JP5671942B2 - Posシステム - Google Patents
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Description
また、ファーストフード等の飲食店では、アルバイト店員がPOSレジスタを操作して会計処理を行う店舗が多いが、経営者には、アルバイト店員に現金を極力扱わせたくないという潜在的な要望がある。また、アルバイト店員が入れ替わる度にPOSレジスタの操作や会計に係る教育を行なうが、接客及び機械操作に不慣れであるため、アルバイト店員が入れ替わる度に前記POSレジスタの前に顧客の待ち行列ができるという問題が生じる。
そこで、特許文献1に記載された券売機を使って顧客自身に注文と会計とを行なってもらうことが考えられるが、券売機に表示する商品の数には限りがある。また、昼食時等の混雑する時間帯には券売機の前に食券を購入する顧客の待ち行列ができる、という前記POSレジスタと同様の問題が生じる。
また、顧客が会計装置にて自ら会計を行うことができるため、店員が現金を扱うことを防ぐことができ、不正が生じる原因を排除することができる。また、アルバイト店員の入れ替わりがあったとしても、従来のPOSシステムで行なっていた操作教育や、会計に関わる教育を一切行なわなくても良いので、教育時間とその手間とを削減することができる。
更には、メニューブックを用いて顧客が注文を行なうので、メニューのアイテム数に制限がなく、季節毎のメニューの変更が容易であり販売チャンスロスも少なくなる。
ことを特徴とする。
例えば、セルフオーダ端末が厨房端末と通信を行なう許可の設定がなされている場合は、注文されたメニューに基づいて先に調理を行い、会計が済んだ顧客へ引替え伝票に基づいて直ぐに調理済みの注文されたメニューを手渡すことができるので、顧客が注文したメニューの受け取りまでの時間を短縮し客回転率を向上させることができる。一方、会計装置に厨房端末と通信を行なう許可の設定がなされている場合は、会計が済んだ顧客の順に調理を行ない、調理済みの注文されたメニューを手渡すので会計前の不確かな情報に基づいて調理を行なうことがなく、会計を済ませた順に調理を行ない商品を提供することができるため、顧客から見た不合理が無くなるとともに、店舗としては調理ロスや調理済み商品の廃棄を無くす事ができる。
図1は、本発明の一実施形態によるPOSシステムの構成を示した概略図である。図1におけるPOSシステムは、飲食店等に設置され、ストアコントローラ10と、厨房端末20と、N台(Nは1以上の整数)のセルフオーダ端末30と、n台(nは1以上の整数)のセルフ会計装置40とを含んで構成される。
ストアコントローラ10と厨房端末20とセルフオーダ端末30とセルフ会計装置40とは、LAN(Local Area Network)100を介して接続されている。
セルフオーダ端末30は、スキャナ部304と、表示部305と、レシート印刷部310とを備え、卓上に設置される。スキャナ部304は、ペン型の外観形状をしており、メニューブックに印刷されているメニュー識別情報(メニューコード)を光学的に読み取るスキャナである。表示部305は、液晶ディスプレイである。レシート印刷部310は、伝票(レシート)を印刷するプリンタである。尚、前記メニューブックに印刷されているメニュー識別情報は、シール状の小型ICタグにメニューコードを記憶させたものであってもよい。この場合、メニューブックに記載された対象メニューの横に前記ICタグシールが貼付される。この小型ICタグシールを使う場合には、スキャナ304は、ICタグからメニューコードを読取るタグリーダーを使う。また、メニュー識別情報は、一次元或いは二次元のコード、OCRコード、または非接触で情報を読取ることができるRFIDシールなど、顧客が注文したメニューを一意に特定できるメニューコードを取得できるものであれば何れであってもよい。
セルフオーダ端末30は、CPU(Central Processing Unit)301と、ROM(Read Only Memory)302と、RAM(Random Access Memory)303と、スキャナ部304と、表示部305と、ハードディスク306と、操作部307と、通信部308と、ブザー309と、レシート印刷部310とを有し、互いにバスを介して接続されており相互に通信可能である。
前述ように、セルフオーダ端末30をメニューブックからメニュー識別情報(メニューコード)を読み取らせることにより注文を行うセルフオーダ端末に特化させたので装置自体を安価にすることができる。
図4に示すように、メニューブック500には、各メニューのメニュー識別情報(メニューコード)501や注文数量や印刷を指示するコード等が印刷されている。このメニュー識別情報(メニューコード)501は、例えば、メニューのイメージ写真やメニュー名称の横等に印刷される。スキャナ部304は、このメニュー識別情報(メニューコード)501を光学的に読み取る。顧客は、メニュー識別情報(メニューコード)501をスキャナ部304でタッチすることにより、スキャナ部304にメニュー識別情報(メニューコード)501を読み取らせてメニューの注文を行う。
セルフ会計装置40は、スキャナ部404と、表示部405とを備える。スキャナ部304は、印刷媒体に印刷された会計用コードを読み取るスキャナである。表示部405は、液晶ディスプレイである。
セルフ会計装置40は、CPU401と、ROM402と、RAM403と、スキャナ部404と、表示部405と、ハードディスク406と、操作部407と、通信部408と、ブザー409と、レシート印刷部410と、決済装置411とを有し、互いにバスを介して接続されており相互に通信可能である。
前述のように、会計装置40を会計用伝票の会計コード(例えば、2次元コードあるいは1次元コード)を読み取らせることにより会計を行う装置に特化させたので装置自体を安価にすることができる。
まず、ステップS100において、スキャナ部304が、注文開始を示す注文開始コードをメニューブックから読み取る。CPU301は、スキャナ部304により注文開始コードが読み取られると、注文処理を開始する。このとき、CPU301は、ユニークなオーダー番号(例えば、セルフオーダ端末30の機器番号+連番等)をこの注文に割り当てる。
次に、ステップS110において、顧客は、メニューブックに印刷されたメニュー識別情報(メニューコード)(又は貼付ラベル)にスキャナ部304をタッチさせてメニューの注文を行う。これにより、スキャナ部304は、タッチされたメニュー識別情報(メニューコード)を読み取る。なお、顧客は、間違えた場合は、所定の取消コード(制御コード)をスキャナ部304に読み取らせる。これにより、CPU301は、直前に注文されたメニューを取り消す。また、CPU301は、数字コードが読み込まれると、読み込まれた数字コードに応じて直前に注文されたメニューの注文個数を変更する。或いは、表示部305に設置されたタッチパネル又は操作部307が、メニューの注文個数の入力を受け付けても良い。
次に、ステップS130において、CPU301は、注文が完了したか否かを判定する。ここで、CPU301は、メニューブックから所定の注文完了コード(制御コード)が読み取られた場合に注文が完了したと判定する。注文が完了した場合にはステップS140へ進み、完了していない場合にはステップS110へ戻り注文を受付ける。
会計用伝票には、セルフオーダ端末30のスキャナ部404が読み取ったメニュー識別情報(メニューコード)の情報を記録する2次元コード(会計用コード)901が印刷される。なお、1つの2次元コードに含めることができるメニュー識別情報(メニューコード)の件数は、予め設定されており、セルフオーダ端末30は、1つの2次元コードに含めることができるメニュー識別情報(メニューコード)の件数を読み取ったメニュー識別情報(メニューコード)の件数が超えた場合には、読み取ったメニュー識別情報(メニューコード)を複数の2次元コードに分けて印刷する。
まず、ステップS200において、顧客は、会計用伝票をセルフ会計装置40のスキャナ部404に通す。スキャナ部404は、会計用伝票に印刷された会計用コードを読み込む。
次に、ステップS210において、CPU401は、会計用コードに記録されているオーダー番号、注文したメニューの明細等の注文情報と、合計数量及び合計金額を表示部405へ表示させる。
次に、ステップS240において、CPU401は、会計が正しく完了したか否かの判定を行う。ここで、決済種別が現金だった場合には、合計金額に応じた現金が投入されたか否かに基づいて会計が正しく行われたか否かを判定する。また、決済種別がカードだった場合には、カード決済ができたか否かに基づいて会計が正しく行われたか否かを判定する。また、決済種別が電子マネーだった場合には、電子マネーで決済できたか否かに基づいて会計が正しく行われたか否かを判定する。会計が正しく行なわれた場合にはS250へ進む。一方、会計が正しく行われなかった場合には会計が正しく行なわれなかった旨を報知してS230へ戻り、顧客に正しい会計を行なわせる。
次に、ステップS260において、CPU401は、レシート印刷部410から会計済み伝票(引替え伝票)を発行する。顧客は、この会計済み伝票(引替え伝票)を窓口の店員へ提示し、調理済みの商品と引き換える。
会計済み伝票には、オーダー番号と、メニュー名称、注文個数等が印刷される。
テイクアウト等の店舗においては、注文待ち行列を崩し解消することができるので、顧客満足度を向上させるとともに、顧客の回転率を向上させることができるので売上アップが見込まれる。また、顧客満足度をアップされることにより来店頻度の向上も見込まれる。また、注文から会計までを顧客自らが行なうので、様々な経費を削減することができるので、この削減した経費を顧客サービス(商品価格等)へ還元することもできる。
前記会計用伝票に印刷された1次元コードに基づいて会計を行なう場合は、セルフオーダ端末30で顧客が注文したメニューに関する情報を当該顧客の取引として一意に特定することができる識別情報(例えば、オーダー番号)と共に会計情報としてセルフオーダ端末30、またはストアーコントローラ10に記憶させ、前記オーダー番号を1次元コードで会計用伝票に印刷する。尚、前記会計情報は、オーダー番号、注文したメニューの明細(例えば、メニューコード、メニュー名称、価格、個数など)、合計数量、及び合計金額、状態区分等を含むデータである。
そして、顧客がセルフ会計装置40で会計を行なう際は、顧客は空いているセルフ会計装置40へ行き前記会計伝票に印刷された1次元コード(オーダー番号)を読ませると、セルフ会計装置40は、1次元コードから読取ったオーダー番号に基づいて、前記セルフオーダ端末30またはストアーコントローラ10へ前記オーダー番号を記憶しているか否かを問い合わせを行い、前記オーダー番号と合致する会計情報を記憶している場合、セルフ会計装置40が前記セルフオーダ端末30またはストアーコントローラ10より会計情報を受信する。そして、セルフ会計装置40は受信した会計情報を表示部に表示し、顧客は表示された会計情報に基づいて精算を行なう。
これにより、会計伝票に印刷された1次元コードにより、注文待ち及び会計待ちの行列を分散させることができるという効果を奏する。更に、空いている会計装置へ顧客を割り振ることで、待ち行列の列崩しを行なうことができるという優れた効果を奏する。
Claims (4)
- 調理を行う厨房に設置された厨房端末と、
注文するメニューを一意に特定するメニュー識別情報を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段に読み取られたメニュー識別情報を、前記メニュー識別情報を特定可能な会計用コードにして印刷する印刷手段と、
を備えるオーダ端末と、
前記オーダ端末が印刷した会計用コードを読み取る読み取り手段を設け、該読み取り手段に読み取られた会計用コードに基づいて会計を行う会計装置と、
前記オーダ端末または前記会計装置の何れかが前記厨房端末と通信を行う通信手段と
を備え、
前記オーダ端末が前記厨房端末との通信を行う場合には、前記オーダ端末により前記会計用コードの印刷がなされると、注文されたメニューに関する情報を前記厨房端末に送信し、前記会計装置が前記厨房端末との通信を行う場合には、前記会計装置により会計がなされると、当該会計がなされたメニューに関する情報を前記厨房端末に送信することを特徴とするPOSシステム。 - 調理を行う厨房に設置された厨房端末と、
注文するメニューを一意に特定するメニュー識別情報を読み取る読み取り手段と、
前記読み取り手段に読み取られたメニュー識別情報を、前記メニュー識別情報を特定可能な会計用コードにして印刷する印刷手段と、
を備えるオーダ端末と、
前記オーダ端末が印刷した会計用コードを読み取る読み取り手段を設け、該読み取り手段に読み取られた会計用コードに基づいて会計を行う会計装置と、
前記オーダ端末又は前記会計装置の何れかが前記厨房端末との通信を許可されているかを示す情報を記憶する記憶手段と
を備え、
前記オーダ端末が前記厨房端末との通信を許可されている場合には、前記オーダ端末により前記会計用コードの印刷がなされると、注文されたメニューに関する情報を前記厨房端末に送信し、前記会計装置が前記厨房端末との通信を許可されている場合には、前記会計装置により会計がなされると、当該会計がなされたメニューに関する情報を前記厨房端末に送信する
ことを特徴とするPOSシステム。 - 前記厨房端末は、受信した情報に基づいて注文されたメニューの調理伝票を出力する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のPOSシステム。 - 前記印刷手段は、前記会計用コードを2次元コード、あるいは1次元コードで印刷する ことを特徴とする請求項1又は2に記載のPOSシステム。
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