JP4909568B2 - 注文データ印字方法及びそのシステム - Google Patents

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本発明は、居酒屋やレストラン等の飲食店において、客席で顧客から受けた注文データを電子的に入力し、この入力データを顧客単位に一元的に管理するとともに伝票を印字発行するようにした注文データ印字方法及びそのシステムに関するものである。
従来のこの種の注文データ印字方法及びそのシステムは、顧客から商品の注文を受付けする都度、携帯端末からPOS(Point Of Sales)システムへ入力し、顧客控え用及び配膳店員の商品確認用のフロア伝票や、厨房及び飲み物に対する調理指示用の調理伝票などをプリンタから印字発行している。受注伝票であるフロア伝票及び調理伝票には、卓番号に基づいて顧客ごとの番号が伝票番号として付与されている。したがって、追加注文がある場合、その伝票番号を鍵に追加商品を追加受付けする。通常、追加注文の際、各伝票は、最初に受ける新規注文に対して付与された伝票番号に基づいてデータ入力される。
例えば、図1及び図7を参照すれば、携帯端末14で新規注文受付け(手順S101)の場合、注文データ管理部12がその新規注文データを受けて顧客対応に一意の伝票番号を付与し記録すると共に印字電文に作成しその印字データを伝票発行プリンタ15及びキッチンプリンタ16へ送信(手順S102)する。伝票発行プリンタ15は受けた印字データをフロア伝票として印字出力(手順S103)する。店員は、出力されたフロア伝票を、例えば客席に運び、顧客と店員との配膳確認のために提供する。キッチンプリンタ16は、厨房及び飲み物貯蔵庫で受けた印字データを調理伝票として印字出力(手順S104)し、調理・配膳等のために提供する。
携帯端末14で追加注文を受けた際には顧客対応に新規注文の際に付与された伝票番号が確認されているので、注文データ管理部12は、その追加注文データ受付け(手順S105)の際、追加注文データを伝票番号対応に記録すると共に印字電文に作成しその印字データを伝票発行プリンタ15及びキッチンプリンタ16へ送信(手順S106)する。伝票発行プリンタ15は受けた印字データをフロア伝票として印字出力(手順S107)する。店員は、出力された伝票を、例えば客席に運び、顧客と店員との配膳確認のために提供する。キッチンプリンタ16は、厨房及び飲み物貯蔵庫で受けた印字データを調理伝票として印字出力(手順S108)し、調理・配膳等のために提供する。
更に精算会計の際に、伝票発行プリンタ15は、それぞれの伝票番号ごとにまとめた精算伝票の発行要求をキャッシュレジスタ11から受付けするので、注文データ管理部12にその印字データの送信を要求(手順S109)する。注文データ管理部12は、その伝票番号に対応して記録されたすべての注文データを検索し、まとめて印字電文に作成し、伝票発行プリンタ15へ送信(手順S110)する。伝票発行プリンタ15は、受けた印字データを精算伝票として印字出力(手順S111)する。
しかし、このように新規及び追加に対する注文の都度、フロア伝票を発行する場合、発行するフロア伝票には少なくとも伝票番号、卓番号、担当店員情報、日時、品目、数量、価格などのデータが必要である。特に追加注文では一品でも一枚を必要とするうえ、繰り返して追加されることが多いので、その伝票用紙は多量になり不経済であるという問題点がある。
解決しようとする第1の課題は、印字出力される伝票用紙の消費量が多量であり、その低減を図る必要があるということである。
この課題を解決するため、顧客控え用及び配膳店員の商品確認用のフロア伝票の印字発行を止めることができる。しかし、このような対処は、店舗状況により適切に対応する必要があり、店舗ごとに設定している。従って、例えば、それぞれの店舗ごとにその設定を容易にすることが望まれている。
従って、解決しようとする第2の課題は、印字出力される伝票用紙の消費量を低減する対策を店舗事情に従って容易には設定できないことである。
本発明は、まず第1に、フロア伝票に対し、新規及び追加に対する注文の都度、そのフロア伝票を発行すること、新規注文受付けの際のみフロア伝票を発行して追加注文時では発行しないこと、及び新規及び追加に対する注文の際には一切そのフロア伝票を発行しないこと、それぞれのフロア伝票出力形態をPOSシステムの制御手段で選択可能とすることにある。そして第2に、その選択を、ユーザのワンタッチ操作により実施することを主要な特徴とする。
本発明の注文データ印字方法及びそのシステムは、POSシステムが、フロア伝票の出力形態の一つを、ユーザのワンタッチ操作により選択できるので、店舗事情及び顧客状況に適切な伝票用紙の節減が可能であると共に、フロア伝票の出力形態の選択が簡単操作で実現できるという効果がある。
フロア伝票の発行量を低減するという目的は、顧客控え用及び配膳店員の商品確認用のフロア伝票の印字発行を止めることにより実現する。すなわち、フロア伝票には、卓番号に基づく顧客ごとの番号が伝票番号として付与されており、卓番号は固定しているので、卓番号を鍵に追加注文を受付けすることにより、最後の手順である精算会計の際のみ、会計伝票を出力するようにすることができる。また、追加注文がある場合、その伝票番号を鍵に追加商品を追加受付けすることが好ましい。従って、追加注文の際のデータ入力のため、伝票番号が付与される最初に受ける新規注文に対してのみ、フロア伝票を出力し、追加注文に対するフロア伝票は発行しないようにする。
フロア伝票の印字発行による出力形態を適切に設定できるようにするという目的は、POSシステムの制御手段である注文データ管理部で、入力画面にタッチボタンを表示し、その操作を受付けした際に伝票の出力形態を設定することにより実現する。
本発明の実施例1について図1から図7までを併せ参照して説明する。
実施例1では、表示画面に表示される売上げ待機画面にフロア伝票出力形態の切替え及び選択ボタンを設け、ユーザのワンタッチ操作で設定できるものとする。
図1は、本発明によるPOSシステムの実施の一形態を機能ブロックで示す説明図である。図面では、本発明に係る部分のみを示し、システムの稼動に必須な他の機能は省略されている。
POSシステムは、キャッシュレジスタ11、注文データ管理部12、無線部13、携帯端末14、伝票発行プリンタ15、キッチンプリンタ16、及びデータバス17を備え、図示されていないが、それぞれの装置にはキー入力、画面表示などのためのマンマシンインタフェースが搭載される。
キャッシュレジスタ11は、各種商品の売上げデータを登録処理しレシートを伝票発行プリンタ15から発行する電子式キャッシュレジスタである。注文データ管理部12は、POSシステムの制御手段となる情報処理装置であり、各携帯端末14から入力されたデータを取込み、注文データとして顧客単位に一元的に管理する。その詳細は後述するが、注文データ管理部12で、フロア伝票の「全伝票・新規のみ・出力なし」という出力形態の選択ボタンを選択することにより、三種類のうちの一つを選択することができる。
無線部13は、携帯端末14との無線によるデータ授受を行う。携帯端末14は、いわゆるハンディターミナルであり、顧客が注文した例えば、飲食メニュー商品のメニューコード、注文個数等の商品データ、この顧客の識別データとして着席した卓の卓番号等を入力する注文データ入力装置として複数台を備え、各注文受付け担当者に所持させる。伝票発行プリンタ15は、注文データ管理部12の制御を受け、注文データ管理部12により管理される注文データに基づいて顧客毎のフロア伝票を発行するフロア伝票発行機であると共に、注文データ管理部12を介してキャッシュレジスタ11の指示を受け、各種レシートを伝票形式で印字出力する。キッチンプリンタ16は、注文データ管理部12の制御を受け、飲食物倉庫を含む調理場に対して調理伝票を発行する。データバス17はPOSシステムを構成する装置・設備を接続してローカル網を形成し、相互のデータ転送路となる。
図2は、上記注文データ管理部12の実施の一形態を機能ブロックで示した説明図である。上記注文データ管理部12は、本発明の特徴機能を具備する情報処理装置であり、操作入力部21、画面出力部22、無線IF(インタフェース)部23、CPU24、プログラム記憶部25、注文データ記憶部26、データバス27などを備え、通常の情報処理機能を発揮する。
操作入力部21は、画面出力部22と共に、ユーザにより操作を受け、上記注文データ管理部12の後述する機能を操作入力部21からの入力により画面出力部22で確認することができる。無線IF部23は、上記無線部13を介して携帯端末14と相互接続しデータを受付けする。
次に、図3及び図4に図1及び図2を併せ参照して、注文データ管理部12の「フロア伝票の出力形態選択」の手順について説明する。
図3は、注文データ管理部12の画面表示部22に表示される売上げ待機画面の実施の一形態を示し、一つの画面ボタンを「伝票切替えボタン」としている。
図4は、図3の伝票切替えボタンをタッチ又はクリックすることにより画面表示される「フロア伝票の出力形態選択画面」であり、上述した「全伝票・新規のみ・出力なし」の選択ボタンを有している。
POSシステムの設定に際し、注文データ管理部12は、ユーザの操作により、図3に示される「売上げ待機画面」を画面表示部22に表示し、その画面上で「伝票切替えボタン」のクリック入力を受けた際に、図4に示される「フロア伝票の出力形態選択画面」を画面表示部22に表示する。ユーザにより、「全伝票・新規のみ・出力なし」の選択ボタンの一つがクリック入力される。
「全伝票」が選択された場合、POSシステムは、図7を参照して既に説明した手順を実行する。上述したように、伝票用紙の消費量が多大となる。しかし、この場合では、注文の全商品を客席で確認することができる。
次に、図5に図1及び図2を併せ参照して、図4で「出力なし」を選択した場合の動作手順について説明する。この店舗では、同一卓に複数の顧客が着く相席状態はないものとする。従って、受注データを客席の卓番号に基づいて入力することができる。
まず、携帯端末14で新規注文受付け(手順S1)の場合、注文データ管理部12がその新規注文データを受けて顧客対応に一意の伝票番号を付与し卓番号と共に注文データ記憶部26に記録すると共に印字電文に作成しその印字データを厨房のキッチンプリンタ16のみへ送信(手順S2)する。キッチンプリンタ16は、厨房及び飲み物貯蔵庫で受けた印字データを調理伝票として印字出力(手順S3)し、調理・配膳等のために提供する。この場合、印字データは、伝票発行プリンタ15へ送信されない。従って、顧客当り伝票一枚分の用紙が節約される。
携帯端末14で追加注文を受けた際には顧客の座席対応に付与された卓番号に基づき、注文データ管理部12は、その追加注文データ受付け(手順S4)の際、追加注文データをその卓番号対応に記録すると共に印字電文に作成しその印字データを厨房のキッチンプリンタ16のみへ送信(手順S5)する。キッチンプリンタ16は、厨房及び飲み物貯蔵庫で受けた印字データを調理伝票として印字出力(手順S6)し、調理・配膳等のために提供する。追加注文は、顧客当り平均ほぼ6回の実績であり、例えば、伝票6枚分の用紙が節約される。
精算会計の際に、伝票発行プリンタ15は、それぞれの卓番号ごとにまとめた精算伝票の発行要求をキャッシュレジスタ11から受付けするので、注文データ管理部12にその印字データの送信を要求(手順S7)する。注文データ管理部12は、その卓番号に対応して記録されたすべての注文データを検索し、まとめて印字電文に作成し、伝票発行プリンタ15へ送信(手順S8)する。伝票発行プリンタ15は、受けた印字データを精算伝票として印字出力(手順S9)する。
このような手順では、フロア伝票用の用紙消費は皆無で、顧客当り、平均7枚の伝票用紙が節約される。
しかし、例えば大型テーブルで複数の顧客が相席のような場合、追加注文の入力に卓番号ではなく伝票番号を用いる場合、店員は、顧客対応の伝票番号を必要とする。
次に、図6に図1及び図2を併せ参照して、図4で「新規のみ」を選択した場合の動作手順について説明する。ここでは、店員が伝票番号により受注データを入力することができる。従って、複数の顧客が大きな卓に相席となる店舗では、必要なフロア伝票出力形態である。
まず、携帯端末14で新規注文受付け(手順S11)の場合、注文データ管理部12がその新規注文データを受けて顧客対応に一意の伝票番号を付与して注文データ記憶部26に記録すると共に印字電文に作成しその印字データを伝票発行プリンタ15及びキッチンプリンタ16へ送信(手順S12)する。伝票発行プリンタ15は受けた印字データをフロア伝票として印字出力(手順S13)する。店員は出力されたフロア伝票を例えば客席に運び、顧客と店員との配膳確認、及び店員の追加注文入力に必要な伝票番号確認のために提供する。キッチンプリンタ16は、厨房及び飲み物貯蔵庫で受けた印字データを調理伝票として印字出力(手順S14)し、調理・配膳等のために提供する。
携帯端末14で追加注文を受けた際には顧客対応に新規注文の際に付与された伝票番号が付与されているので、注文データ管理部12は、その伝票番号により追加注文データを受付け(手順S15)の際、追加注文データを伝票番号対応に注文データ記憶部26に記録すると共に印字電文に作成しその印字データをキッチンプリンタ16のみへ送信(手順S16)する。キッチンプリンタ16は、厨房及び飲み物貯蔵庫で受けた印字データを調理伝票として印字出力(手順S17)し、調理・配膳等のために提供する。追加注文は、顧客当り平均ほぼ6回の実績であり、例えば、伝票6枚分の用紙が節約される。
更に精算会計の際に、伝票発行プリンタ15は、それぞれの伝票番号ごとにまとめた精算伝票の発行要求をキャッシュレジスタ11から受付けするので、注文データ管理部12にその印字データの送信を要求(手順S18)する。注文データ管理部12は、その伝票番号に対応して記録されたすべての注文データを検索し、まとめて印字電文に作成し、伝票発行プリンタ15へ送信(手順S19)する。伝票発行プリンタ15は、受けた印字データを精算伝票として印字出力(手順S20)する。
このような手順では、フロア伝票用の用紙消費として、一顧客当り、平均6枚の伝票用紙が節約される。
上述した実施例1の構成では、フロア伝票出力形態が売上げ待機画面から設定できるので、同一店舗内でも、相席の顧客にはフロア伝票「出力なし」で卓番号、また相席がある場合にはフロア伝票「新規のみ」で伝票番号、それぞれにより追加注文のデータを入力することができる。
上記実施例1では、フロア伝票の出力形態が表示画面上でクリック入力により選択されるので、相席か否かなどの顧客状況で出力形態の変更が容易である。しかし、顧客状況でデータ入力が変更されることは、データ入力に混乱を招く。この場合では、フロア伝票の出力形態は店舗ごとに固定される。
その他の実施例
上述したフロア伝票出力形態設定のボタンはキーでもよく、容易には触れることができない構造又は位置にある。この構成では、設定には困難さが伴うが、店舗形態により固定させたい場合に有効である。
本発明では、伝票用紙の消費を節約できるフロア伝票の複数の出力形態を、ボタン又はキーの操作によりワンタッチで切替え設定できるので、店舗形態によりまたは顧客状況により伝票出力形態を切替えること必要なシステムに適用できる。
注文データ印字システムの実施の一形態を機能ブロックで示した説明図である。(実施例1) 図1におけるシステムの注文データ管理部の実施の一形態を機能ブロックで示した説明図である。(実施例1) 図1における注文データ管理部の画面表示部に表示される売上げ待機画面の実施の一形態を示した説明図である。(実施例1) 図3の伝票切替えボタンをタッチ又はクリックすることにより画面表示される「フロア伝票の出力形態選択画面」の実施の一形態を示した説明図である。(実施例1) 図1のシステムの注文データ管理部の図4における「出力なし」の形態における主要動作の実施の一形態をシーケンスチャートで示した説明図である。 図1のシステムの注文データ管理部の図4における「新規のみ」の形態における主要動作の実施の一形態をシーケンスチャートで示した説明図である。 図1のシステムの注文データ管理部の図4における「全伝票」の形態における主要動作の実施の一形態をシーケンスチャートで示した説明図である。
符号の説明
11 キャッシュレジスタ
12 注文データ管理部
13 無線部
14 携帯端末
15 伝票発行プリンタ
16 キッチンプリンタ
26 注文データ記憶部

Claims (4)

  1. 顧客の注文データをフロア伝票として印字出力し客席卓に提供する注文データ印字方法において、
    前記フロア伝票の新規注文および追加注文両方の印字出力、新規注文のみの印字出力、ならびに新規注文および追加注文両方の非印字出力を設定する複数のボタン又はキーを備え、
    ユーザから受付けしたボタン又はキーの操作入力により、前記フロア伝票の印字出力を制御することを特徴とする注文データ印字方法。
  2. 請求項1に記載の注文データ印字方法において、前記複数のボタン又はキーは、顧客の注文を管理し、前記伝票発行プリンタに印字データを送信する注文管理部に備えら、前記フロア伝票の印字出力は前記注文管理部によって制御されることを特徴とする注文データ印字方法。
  3. 顧客の注文データをフロア伝票として印字出力し客席卓に提供する注文データ印字システムにおいて、
    前記フロア伝票を印字出力する伝票発行プリンタと、
    前記フロア伝票の新規注文および追加注文両方の印字出力、新規注文のみの印字出力、ならびに新規注文および追加注文両方の非印字出力を設定する複数のボタン又はキーと、
    ユーザから受付けした当該ボタン又はキーの操作入力により、前記複数のボタン又はキーのうち操作入力指定を受けた一つに対応する印字出力の設を行う制御手段とを備えることを特徴とする注文データ印字システム。
  4. 請求項に記載の注文データ印字システムにおいて、
    前記複数のボタン又はキーと前記制御手段を、顧客の注文を管理し、前記伝票発行プリンタに印字データを送信する注文管理部に備えることを特徴とする注文データ印字システム。
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