JP6467136B2 - 防護柵用支柱及び防護柵 - Google Patents

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本発明は、道路等に設置される防護柵に用いられる防護柵用支柱及び防護柵に関するものである。
従来、道路等に設置される防護柵用支柱としては、例えば特許文献1〜3には、移動可能な車両に水平旋回自在に搭載される埋設機基部と、この埋設機基部の上に起伏自在に設けられるガイド装置と、このガイド装置により昇降移動自在な回転駆動装置及び打撃力発生装置を備えている支柱埋設装置により、土中にその一部を埋設される支柱が開示されており、防護柵用支柱のような小径の支柱を連続して埋設していくに際し、埋設時の騒音を抑えることができ、また硬質地盤への埋設も対応可能となるようである(特許文献1〜3)。
特開2003−155745号公報 特開2004−238883号公報 特開2006−188855号公報
しかしながら、上記防護柵用支柱においては、防護柵用支柱を回転駆動装置により埋設するのに加え、打撃力発生装置を用いることになるため、防護柵用支柱を打撃力により埋設する際には、やはり前記打撃力による騒音が発生することは否めず、更なる改良が望まれるものであった。
本発明は、防護柵用支柱を土中に埋設する際に、騒音の発生を低減させて埋設することができる構造を備えた防護柵用支柱及び防護柵を提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわち、本発明に係る防護柵用支柱は、円筒体からなる支柱本体の下端部が切欠かれて、該支柱本体の下方に突出された最大で4個の刃部が周方向に互いに間隔をあけて形成されているとともに、隣設された前記刃部間の周方向の距離が前記刃部の左右の幅の5倍となされ、前記刃部は、左右の幅を画定する一方の側端に形成された円筒体の軸方向に延設された非傾斜側端部と、他方の側端に形成された前記非傾斜側端部に向けて先細りに傾斜する傾斜側端部とを備え、前記刃部の傾斜側端部から非傾斜側端部の方向へ回転させて土中に埋設させるようにしたことを特徴とするものである。
また本発明に係る防護柵用支柱は、前記刃部は、左右の幅を画定する一方の側端に形成された円筒体の軸方向に延設された非傾斜側端部と、他方の側端に形成された前記非傾斜側端部に向けて先細りに傾斜する傾斜側端部とを備えていることを特徴とするものである。
また本発明に係る防護柵は、上記発明に記載の防護柵用支柱を用い、その防護柵用支柱の支柱本体に柵部材が取付けられてなることを特徴とするものである。
本発明に係る防護柵用支柱によれば、円筒体からなる支柱本体の下端部が切欠かれて、該支柱本体の下方に突出された最大で4個の刃部が周方向に互いに間隔をあけて形成されているとともに、隣設された前記刃部間の周方向の距離が前記刃部の左右の幅の5倍となされ、前記刃部は、左右の幅を画定する一方の側端に形成された円筒体の軸方向に延設された非傾斜側端部と、他方の側端に形成された前記非傾斜側端部に向けて先細りに傾斜する傾斜側端部とを備え、前記刃部の傾斜側端部から非傾斜側端部の方向へ回転させて土中に埋設させるようにしたため、支柱本体の下端より下方に突出した刃部を設置場所に差し込み、支柱本体を設置場所の土砂を掘削しながら回転埋設させることにより、騒音の発生を効果的に低減させて埋設することができるとともに、円筒体の支柱本体の下端部を切欠くだけで、刃部を備えた防護柵支柱を容易に製作することができる。
また本発明に係る防護柵用支柱によれば、前記刃部に、左右の幅を画定する一方の側端に形成された円筒体の軸方向に延設された非傾斜側端部と、他方の側端に形成された前記非傾斜側端部に向けて先細りに傾斜する傾斜側端部とを備えさせているため、前記刃部を設置場所に差し込む際、設置場所に刃部が差し込みしやすく、好ましい。
また本発明に係る防護柵によれば、上記発明に記載の防護柵用支柱を用い、その防護柵用支柱の支柱本体に柵部材が取付けられているので、防護柵の施工の際の騒音を低減することができ、好ましい。
本発明に係る防護柵用支柱の実施の一形態を示す、(イ)は正面図、(ロ)は左側面図、(ハ)は底面図、(ニ)は平面図である。 図1(イ)、(ハ)の防護柵用支柱下部の拡大図である。 図1に示す防護柵用支柱を用いて形成されている防護柵の実施の一形態を示す、(イ)は正面図、(ロ)は側面図、(ハ)は平面図である。 図4(イ)、(ロ)の部分省略の拡大図である。 本発明に係る防護柵用支柱の実施の別の形態を示す要部拡大の正面図である。 本発明に係る防護柵用支柱の実施の別の形態を示す要部拡大の正面図である。 本発明に係る防護柵用支柱の実施の別の形態を示す要部拡大の正面図である。
次に、本発明を実施するための形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図面において、1は本発明に係る防護柵用支柱、2は地面に適宜間隔を開けて立設された防護柵用支柱1間に架設された柵部材である横ビーム、3は横ビーム2を防護柵用支柱1に支持するためのビーム支持具であり、防護柵Pは、本発明に係る防護柵用支柱1を用い、その防護柵用支柱1の支柱本体11に柵部材である横ビーム2が取付けられて形成されたものである。
防護柵用支柱1は、円筒体からなる支柱本体11の下端部が後述する刃部12を残す様にして切欠かれて、前記支柱本体11の下方に突出された4個の刃部12が周方向に略90°の等間隔をあけて形成され、前記支柱本体1の上端には開口を塞ぐ支柱キャップ13が取付けられて、前記防護柵用支柱1間に横ビーム2が架設されている。
本実施形態において、前記支柱本体11は、直径114.3mm、厚さ4.5mmの鋼管であり、横ビーム2は、直径48.6mm、厚さ3.2mmの鋼管であり、いずれも防蝕性下地処理に耐候性塗装仕上げがなされたものである。横ビーム2の地上高さは600mmを中央として上下それぞれ150mmの高さ位置に3段取付けられている。そして、前記支柱本体11の下端より上方に至る側壁111の上部には、前記横ビーム2を取付けるための後述する貫通ボルトBを挿通するための貫通孔112が上下方向に3段に設けられている。なお上記の支柱本体11及び横ビーム2の直径や厚さについては、これに限定されるものではなく、適宜用いればよい。
前記刃部12は、左右の幅を画定する一方の側端に形成された円筒体の軸方向に延設された非傾斜側端部14と、他方の側端に形成された前記非傾斜側端部14に向けて先細りに傾斜する傾斜側端部15とを備えている。そして、本実施形態において、前記刃部12は直角正三角形状に形成されているが、特にこの形状に限定されるものではなく、図5に示す様に、前記支柱本体の下端部を切欠いて、前記直角正三角形状の刃部12の付け根に両側端部を平行となした延設部16を形成して、全体として台形状の刃部12としてもよいし、本実施形態よりも突出距離の小さい直角正三角形状の刃部12を形成してもよい。要は、前記支柱本体11の下端部が、刃部12となる部分を残して、プレスやレーザービーム等の適宜手段で切欠かれて、支柱本体11の下方に、別体ではなく同体で突出された複数の刃部12が周方向に互いに間隔をあけて形成されていればよい。
そして前記刃部12の形状は、図6、図7に示す様なU字形や矩形等であってもよく、更にはそれらを組み合わせて、直角正三角形状の刃部12とU字形の刃部12と矩形の刃部12の内のいずれか2つ、或いは全てが混在していてもよく、前記防護柵用支柱1の下端面を設置面上に載置した際、前記刃部12が設置面に差し込まれることにより、防護柵用支柱1の設置位置を所定の位置に位置決めすることができる様な刃部12の形状であればよい。そしてより好適には、上述の、非傾斜側端部14と傾斜側端部15とにより、先細りに形成された刃部12の形状であれば、設置場所Gに差し込む際の抵抗を少なくすることができ、好ましい。
また刃部12は、上述の様に、円筒体からなる支柱本体11の下端部を切欠いて形成しているため、図1(ハ)及び図2(ハ)に示すように、支柱本体11の厚みと刃部12の厚みとは、同一となされている。そして、その形成方法としては、特に限定されるものではないが、前記の如くレーザービームにより所定の形状に支柱本体11の下端部を刃部12を除いて切欠いてもよく、また所定の形状に対応した金型を製作し、プレス等で切欠いてもよい。
そして前記防護柵用支柱1を、前記支柱本体11を下方に押圧しつつ前記非傾斜側端部14の方向に回転、すなわち本形態においては、図1(ニ)における反時計回りαに回転させることにより、前記支柱本体11の下端部を設置場所Gに回転埋設し、前記防護柵用支柱1を設置場所Gに設置する。
上記の如き構成とすることにより、前記支柱本体11の下端より下方に突出した刃部12を設置場所Gに押圧する際、設置場所Gに刃部12を差し込み易いのに加え、設置場所Gに差し込んだ刃部12を、非傾斜側端部14の方向αに回転させて、前記非傾斜側端部14で土砂をかき出すことができ、効率よく防護柵支柱1を埋設することができるとともに、支柱本体11を設置場所Gの土砂を掘削しながら回転埋設させるので、騒音の発生を効果的に低減させて埋設することができ、さらには、傾斜面からなる傾斜側端部15の方向に回転させるのに比べ、支柱本体11を回転させた時に設置場所Gから刃部12に上向きの反力がかかるのを防ぐことができる。
横ビーム2は、互いに隣接する側端部の接続部において、それぞれの横ビーム2の端部に挿入される略円管状の接続具21を介して接続されたものである。本実施形態においては、横ビーム2は上下に3段取付けられているが、特にこれに限定されるものではなく、2段或いは4段にする等、必要に応じて適宜設定することができる。又、本実施形態における柵部材は横ビーム2となされているが、これに限定されるものではなく、上下の横ビーム2の間に、上下にパイプを配置した縦格子状のものでもよく、また鉄鋼製の細線をメッシュ状に溶接したパネルを配置したものでもよい。
ビーム支持具3は、支柱本体11の側壁111に当接され固定される垂直板部31と、横ビーム2を支える上板部32、下板部33とを備えている。ま垂直板部31は、支柱本体11の側壁111に当接されると共に、支柱本体11を水平方向に貫通する貫通ボルトBが貫通され、この貫通ボルトBに螺合されたナットN1を締め付けることにより、支柱本体11の側壁111に固定され、これによりビーム支持具3は防護柵用支柱1に取付けられる。
ビーム支持具3の上板部32、下板部33は、垂直板部31の前面側の上端部及び下端部から前方に向けて突設され、横ビーム2を上下から挟んで支えるものである。本実施形態では、接続具21により隣接する横ビーム2の両端部が間隔を開けて接続されたものであり、前記接続具21において、外観に現出した箇所が上板部32、下板部33との間に配置され、上板部32、接続具21、及び下板部33を上下方向に固定ボルトCが貫通され、ナットN2を締め付けて、上板部32、下板部33との間で接続具21を挟持するものである。そして、上板部32、下板部33の端部はそれぞれ内側に向けて曲折された湾曲部34、35が形成され、上板部32、下板部33及び湾曲部34、35により接続具21が覆われ、意匠性を高めたものとなっている。尚、横ビーム2が上板部32、下板部33の間に直接挿入されて挟持される形態でもよい。
隣り合う防護柵用支柱1どうしの離間距離が比較的長い場合には、防護柵用支柱1と防護柵用支柱1との間に防護柵用支柱1Aを設け、横ビーム2の中間部が防護柵用支柱1Aに取付けたビーム支持具3Aで支えられている。本実施形態のビーム支持具3Aは、垂直板部31の上部から水平方向に上板部32が延設され、この上板部32の端部を下方に曲折し、さらにその先端を前方に向けて円弧状に折り返して縦断面J字状に形成し、このJ字状部に横ビーム2を載置し、横ビーム2とJ字状部とを固定ボルトCで連結したものである。
防護柵用支柱1は、横ビーム2を支えることを考慮すると金属製のものを用いるのが好ましく、一般にはアルミニウム、ステンレス、鉄鋼等のパイプ、形材からなる長尺体を適宜長さに切断したものや、それらにめっき、塗装を施したもの等を好適に用いることができる。
横ビーム2は、防護柵Pとしての必要な強度を考慮すると防護柵用支柱1と同様に金属製のものを用いるのが好ましく、一般にはアルミニウム、ステンレス、鉄鋼等のパイプ、形材からなる長尺体を適宜長さに切断したものや、それらにめっき、塗装を施したもの等を好適に用いることができる。
ビーム支持具3は、横ビーム2を支えることを考慮すると金属製のものを用いるのが好ましく、一般にはアルミニウム、ステンレス、鉄鋼等の金属板をプレス成形加工したものや、それらにめっき、塗装を施したもの等を好適に用いることができる。
1、1A 防護柵用支柱
11 支柱本体
111 側壁
112 貫通孔
12 刃部
13 支柱キャップ
14 非傾斜側端部
15 傾斜側端部
16 延設部
2 横ビーム
21 接続具
3、3A ビーム支持具
31 垂直板部
32 上板部
33 下板部
34、35 湾曲部
P 防護柵
B 貫通ボルト
C 固定ボルト
G 設置場所
N1、N2 ナット

Claims (2)

  1. 円筒体からなる支柱本体の下端部が切欠かれて、該支柱本体の下方に突出された最大で4個の刃部が周方向に互いに間隔をあけて形成されているとともに、隣設された前記刃部間の周方向の距離が前記刃部の左右の幅の5倍となされ、
    前記刃部は、左右の幅を画定する一方の側端に形成された円筒体の軸方向に延設された非傾斜側端部と、他方の側端に形成された前記非傾斜側端部に向けて先細りに傾斜する傾斜側端部とを備え、
    前記刃部の傾斜側端部から非傾斜側端部の方向へ回転させて土中に埋設させるようにしたことを特徴とする防護柵用支柱。
  2. 請求項1に記載の防護柵用支柱を用い、その防護柵用支柱の支柱本体に柵部材が取付けられてなることを特徴とする防護柵。
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