JP5608716B2 - 情報処理装置およびプログラム - Google Patents

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Description

本発明の実施形態は、情報処理装置およびプログラムに関する。
飲食店等では、来店客が注文した料理をホール担当者が入力端末で入力すると、入力された料理の注文情報(例えば、料理を注文したテーブルのテーブル番号、注文された料理名、注文された料理の個数など)がキッチン等に設置されたプリンタに送信されて印字されている。キッチン等に設置されたプリンタから注文情報が印字された紙(指示票)が出力されると、キッチンで作業するキッチン担当者が指示票を受け取り、料理を調理する調理者に渡したり、調理台に料理順に並べたりする。そして、料理の調理が完了すると、指示票を料理に添えることにより、ホール担当者が、当該料理を注文した来店客に提供する作業を支援する。
ところで、指示票を調理者に渡したり指示票を調理台に料理順に並べたりする行為は、注文された料理を効率良く調理していく上で欠かせない作業ではあるが、指示票が調理中に汚れてしまうと、汚れた指示票を完成した料理に添えなければならず、不衛生である。また、指示票は一般的に小さいものであるために紛失してしまい、注文された料理の調理に取り掛かっていなかったり、完成した料理がどのテーブルにおいて注文されたものなのかが分からなくなってしまったりすることがある。
また、料理を調理中においては、同じ料理を何度も作るよりもまとめて作る方が効率的であるが、調理に取り掛かる際に、調理中の料理と同じ料理の注文が入っていないかを自分で確認して注文の割り当てを行う必要が生じるため、目先に把握した注文の料理のみを作ることが多くなる。その結果、注文した料理の調理の効率が落ちて料理が出てくるのが遅いという来店客からのクレームにつながり、クレームを受けたホール担当者とキッチン担当者との関係が悪くなることもある。
実施形態の情報処理装置は、表示制御部を備える。表示制御部は、調理対象の料理の注文情報が入力され、入力された注文情報を、当該入力された注文情報に係る料理を調理可能な調理場のうち当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の注文情報が割り当て済みの調理場に割り当てる割当処理を行うとともに、調理場に割り当て済みの注文情報を調理場毎に配置した画面を表示部に表示させる。また、表示制御部は、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の注文情報が割り当て済みの調理場において、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理が調理中である場合、割当処理に先立って、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能か否かを指示するためのボタンを表示部に表示させ、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能であることがボタンにより指示された場合、割当処理を行い、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能であることが指示されなかった場合、割当処理を行わずに、当該入力された注文情報が配置された欄を画面に含める。
図1は、本実施形態にかかるオーダエントリシステムの構成を示す図である。 図2は、本実施形態にかかるハンディ端末の構成を示すブロック図である。 図3は、本実施形態にかかるオーダステーションの構成を示すブロック図である。 図4は、本実施形態にかかるオーダステーションが備えるHDDに含まれる注文管理データベースに記憶される伝票データのデータ構成を示す図である。 図5は、本実施形態にかかるPOS端末の構成を示すブロック図である。 図6は、本実施形態にかかるオーダステーションの機能的構成を示すブロック図である。 図7は、本実施形態にかかるオーダステーションにおけるオーダ情報の表示処理の流れを示すフローチャートである。 図8は、本実施形態にかかるオーダステーションによってキッチンディスプレイに表示されるキッチンサポート画面の一例を示す図である。 図9は、本実施形態にかかるオーダステーションにおけるオーダ情報の表示処理の流れを示すフローチャートである。 図10は、本実施形態にかかるオーダステーションによってキッチンディスプレイに表示されるキッチンサポート画面の一例を示す図である。 図11は、本実施形態にかかるオーダステーションにおける指示票の出力処理の流れを示すフローチャートである。 図12は、本実施形態にかかるオーダステーションによってキッチンプリンタから出力される指示票の一例を示す図である。
以下、添付の図面を参照しながら、本実施形態にかかる情報処理装置およびプログラムについて説明する。
図1は、本実施形態にかかるオーダエントリシステムの構成を示す図である。本実施形態にかかるオーダエントリシステムは、接客係の店員が所持する複数のハンディ端末1と、ホールの天井等に設置されたアクセスポイント2と、キッチンに設置されたキッチンプリンタ3およびキッチンディスプレイ4と、ホールに設置されたカスタマチェックプリンタ5と、チェックアウトカウンタに設置されたPOS(Point Of Sales)端末6と、店舗のバックヤード等に設置され当該オーダエントリシステム全体を制御するオーダステーション7(情報処理装置)と、を備えている。
アクセスポイント2、キッチンプリンタ3、キッチンディスプレイ4、POS端末6、およびオーダステーション7は、店舗内に配設されたLAN(Local Area Network)回線8を介して有線接続されている。ハンディ端末1およびカスタマチェックプリンタ5とアクセスポイント2とは、電波を介した無線通信によってデータを送受信する。
ハンディ端末1は、調理対象のメニュー(料理)のオーダ情報(注文情報)を入力する端末である。また、ハンディ端末1は、アクセスポイント2を介してオーダステーション7に対して、調理対象のメニュー毎のオーダ情報を含むオーダ内容等の各種情報を送信する。
オーダステーション7は、ハンディ端末1から受信したオーダ内容を含む伝票データを作成して、カスタマチェックプリンタ5に対して伝票データの印字を指示する。また、オーダステーション7は、キッチンディスプレイ4に対して伝票データに含まれるオーダ内容の表示を指示するとともに、キッチンプリンタ3に対して伝票データに含まれるオーダ内容の印字を指示する。また、オーダステーション7は、会計時においてPOS端末6に対して会計対象となる伝票データを送信する。
キッチンプリンタ3は、オーダステーション7からオーダ内容の印字が指示された場合に、キッチンの調理人が調理した料理に添えるための指示票を印字する。
キッチンディスプレイ4は、オーダステーション7からオーダ内容の表示が指示された場合に、ハンディ端末1において入力されたオーダ情報をキッチンの調理人に指示するためのキッチンサポート画面801(図8参照)を表示する表示部である。
カスタマチェックプリンタ5は、オーダステーション7から伝票データの印字が指示された場合に、当該伝票データに係る注文を行った来店客に対して渡すための会計伝票を印字する。
POS端末6は、オーダステーション7から送信された会計対象の伝票データに基づいて、当該伝票データに係る注文を行った来店客の会計を行い、会計の完了通知および来店客との間で授受した金銭に関する情報等をオーダステーション7に送信する。
図2は、本実施形態にかかるハンディ端末の構成を示すブロック図である。本実施形態にかかるハンディ端末1は、図2に示すように、ハンディ端末1全体を制御するCPU(Central Processing Unit)10を備えている。CPU10には、ROM(Read Only Memory)11、RAM(Random Access Memory)12、表示部13、入力部14、および無線通信部15がバスライン16(例えば、アドレスバス、データバスなど)を介して接続されている。
ROM11は、ハンディ端末1の動作に必要な制御プログラム、各ハードウェアを駆動するドライバ等を記憶している。RAM12は、ハンディ端末1の動作に応じて各種の作業用記憶エリアを提供する。
表示部13は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)などを有し、入力部14を介して入力されたオーダ情報等を選択的に表示する。
入力部14は、表示部13の表示面上に設けられたタッチパネル、注文するメニューを選択する選択キー等を有するキーボードなどを有し、オーダ情報の入力、取消、確定等の操作を受け付ける。
無線通信部15は、図示しないアンテナを介してアクセスポイント2と無線通信する。具体的には、無線通信部15は、アクセスポイント2に送信するデータ(例えば、オーダ情報など)を変調した信号を当該アンテナに出力するとともに、当該アンテナから入力される信号を復調してアクセスポイント2からデータを生成する。
図3は、本実施形態にかかるオーダステーションの構成を示すブロック図である。本実施形態にかかるオーダステーション7は、図3に示すように、オーダステーション7全体を制御するCPU70を備えている。CPU70には、ROM71、RAM72、HDD(Hard Disk Drive)73、表示部74、入力部75、および通信部76がバスライン77(例えば、アドレスバス、データバスなど)を介して接続されている。
ROM71は、オーダステーション7の動作に必要な制御プログラム、各ハードウェアを駆動するドライバ等を記憶している。RAM72は、オーダステーション7の動作に応じて各種の作業用記憶エリアを提供する。
HDD73は、オーダエントリシステムを管理するための各種データベース、アプリケーションファイル等を記憶している。HDD73に記憶されるデータベースには、ハンディ端末1から送信されるオーダ内容を含む伝票データを記憶する注文管理データベース(DB)73aが含まれる。
表示部74は、例えばLCDなどを有し、HDD73に記憶されたデータベースの内容、アプリケーション画面等を選択的に表示する。
入力部75は、HDD73に記憶された注文管理データベース73aの内容を閲覧するための操作、アプリケーションを実行するための操作を行う各種キーを有している。
通信部76は、LAN回線8を介して行われるアクセスポイント2、キッチンプリンタ3、キッチンディスプレイ4、およびPOS端末6との通信を制御する。
図4は、本実施形態にかかるオーダステーションが備えるHDDに含まれる注文管理データベースに記憶される伝票データのデータ構成を示す図である。注文管理データベース73aに記憶される伝票データは、図4に示すように、伝票番号と、テーブル番号と、人数と、オーダ内容と、合計金額と、を有している。伝票番号は、注文管理データベース73aに記憶された伝票データを識別する識別情報である。テーブル番号は、店舗内の各テーブルを識別する識別情報である。人数は、メニューを注文したグループの人数である。合計金額は、注文したメニューの合計金額である。オーダ内容は、注文された各メニューのオーダ情報を含む。ここで、オーダ情報は、メニュー名、数量、単価などを含んでいる。メニュー名は、来店客が注文したメニューの名称である。数量は、来店客が注文したメニューの注文数量である。単価は、来店客が注文したメニューの単価である。
図5は、本実施形態にかかるPOS端末の構成を示すブロック図である。本実施形態にかかるPOS端末6は、図5に示すように、POS端末6全体を制御するCPU60を備えている。CPU60は、ROM61、RAM62、レシートプリンタ63、表示部64、入力部65、および通信部66がバスライン67(例えば、アドレスバス、データバスなど)を介して接続されている。
ROM61は、POS端末6の動作に必要な制御プログラム、各ハードウェアを駆動するドライバ等を記憶している。RAM62は、POS端末6の動作に応じて各種の作業用記憶エリアを提供する。
レシートプリンタ63は、POS端末6にて処理された会計の詳細情報などが印字されたレシートを発行する。レシートには、会計対象のオーダ情報、合計金額、預かり金額、釣銭額等が含まれる。
表示部64は、例えばLCDなどを有する店員側表示器および客側表示器を備え、会計対象のオーダ情報、合計金額等を店員および来店客に対して表示する。
入力部65は、表示部64の表示面に積層配置されたタッチパネル、テンキー等を有するキーボード、およびバーコード等のコードシンボルを読み取るスキャナ等を備えている。
通信部66は、LAN回線8を介して行われるアクセスポイント2、キッチンプリンタ3、キッチンディスプレイ4、およびオーダステーション7との通信を行う。
次に、図6〜12を用いて、本実施形態にかかるオーダステーション7における処理について説明する。図6は、本実施形態にかかるオーダステーションの機能的構成を示すブロック図である。図7および図9は、本実施形態にかかるオーダステーションにおけるオーダ情報の表示処理の流れを示すフローチャートである。図8および図10は、本実施形態にかかるオーダステーションによってキッチンディスプレイに表示されるキッチンサポート画面の一例を示す図である。図11は、本実施形態にかかるオーダステーションにおける指示票の出力処理の流れを示すフローチャートである。図12は、本実施形態にかかるオーダステーションによってキッチンプリンタから出力される指示票の一例を示す図である。
本実施形態にかかるオーダステーション7は、CPU70がROM71などに記憶されている制御プログラムをRAM72に展開して実行することにより、受信部601、表示制御部602、受付部603および印字制御部604として機能する。
まず、図6〜10を参照して、オーダステーション7におけるオーダ情報の表示処理について説明する。受信部601は、通信部76を介してハンディ端末1から送信されたオーダ内容の受信を待つ(ステップS701:No)。そして、受信部601は、通信部76を介してハンディ端末1から送信されたオーダ内容を受信すると(ステップS701:Yes)、受信したオーダ内容を含む伝票データを作成して、作成した伝票データを注文管理データベース73aに記憶させる。
次いで、表示制御部602は、注文管理データベース73aに記憶された伝票データに含まれるオーダ内容を参照して、1つのテーブルから注文されたメニュー数を計数する(ステップS702)。本実施形態では、表示制御部602は、受信したオーダ内容に含まれるオーダ情報の数を、1つのテーブルから注文されたメニュー数として計数する。
次に、表示制御部602は、受信したオーダ内容に含まれる各オーダ情報に係るメニュー(オーダ情報に含まれるメニュー名により特定されるメニュー)を調理可能な複数の調理場それぞれに割り当て済みのオーダ情報に基づいて当該各オーダ情報を調理場に割り当てるとともに、当該各オーダ情報を当該オーダ情報が割り当てられた調理場毎に配置した表示画面(キッチンサポート画面801、図8参照)をキッチンディスプレイ4に表示させるオーダ情報の表示処理を行う(ステップS703)。そして、表示制御部602は、ステップS702で計数されたメニュー数分(受信したオーダ内容に含まれるオーダ情報の数分)、オーダ情報の表示処理を繰り返す。
本実施形態では、表示制御部602は、図8に示すように、各調理場に割り当て済みのオーダ情報804(例えば、メニュー名および数量など)が調理場A〜C毎に配置された調理場欄802、および調理場A〜Cに割り当てられていないオーダ情報805(例えば、メニュー名および数量など)が配置されたオーダ欄803を含むキッチンサポート画面801をキッチンディスプレイ4に表示させる。また、本実施形態では、表示制御部602は、調理場欄802に配置されたオーダ情報804のうち調理中のメニューのオーダ情報804(例えば、メニュー名:メニューa、数量:3)を他のオーダ情報804とは異なる表示態様で表示させる。例えば、表示制御部602は、調理中のオーダ情報804を、点滅させたり、色を変えたりする。なお、表示制御部602は、キッチンディスプレイ4の表示面に積層配置されたタッチパネル(図示しない)を介して、調理場欄802に配置されたオーダ情報804のうち、調理中の料理のオーダ情報804の入力を受け付け、当該オーダ情報804の表示態様を変更する。
ここで、オーダ情報の表示処理の流れについて詳細に説明する。まず、表示制御部602は、受信したオーダ内容に含まれるオーダ情報から、ハンディ端末1における入力順にオーダ情報を読み込む(ステップS901)。本実施形態では、オーダ内容に含まれる各オーダ情報には、ハンディ端末1において入力された順番が付加されているものとする。そして、表示制御部602は、受信したオーダ内容に含まれるオーダ情報のうち、付加された順番が早いオーダ情報から順に読み込む。
次に、表示制御部602は、店舗内のキッチンの各調理場に割り当て済みのオーダ情報を記憶する調理場データベース(DB)を読み込む(ステップS902)。本実施形態では、表示制御部602は、受信したオーダ内容に含まれるオーダ情報を調理場に割り当てる度に、調理場に割り当てたオーダ情報を、当該オーダ情報を割り当てた調理場を識別する調理場情報に対応付けて調理場データベースに記憶させる。本実施形態では、調理場データベースは、RAM72またはHDD73等の記憶部に記憶されている。
そして、表示制御部602は、読み込んだ調理場データベースに記憶されたオーダ情報に含まれるメニューの中に、読み込んだオーダ情報に含まれるメニューと同じメニューがあるか否かを判断する(ステップS903)。すなわち、表示制御部602は、調理場に割り当て済みのオーダ情報に係るメニューの中に、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューがあるか否かを判断する。そして、調理場データベースに記憶されたオーダ情報に含まれるメニューの中に、読み込んだオーダ情報に含まれるメニューと同じメニューが無い場合(ステップS903:No)、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に含まれるメニューが、調理場データベースのオーダ情報に含まれるメニューと同じでない旨(読み込んだオーダ情報に係るメニューと同じメニューのオーダ情報が調理場に割り当て済みでない旨)をキッチンディスプレイ4に表示させる(ステップS904)。
次いで、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報を割り当てる調理場(言い換えると、読み込んだオーダ情報に係るメニューを調理可能な調理場)を受け付ける(ステップS905)。本実施形態では、表示制御部602は、キッチンディスプレイ4の表示面に積層配置されたタッチパネル(図示しない)を介して、読み込んだオーダ情報を割り当てる調理場を受け付ける。そして、表示制御部602は、受け付けた調理場を識別する調理場情報と読み込んだオーダ情報とを対応付けて調理場データベースに記憶させることにより、読み込んだオーダ情報を調理場に割り当てる。なお、調理場データベースのオーダ情報に含まれるメニューと同じでない旨が表示されてから所定時間内に、読み込んだオーダ情報を割り当てる調理場が受け付けられなかった場合、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報をオーダ欄803に表示させる。
調理場データベースに記憶されたオーダ情報に含まれるメニューの中に、読み込んだオーダ情報に含まれるメニューと同一のメニューがある場合(ステップS903:Yes)、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューが調理中か否かを判断する(ステップS906)。本実施形態では、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に係るメニューが、調理場欄802に配置されかつ表示態様が変更されたオーダ情報804に係るメニューと同一であるか否かを判断する。
そして、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューが調理中である場合(ステップS906:Yes)、すなわち、読み込んだオーダ情報に係るメニューが調理場欄802に配置されかつ表示態様が変更されたオーダ情報804に係るメニューと同一である場合、表示制御部602は、メニューの調理を追加可能かを受け付けるボタンを表示する(ステップS907)。本実施形態では、表示制御部602は、図10に示すように、読み込んだオーダ情報に係るメニューが調理場欄802に配置された表示態様が変更されたオーダ情報804(メニュー名:メニューc、数量:2)に係るメニューcと同一である場合、メニューcの調理を追加可能であることを選択するOKボタン1001およびメニューcの調理を追加できないことを選択するNGボタン1002をキッチンディスプレイ4に表示させる。
本実施形態では、表示制御部602は、メニューの調理を追加可能かを受け付けるボタンをキッチンディスプレイ4に表示させているが、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一の料理を調理中の調理場に対する当該読み込んだオーダ情報の割り当てを指示する信号を入力するためのボタンであれば良い。例えば、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューを調理中の調理場に対して当該読み込んだオーダ情報を割り当てるか否かの選択を指示する旨のメッセージをキッチンディスプレイ4に表示させるとともに、キッチンディスプレイ4が備えるキーボード等から、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューを調理中の調理場に対して当該読み込んだオーダ情報を割り当てるか否かの選択を受け付けても良い。
読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューを調理中の調理場に対して当該読み込んだオーダ情報に係るメニューの調理を追加可能であることを受け付けた場合(ステップS908:Yes)、すなわち、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一の料理を調理中の調理場に対する当該読み込んだオーダ情報の割り当てを指示する信号が入力された場合、表示制御部602は、調理場欄802に配置され表示態様が変更されたオーダ情報804のうち、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューのオーダ情報804を更新する(ステップS909)。具体的には、表示制御部602は、調理場欄802に配置された表示態様が変更されたオーダ情報804のうち、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューのオーダ情報804に含まれる数量に、当該読み込んだオーダ情報に含まれる数量を加算する。これにより、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューを調理中の調理場に対して当該読み込んだオーダ情報を割り当てるとともに、読み込んだオーダ情報を、当該読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューに係るオーダ情報804が配置された調理場802に配置する。
一方、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューが調理中でない場合(ステップS906:No)、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報を調理場欄802に表示可能か否かを判断する(ステップS910)。本実施形態では、表示制御部602は、調理場データベースにおいて各調理場情報と対応付けて記憶されたオーダ情報の数に基づいて、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューのオーダ情報が割り当てられた調理場に割り当て済みのオーダ情報の数が予め設定された数以下である場合、読み込んだオーダ情報を調理場欄802に表示可能であると判断する。なお、予め設定された数は、調理場毎に異なる数にしても良いし、調理場間において同じ数にしても良い。
なお、読み込んだオーダ情報を割り当てる調理場を受け付けた場合(ステップS905)、表示制御部602は、調理場データベースにおいて各調理場情報と対応付けて記憶されたオーダ情報の数に基づいて、受け付けた調理場に割り当て済みのオーダ情報の数が予め設定された数以下である場合に、読み込んだオーダ情報を調理場欄802に表示可能であると判断する。
読み込んだオーダ情報を調理場欄802に表示できないと判断した場合(ステップS910:No)または読み込んだオーダ情報に係るメニューと同一のメニューを調理中の調理場に対してオーダ情報に係るメニューの調理を追加できないことを受け付けた場合(ステップS908:No)、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報をオーダ欄803に表示させる(ステップS912)。
一方、読み込んだオーダ情報を調理場欄802に表示可能であると判断した場合(ステップS910:Yes)、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同じメニューに係るオーダ情報805がオーダ欄803に配置されているか否かを判断する(ステップS911)。そして、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同じメニューに係るオーダ情報805がオーダ欄803に配置されていない場合(ステップS911:No)、表示制御部602は、調理場データベースを参照して、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同じメニューのオーダ情報が割り当てられた調理場に対して当該読み込んだオーダ情報を割り当てるとともに、読み込んだオーダ情報を、当該オーダ情報を割り当てた調理場毎に配置した調理場欄802を含むキッチンサポート画面801をキッチンディスプレイ4に表示させる(ステップS913)。
また、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同じメニューに係るオーダ情報805がオーダ欄803に配置されている場合(ステップS911:Yes)、表示制御部602は、調理場データベースから、読み込んだオーダ情報に係るメニューと同じメニューに係るオーダ情報であって、オーダ欄803に配置されたオーダ情報805に対応するオーダ情報を抽出する(ステップS914)。そして、表示制御部602は、調理場データベースを参照して、抽出したオーダ情報に係るメニューと同じメニューのオーダ情報が割り当てられた調理場に対して当該抽出したオーダ情報を割り当てるとともに、抽出したオーダ情報を、当該オーダ情報を割り当てた調理場毎に配置した調理場欄802を含むキッチンサポート画面801をキッチンディスプレイ4に表示させる(ステップS913)。これにより、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報を入力順に調理場に割り当てることができる。
本実施形態では、表示制御部602は、ステップS913の説明で述べたように、読み込んだオーダ情報(または抽出したオーダ情報)に係るメニューと同じメニューのオーダ情報が割り当てられた調理場に対して当該読み込んだオーダ情報(または抽出したオーダ情報)を割り当てているが、複数の調理場それぞれに割り当て済みのオーダ情報に基づいて当該読み込んだオーダ情報(または抽出したオーダ情報)を割り当てれば良い。具体的には、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報(または抽出したオーダ情報)に係るメニューと同種のメニューオーダ情報が割り当てられた調理場に対して、当該読み込んだオーダ情報(または抽出したオーダ情報)を割り当てても良い。例えば、表示制御部602は、読み込んだオーダ情報に係るメニューが「からあげ」である場合、当該「からあげ」と同種の揚げ物のメニュー(例えば、「コロッケ」など)のオーダ情報が割り当て済みの調理場に対して、当該読み込んだオーダ情報を割り当てる。
表示制御部602は、ステップS901〜ステップS914に示す処理を、図7に示すステップS702において計数したメニュー数分繰り返す(ステップS915:No)。そして、ステップS901〜ステップS914に示す処理を、計数したメニュー数分繰り返すと(ステップS915:Yes)、オーダ情報の表示処理を終了する。
次に、図6、図11、および図12を参照して、オーダステーション7における指示票の出力処理について説明する。まず、受付部603は、調理場欄802に配置されたオーダ情報804のうち調理中のメニューのオーダ情報804が受け付けられたか否かを判断する(ステップS1101:No)。本実施形態では、受付部603は、調理場欄802に配置されたオーダ情報804のうち表示態様が変更されたオーダ情報804が、キッチンディスプレイ4の表示面に積層配置されたタッチパネル(図示しない)を介してタッチ指定されるのを待つ。
そして、調理場欄802に配置されたオーダ情報804のうち調理中のオーダ情報804が受け付けられた場合(ステップS1101:Yes)、印字制御部604は、調理場データベースから、受け付けたオーダ情報804に対応するオーダ情報を読み出し、読み出したオーダ情報が印字された指示票を出力する(ステップS1102)。これにより、料理が完成後に指示票が出力されるので、完成した料理に添える指示票が汚れることを防止できる。本実施形態では、印字制御部604は、図12に示すように、キッチンディスプレイ4が備える図示しないプリンタを制御して、読み出したオーダ情報が印字された指示票Xを出力する。なお、本実施形態では、印字制御部604は、キッチンディスプレイ4が備えるプリンタに対して、読み出したオーダ情報の印字を行わせているが、例えば、キッチンプリンタ3に対して、読み出したオーダ情報の印字を行わせても良い。
このように、本実施形態のオーダエントリシステムによれば、オーダステーション7が、受信したオーダ内容に含まれる各オーダ情報に係るメニューを調理可能な複数の調理場それぞれに割り当て済みのオーダ情報に基づいて当該各オーダ情報を調理場に割り当てるとともに、当該各オーダ情報を当該オーダ情報が割り当てられた調理場毎に配置したキッチンサポート画面801をキッチンディスプレイ4に表示させるオーダ情報の表示処理を行うことにより、調理場の調理者が調理に取り掛かる際に、調理対象のメニューと同じメニューの注文が入っていないかを自分で確認して注文の割り当てを行う必要がなくなるので、注文されたメニューの調理の効率を上げることができる。また、オーダ情報が印字された指示票を、当該指示票に印字されたオーダ情報が割り当てられた調理場毎に調理台に並べる必要がなくなるので、指示票が汚れたり、指示票が紛失したりすることを防止できる。
また、本実施形態のオーダエントリシステムによれば、来店客から注文したメニューが出てこないとの問合せがあった場合に、当該注文したメニューの問合せに必要な情報(例えば、メニュー名、テーブル番号など)をハンディ端末1からオーダステーション7に送り、オーダステーション7に記憶された調理場データベース等を参照することにより、当該注文したメニューが調理中か順番待ちかオーダミスかなどを特定することができる。そして、本実施形態のオーダエントリシステムによれば、注文したメニューが順番待ちであることが特定された場合に、ハンディ端末1から優先度を上げるようにオーダステーション7に指示を送ることで、オーダステーション7が注文したメニューのオーダ情報が割り当てられた調理場を、直ちに調理を行える調理場に変更することも可能である。さらに、本実施形態にかかるオーダエントリシステムによれば、調理場に割り当てられたオーダ情報にかかるメニューが完成した際に、オーダステーション7から調理が完了したことをハンディ端末1に通知するようにしても良い。
本実施形態のオーダステーション7で実行されるプログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録されて提供される。
また、本実施形態のオーダステーション7で実行されるプログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、本実施形態のオーダステーション7で実行されるプログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
3 キッチンプリンタ
4 キッチンディスプレイ
7 オーダステーション
70 CPU
71 ROM
72 RAM
73 HDD
73a 注文管理データベース
74 通信部76
601 受信部
602 表示制御部
603 受付部
604 印字制御部
801 キッチンサポート画面
802 調理場欄
803 オーダ欄
特開2007−18244号公報

Claims (6)

  1. 調理対象の料理の注文情報が入力され、入力された注文情報を、当該入力された注文情報に係る料理を調理可能な調理場のうち当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が割り当て済みの前記調理場に割り当てる割当処理を行うとともに、前記調理場に割り当て済みの前記注文情報を前記調理場毎に配置した画面を表示部に表示させる表示制御部、を備え、
    前記表示制御部は、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が割り当て済みの前記調理場において、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理が調理中である場合、前記割当処理に先立って、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能か否かを指示するためのボタンを前記表示部に表示させ、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能であることが前記ボタンにより指示された場合、前記割当処理を行い、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能であることが指示されなかった場合、前記割当処理を行わずに、当該入力された注文情報が配置された欄を前記画面に含める情報処理装置。
  2. 前記表示部に表示した前記注文情報のうち調理済みの料理の前記注文情報の印字を印字装置に行わせる印字制御部を備えた請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記表示制御部は、入力された前記注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が割り当て済みの前記調理場の前記注文情報の数が予め設定された数より多い場合、前記割当処理を行わずに、当該入力された注文情報を前記欄に配置する請求項1または2に記載の情報処理装置。
  4. 前記表示制御部は、入力された前記注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が割り当て済みの前記調理場が無い場合、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が前記調理場に割り当てられていないことを前記表示部に表示させ、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が前記調理場に割り当てられていないことを前記表示部に表示させてから所定時間内に、当該入力された注文情報を割り当てる前記調理場が指示された場合、当該指示された調理場に、当該入力された注文情報を割り当てる前記割当処理を行い、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が前記調理場に割り当てられていないことを前記表示部に表示させてから前記所定時間内に、当該入力された注文情報を割り当てる前記調理場が指示されなかった場合、前記割当処理を行わずに、当該入力された注文情報を前記欄に配置する請求項1から3のいずれか一に記載の情報処理装置。
  5. 前記表示制御部は、入力された前記注文情報を入力順に前記割当処理を行う請求項1から4のいずれか一に記載の情報処理装置。
  6. コンピュータを、
    調理対象の料理の注文情報が入力され、当該入力された注文情報を、当該入力された注文情報に係る料理を調理可能な調理場のうち当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が割り当て済みの前記調理場に割り当てる割当処理を行うとともに、前記調理場に割り当て済みの前記注文情報を前記調理場毎に配置した画面を表示部に表示させる表示制御部として機能させるためのプログラムであって
    前記表示制御部、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理の前記注文情報が割り当て済みの前記調理場において、当該入力された注文情報に係る料理と同一または同種の料理が調理中である場合、前記割当処理に先立って、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能か否かを指示するためのボタンを前記表示部に表示させ、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能であることが前記ボタンにより指示された場合、前記割当処理を行い、当該入力された注文情報に係る料理の調理を追加可能であることが指示されなかった場合、前記割当処理を行わずに、当該入力された注文情報が配置された欄を前記画面に含めるように機能させるプログラム。
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