JP6409491B2 - 注文受付装置 - Google Patents
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Description
図1は、オーダリングシステムのシステム構成を示す図である。本発明のオーダリングシステムは、注文受付装置100及びラベルプリンタ200を備える。注文受付装置100とラベルプリンタ200とは、LAN(Local Area Network)を介して通信可能に接続される。
ラベルプリンタ200は、注文受付装置100からの発行指示に従い、テイクアウトラベルを発行する。
注文受付装置100は、CPU101と、ROM102と、RAM103と、スキャナ部104と、表示部105と、操作部106と、通信部107と、印刷部108と、釣銭釣札機109と、ハードディスク110とを備える。上記の注文受付装置100の各機能部は、バス1を介して互いに接続されている。
ROM102は、種々の情報を記憶する。例えば、ROM102は、CPU101によって実行されるプログラムや、自装置の装置番号などを記憶する。
印刷部108は、CPU101の制御に従って印刷物を発行する。例えば、印刷部108は、明細情報が含まれるレシートを発行する。
ハードディスク110は、例えば、磁気記録装置などの記録装置である。ハードディスク110は、種々の情報を記憶する。例えば、ハードディスク110は、同梱条件ファイル及びラベルフォーマットデータを記憶している。
CPU101(第1発行手段)は、受け付けたテイクアウト商品の所定数分のテイクアウト用のテイクアウトラベルを発行する。具体的には、CPU101(第1発行手段)は、ラベルプリンタ200を制御して、受け付けたテイクアウト商品の所定数分のテイクアウトラベルを発行する。ここで、所定数とは、同一の顧客からテイクアウト商品が注文された個数、つまり注文数を表す。例えば、受け付けたテイクアウト商品の注文数が3個であれば、CPU101(第1発行手段)はラベルプリンタ200を制御して3枚のテイクアウトラベルを発行する。
CPU101(判定手段)は、テイクアウト商品のテイクアウトラベルの発行の際に、第2発行手段で発行する対象となっている商品の分類タイプの組み合わせが同梱可能であるか否か判定する。
CPU101(修正手段)は、同梱可能ではないと判定された場合、同梱可能ではないテイクアウト商品の分類タイプの組み合わせを修正する。この場合、CPU101(第2発行手段)は、修正後のテイクアウト商品の組み合わせに基づいて、ラベルプリンタ200を制御してテイクアウトラベルを発行する。
商品ファイルは、商品情報レコードを複数有する。商品情報レコードは、商品コード、商品名、値段、発行及び同梱情報の各値を有する。商品コードの値は、商品を一意に識別するための識別情報を表す。商品コードは、例えばJAN(Japanese Article Number)コードである。商品名の値は、商品の名称を表す。値段の値は、商品の価格を表す。発行の値は、同じ商品情報レコードの商品に設定されている発行モードを表す。発行の具体例として“同”、“異”及び“−”がある。“同”の値は、同じ商品情報レコードの商品に設定されている発行モードが同品目モードであることを示す。“異”の値は、同じ商品情報レコードの商品に設定されている発行モードが異品目モードであることを示す。“−”の値は、同じ商品情報レコードの商品に発行モードが設定されていないことを示す。同梱情報の値は、同じ商品情報レコードの商品を他の商品と同梱する場合の商品の分類タイプを表す。同梱情報の具体例として“熱”、“冷”及び“液”がある。“熱”の値は、同じ商品情報レコードの商品を他の商品と同梱する場合、温かい商品に分類することを示す。“冷”の値は、同じ商品情報レコードの商品を他の商品と同梱する場合、冷たい商品に分類することを示す。“液”の値は、同じ商品情報レコードの商品を他の商品と同梱する場合、液体商品に分類することを示す。
同梱条件ファイルでは、同梱情報で示される各分類タイプの組み合わせが同梱可能であるか否か示されている。具体的には、図3に示される同梱条件ファイルには項目“熱”、“冷”、“液”と、項目“熱”、“冷”、“液”との組み合わせ毎に、それぞれの組み合わせが同梱可能であるか否か示されている。図3に示す“○”はその分類タイプの組み合わせが同梱可能であることを表し、図3に示す“×”はその分類タイプの組み合わせが同梱可能ではないことを表す。
受付画面は、店員がテイクアウト商品の登録を完了した際に表示部105に表示される。ここで、テイクアウト商品の登録完了は、小計キーの押下によって判定されてもよい。この場合、小計キーが押下されると、CPU101はテイクアウト商品の登録が完了したと判定する。つまり、小計キーが押下されたことを示す操作信号がCPU101に通知されると、CPU101は受付画面を表示部105に表示させる。
受付画面に表示されているテイクアウト商品のテイクアウトラベルが発行された例を図5に示す。
図5に示されるように、テイクアウト商品毎に発行選択の項目で選択された発行手段(発行方法)に基づいてテイクアウトラベルが発行される。例えば、ラベル30は、異品目モードで発行されたテイクアウトラベルの例である。ラベル30に示されるように、異品目モードで発行されたテイクアウトラベルには異なる品目の商品(図5では、商品名「カレーライス」と「チキンライス」)の商品関連情報が印字される。商品関連情報とは、商品に関連する情報であり、例えば商品の原材料、製造年月日、消費期限及び商品を判定倍している店舗の情報などである。なお、同じ商品が複数注文されている場合には、複数注文であることが分かる表記がなされる(図5に示すラベル30の「チキンライス」の右上(2個)参照)。これにより、店員は、該当商品が複数の注文であることを把握することができる。
上述したように、注文受付装置100は、複数のパターンのテイクアウトラベルを発行することができる。なお、上記の3種類のテイクアウトラベル30、31a及び31b、32及び33のフォーマットデータは、ハードディスク110に予め記憶されている。
図6(A)は修正前の受付画面の表示例を表し、図6(B)は修正後の受付画面の表示例を表す。
図6(A)に示すような受付画面が表示されているとする。具体的には、図6(A)に示す例では、登録されたテイクアウト商品が6個であり、全てのテイクアウト商品のテイクアウト用のテイクアウトラベルを1枚にまとめて発行することが示されている。
以下、処理について具体的に説明する。
以上で修正処理について具体的に説明を終了する。
ステップS10:CPU101は、顧客が所望するテイクアウト商品を登録するための入力画面を表示部105に表示させ、テイクアウト商品の入力を受け付ける。テイクアウト商品の入力がなされると、ステップS12の処理に進む。
ステップS12:CPU101は、テイクアウト商品の注文受付が完了したか否か判定する。例えば、CPU101は、小計キーが押下されたか否か判定する。小計キーが押下された場合、CPU101は注文の受付が完了したと判定する。一方、小計キーが押下されなかった場合、CPU101は注文の受付が完了していないと判定する。注文の受付が完了した場合、ステップS14の処理に進む。注文の受付が完了していない場合、ステップS10の処理に戻る。
ステップS16:CPU101は、発行選択の項目の値が変更されたか否か判定する。発行選択の項目の値が変更された場合、ステップS18の処理に進む。発行選択の項目の値が変更されなかった場合、ステップS20の処理に進む。
ステップS20:CPU101は、ラベル発行キーが押下されたか否か判定する。ラベル発行キーが押下された場合、ステップS22の処理に進む。ラベル発行キーが押下されなかった場合、ステップS16の処理に戻る。
ステップS24:CPU101は、通信部107を介してラベル発行指示をラベルプリンタ200に送信する。
ステップS26:CPU101は、登録されたテイクアウト商品の分類タイプの組み合わせを修正する。その後、ステップS24の処理に進む。
本実施形態では、オーダリングシステムが備えるラベルプリンタ200の台数が一台であるが、オーダリングシステムは複数台のラベルプリンタ200を備えるように構成されてもよい。
CPU101(判定手段)は、同梱条件を満たさないと判定した場合、同梱条件を満たしていない旨を表示部105に表示させてもよい。例えば、CPU101(判定手段)は、同梱条件を満たしていない旨をポップアップ表示で表示部105に表示させてもよいし、表示画面を警告画面に切り替えて警告画面に同梱条件を満たしていない旨を表示させてもよい。なお、ポップアップ又は警告画面には、同梱条件を満たしていない旨と各種ボタンが表示される。各種ボタンは、例えば修正ボタン、そのまま実行ボタンなどである。
このように構成されることによって、店員に同梱条件を満たさない旨を通知することができる。その結果、適さない組み合わせ(例えば、温かい商品と冷たい商品との組み合わせ)でテイクアウトラベルが発行されてしまう可能性を軽減することが可能になる。
このように構成されることによって、修正された組み合わせを見て、店員は再度組み合わせを変更することができる。
CPU101(修正手段)は、同梱条件を満たさないと判定された場合、RAM103に記憶されている商品ファイルを読み出す。CPU101(修正手段)は、読み出した商品ファイルに登録されているレコードのうち、登録されたテイクアウト商品に対応するレコードを選択する。CPU101は、選択した各レコードの発行及び同梱情報の項目に登録されている各値を取得する。
以上で、他の組み合わせの修正の処理についての説明を終了する。
図8に示される例では、受付画面には、商品名、注文数、発行及び発行選択の項目ごとに、登録されたテイクアウト商品の情報が表示されている。図4の受付画面と異なる点は、発行の項目が新たに加わった点と、発行選択の項目に表示されている内容が変更されている点である。そこで、各変更点について具体的に説明する。
図8に示される例では、商品名「カレーライス」と「チキンライス」用のテイクアウトラベルがまとめて1枚で発行されることが示されており、商品名「オムライス」、「スープ」用のテイクアウトラベルがそれぞれ1枚で発行されることが示されており、商品名「ピラフ」用のテイクアウトラベルが注文数分(図8では、2枚)発行されることが示されている。
このように構成されることによって、店員は発行されるテイクアウトラベルを事前に確認することができる。したがって、テイクアウトラベルに印字される記載やテイクアウトラベルの種類が誤って発行されてしまうおそれを軽減することができる。そのため、無駄なテイクアウトラベルが発行されてしまうことを抑制することが可能になる。
また、テイクアウトラベルに明細情報が印字されてもよい。このように構成される場合、注文受付装置100はテイクアウト商品の精算処理後、レシートを発行しない。
本発明により使用されるラベルは、ライナレスラベル、台紙付きラベル、熱活性ラベル、水活性ラベルなど、どのような種類のラベルが用いられてもよい。熱活性ラベルとは、ある特定量の熱を印加することで、粘着面が活性化してラベルとして機能するラベルである。水活性ラベルとは、水分を与えることで、粘着面が活性化してラベルとして機能するラベルである。
図9(A)に示されるように、CPU101(分離手段)は、受付画面に表示されている「オムライス」に対応するレコードを新たに作成する(図9(A)の太枠40を参照)。この際、CPU101(分離手段)は、新たに作成したレコードの発行選択の項目に「−」を割り当てる。また、CPU101(分離手段)は、分離前のレコードの発行選択の項目に、分離前の発行選択の項目に割り当てられていた符号(図9(A)では、「□」)を割り当てる。なお、発行選択の項目に表示されている符号は、店員の操作に応じて切り替えることができる。そのため、新たに作成したレコードの発行選択の項目に割り当てられている符号「−」も店員の操作に応じて他の符号に切り替えることができる。
以上で、CPU101(分離手段)の具体的な処理についての説明を終了する。
本実施形態で示した注文受付装置100に関し、以下の付記を開示する。
(付記1)
顧客が所望する商品の注文を受け付ける注文受付手段と、
前記注文受付手段が受け付けた商品の所定数分のテイクアウト用のテイクアウトラベルを発行する第1発行手段と、
受け付けた商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを発行する第2発行手段と、
を備える注文受付装置。
(付記2)
商品毎又は種類毎に前記第1発行手段又は前記第2発行手段のいずれで前記テイクアウトラベルを発行するか予め記憶する記憶手段をさらに備えることを特徴とする付記1に記載の注文受付装置。
(付記3)
前記第1発行手段と前記第2発行手段とを切り替える切替手段をさらに備え、
前記切り替え手段は、前記注文の会計締め操作よりも前であれば前記第1発行手段と前記第2発行手段との切り替えが可能であることを特徴とする付記1又は2に記載の注文受付装置。
(付記4)
受け付けた商品に関する情報をまとめた前記テイクアウトラベルを発行する対象となる商品を選択する選択手段をさらに備え、
前記選択手段は、前記注文の会計締め操作よりも前であれば前記商品の選択が可能であり、
前記第2発行手段は、選択手段によって選択された商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを発行することを特徴とする付記1から3のいずれか1つに記載の注文受付装置。
(付記5)
前記第2発行手段は、異なる品目の商品が注文された場合に、同じ発行手段のテイクアウトラベルもしくは前記選択手段によって選択された商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを1枚発行する異品目モードと、
同じ品目の商品が複数注文された場合に、同じ発行手段のテイクアウトラベルもしくは前記選択手段によって選択された商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを1枚発行する同品目モードと、
を備えることを特徴とする付記4に記載の注文受付装置。
(付記6)
前記記憶手段は、異なる商品の同梱に関する条件が設定された同梱条件と、前記商品毎又は種類毎に商品の分類タイプを表す同梱情報とをさらに記憶し、
前記第2発行手段による発行の際に、商品それぞれの前記同梱情報と、前記同梱条件とを比較し、商品の分類タイプの組み合わせが同梱可能であるか否か判定する判定手段をさらに備え、
前記第2発行手段は、同梱可能であると判定された場合に前記テイクアウトラベルを発行することを特徴とする付記2から5のいずれか1つに記載の注文受付装置。
(付記7)
同梱可能ではないと判定された場合、同梱可能ではない商品の分類タイプの組み合わせを修正する修正手段をさらに備え、
前記第2発行手段は、前記修正手段による修正後の組み合わせに基づいて前記テイクアウトラベルを発行することを特徴とする付記6に記載の注文受付装置。
(付記8)
前記第1発行手段及び前記第2発行手段による前記テイクアウトラベルの発行を禁止するイートイン宣言手段を備えることを特徴とする付記1から7のいずれか1つに記載の注文受付装置。
(付記9)
前記テイクアウトラベルの発行手段を強制的に前記第2発行手段に切り替え、受け付けた商品に関する情報を一括してまとめたテイクアウトラベルを発行する一括手段を備えることを特徴とする付記1から7のいずれか1つに記載の注文受付装置。
Claims (6)
- 顧客が所望する商品の注文を受け付ける注文受付手段と、
前記注文受付手段が受け付けた商品の所定数分のテイクアウト用のテイクアウトラベルを発行する第1発行手段と、
受け付けた商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを発行する第2発行手段と、
を備え、
商品毎又は種類毎に前記第1発行手段又は前記第2発行手段のいずれで前記テイクアウトラベルを発行するか予め記憶する記憶手段をさらに備えることを特徴とする注文受付装置。 - 顧客が所望する商品の注文を受け付ける注文受付手段と、
前記注文受付手段が受け付けた商品の所定数分のテイクアウト用のテイクアウトラベルを発行する第1発行手段と、
受け付けた商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを発行する第2発行手段と、
を備え、
前記第1発行手段と前記第2発行手段とを切り替える切替手段をさらに備え、
前記切り替え手段は、前記注文の会計締め操作よりも前であれば前記第1発行手段と前記第2発行手段との切り替えが可能であることを特徴とする注文受付装置。 - 顧客が所望する商品の注文を受け付ける注文受付手段と、
前記注文受付手段が受け付けた商品の所定数分のテイクアウト用のテイクアウトラベルを発行する第1発行手段と、
受け付けた商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを発行する第2発行手段と、
を備え、
受け付けた商品に関する情報をまとめた前記テイクアウトラベルを発行する対象となる商品を選択する選択手段をさらに備え、
前記選択手段は、前記注文の会計締め操作よりも前であれば前記商品の選択が可能であり、
前記第2発行手段は、選択手段によって選択された商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを発行することを特徴とする注文受付装置。 - 前記第2発行手段は、異なる品目の商品が注文された場合に、同じ発行手段のテイクアウトラベルもしくは前記選択手段によって選択された商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを1枚発行する異品目モードと、
同じ品目の商品が複数注文された場合に、同じ発行手段のテイクアウトラベルもしくは前記選択手段によって選択された商品に関する情報をまとめたテイクアウトラベルを1枚発行する同品目モードと、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の注文受付装置。 - 記憶手段は、異なる商品の同梱に関する条件が設定された同梱条件と、前記商品毎又は種類毎に商品の分類タイプを表す同梱情報とをさらに記憶し、
前記第2発行手段による発行の際に、商品それぞれの前記同梱情報と、前記同梱条件とを比較し、商品の分類タイプの組み合わせが同梱可能であるか否か判定する判定手段をさらに備え、
前記第2発行手段は、同梱可能であると判定された場合に前記テイクアウトラベルを発行することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の注文受付装置。 - 同梱可能ではないと判定された場合、同梱可能ではない商品の分類タイプの組み合わせを修正する修正手段をさらに備え、
前記第2発行手段は、前記修正手段による修正後の組み合わせに基づいて前記テイクアウトラベルを発行することを特徴とする請求項5に記載の注文受付装置。
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