孔20は、ボルトにより車輪支持体を締結するために形成され、車輪支持孔12の周りに複数形成される。
リンク接続部18は、図3(a)に示すように本体部11から車両前方側にアーム状に延出して形成され、車体側に連結されるリンク部材の一端が取り付けられる。首部22は、本体部11から上方に延出し、アッパーアーム接続部24を支持する。
キャリパ接続部14は、ブレーキキャリパを取り付けるため、本体部11の車両後方側の側部に設けられる。キャリパ接続部14は、車輪支持孔12より下側に設けられる第1キャリパ接続部28と、車輪支持孔12より上側に設けられる第2キャリパ接続部40とを含む。
ロアアーム接続部16は、本体部11の車輪支持孔12より下方に設けられ、車体側に連結されるロアアームの一端が取り付けられる。ロアアーム接続部16は第1キャリパ接続部28の近傍に設けられる第1ロアアーム接続部26と、第1ロアアーム接続部26より前側に設けられる第2ロアアーム接続部44とを含む。第2ロアアーム接続部44は第1ロアアーム接続部26より一段上側に位置する。
図4は、ステアリングナックル10の部分拡大図である。第1キャリパ接続部28には周辺面から突出するボス28aが設けられる。ボス28aの頂部にはブレーキキャリパが接する取付面28bが形成される。取付面28bは機械加工によって平面に加工される。第1キャリパ接続部28の中央には、ブレーキキャリパを締結するボルトを挿通するためのボルト孔28cが設けられる。ボルト孔28cは略車幅方向に貫通する。ボス28aの取付面28bの平面際から外側に伸びる曲線状の曲部28dが形成される。曲部28dの形状は例えば内側に窪むR形状にできる。曲部28dは非加工の鋳肌面または鍛表面であってもよい。
第1ロアアーム接続部26には、周辺面から窪む凹部26aが設けられる。凹部26aの底部にはロアアームの一端が接する取付面26bが形成される。取付面26bは機械加工によって平面に加工される。第1ロアアーム接続部26の中央には、ロアアームの一端を締結するボルトを挿通するためのボルト孔26cが設けられる。ボルト孔26cは略上下方向に貫通する。凹部26aには、取付面26bの平面際から外側に伸びる曲線状の曲部26dが形成される。曲部26dの形状は、例えば取付面26bの平面際から半径方向に反り返ったR形状に形成される。
ところで、ロアアームからの荷重が第1ロアアーム接続部26へ入力された場合に、第1ロアアーム接続部26と第1キャリパ接続部28の中間部60には曲げられるような荷重が入力される。同様に、ブレーキキャリパからの荷重が第1キャリパ接続部28へ入力された場合に中間部60には曲げられるような荷重が入力される。
第1ロアアーム接続部26へ入力された荷重によって、第1ロアアーム接続部26の周辺では、荷重の入力位置に近い、中間部60の端部に存在する曲部26dに応力が集中し得る。同様に、第1キャリパ接続部28へ入力された荷重によって、第1キャリパ接続部28の周辺では、荷重の入力位置に近い、中間部60の端部に存在する曲部28dに応力が集中し得る。
そこで、実施例のステアリングナックル10は、ブレーキキャリパが接続される第1キャリパ接続部28の取付面28bの平面際から外側に伸びる曲部28dの少なくとも一部を補強する第1リブ30と、ロアアームが接続される第1ロアアーム接続部26の取付面26bの平面際から外側に伸びる曲部26dの少なくとも一部を補強する第2リブ32と、を備える。特に、第1リブ30は第1キャリパ接続部28の側部から第1ロアアーム接続部26に向かって延設され、第2リブ32は第1ロアアーム接続部26の側部から第1キャリパ接続部28に向かって延設される。
図4(a)に示すように、第1リブ30と第2リブ32は、中間部60の表面に延設される細長い筋状の突起形状を有し、第1リブ30と第2リブ32とは別々に分離されて設けられる。図4(b)に示すように、第1キャリパ接続部28と第1ロアアーム接続部26の間の中間部60には、第1リブ30と第2リブ32の双方が設けられた領域Fが形成される。特に、第1リブ30は、曲部28dと曲部26dの中間付近にて、第2リブ32の一部と被ることによって背面視にて重複する部分を有するように設けられる。第1リブ30は第2リブ32と別平面で互い違いに交差するように形成できる。
曲部28dは第1リブ30にカバーされることによって補強され、曲部26dは第2リブ32にカバーされることによって補強されるから、ブレーキキャリパまたはロアアームから入力される荷重に対する曲部26dおよび曲部28dの強度低下を抑制することができる。剛性を調整するために、第1リブ30の延伸端は第1ロアアーム接続部26から離れて位置し、第2リブ32の延伸端は第1キャリパ接続部28から離れて位置することができる。
第1リブ30が第2リブ32に直接結合される場合は、全体の断面二次モーメントが過度に高くなり、曲部28d、26dとの相対的剛性差を生じ、結果的に曲部28d、26dに応力が集中することがある。これに対して、第1リブ30と第2リブ32とは別々に分離して形成されるから、これらのリブの長さや形状をそれぞれ別々に設定することができる。また、第1リブ30と第2リブ32の間に凹んだ薄肉部が形成されるから、第1リブ30と第2リブ32の形状を調整することによって、全体の剛性を所望の大きさに抑えることができる。
第1リブ30および第2リブ32がそれぞれ曲部28dと曲部26dのみをカバーする短い長さである場合には、中間部60には第1リブ30と第2リブ32のいずれにもカバーされない非カバー領域が形成される。非カバー領域は相対的に断面剛性が低く、荷重が入力された場合に応力が集中して強度が低下する恐れがある。
そこで、実施例のステアリングナックル10では、中間部60に第1リブ30と第2リブ32の双方が設けられる領域Fを形成するように、第1リブ30と第2リブ32とが長く形成されるから、非カバー領域が形成されず、中間部60の強度の低下を抑制することができる。
以上説明したように、実施例のステアリングナックル10は、二つの接続部の間に分離された二つのリブを適切に配置することによって、曲部26d、28dを補強しつつ、二つの接続部の周辺における応力集中を緩和するような所望の断面剛性を実現することができる。
以上、本発明の実施の形態をもとに説明した。これらの実施の形態は例示であり、いろいろな変形および変更が本発明の特許請求範囲内で可能なこと、またそうした変形例および変更も本発明の特許請求の範囲にあることは当業者に理解されるところである。従って、本明細書での記述および図面は限定的ではなく例証的に扱われるべきものである。
ステアリングナックル10では、取付面28bがボス28aに形成され、取付面26bが凹部26aに形成される場合について説明したがこれに限定されない。取付面28bが凹部に形成されてもよく、取付面26bがボスに形成されてもよい。
ステアリングナックル10では、第1キャリパ接続部28を第1接続部とし、第1ロアアーム接続部26を第2接続部とする場合について説明したがこれに限定されない。第1接続部および第2接続部は、例えば、アッパーアーム接続部、ロアアーム接続部、キャリパ接続部、リンク接続部およびその他のステアリングナックルに設けられる接続部であってもよい。例えば、リンク接続部18を第1接続部とし、第2ロアアーム接続部44を第2接続部として本発明を適用することができる。
10 ステアリングナックル、 11 本体部、 18 リンク接続部、
26 第1ロアアーム接続部、 26d 曲部、 28 第1キャリパ接続部、
28d 曲部、 30 第1リブ、 32 第2リブ、 60 中間部、
100 ステアリングナックル、 210 第1接続部、 210d 曲部、
220 第2接続部、 220d 曲部、 230 第1リブ、
232 第2リブ、 260 中間部。

Claims (1)

  1. 被締結部材が接続される第1接続部の取付面の平面際から外側に伸びる曲部の少なくとも一部を補強する第1リブと、
    別の被締結部材が接続される第2接続部の取付面の平面際から外側に伸びる曲部の少なくとも一部を補強する第2リブと、
    を備え、
    前記第1リブは前記第2リブと分離して設けられ、前記第1リブと前記第2リブの端部同士を結んだ線と前記第1リブ自体および前記第2リブ自体で囲まれた領域には、前記第1接続部および前記第2接続部が配置されておらず、
    前記第1、第2接続部は車輪支持孔とは別に設けられ、
    前記第1接続部と前記第2接続部の間の中間部には、前記第1リブと前記第2リブの双方が設けられた領域が形成され、
    前記第1リブは、前記第1接続部の側部から前記第2接続部に向かって延設され、
    前記第2リブは、前記第2接続部の側部から前記第1接続部に向かって延設されることを特徴とするステアリングナックル。
JP2015203564A 2015-10-15 2015-10-15 ステアリングナックル Expired - Fee Related JP6593086B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015203564A JP6593086B2 (ja) 2015-10-15 2015-10-15 ステアリングナックル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015203564A JP6593086B2 (ja) 2015-10-15 2015-10-15 ステアリングナックル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017074863A JP2017074863A (ja) 2017-04-20
JP6593086B2 true JP6593086B2 (ja) 2019-10-23

Family

ID=58550804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015203564A Expired - Fee Related JP6593086B2 (ja) 2015-10-15 2015-10-15 ステアリングナックル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6593086B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1250206B (it) * 1991-07-24 1995-04-03 Fiat Auto Spa Sopporto di ruota con sospensione a bracci trasversali oscillanti per autoveicoli.
JP2007022250A (ja) * 2005-07-14 2007-02-01 Nissan Motor Co Ltd 車両用ステアリングナックル
DE102010023232A1 (de) * 2009-06-10 2011-08-04 KSM Castings GmbH, 31137 Schwenklager
JP6046450B2 (ja) * 2012-11-06 2016-12-14 リョービ株式会社 アルミ製ステアリングナックル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017074863A (ja) 2017-04-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9764764B2 (en) Subframe for a motor vehicle axle and method for producing a subframe
US8025313B2 (en) Suspension subframe structure of vehicle
EP2529959B1 (en) Suspension arm for vehicle
US10077075B2 (en) Vehicle lower section structure
JPH08216639A (ja) トレーリングアーム式サスペンションの構造
CN111448085A (zh) 悬架装置的上臂结构
JP7170577B2 (ja) トーションビーム式サスペンション
US11267303B2 (en) Suspension device and lower arm
JP6593086B2 (ja) ステアリングナックル
US11214109B2 (en) Vehicle suspension arm
JP6331589B2 (ja) トレーリングアーム取付部構造
WO2014136261A1 (ja) トーションビーム式サスペンション
JP6807047B2 (ja) 車両用構造体
JP6477405B2 (ja) トレーリングアーム
JP6398941B2 (ja) ステアリングナックル
JP2017081427A (ja) ステアリングナックル
JP7441680B2 (ja) トーションビーム式サスペンション
JP7175859B2 (ja) 車両用ロアアーム
CN210502859U (zh) 一种高强度铝合金转向节
KR101211422B1 (ko) 현가장치용 링크
JP2023049282A (ja) 車両用サスペンション構造
JP5772625B2 (ja) トーションビーム式サスペンションおよびスプリングシート
WO2021111776A1 (ja) 自動車用足回り部品
JP6828664B2 (ja) リーフスプリング支持構造及びその製造方法
JP6765207B2 (ja) キャリパー取り付け構造および自転車

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171108

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180726

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180807

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190115

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190130

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190326

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20190410

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20190827

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20190909

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6593086

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees