JP2020201597A - 情報処理装置、およびプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
<1.構成>
図1は、本発明の一実施例によるオーダリングシステム1の概要を示す図である。オーダリングシステム1は、飲食店X(以下、単に「店X」と呼ぶ)の店舗内に構築される店舗システム100−1を含む。同図の例では、店Xとは異なる店Yの店舗内にも同様の店舗システム100−2が設けられている。なお、店舗システム100-1および100-2は、設けられた出力装置40の数や出力装置40の詳細な機能は異なっていてもよいが、自店舗宛の注文を出力装置40から選択的に出力する機能(詳細は後述する)を有する点で共通する。
図1に示すように、各店舗システム100は、店舗端末20と、売り上げ管理装置30と、出力装置40−1〜40−3と、各出力装置に接続された出力制御装置401-1〜401−3とを備える。
店舗システム100は、更に、注文管理装置90、ユーザ端末70−1および70−2、注文代行業者サーバ80を有する。なお、ユーザ端末70−1は、店外にいるユーザが所有する携帯端末であり、ユーザ端末70-2は、店Xに来店したユーザが所有する携帯端末を意味する。
ここで、注文情報には少なくとも、注文品識別情報を特定する情報および注文元を示す情報が含まれていればよい。なお、一つの注文情報には、1種類の注文品に関する情報のみが含まれてもよいし、複数種の注文品(注文品の組み合わせ)に関する情報が含まれてもよい。
ここで、注文品の種類とは、食べ物/飲み物といった区分のほか、西洋料理/和風料理、ソフトドリンク/アルコールといったジャンルでもよい。要するに、店舗内の提供場所ないし担当者など、その店舗の業務体制に対応じて種類の区分を規定することができる。
注文品識別情報の一例としては、メニューにおける掲載順等に応じて予め注文品に付与された一連番号等の注文品IDまたは注文品の名称を示す文字列が挙げられ、本実施例では後者が採用されている。注文元を示す情報の例としては、注文元である顧客の着席しているテーブルを示す情報や店舗端末20の識別子、ユーザ端末70−1の通信アドレス、注文代行業者サーバ80の通信アドレスであってもよい。
また、各出力装置40には、出力制御装置401と有線または無線により情報の授受を行うための通信インタフェースが設けられている。各出力装置40は、出力制御装置401と接続された状態で使用され、出力制御装置401から供給される制御信号に基づいて動作する。
各出力制御装置401は、インターネット60を介して注文情報を注文管理装置90から取得し、取得した注文情報に基づいて制御信号を生成して出力装置40に供給する。一例として、出力制御装置401は、インターネット60に4G等の移動通信網を介して接続する一方、出力装置40とはBluetooth(登録商標)などの近距離無線通信規格に従ってそれぞれ情報の授受を行う。出力制御装置401は、例えばスマートフォンなどの携帯型の情報処理装置として実現される。なお、出力装置40および出力制御装置401はハードウェアとして一体に構成されたいわゆるIoT機器であってもよい。
ストレージ130は、各種のデータおよびプログラムを記憶する。例えばストレージ130は、ハードディスクドライブまたはフラッシュメモリにより構成される。ストレージ130には、本実施例の特徴を顕著に示す制御をプロセッサ110に実現させる制御プログラムが予め記憶されている。加えて、図4に示すように、ストレージ130には、店舗情報テーブルが記憶される。店舗情報テーブルは、各店に対応付けて、その店に設置された全ての出力装置40に対応する出力制御装置401に接続するための情報が記憶される。同図の例では、店X(店舗システム100-1)には3台の出力制御装置401が対応付けられ、店Y(店舗システム100−2)には2台の出力制御装置401が対応付けられている。通信I/F部140は、インターネット60を介したデータ通信を行う。
注文管理装置90は、受信手段102と注文管理手段104とを備える。同図における受信手段102と注文管理手段104は、ストレージ130に記憶された制御プログラムと、この制御プログラムを実行するプロセッサ110との協働により、プロセッサ110の演算により実現されるソフトウェアモジュールである。プロセッサ110は、制御プログラムをストレージ130からメモリ120に読み出してその実行を開始し、受信手段112および制御手段114として機能する。
なお、注文元情報とは別に注文先についての情報が注文情報に含まれていた場合、注文先情報に従って転送先を決定する。
加えて、注文管理装置90は、各店舗システム100に係る30が有する少なくとも一部の情報(注文情報や会計に関する情報など)を記憶し、店舗システム100からの要求に応じて返信するする機能を有していてもよい。更に、注文管理装置90は、各店舗システム100が設置された店舗の全てのメニュー情報を有し、ユーザ端末70や注文代行業者サーバ80からの要求に応じて各店舗のメニュー情報を提供する機能を有していてもよい。
ストレージ130には、本実施例の特徴を顕著に示す制御をプロセッサ110に実現させる制御プログラムが予め記憶されている。通信I/F部140は、インターネット60を介したデータ通信を行う。加えて、ストレージ130には、受信した注文情報に応じて自装置が担当する出力装置40をどのように制御するのかを規定する情報が記憶される。
図7は、ストレージ130に記憶された出力制御テーブルの一例である。店舗情報テーブルは、注文品の種別に対応する制御内容が記述される。この例では、当該出力制御装置401においては、受信した注文情報が飲み物である場合は当該注文情報を出力装置40-1へ出力する命令を送出し、料理である場合または簡易メニューである場合は当該注文情報を出力しないことが規定されている。なお、一の注文情報に異なる注文種別が含まれている場合は、注文情報のうち出力すべき注文品についての情報のみを抽出して制御信号を生成する。
出力制御装置401は、受信手段112と制御手段114とを備える。同図における受信手段112と制御手段114は、ストレージ130に記憶された制御プログラムと、この制御プログラムを実行するプロセッサ110との協働により、プロセッサ110の演算により実現されるソフトウェアモジュールである。プロセッサ110は、制御プログラムをストレージ130からメモリ120に読み出してその実行を開始し、受信手段112および制御手段114として機能する。
制御手段114による制御の具体的な態様としては、以下に述べる第1〜第5の態様、およびこれら5つの態様のうちの任意の複数の組み合わせが考えられる。なお、各態様において、実現したい制御内容に応じて、注文情報と制御内容との関係を出力制御テーブルに予め記述しておけばよい。
例えば、受信手段112により受信された注文情報の示す注文品のうち、飲み物についてはホールAの端末(すなわち、出力装置40−1)から、料理一般についてはキッチンCの端末(すなわち、出力装置40−3)から、料理一般に比較して調理が簡単な簡易メニュー(例えば、盛り付けるだけ、電子レンジで温めるだけなど)についてはキッチンBの端末(すなわち、出力装置40−2)から、それぞれ出力される。
なお、出力制御テーブルについては上記制御プログラムに埋め込んでおいてもよいし、制御プログラムとは別個にストレージ130に記憶させておいてもよい。
例えば、まず、注文情報の送信元の種別を示す情報に対応付けて当該情報の示す送信元からの注文情報の出力先となる店舗端末20を示す情報が記述された出力制御テーブルを各出力制御装置401のストレージ130に予め記憶させておく。そして、各制御手段114には、注文情報に内包された送信元の識別情報に基づいて送信元を特定し、上記出力制御テーブルを参照して、受信手段112により受信された注文情報の出力装置40への送信の可否を決定する。なお、注文情報の送信元がユーザ端末70-1である場合には、当該ユーザ端末70−1の位置情報を制御手段114に取得させ、当該ユーザ端末70-2が店内に位置しているのか、店外に位置しているのかに応じて注文情報の出力の可否を決定してもよい。
この態様によれば、例えば、注文元ごとに処理担当者が定められている業務体制の場合、各担当者は自分の担当する出力装置のみをチェックすれば足りる。
なお、同一の注文情報を複数の出力装置40から出力させる場合は、注文情報に、同一の注文情報を共有している他の出力装置40の情報や当該注文を複数のフロアでどのように分担すべきかを示す情報を内包させ、注文情報に加えて当該情報も出力装置40から出力させてもよい。これにより、注文情報に対する処理を複数のフロアにいる従業員が協力して行うことが支援される。
図9は同システムの動作例を示す。
この例では、店舗システム100が設けれた店Xに来店した顧客が、自身の有するスマートフォン(ユーザ端末70-2)を用いて注文を行う。
顧客は、注文管理装置90等が提供するアプリケーションプログラムを実行し、注文管理装置90にアクセスしてその店舗のメニュー情報にアクセスし、ユーザ端末70にメニューが画面を表示させる(SB110)。そして、顧客が着席したテーブルに貼られたQRコードをスマートフォンで撮影する。このQRコードにはその店舗の識別子およびテーブル番号が内包されている。
以降、店舗の識別子およびテーブル番号は、顧客がスマートフォンを用いて注文を入力した場合に生成され、当該アプリケーションから注文管理装置90に送信するされる注文情報に内包される。これにより、注文管理装置90は注文元(提供先)を認識する。
顧客がスマートフォンを操作して注文を行って(SB120)、注文情報を注文管理装置90が受信すると(SB130)、注文管理装置90は注文情報を記憶する(SB140)。そして、注文管理装置90は当該注文情報から特定される注文情報を転送先の店を決定する(SB150)。そして、該決定した店の出力制御装置401の全てに注文情報を送信する(SB170)。注文情報を受信した各出力制御装置401は出力制御を行い、条件が適合する場合は、出力装置40から注文情報を出力させる。
上記実施例に対し、以下に示す変形を加えてもよい。各変形の態様は組み合わせて用いられてもよい。
また、インターネット60に替えて、店舗内LAN50を介して出力制御装置401と注文管理装置90とが接続されていてもよい。
注文管理装置90Aは、ユーザ端末70-1、70-2、または注文代行業者サーバ80から送信された注文情報を受信して記憶する機能と、オーダリングシステム1Aに設けられた複数の出力装置40のうち当該注文情報(あるいは当該注文情報そのものではなく当該注文情報に基づいて生成される情報)の出力先となるべき1以上の出力装置40を決定する機能とを有する。
注文管理装置90Aには、図12に示すように、店舗ごとに、注文情報と出力先の出力装置40を指定する情報とを記述したテーブルを格納しておき、制御手段114Aは、このテーブルを参照し、受信した注文情報から基づいて出力すべき出力装置40を決定する。そして、注文情報から特定された店(店舗システム100)の出力制御装置401Aに注文情報および出力先情報をセットで送信する。出力制御装置401Aは、注文管理装置90Aから注文情報を受信すると、当該出力先のみへ当該注文情報を送信する。具体的には、当該装置のみに注文情報および出力命令を送信してもよいし、注文情報および出力命令に宛先の40の識別情報を内包させ情報を同報送信し、受け取った各40にて自装置の識別情報を認識した場合に自装置宛の命令であると認識させてもよい。この態様においては、100において、注文情報の受付や転送を担う装置を一つ設ければ済む。
例えば、飲み物または料理については、キッチンCにて調理中の料理の数が予め定められた閾値を上回っている場合(またはキッチンBにて調理中の簡易メニューの数が予め定められた閾値を下回っている場合)には、料理に関する注文情報の出力先として例外的に出力装置40−2が選択されるようにする。
具体的には、注文管理装置90Aの有する出力制御テーブルにおいて、注文品に対応付けて、他の店舗に設けられた1以上のキッチンプリンタやキッチンディスプレイなどの出力装置(あるいはこれら複数の出力装置への出力を制御する装置)のアドレスを記述しておく。他方、各100においては、出力制御装置401等に受信した注文品の提供が可能か否かを判定する機能および、提供ができないと判定した場合は注文を拒否する旨を90Aに通知する機能を設ける。
注文管理装置90Aは、100から注文品の提供ができない旨の通知を受けると、出力制御テーブルに記述された他の注文受入れ先の店舗を特定し、該特定した店舗の装置(出力装置40、出力制御装置401(401A))に対して注文情報を転送する。
あるいは、注文品の提供が不可能である旨や提供が可能か否かの情報については、注文情報の受信に先立って100から90Aに通知しておき、注文管理装置90Aは当該通知を用いて注文情報の転送先を決定してもよい。
Claims (10)
- 注文品を少なくとも示す注文情報を受信する受信手段と、
店舗に設けられた複数の出力装置のうち前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品に対応して選択される1以上の出力装置にて該注文情報が出力されるように、出力を制御する制御手段と、
を有する情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品の種類に対応する出力装置を、該注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記受信手段により受信された注文情報の送信元の端末に対応する出力装置を、該注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1または2記載の情報処理装置。 - 前記注文情報は、注文品の品数または量を表し
前記制御手段は、前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品の品数または量に応じた出力装置を、該注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 一の注文情報において複数の注文品が指定され、
前記制御手段は、前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品の組み合わせに対応する出力装置を、該注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記店舗の稼働状況を示す情報を取得する取得手段を更に備え、
前記制御手段は、前記取得手段により取得された情報の示す稼働状況に応じた出力装置を、前記受信手段により受信された注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記複数の出力装置の各々は、印刷機能と表示機能の少なくとも一方を有し、
前記制御手段は、前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品に対応する機能を有する出力装置を、該注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記制御手段は、前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品の提供条件に適合する出力装置を、該注文情報の出力先として選択する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - 前記複数の出力装置は第1の店舗および第2の店舗に設けられ、前記制御手段は、前記第1の店舗に設けられた出力装置を優先的に選択し、前記第1の店舗において前記受信手段により受信された注文情報の示す注文品の提供を実行できない場合、前記第2の店舗に設けられた出力装置のなかから、該注文情報の出力先を選択する、
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の情報処理装置。 - コンピュータに、
注文品を少なくとも示す注文情報を受信する受信ステップと、
店舗に設けられた複数の出力装置のうち前記受信ステップにて受信された注文情報の示す注文品に対応して選択される1以上の出力装置、にて該注文情報が出力されるように、出力を制御する制御ステップと、
を実行させるプログラム。
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