JP5107374B2 - オーダエントリシステム、注文端末およびその制御プログラム - Google Patents
オーダエントリシステム、注文端末およびその制御プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5107374B2 JP5107374B2 JP2010039199A JP2010039199A JP5107374B2 JP 5107374 B2 JP5107374 B2 JP 5107374B2 JP 2010039199 A JP2010039199 A JP 2010039199A JP 2010039199 A JP2010039199 A JP 2010039199A JP 5107374 B2 JP5107374 B2 JP 5107374B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identifier
- slip
- data
- order
- management device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 32
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 24
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 54
- 230000008569 process Effects 0.000 description 50
- 230000006870 function Effects 0.000 description 17
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 235000015927 pasta Nutrition 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
[システム構成]
先ず、本実施形態におけるオーダエントリシステムの構成について説明する。
図1は、本実施形態におけるオーダエントリシステムの全体構成図である。図示したように、当該オーダエントリシステムは、接客係りの店員が所持する複数のハンディ端末1(注文端末)と、ホールの天井等に設置されたアクセスポイント2と、キッチンに設置されたキッチンプリンタ3およびキッチンディスプレイ4と、ホールに設置されたカスタマチェックプリンタ5(伝票発行手段)と、チェックアウトカウンタに設置されたPOS端末6と、店舗のバックヤード等に設置され、当該オーダエントリシステム全体を制御するオーダステーション7(管理装置)とで構成されている。アクセスポイント2,キッチンプリンタ3,キッチンディスプレイ4,POS端末6,およびオーダステーション7は、店舗内に配設されたLAN(Local Area Network)回線8を介して有線接続されている。ハンディ端末1およびカスタマチェックプリンタ5とアクセスポイント2は、電波を介した無線通信によってデータを送受信する。
POS端末6は、オーダステーション7から送信される会計対象の伝票データに基づいて当該注文をした客の会計を行い、会計の完了通知や客との間で授受した金銭に関する情報等をオーダステーション7に送信する。
続いて、POS端末6について説明する。
次に、ハンディ端末1およびオーダステーション7が実行する注文受付処理について説明する。この処理は、ハンディ端末1の入力部14の操作により注文データの入力が宣言されたことに応じてハンディ端末1のCPU10がROM11に記憶された動作プログラムを実行し、オーダステーション7のCPU70がROM71に記憶された動作プログラムを実行することによって実現される。
顧客は、配膳された料理を飲食し終えると、店員から手渡された会計伝票を持って会計カウンタに移動し、会計を行う。このときPOS端末6およびオーダステーション7が実行する会計処理について説明する。この処理は、POS端末6の入力部65の操作により会計処理の開始が宣言されたことに応じてPOS端末6のCPU60がROM61に記憶された動作プログラムを実行し、オーダステーション7のCPU70がROM71に記憶された動作プログラムを実行することによって実現される。
さて、当該オーダエントリシステムは、一旦作成された伝票データに含まれる一部のメニュー品目を残りのメニュー品目から分割させる伝票分割機能を備えている。この機能は、ハンディ端末1の入力部14が備える伝票分割キー14aの操作により伝票の分割が宣言されたことに応じてハンディ端末1のCPU10がROM11に記憶された動作プログラムを実行し、オーダステーション7のCPU70がROM71に記憶された動作プログラムを実行することによって実現される。
テーブルナンバまたは伝票番号のいずれか一方が入力されると、CPU10は、入力されたテーブルナンバまたは伝票ナンバと、伝票分割要求コマンドとを無線通信部15を介してオーダステーション7に送信する(ステップS303:識別子送信手段)。
オーダステーション7のCPU70は、ハンディ端末1から送信される伝票分割要求コマンドの受信を待ち受けている(ステップS304)。ステップS303の処理においてハンディ端末1から送信される伝票分割要求コマンドを通信部76を介して受信すると(ステップS304のYes)、CPU70は、伝票分割要求コマンドとともに受信したテーブルナンバまたは伝票ナンバをキーとして注文管理データベース73aから伝票データを検索する(ステップS305)。該当する伝票データを発見すると、CPU70は、通信部76を介して当該伝票データをハンディ端末1に送信する(ステップS306:返信手段)。
ここに、ステップS310,311,312,313の処理は、本実施形態における分割情報送信手段を構成する。
以上説明したように、本実施形態におけるオーダエントリシステムは、ハンディ端末1を用いてオーダステーション7の注文管理データベース73aに記憶された伝票データを分割することができる。したがって、予めグループ客に個別に会計するか否かを問い合わせる必要がないし、グループ客の一部が急に店舗を出なければならなくなった場合であってもその都度対応することができる。さらに、顧客を着席させたまま、その場でハンディ端末1を携帯する店員が伝票分割の手順を行えばよいので、伝票分割に起因して会計カウンタが混雑することはない。
(1)すなわち、前記実施形態では、注文を受け付ける手段として店員が携帯するためのハンディ端末1を備えたオーダエントリシステムを例示した。しかしながら、店舗内のテーブル等に設置され、顧客自身の操作で注文データを入力する端末を備えたオーダエントリシステムに前記実施形態の構成を適用してもよい。
本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を、以下に付記する。
[1]注文データの入力を受け付け、入力された注文データを送信する注文端末と、この注文端末から送信される注文データを受信し、該注文データを含む伝票データを作成して記憶部に記憶する管理装置とを有するオーダエントリシステムであって、前記伝票データは、少なくとも前記記憶部に記憶された各伝票データを識別する第1の識別子と第2の識別子とを含み、前記注文端末は、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方を入力する識別子入力手段と、前記識別子入力手段によって入力された前記第1の識別子又は前記第2の識別子を前記管理装置に送信する識別子送信手段と、前記識別子送信手段によって送信された識別子に対して前記管理装置から返信される伝票データを受信すると、受信した伝票データに含まれる注文データから分割対象の注文データの選択を受付ける選択受付手段と、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第1の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第2の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信し、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第2の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第1の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信する分割情報送信手段とを備え、前記管理装置は、前記注文端末の識別子送信手段によって送信された前記第1の識別子又は前記第2の識別子を受信すると、受信した識別子を有する伝票データを前記記憶部から読み出して前記注文端末に返信する返信手段と、前記注文端末の分割情報送信手段によって送信された分割対象の注文データ及び前記第1の識別子又は前記第2の識別子のいずれか一方を受信すると、受信した識別子を有する前記記憶部に記憶された伝票データから、受信した分割対象の注文データを削除する伝票データ更新手段と、前記分割対象となる注文データを含む分割伝票データを作成して前記記憶部に記憶する分割伝票作成手段とを備えていることを特徴とするオーダエントリシステム。
[2]前記第1の識別子は、前記記憶部に記憶される伝票データ間で重複しない伝票番号であり、前記第2の識別子は、顧客が使用するテーブルを示すテーブル番号であることを特徴とする上記[1]に記載のオーダエントリシステム。
[3]前記伝票データ更新手段によって分割対象の注文データが削除された後の伝票データを印刷した伝票と、前記分割伝票作成手段によって作成された分割伝票データを印刷した伝票とを発行する伝票発行手段をさらに備えていることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載のオーダエントリシステム。
[4]注文データを受信すると少なくとも当該注文データ、各伝票データを識別する第1の識別子及び第2の識別子を含む伝票データを作成して記憶部に記憶し、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方を受信すると当該受信した識別子を含む伝票データを返信する管理装置に通信接続された注文端末であって、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方を入力する識別子入力手段と、前記識別子入力手段によって入力された前記第1の識別子又は前記第2の識別子を前記管理装置に送信する識別子送信手段と、前記識別子送信手段によって送信された識別子に対して前記管理装置から返信される伝票データを受信すると、受信した伝票データに含まれる注文データから分割対象の注文データの選択を受付ける選択受付手段と、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第1の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第2の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信し、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第2の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第1の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信する分割情報送信手段とを備えていることを特徴とする注文端末。
[5]前記第1の識別子は、前記記憶部に記憶される伝票データ間で重複しない伝票番号であり、前記第2の識別子は、顧客が使用するテーブルを示すテーブル番号であることを特徴とする上記[4]に記載の注文端末。
[6]注文データを受信すると少なくとも当該注文データと各伝票データを識別する第1の識別子及び第2の識別子とを含む伝票データを作成して記憶部に記憶し、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方を受信すると当該受信した識別子を含む伝票データを返信する管理装置と通信する通信部を備えた注文端末の制御プログラムであって、前記注文端末に、所定の入力部の操作による前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方の入力を受け付ける機能と、入力を受け付けた前記第1の識別子又は前記第2の識別子を、前記通信部によって前記管理装置に送信する識別子送信機能と、前記識別子送信機能によって送信された識別子に対して前記管理装置から返信される伝票データを前記通信部によって受信すると、受信した伝票データに含まれる注文データから前記入力部の操作による分割対象の注文データの選択を受付ける選択受付機能と、前記識別子送信機能によって前記管理装置に前記第1の識別子が送信されている場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第2の識別子と前記選択受付機能によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信し、前記識別子送信機能によって前記管理装置に前記第2の識別子が送信されている場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第1の識別子と前記選択受付機能によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信する分割情報送信機能と、を実現させるための制御プログラム。
Claims (6)
- 注文データの入力を受け付け、入力された注文データを送信する注文端末と、この注文端末から送信される注文データを受信し、該注文データを含む伝票データを作成して記憶部に記憶する管理装置とを有するオーダエントリシステムであって、
前記伝票データは、少なくとも前記記憶部に記憶された各伝票データを識別する第1の識別子と第2の識別子とを含み、
前記注文端末は、前記第1の識別子の入力を求めるメッセージと、前記第2の識別子の入力を求めるメッセージとを表示し、これらメッセージのいずれか一方の選択を受け付けるとともに、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のうち選択を受け付けたメッセージに対応する一方の入力を受け付ける識別子入力手段と、
前記識別子入力手段によって入力された前記第1の識別子又は前記第2の識別子を前記管理装置に送信する識別子送信手段と、
前記識別子送信手段によって送信された識別子に対して前記管理装置から返信される伝票データを受信すると、受信した伝票データに含まれる注文データから分割対象の注文データの選択を受付ける選択受付手段と、
前記選択受付手段によって選択を受け付けた分割対象の注文データを含む確認画面を表示するとともに、分割内容の確定を受け付ける確認手段と、
前記確認手段により分割内容の確定が受け付けられると、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第1の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第2の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信し、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第2の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第1の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信する分割情報送信手段とを備え、
前記管理装置は、前記注文端末の識別子送信手段によって送信された前記第1の識別子又は前記第2の識別子を受信すると、受信した識別子を有する伝票データを前記記憶部から読み出して前記注文端末に返信する返信手段と、
前記注文端末の分割情報送信手段によって送信された分割対象の注文データ及び前記第1の識別子又は前記第2の識別子のいずれか一方を受信すると、受信した識別子を有する前記記憶部に記憶された伝票データから、受信した分割対象の注文データを削除する伝票データ更新手段と、
前記分割対象となる注文データを含む分割伝票データを作成して前記記憶部に記憶する分割伝票作成手段とを備えていることを特徴とするオーダエントリシステム。 - 前記第1の識別子は、前記記憶部に記憶される伝票データ間で重複しない伝票番号であり、前記第2の識別子は、顧客が使用するテーブルを示すテーブル番号であることを特徴とする請求項1に記載のオーダエントリシステム。
- 前記伝票データ更新手段によって分割対象の注文データが削除された後の伝票データを印刷した伝票と、前記分割伝票作成手段によって作成された分割伝票データを印刷した伝票とを発行する伝票発行手段をさらに備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載のオーダエントリシステム。
- 注文データを受信すると少なくとも当該注文データ、各伝票データを識別する第1の識別子及び第2の識別子を含む伝票データを作成して記憶部に記憶し、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方を受信すると当該受信した識別子を含む伝票データを返信する管理装置に通信接続された注文端末であって、
前記第1の識別子の入力を求めるメッセージと、及び前記第2の識別子の入力を求めるメッセージとを表示し、これらメッセージのいずれか一方の選択を受け付けるとともに、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のうち選択を受け付けたメッセージに対応する一方の入力を受け付ける識別子入力手段と、
前記識別子入力手段によって入力された前記第1の識別子又は前記第2の識別子を前記管理装置に送信する識別子送信手段と、
前記識別子送信手段によって送信された識別子に対して前記管理装置から返信される伝票データを受信すると、受信した伝票データに含まれる注文データから分割対象の注文データの選択を受付ける選択受付手段と、
前記選択受付手段によって選択を受け付けた分割対象の注文データを含む確認画面を表示するとともに、分割内容の確定を受け付ける確認手段と、
前記確認手段により分割内容の確定が受け付けられると、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第1の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第2の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信し、前記識別子送信手段が前記管理装置に前記第2の識別子を送信している場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第1の識別子と前記選択受付手段によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信する分割情報送信手段とを備えていることを特徴とする注文端末。 - 前記第1の識別子は、前記記憶部に記憶される伝票データ間で重複しない伝票番号であり、前記第2の識別子は、顧客が使用するテーブルを示すテーブル番号であることを特徴とする請求項4に記載の注文端末。
- 注文データを受信すると少なくとも当該注文データと各伝票データを識別する第1の識別子及び第2の識別子とを含む伝票データを作成して記憶部に記憶し、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のいずれか一方を受信すると当該受信した識別子を含む伝票データを返信する管理装置と通信する通信部を備えた注文端末の制御プログラムであって、
前記注文端末に、
前記第1の識別子の入力を求めるメッセージと、前記第2の識別子の入力を求めるメッセージとを表示部に表示させ、これらメッセージのいずれか一方の入力部の操作による選択を受け付けるとともに、前記第1の識別子及び前記第2の識別子のうち選択を受け付けたメッセージに対応する一方の前記入力部の操作による入力を受け付ける機能と、
入力を受け付けた前記第1の識別子又は前記第2の識別子を、前記通信部によって前記管理装置に送信する識別子送信機能と、
前記識別子送信機能によって送信された識別子に対して前記管理装置から返信される伝票データを前記通信部によって受信すると、受信した伝票データに含まれる注文データから前記入力部の操作による分割対象の注文データの選択を受付ける選択受付機能と、
前記選択受付機能によって選択を受け付けた分割対象の注文データを含む確認画面を前記表示部に表示させるとともに、前記入力部の操作による分割内容の確定を受け付ける確認機能と、
前記確認機能により分割内容の確定が受け付けられると、前記識別子送信機能によって前記管理装置に前記第1の識別子が送信されている場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第2の識別子と前記選択受付機能によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信し、前記識別子送信機能によって前記管理装置に前記第2の識別子が送信されている場合、前記管理装置から返信された伝票データに含まれる前記第1の識別子と前記選択受付機能によって選択を受付けた注文データとを前記管理装置に送信する分割情報送信機能と、
を実現させるための制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010039199A JP5107374B2 (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | オーダエントリシステム、注文端末およびその制御プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010039199A JP5107374B2 (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | オーダエントリシステム、注文端末およびその制御プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011175476A JP2011175476A (ja) | 2011-09-08 |
JP5107374B2 true JP5107374B2 (ja) | 2012-12-26 |
Family
ID=44688271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010039199A Expired - Fee Related JP5107374B2 (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | オーダエントリシステム、注文端末およびその制御プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5107374B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5684762B2 (ja) * | 2012-09-05 | 2015-03-18 | 東芝テック株式会社 | 入力装置、処理装置およびプログラム |
JP6743624B2 (ja) | 2016-09-28 | 2020-08-19 | カシオ計算機株式会社 | 注文情報処理装置及びプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4515283B2 (ja) * | 2005-02-21 | 2010-07-28 | エスアイアイ・データサービス株式会社 | 個別会計注文処理システム |
-
2010
- 2010-02-24 JP JP2010039199A patent/JP5107374B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011175476A (ja) | 2011-09-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5746914B2 (ja) | 会計処理システム | |
JP7238062B2 (ja) | 決済システム、サーバ及び情報処理プログラム | |
JP6230578B2 (ja) | 注文管理サーバ、注文システム、及びプログラム | |
JP7012442B2 (ja) | 受注システム | |
JP5228007B2 (ja) | 商品データ入力装置および制御プログラム | |
JP2009163309A (ja) | オーダリングシステム,注文管理方法及び注文管理用プログラム | |
JP5107374B2 (ja) | オーダエントリシステム、注文端末およびその制御プログラム | |
JP7090311B2 (ja) | 商品販売処理装置及び商品販売処理プログラム | |
JP5804127B2 (ja) | オーダリングシステム | |
JP6210955B2 (ja) | オーダー端末及び注文登録処理プログラム | |
JP6123188B2 (ja) | オーダリングシステム | |
JP5711482B2 (ja) | オーダリングシステム | |
JP4617713B2 (ja) | オーダリングシステム | |
JP2014052701A (ja) | 情報処理装置およびプログラム | |
JP2011090392A (ja) | 商品販売データ処理装置、その制御プログラムおよび商品販売システム | |
JP6713075B2 (ja) | セルフオーダーシステム、セルフオーダー管理方法、およびプログラム | |
JP2009086770A (ja) | 割勘装置とそのプログラム、及び割勘システム | |
JP6141366B2 (ja) | 注文処理システム | |
JP2023025434A (ja) | サーバ装置、混雑情報通知システム、およびプログラム | |
JP6421548B2 (ja) | 商品登録装置、精算装置及びプログラム | |
JP4909568B2 (ja) | 注文データ印字方法及びそのシステム | |
JP2009020788A (ja) | オーダエントリシステム | |
JP2021157729A (ja) | プログラム、予約管理装置、予約管理方法 | |
JP2019008837A (ja) | 商品登録装置、精算装置及びプログラム | |
JP2012208815A (ja) | 取引管理システム、取引管理サーバ及び取引管理プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120619 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120806 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120904 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5107374 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151012 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |