JP6475578B2 - 遊技場用システム - Google Patents
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Description
図1は、遊技場用システムの全体構成を概略的に示している。遊技場用システムを構成する遊技場A内には、複数台の遊技機(スロットマシン)1が設置されており、各遊技機1に対応して遊技装置2が設置されている。これら遊技機1及び遊技装置2は、2台ずつ中継装置3に接続され、遊技機1及び遊技装置2から出力される後述する遊技情報は中継装置3によって場内管理装置(以下、管理装置)4(管理手段、更新前情報特定手段、更新条件設定手段、据置き台特定手段、振分手段、出力手段)に送信される。管理装置4はキーボード5、モニタ6やプリンタ(図示せず)等が組み合わされて構成されており、遊技場A内の例えば事務所等に設置され、LAN7を介して各中継装置3と接続されており、遊技機1及び遊技装置2等から出力される各種の遊技情報を管理している。LAN4には景品交換処理を行うPOS等の周辺機器(図示せず)が管理装置4と通信可能に接続されている。
・アウト信号=遊技機1から出力。開始操作に応じベット状態のメダルを消費したとしてベット状態のメダル数(3枚)分がパルス出力されるので、アウト信号数×1がアウト(消費価値、使用媒体数)となる。尚、リプレイ時にも対応分を出力。
・セーフ信号=遊技機1から出力。メダルが1枚付与(払出)される毎に1パルス出力されるので、セーフ信号数×1がセーフ(入賞付与価値、払出媒体数)となる。尚、リプレイ役入賞時にも、そのゲームに使用されたメダル分を出力。
・BBまたはRB信号=遊技機1から出力。対応するボーナス状態(BB、RB)中にレベル出力されるので、信号入力期間をボーナス状態として特定する。
図4は、管理装置4による例えば機種Aの集計結果(実績値)を示している。図4のような集計は機種単位、営業日単位で行い、複数営業日(例えば400日)分を蓄積し、期間の指定に応じて任意に集計可能としている。尚、図示していないがアウトとセーフとの差を示す差数や、BB(ビッグボーナス)の発生回数等、遊技信号や操作入力等により特定可能なその他の周知の遊技情報も集計対象としている。
・台番=遊技機ID
・モード(遊技機設定値)=モードで、操作入力により設定
・アウト=消費価値で、遊技信号により特定
・セーフ=入賞付与価値で、遊技信号により特定
・売上=対応する遊技装置2における売上額(遊技信号により特定)
・出率=付与率(セーフ÷アウト)
・補正出率=対応する機種におけるモードに対応する想定出率で、本実施形態では、モードに対応する複数店舗の平均出率を採用(サーバ9より特定、モードに対応する出率の相当値)
尚、メーカ発表値や過去の所定期間における集計値等でも良い。以下の相当値も同様である。
・補玉単価=対応する機種におけるモードに対応する想定玉単価で、本実施形態では、複数店舗の平均玉単価を採用(サーバ9より特定、モードに対応する玉単価(売上額÷アウト)の相当値)
・補正売上=モードに対応する売上の相当値(アウト×補正玉単価)
・補正玉粗利=モードに対応する複数店舗の平均玉粗利(サーバ9より特定、モードに対応する玉粗利(粗利額÷アウト)の相当値)
・補台粗利=モードに対応する台粗利(売上額−(売上玉−差玉)×交換単価)の相当値(アウト×補正玉粗利)。尚、売上玉=売上額÷貸単価、差玉=アウト−セーフ、貸単価、及び交換単価=20円にて演算
・機械割=売上玉(売上額)に対する景品玉(景品額)の割合、所謂営業割数((売上玉−差玉)÷売上玉)
・台数=対応する機種の設置台数
・モード=シミュレーション結果となるモード別の遊技機数
・条件=操作入力の有効/無効
「条件」が「有」に設定されている場合は操作入力が有効となり、操作入力された場合は、操作入力値が機種Cのモード「5」で示すように識別出力(図5に斜線で示す)される。このような任意の操作入力は、少なくとも該当機種の該当モードには入力した台数分が必ず確定されることを条件とする旨を示すものである。つまり、「条件」は上記のようにいずれかのモードに必須の台数が有る場合には「有」、無い場合は「無」となる。尚、操作入力値とシミュレーション値とが異なる場合には「1→2」等として両者を把握可能に出力される。
・モード配分=振分処理を行う場合の条件となる参照する遊技情報とその振分順(優先、逆順)
・期間粗利貢献率=機種別の粗利が全体の粗利に占める割合
・計画台粗利=シミュレーション結果により振分けたモードの配分により想定される機種別の平均台粗利
・全体=機種別のシミュレーション結果を遊技場全体にて集計した結果
図6は機種Bの実績情報を示している。機種Bを対象としていることから、図5より機種Bのモード配分として対象となる遊技情報はアウト、振分順は逆順となるので、図4のような実績値を対象として指定期間の台単位の平均アウトを図6に示す「期間アウト(抽出稼動情報)」として遊技機単位で集計し、そのアウトにより機種内にて「順位」に示すように遊技機を順位付けする。
そして、管理者は、図7のように通常振分処理により確定されたモードに従って機種Bの遊技機に対してモードを設定する。
(第1ステップ)
第1ステップでは、据置き台として必然的に確定可能な据置き台を確定する。つまり、シミュレーション結果により更新後と更新前との台数の差が0以上となるモードが設定されている遊技機は必然的に確定可能であることから、斯様な遊技機を据置き台として確定する。
図8は、図6と同様に機種Aの指定期間分の遊技情報(モード及び期間出率)を集計した例である。図5より機種Aのモード配分として対象となる遊技情報は出率で、振分順は優先となるので、指定期間を対象として台単位で集計した出率を期間出率(抽出稼動情報)として特定する。
図9は、図8を集計した設定更新前の最新のモード別の遊技機数を「台数」にて示している。図9に示す例では、モード1が10台、それ以外が其々2台ずつの計20台が据置き優先振分処理の対象となる。
図10において「差」は更新前の遊技機数である図9の台数と更新後の遊技機数である図10の台数との差を示している。図10に示す例では、シミュレーションの結果、モード1は5台(10台から5台減少)、モード2は6台(2台から4台増加)、モード3は2台(2台のまま)、モード4は4台(2台から2台増加)、モード5は1台(1台減少)、モード6は2台(2台のまま)に振り分ける旨を示している。
以上のようにして、更新前のモードを更新後もそのまま使用する据置き台を最初に確定することができる。
第2ステップでは残りの据置き台を確定する。つまり、前回から台数が変更無または増加するモードが設定される遊技機については、上述のようにして据置き台を確定したことから、図10の「差」がマイナス、即ち台数を減少させるモード(図10の場合「1」「5」)が設定される遊技機を対象として、遊技情報により据置き台とするか否かを特定する。
図13はモード別での順位付けを示している。この場合、機種Aの場合は出率優先によりモード配分を行うので、出率による順位付けを行うが、第1ステップにて据置き台と特定された遊技機は除外してモード単位で順位付けする。
図14はモード別に設定される振分設定を示しており、「据置き」は据置き台を特定する際の振分順を示している。「高」はモード内で遊技情報が上位の遊技機を優先して据置き台とし、「低」はモード内で遊技情報が下位の遊技機を優先して据置き台とすることを示す設定である。図14に示す例では、モード1は「高」、それ以外のモードは「低」に設定されている。つまり、モード1を「高」に設定した場合は、出率の高い遊技機を据置き台とする一方、モード6を「低」に設定した場合は、出率の低い遊技機を据置き台とする出率優先の考え方と同様の設定となる。
第3ステップでは、残りの据置き台を確定する。つまり、上述のようにして全てのモードに関して、モードを変更しない据置き台を確定したことから、残りの遊技機は通常振分処理と同様にモードによる区別のない順位付けに基づきモードを振分け、その結果を出力する。
まず、図15の振分残の対象となる遊技機の期間出率により図16のようにモードに関わらず順位付けする。図14と特定した順位とにより、図5にて機種Aはモード配分が「出率優先」であるため、図15に示す振分残が残存するモードを対象として、期間出率が下位から順に遊技者に有利なモードへと振分残の対象となる遊技機を振分ける。即ち、据置き台ではなく変更台となる振分残の6台の内、期間出率下位2台の遊技機(○数字の7で示す6,15番台)を振分残の残るモードの内、最も遊技者に有利なモード「4」に振分け、残りの遊技機(○数字の8で示す2,4,17,18番台)を次に遊技者に有利なモード「2」へと振分ける。
即ち、第3ステップでは据置き台を除いた変更台(据置き台以外の遊技機)を対象として、図6の通常振分処理と同様の振分処理を行う。
管理装置4は、モードを遊技機1に対して振り分ける際にモードを変更しない据置き台を優先して振分ける据置き台優先振分処理を実行可能であるので、必要以上にモードを変更する虞を軽減でき、モードの推測が難しいという遊技者からのクレームへの対応、或いはオーナー不在の場合にモードを余り変更させたくないというニーズに応えることが可能となる。
本発明は、上記実施形態に限定されることなく、次のように変形または拡張できる。
モードの振分けを行う振分処理を、遊技場全体の目標粗利に基づくモード別の遊技機数の振分けに応じて行ったが、粗利だけでなく例えば出率等他の遊技情報を目標値としても良いし、遊技場全体の目標値を機種単位で割振る場合だけでなく、機種単位で任意の出率や粗利を指定したり、単純にモード別の遊技機数を指定したりすることにより更新後台数を設定しても良い。勿論、目標値を特に定めず更新後台数を設定しても良い。
基準値との比較等として「超過」と「以上」とのいずれを採用しても良い。また、「未満」と「以下」とを含め、達しているとの表現は正負の符号が同一の基準値に対してその絶対値が「超過」或いは「以上」になるとの概念となる場合がある。
モード別の設定更新前後の台数比較により据置き台を特定することを例示したが、例えば若番の台番から順番に設定更新前のモードを設定更新後のモードとすることで、モード別の更新後台数に達したモードを据置き台の特定済みのモードとして特定すること等によっても振分処理は可能なので、必ずしも設定更新前のモード別の台数を特定する必要はない。
例示した全ての遊技情報は遊技信号により直接的に特定しても演算式等を利用して間接的に特定しても良い。
管理装置4におけるモードの特定は管理者による操作入力により特定すれば良いが、遊技機からのモードを特定可能な遊技信号や前日のシミュレーション結果により特定する等、どのような設定方法を採用しても良い。また、図4のように振分処理前に入力されたモードを抽出することにより更新前のモードを特定することを例示したが、振分処理を行う際に操作入力等により特定しても良い。
対象となる遊技機は、モードにより調整可能なスロットマシンやパチンコ遊技機等が例示出来るが、遊技媒体を排出せずデータ上のポイントを遊技に応じて更新する所謂封入式の遊技機等も想定できるため、玉やメダル等の遊技媒体や上記ポイントを包含する遊技価値という表現を適宜使用する場合がある。
管理装置4が行う処理の一部を遊技装置2、中継装置3、或いは情報表示装置等にて行っても良い。また、例示した構成を適宜設定に応じて採用するか否かを変更したりしても良いし、変形例を含む例示した構成をどのように組み合わせても良いし、適宜構成を除外しても良い。
Claims (6)
- 複数設けられる遊技機設定値のいずれかを設定することにより遊技者の有利度合いを調整可能な遊技機側から出力される遊技信号、及び操作入力の少なくとも一方により特定される遊技機の設定情報を遊技機単位で管理する管理手段と、
遊技機に設定する遊技機設定値を更新する場合における当該更新前に遊技機に設定されていた遊技機設定値である更新前設定値を特定可能な情報を少なくとも含む遊技情報である更新前情報を遊技機単位で特定する更新前情報特定手段と、
遊技機設定値を更新する場合における条件であって、当該更新後の遊技機数である更新後台数を遊技機設定値単位で特定可能な更新条件を設定する更新条件設定手段と、
遊技機設定値を変更しなくとも前記更新後台数となる遊技機設定値が前記更新前設定値として特定される遊技機である据置き台を特定する据置き台特定手段と、
前記据置き台は前記更新前設定値を前記更新後の遊技機設定値である更新後設定値として特定する一方、前記据置き台以外の遊技機は前記更新条件を満たすように前記更新後設定値を特定することで、遊技機単位で前記更新後設定値を特定する据置き優先振分処理を行う振分手段と、
前記振分手段による特定結果を出力する出力手段と、
を備えたことを特徴とする遊技場用システム。 - 前記更新条件は、前記据置き台を優先するか否かを特定可能であり、
前記振分手段は、前記更新条件により据置き台が優先される旨が特定可能である場合には前記据置き優先振分処理を行う一方、前記更新条件により据置き台が優先されない旨が特定可能である場合には前記据置き台に関わらず前記更新条件を満たすように前記更新後設定値を特定することで、遊技機単位で前記更新後設定値を特定する通常振分処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の遊技場用システム。 - 前記更新条件設定手段は、機種単位で前記更新条件を設定可能であり、
前記管理手段は、遊技機の稼動状況に応じた遊技情報である稼動情報を管理対象とし、
前記更新前情報は、前記稼動情報を過去の指定期間分抽出することにより特定される抽出稼動情報を含み、
前記更新前情報特定手段は、前記抽出稼動情報を予め設定される抽出条件が成立することにより特定し、
前記振分手段は、遊技機単位で前記更新後設定値を特定する振分処理を複数の機種を対象として行うための一括処理条件が成立した場合に、対象となる複数の機種の其々について前記抽出稼動情報による順位付けを行い、その順位付けと前記更新後台数とを比較することで、機種単位で設定される前記更新条件が成立するように前記振分処理を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の遊技場用システム。 - 前記管理手段は、遊技機の稼動状況に応じた遊技情報である稼動情報を管理対象とし、
前記更新前情報は、前記稼動情報を過去の指定期間分抽出することにより特定される抽出稼動情報を含み、
前記据置き台特定手段は、前記抽出稼動情報による順位付けを前記更新前設定値単位で行い、当該更新前設定値の前記更新後台数と、前記順位とを比較することにより前記据置き台を特定することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の遊技場用システム。 - 前記管理手段は、遊技機の稼動状況に応じた遊技情報である稼動情報を管理対象とし、
前記更新前情報は、前記稼動情報を過去の指定期間分抽出することにより特定される抽出稼動情報を含み、
前記振分手段は、据置き台以外の遊技機の前記更新後設定値を特定する場合に、当該遊技機を対象として前記抽出稼動情報による順位付けを前記更新前設定値に関わらず行い、当該順位に応じて前記遊技機設定値単位の前記更新後台数となるように遊技機を振分けることで前記更新条件を満たすように前記更新後設定値を特定することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の遊技場用システム。 - 遊技機は、遊技機にて実行したゲーム数、及び当該ゲーム数を初期化するための初期化条件の成立を特定可能な遊技信号を出力可能であり、
前記管理手段は、遊技機側から出力される遊技信号により、前記初期化条件が成立してからのゲーム数である初期化後ゲーム数を管理し、
前記抽出稼動情報は、前記過去の所定期間における最終の前記初期化後ゲーム数を抽出することにより特定されることを特徴とする請求項3または4に記載の遊技場用システム。
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