JP6464619B2 - オーダリングシステム、表示装置及びプログラム - Google Patents
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Description
本発明の一態様は、コンピュータを、顧客から注文された商品の情報を表示する表示手段、従業員の指示を入力する入力手段、注文された商品の情報を媒体に印字する印刷手段、として機能させ、前記印刷手段は、前記顧客から注文された商品の情報を、調理状況別に分類して一括して媒体に印字することを特徴とするプログラムである。
図1は、本実施形態におけるオーダリングシステム10のシステム構成を示す図である。本発明のオーダリングシステム10は、注文入力端末100、表示装置200(第1の表示装置)、表示装置300(第2の表示装置)、キッチンプリンタ400、POSレジスタ500及び店舗サーバ600を備える。オーダリングシステム10は、例えば飲食店(例えば、ファミリーレストランや居酒屋など)に設置される。
RAM203は、種々の情報を記憶する読み出し書き込みメモリである。RAM203には、ROM202から読み出されたプログラムが展開される。また、RAM203は、プログラムが実行されることによって生成された各種データを記憶する。また、RAM203は、店舗サーバ600から送信された情報(例えば、注文データファイルの情報)を一時記憶する。
通信部206は、店舗サーバ600との間で通信を行う。例えば、通信部206は、店舗サーバ600から注文データファイルの情報を受信する。また、例えば、通信部206は、従業員によって注文商品の調理が完了した旨の指示が入力されると、調理が完了した注文商品の情報を含む完了信号を店舗サーバ600に送信する。
印刷部207は、CPU201の制御に従って印刷物を発行する。例えば、印刷部207は、店舗サーバ600から注文データファイルの情報が受信されると、受信された情報に基づいて調理指示伝票を発行する。
図3(A)は、商品ファイルの構成図である。図3(A)に示される商品ファイルには、複数のレコードが登録されている。レコードは、品番、品名及び価格の各値を有する。品番は、商品を一意に識別するための識別情報を表す。品名は、商品の名前を表す。価格は、商品の価格を表す。
表示装置200のCPU201は、従業員の操作に応じて伝票画面700を表示する。図4に示される伝票画面700の例では、1番目から6番目までの6つの伝票領域710(710A、710B、710C、710D、710E、710F)が配列されている。これらの伝票領域710は、それぞれ、1つの伝票に含まれる1以上の注文商品の情報が表示される領域である。このように表示される注文商品は、既に注文が確定されたものであることを示す。1つの伝票領域710には、テーブル番号が対応付けられる。これにより、どのテーブルの注文であるのかを把握することが可能になる。
ステップS10:表示装置200のCPU201は、注文データファイルの情報が店舗サーバ600から受信されたか否か判定する。注文データファイルの情報が店舗サーバ600から受信された場合、ステップS12の処理に進む。一方、注文データファイルの情報が店舗サーバ600から受信されていない場合、ステップS18の処理に進む。
ステップS18:CPU201は、押下された注文商品領域712に対応する注文商品の情報を含む完了信号を店舗サーバ600に送信する。その後、ステップS20の処理に進む。
ステップS22:CPU201は、伝票画面700上に表示されている切り替えボタンが押下されたか否か判定する。切り替えボタンが押下された場合、ステップS24の処理に進む。一方、切り替えボタンが押下されていない場合、ステップS10の処理に戻る。
ステップS24:CPU201は、表示部204に表示されている画面を、他の画面(例えば、伝票画面が表示されている場合には、設定画面や売上速報画面など)に切り替える。その後、ステップS10の処理に戻る。
図5のフローチャートにおいて、ステップS12の処理とステップS14の処理とは並列処理(同時に処理)で行われてもよい。
本実施形態では、表示装置200及び表示装置300が同様の装置である例を示したが、表示装置200の大きさ(サイズ)及び表示装置300の大きさ(サイズ)が異なる装置として構成されてもよい。
また、本実施形態では、表示装置200及び表示装置300が同様の処理を行う構成を示したが、これに限定される必要はない。例えば、店舗サーバ600は、従業員の操作に応じて表示装置200(メインモニタ)に注文商品の情報を表示させ、表示装置300(サブモニタ)にオーダリングシステム10のエラー情報などを表示させるように構成されてもよい。
印刷部207は、CPU201の制御に応じて従業員に指定された特定の注文商品領域712の情報をキッチンチケットとして発行するように構成されてもよい。また、印刷部207は、従業員により調理完了の指示が入力された場合、CPU201の制御に応じてその旨を媒体に印字して発行してもよい。具体的には、印刷部207は、調理完了の指示が入力された場合、従業員に選択された注文商品の情報と、当該注文商品の調理が完了したことを示す情報(例えば、“調理終了”の文字列)とを媒体に印字して発行する。ここで、媒体とは、情報を伝達するために必要な媒介手段となるものであり、例えば用紙などの記録媒体である。
従業員によって顧客別印刷ボタンが押下されると、CPU201は注文商品の情報を印刷する対象となる顧客(以下、「対象顧客」という。)の項目を従業員に選択させる。例えば、CPU201は、伝票画面700に表示されている伝票領域710のいずれかを従業員に選択させる。従業員によって伝票領域710のいずれかが押下されると、CPU201は従業員が選択した対象顧客の項目である伝票領域710に表示されている注文商品の情報を一括して印刷部207に印字、発行させる。印刷部207は、CPU201の制御に応じて、従業員が選択した対象顧客の項目である伝票領域710に表示されている注文商品の情報を印字、発行する。なお、印刷部207は、従業員によって顧客別印刷ボタンが押下された場合、伝票画面700に表示されている全ての伝票領域710に表示されている注文商品の情報をそれぞれ一括して印字、発行してもよい。
また、POSレジスタ500は、注文商品の精算処理が完了すると、売上情報を店舗サーバ600に送信する。売上情報には、注文商品、数量及びテーブル番号などが含まれる。店舗サーバ600は、売上情報を受信すると、売上情報に含まれる注文商品、数量及びテーブル番号の精算処理が完了している旨を表示装置200に通知する。表示装置200は、店舗サーバ600から精算処理が完了している旨が通知されると、通知されたテーブル番号に対応する伝票領域710に示される注文商品のうち、通知された注文商品に対応付けられている調理状況を「調理完了」から「精算済」に変更する。
上述した処理により、注文商品毎に対象調理状況を対応付けることができる。
上述したように構成されることにより、POSレジスタ500に異常(例えば、故障や破損など)が発生した場合であっても、POSレジスタ500に代わって会計処理を行うことができるため、会計時に顧客を待たせてしまうおそれがなくなる。
また、表示装置200又は表示装置300は、上記券売機又はPOSレジスタ500のいずれかから異常(POSレジスタ500の場合、例えば故障や破損など)又は警告又は顧客からの呼び出しなどの通知を受信した場合のみ会計処理の機能が使用可能になるように構成されてもよいし、通知を受信したときに会計処理の機能を使用可能にするか否かの表示を行うように構成されてもよい。
また、商品の残数が入力された場合、表示装置200又は表示装置300は商品の残数の情報を店舗サーバ600に送信する。店舗サーバ600は、表示装置200又は表示装置300から商品の残数の情報を受信すると、当該商品の残数の情報を注文入力端末100に送信する。そして、注文入力端末100は、受信した商品の残数の情報に基づいて、各商品の表示とともに商品の残数の情報を表示する。
一方、調理が完了した注文商品がテイクアウト用の商品である場合、店舗サーバ600はラベルプリンタに当該注文商品に関する情報を印字したラベルを発行させる。ラベルプリンタは、店舗サーバ600の制御に従ってラベルを印字、発行する。
このように構成されたオーダリングシステム10によれば、表示装置の画面が調理指示の画面から値付けモードに切り替えられる。そして、該当商品に貼付するためのラベルが発行される。そのため、調理指示のオーダーと無関係の商品(例えば、事前に調理されたお昼のお弁当など)のラベルを発行することが可能になる。
[付記1]本発明の一態様は、メインモニタとして機能する第1の表示装置を備えるオーダリングシステムにおいて、前記第1の表示装置は、顧客から注文された商品の情報を表示する表示手段と、従業員の指示を入力する入力手段と、注文された商品の情報を媒体に印字する印刷手段と、を備えることを特徴とするオーダリングシステムである。
上記オーダリングシステムによれば、キッチンモニタ機能とキッチンプリンタ機能とを備える表示装置が2台設置されるため、1台の表示装置が故障した場合であっても調理作業に与える影響を軽減することができる。さらに、厨房内にキッチンプリンタやキッチンモニタなどの機器を備える必要がないため、上記表示装置を2台設置しても調理作業への影響が少なく、厨房内に備える機器の利便性を向上させることができる。
[付記2]上記のオーダリングシステムであって、前記第1の表示装置は、前記顧客から注文された商品の情報を表示すると同時に、注文された商品の情報を前記印刷手段により媒体に印字することを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、注文された商品の情報が表示される他に商品の情報が媒体に印字されるため、第1の表示装置から離れた場所に位置している従業員にも注文された商品の情報を伝達しやすくなる。そのため、調理作業を効率化させることができる。
[付記3]上記のオーダリングシステムであって、前記印刷手段は、前記入力手段により調理完了の指示がなされた場合に、その旨を媒体に印字することを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、調理が完了したことを示す情報が媒体に印字されるため、調理が完了したことを従業員に容易に通知することができる。
[付記4]上記のオーダリングシステムであって、前記印刷手段は、前記顧客から注文された商品の情報を、顧客単位又は調理状況別に分類して一括して媒体に印字することを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、注文された商品の情報が一括して印字されるため、従業員は容易に注文商品を把握することができる。さらに、調理状況別に一括して印字する場合、従業員はどの順番で調理すればよいのか計画を立てやすくなる。そのため、調理作業の効率を図ることができる。
[付記5]上記のオーダリングシステムであって、サブモニタとして機能する、前記第1の表示装置と略同じ機能を有する第2の表示装置を更に備えることを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、表示装置が2つ備えられ、かつ、第2の表示装置は第1の表示装置と略同じ機能を有しているため、調理作業の効率を図ることができる。
[付記6]上記のオーダリングシステムであって、前記顧客から注文された商品のうち、優先して調理すべき商品を前記第2の表示装置に表示させることを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、優先して調理すべき商品の情報が第2の表示装置に表示されるため、従業員は第2の表示装置に表示される商品を優先すべき商品として把握することができる。そのため、2つの表示装置(第1の表示装置及び第2の表示装置)に同じ情報が表示されるよりも調理作業の効率化を図ることができる。
[付記7]上記のオーダリングシステムであって、システムにおけるエラーを報知する表示を前記第2の表示装置に表示させることを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、第2の表示装置にシステムにおけるエラーが表示されるため、従業員はエラーが発生していることを把握することができる。そのため、即座にエラーに対応することが可能になる。
[付記8]上記のオーダリングシステムであって、前記システムにおけるエラーは、前記システムが備える会計装置におけるエラーであることを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、会計時に顧客を待たせてしまうおそれを軽減することができる。例えば、会計装置においてエラーが発生してしまうと、会計時に顧客を待たせてしまう。それに対し、会計装置におけるエラーが第2の表示装置に表示されることにより、第2の表示装置の周辺に位置する従業員は会計装置にエラーが発生していることを把握でき、その他の手段による会計(例えば、第2の表示装置による会計など)を行うことができる。そのため、会計時に顧客を待たせてしまうおそれを軽減することができる。
[付記9]上記のオーダリングシステムであって、前記第1の表示装置は、会計処理の機能をさらに備えることを特徴とする。
上記オーダリングシステムによれば、厨房内に備える機器の利便性を向上させることができる。
[付記10]本発明の一態様は、顧客から注文された商品の情報を表示する表示手段と、従業員の指示を入力する入力手段と、注文された商品の情報を媒体に印字する印刷手段と、を備えることを特徴とする表示装置である。
上記の表示装置によれば、1台で複数の機能を備えているため、厨房内に備える機器として利便性を向上させることができる。
Claims (7)
- 表示装置を備えるオーダリングシステムにおいて、
前記表示装置は、
顧客から注文された商品の情報を表示する表示手段と、
従業員の指示を入力する入力手段と、
注文された商品の情報を媒体に印字する印刷手段と、
を備え、
前記印刷手段は、前記顧客から注文された商品の情報を、調理状況別に分類して一括して媒体に印字することを特徴とするオーダリングシステム。 - 前記印刷手段は、顧客単位及び調理状況別のうちから調理状況別の項目を選択した場合に、前記顧客から注文された商品の情報を、調理状況別に分類して一括して媒体に印字する請求項1に記載のオーダリングシステム。
- 前記印刷手段は、前記入力手段により調理完了の指示がなされた場合に、その旨を媒体に印字することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のオーダリングシステム。
- システムが備える会計装置におけるエラーを検知する検知手段を備え、
前記表示装置は、会計機能を更に備えており、
前記検知手段が前記会計装置におけるエラーを検知しているときに、前記表示装置の会計機能を有効にする請求項1から請求項3のうちのいずれか1項に記載のオーダリングシステム。 - 表示装置として、メインモニタとなる第1表示装置と、サブモニタとなる第2表示装置とを備え、
前記第1表示装置及び前記第2表示装置は、厨房内に備えられ、
前記第1表示装置の画面上に顧客から注文された商品の情報を表示させ、前記第2表示装置の画面上に異なる情報を表示させる請求項1から請求項4のうちのいずれか1項に記載のオーダリングシステム。 - 顧客から注文された商品の情報を表示する表示手段と、
従業員の指示を入力する入力手段と、
注文された商品の情報を媒体に印字する印刷手段と、
を備え、
前記印刷手段は、前記顧客から注文された商品の情報を、調理状況別に分類して一括して媒体に印字することを特徴とする表示装置。 - コンピュータを、
顧客から注文された商品の情報を表示する表示手段、
従業員の指示を入力する入力手段、
注文された商品の情報を媒体に印字する印刷手段、
として機能させ、
前記印刷手段は、前記顧客から注文された商品の情報を、調理状況別に分類して一括して媒体に印字することを特徴とするプログラム。
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