JP6463031B2 - 収納家具、およびその組み立て方法 - Google Patents
収納家具、およびその組み立て方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6463031B2 JP6463031B2 JP2014159983A JP2014159983A JP6463031B2 JP 6463031 B2 JP6463031 B2 JP 6463031B2 JP 2014159983 A JP2014159983 A JP 2014159983A JP 2014159983 A JP2014159983 A JP 2014159983A JP 6463031 B2 JP6463031 B2 JP 6463031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal
- plate
- shelf
- partition
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 171
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000000470 constituent Substances 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 3
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
また、1個の横仕切板を外すために、すべての横仕切板を外さなければならないことがあり、組立および分解の作業性が悪い等の問題がある。
(1)左右1対の側板間に、1または複数の縦仕切板を設け、前記側板と前記側板に隣接する前記縦仕切板との間、または互いに隣接する前記縦仕切板間に、横仕切板または棚板を架設し、前記縦仕切板に、左右方向に貫通する嵌合孔を設け、前記縦仕切板の左右における前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか一方の対向縁に設けた水平突片を、前記嵌合孔に嵌合し、前記嵌合孔より突出する前記水平突片に設けた上下方に貫通する係合孔に、前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか他方の対向縁に設けた下向突片を嵌合することにより、前記縦仕切板を挟んで左右に隣接する前記横仕切板同士または前記棚板同士を互いに結合した収納家具において、前記下向突片を設けた方の前記横仕切板または前記棚板の前後いずれかに係合部を設け、前記係合部を、収納家具の一構成部材である前部横桟または後面板に設けた被係合部に係合させる構成であって、前記係合部を、前記横仕切板または前記棚板の前端に設けた前向フランジとし、かつ前記被係合部を、左右の前記側板間に架設した前記前部横桟とし、前記前部横桟の下縁に、前記前向フランジを係合させることにより、前記横仕切板または前記棚板の上下方向の移動を阻止するようにする。
また、縦仕切板に嵌合孔、一方の横仕切板または棚板に、係合孔付きの水平突片、他方の横仕切板または棚板に下向突片を設けるだけでよいので、各部材の加工が簡単であり、しかも、縦仕切板に設けた嵌合孔に水平突片を嵌合し、嵌合孔より突出する水平突片に設けた係合孔に、下向突片を嵌合するだけでよいので、容易に組み立てることができる。
さらに、上記と逆の手順で、下向突片が係合孔から離脱するように、下向突片が設けられた横仕切板または棚板を上方に持ち上げて外し、その後、水平突片が嵌合孔から離脱するように、水平突片が設けられた横仕切板または棚板を外すことにより、分解や組み替え等も容易に行うことができる。
ここで、このような構成によると、下向突片を設けた方の横仕切板または棚板の上方への移動を阻止することができ、地震時の振動等によっても、各部材のずれや外れを防止することができる。
また、このような構成によると、横仕切板または棚板を先に組み付けた後、前部横桟を、その下縁に前向フランジが係合するようにして組み付けることにより、横仕切板または棚板の前部の上方への移動を確実に防止することができる。
(1)左右1対の側板間に、1または複数の縦仕切板を設け、前記側板と前記側板に隣接する前記縦仕切板との間、または互いに隣接する前記縦仕切板間に、横仕切板または棚板を架設し、前記縦仕切板に設けた嵌合孔に、前記縦仕切板の左右における前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか一方の対向縁に設けた水平突片を嵌合し、前記嵌合孔より突出する前記水平突片に設けた上下方に貫通する係合孔に、前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか他方の対向縁に設けた下向突片を嵌合することにより、前記縦仕切板を挟んで左右に隣接する前記横仕切板同士または前記棚板同士を互いに結合する収納家具の組み立て方法において、前記下向突片を設けた方の前記横仕切板または前記棚板の前後いずれかに係合部を設け、前記係合部を、収納家具の一構成部材である前部横桟または後面板に設けた被係合部に係合させる組み立て方法であって、前記係合部を、前記横仕切板または前記棚板の前端に設けた前向フランジとし、かつ前記被係合部を、左右の前記側板間に架設した前記前部横桟とし、前記前部横桟の下縁に、前記前向フランジを係合させることにより、前記横仕切板または前記棚板の上下方向の移動を阻止するようにする。
また、縦仕切板に嵌合孔、一方の横仕切板または棚板に、係合孔付きの水平突片、他方の横仕切板または棚板に下向突片を設けるだけでよいので、各部材の加工が簡単であり、しかも、縦仕切板に設けた嵌合孔に水平突片を嵌合し、嵌合孔より突出する水平突片に設けた係合孔に、下向突片を嵌合するだけでよいので、容易に組み立てることができる。
さらに、上記と逆の手順で、下向突片が係合孔から離脱するように、下向突片が設けられた横仕切板または棚板を上方に持ち上げて外し、その後、水平突片が嵌合孔から離脱するように、水平突片が設けられた横仕切板または棚板を外すことにより、分解や組み替え等も容易に行うことができる。
ここで、このような組み立て方法によると、下向突片を設けた方の横仕切板または棚板の上方への移動を阻止することができ、地震時の振動等によっても、各部材のずれや外れを防止することができる。
また、このような組み立て方法によると、横仕切板または棚板を先に組み付けた後、前部横桟を、その下縁に前向フランジが係合するようにして組み付けることにより、横仕切板または棚板の前部の上方への移動を確実に防止することができる。
図1〜図5に示すように、この収納家具は、左右方向に3個、かつ上下2段とした、合計6個の収納空間Aを備えるスチール製の組立式ロッカーであり、平面視方形の底板1と、左右1対の側板2、3と、左右方向に並ぶ3枚の後面板4、5、6と、天板7とによって構成された筐体8と、この筐体8内において、底板1上に立設することにより、左右の側板2、3間に縦長の複数(この例では3個)の空間を形成するようにした1または複数(この例では2個)の縦仕切板9と、左右の側板2、3とそれに隣接する縦仕切板9との間、および互いに隣接する縦仕切板9、9間に架設することにより、上記縦長の各空間を上下に2分割し、合計6個の収納空間Aを形成するようにした横仕切板10、11、12と、すべての横仕切板10、11、12の前端面を覆うように、左右の側板2、3間に架設した左右方向を向く前部横桟13と、各収納空間Aの前端開口部を開閉しうるように、底板1と前部横桟13と天板7との間に設けられた合計6個の扉14とを備えている。
なお、扉14を除く収納家具全体の構成は、左右対称をなしているので、以下の説明では、主に左半部の構成について詳細に説明する。
縦框2b、3bの前面と内側面との角部には、各扉14の側端部を収容するための凹入段部2d、3dが形成されている。
仕切板9aにおける上下方向の中間部には、図7に示すように、左右方向に貫通する前後方向に長い前後1対の嵌合孔16が設けられている。
また、中央の後面板5における上下方向の中間部には、図5および図9に示すように、縦仕切板9の嵌合孔16とほぼ等高とした、左右方向に長い左右1対の嵌合孔18、18が設けられている。
各水平突片19におけるその基端寄りには、上下方向に貫通する前後方向に長い係合孔20が設けられている。
下向突片22の左右の縁は、上方に向かって互いに拡開する傾斜縁をなし、また、下向突片22の下端部前面には、倒立三角錐状の突起23が設けられている。
各下向突片26の下端部内面には、倒立三角錐状の突起27が設けられている。
各下向突片26の前後方向の幅は、水平突片19における係合孔20の前後幅より小、下向突片26を含む各凹部25の前後方向の幅は、水平突片19の前後幅より大としてある。
この収納家具を組立てるには、底板1の両側端に、左右の側板2、3の下端部を取り付けた後、底板1上に左右の縦仕切板9、9を立設し、次いで、それらの間に形成される縦長の空間のそれぞれの前方から、後面板4、5、6を後方に向かって押し入れ、各後面板4、5、6の両側における取付片4a、5a、6aを、側板2、3の後端における係合片2c、3c、および縦仕切板9の後端における係合片9cに前方より嵌合し、次いで、それらの上端に天板7を載置して固定する。
ここまでの組立要領は、本出願人の先願である特願2014−29857の明細書および図面に詳細に記載されているものとほぼ同様である。
また、下向突片22に設けた倒立三角錐状の突起23が受孔17aに楔入することにより、各横仕切板10、12と各後面板4、6との前後方向のがたつきが防止され、かつ各横仕切板10、12と各後面板4、6とが強固に結合される。
この扉14の装着にあたっては、各収納空間Aの開口縁部の両側部に相当するように、底板1の前部上面、前部横桟13の上片13bおよび底片13c、天板の前部下面に設けた複数の軸孔32(図10参照)を選択し、そこに扉14の枢軸(図示略)を嵌合して行う。
また、縦仕切板9に嵌合孔16、一方の横仕切板10に、係合孔20付きの水平突片19、他方の横仕切板11に下向突片26を設けるだけでよいので、各部材の加工が簡単であり、しかも、縦仕切板9に設けた嵌合孔16に水平突片19を嵌合し、嵌合孔16より突出する水平突片19に設けた係合孔20に、下向突片26を嵌合するだけでよいので、容易に組み立てることができる。
さらに、上記と逆の手順で、下向突片26が係合孔20から離脱するように、下向突片26が設けられた横仕切板11を上方に持ち上げて外し、その後、水平突片19が嵌合孔16から離脱するように、水平突片19が設けられた横仕切板10、12を、側方に傾斜させつつ外すことにより、分解や組み替え等も容易に行うことができる。
(1) 横仕切板10、11、12を棚板とし、前部横桟13を省略するとともに、扉を、底板1から天板7までに至る縦長のものとする。
(2) 左右1対の側板2、3間に、1または3個以上の縦仕切板9を設け、両側板2、3とそれに隣接する縦仕切板9との間、または互いに隣接する縦仕切板9、9間に、横仕切板を架設する。
(3) 左右の横仕切板10、12のいずれか一方の内側の縁に、下向突片26を設け、それに隣接する横仕切板11の対向縁に、係合孔20付きの水平突片19を設け、この水平突片19を縦仕切板9の嵌合孔16に外向きに嵌合した後、上記下向突片26を、この水平突片19の係合孔20に上方より嵌合させる。
1 底板
2、3 側板
2a、3a 化粧板
2b、3b 縦框
2c、3c 係合片
2d、3d 凹入段部
4、5、6 後面板
7 天板
8 筐体
9 縦仕切板
9a仕切板
9b縦框
9c係合片
10、11、12 横仕切板
10a、11a、12a 垂下片
10b、11b、12b 前向フランジ(係合部)
13 前部横桟(被係合部)
13a前片
13b上片
13c底片
13d垂下片
14 扉
15 受片
16 嵌合孔
17 受片
17a受孔
18 嵌合孔(被係合部)
19 水平突片
20 係合孔
21 凹部
22 下向突片
23 突起
24 後向突片(係合部)
25 凹部
26 下向突片
27 突起
28 凹入段部
29 スリット
30 側板
30aフック
31 凹部
32 軸孔
Claims (4)
- 左右1対の側板間に、1または複数の縦仕切板を設け、前記側板と前記側板に隣接する前記縦仕切板との間、または互いに隣接する前記縦仕切板間に、横仕切板または棚板を架設し、
前記縦仕切板に、左右方向に貫通する嵌合孔を設け、前記縦仕切板の左右における前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか一方の対向縁に設けた水平突片を、前記嵌合孔に嵌合し、前記嵌合孔より突出する前記水平突片に設けた上下方に貫通する係合孔に、前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか他方の対向縁に設けた下向突片を嵌合することにより、前記縦仕切板を挟んで左右に隣接する前記横仕切板同士または前記棚板同士を互いに結合した収納家具において、
前記下向突片を設けた方の前記横仕切板または前記棚板の前後いずれかに係合部を設け、前記係合部を、収納家具の一構成部材である前部横桟または後面板に設けた被係合部に係合させる構成であって、
前記係合部を、前記横仕切板または前記棚板の前端に設けた前向フランジとし、かつ前記被係合部を、左右の前記側板間に架設した前記前部横桟とし、前記前部横桟の下縁に、前記前向フランジを係合させることにより、前記横仕切板または前記棚板の上下方向の移動を阻止するようにしたことを特徴とする収納家具。 - 前記各側板の内側面に受片を設け、前記各受片に、前記側板に隣接する前記横仕切板または前記棚板の対向縁に設けた垂下片を受止させた請求項1記載の収納家具。
- 前記係合部を、前記横仕切板または前記棚板の後端に設けた後向突片とし、かつ前記被係合部を、後面板に設けた嵌合孔とし、前記嵌合孔に前記後向突片を嵌合した請求項1記載の収納家具。
- 左右1対の側板間に、1または複数の縦仕切板を設け、前記側板と前記側板に隣接する前記縦仕切板との間、または互いに隣接する前記縦仕切板間に、横仕切板または棚板を架設し、
前記縦仕切板に設けた嵌合孔に、前記縦仕切板の左右における前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか一方の対向縁に設けた水平突片を嵌合し、前記嵌合孔より突出する前記水平突片に設けた上下方に貫通する係合孔に、前記横仕切板同士または前記棚板同士のいずれか他方の対向縁に設けた下向突片を嵌合することにより、前記縦仕切板を挟んで左右に隣接する前記横仕切板同士または前記棚板同士を互いに結合する収納家具の組み立て方法において、
前記下向突片を設けた方の前記横仕切板または前記棚板の前後いずれかに係合部を設け、前記係合部を、収納家具の一構成部材である前部横桟または後面板に設けた被係合部に係合させる組み立て方法であって、
前記係合部を、前記横仕切板または前記棚板の前端に設けた前向フランジとし、かつ前記被係合部を、左右の前記側板間に架設した前記前部横桟とし、前記前部横桟の下縁に、前記前向フランジを係合させることにより、前記横仕切板または前記棚板の上下方向の移動を阻止するようにしたことを特徴とする収納家具の組み立て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014159983A JP6463031B2 (ja) | 2014-08-06 | 2014-08-06 | 収納家具、およびその組み立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014159983A JP6463031B2 (ja) | 2014-08-06 | 2014-08-06 | 収納家具、およびその組み立て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016036414A JP2016036414A (ja) | 2016-03-22 |
JP6463031B2 true JP6463031B2 (ja) | 2019-01-30 |
Family
ID=55528076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014159983A Active JP6463031B2 (ja) | 2014-08-06 | 2014-08-06 | 収納家具、およびその組み立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6463031B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111419043B (zh) * | 2020-05-19 | 2024-02-23 | 浙江图森定制家居股份有限公司 | 可移动式导光玻璃金属型材独立柜及其安装方法 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5125180B2 (ja) * | 1972-04-06 | 1976-07-29 | ||
JPS5244182Y2 (ja) * | 1973-04-26 | 1977-10-07 | ||
JPH02119825U (ja) * | 1989-03-14 | 1990-09-27 | ||
JP2529960Y2 (ja) * | 1990-10-13 | 1997-03-26 | 光葉スチール株式会社 | 金属収納家具への棚板取付構造 |
JPH05184429A (ja) * | 1992-01-11 | 1993-07-27 | Koyo Steel Kk | 収納家具における仕切板の組付け方法及び仕切板 |
JPH11221125A (ja) * | 1998-02-06 | 1999-08-17 | Seiko Kk | ロッカーの横仕切板固定構造 |
US20060192466A1 (en) * | 2005-02-26 | 2006-08-31 | Gary Flyer | Wall-anchored strong cabinet for use in parking garages |
-
2014
- 2014-08-06 JP JP2014159983A patent/JP6463031B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016036414A (ja) | 2016-03-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101092143B1 (ko) | 무볼트 조립식 앵글 | |
JP6463031B2 (ja) | 収納家具、およびその組み立て方法 | |
KR200473409Y1 (ko) | 조립식 진열대 | |
JP3215132U (ja) | 係合構造及び、その係合構造を備えるラック | |
KR200466545Y1 (ko) | 탁자 프레임 체결구조 | |
KR101643359B1 (ko) | 조립식 책상 | |
JP2005160836A (ja) | テーブル | |
JP5670702B2 (ja) | 間仕切構成体 | |
JP6374179B2 (ja) | 中仕切を有する収納家具およびその組立方法 | |
KR101614834B1 (ko) | 장식 가구용 접이식 패널 | |
JP2007151695A (ja) | 棚板とブラケットとの連結構造 | |
JPH0891517A (ja) | 組み立て棚 | |
JP6682835B2 (ja) | 配電盤の薄板パネルフレーム構造 | |
JP2015100329A (ja) | 養蜂用の巣枠のスペーサ及び巣枠 | |
JP6588195B2 (ja) | 商品陳列什器 | |
JP5985520B2 (ja) | 展示用パネル | |
JP3218330U (ja) | 木製棚の構造 | |
JP2015150399A (ja) | 収納家具への棚板の取付構造 | |
KR200432202Y1 (ko) | 조립식 칸막이 | |
JP5000151B2 (ja) | テーブルにおける天板の支持構造 | |
JP5784897B2 (ja) | 間仕切構成体 | |
JP2010236356A (ja) | 間仕切装置 | |
JP2000125954A (ja) | 陳列棚 | |
JP2015150400A (ja) | 筐体における後面板の取付構造 | |
KR100188556B1 (ko) | 종교적 용도의 조립식 벽 캐비닛 구조물 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170801 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180416 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180515 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180703 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181228 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6463031 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |