JP6454855B2 - アウターロータレゾルバのコネクタ構造 - Google Patents

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本発明は、コネクタのレゾルバピンの一部の間隔を他よりも広くすると共に、輪状ステータの一部にコネクタをインサート成形することにより、コネクタが輪状ステータに対して結合したままで輪状ステータとコネクタへの巻線を行うことができるようにするための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のレゾルバのうち、インナーロータレゾルバとしては、例えば、図7に示す特許文献1の構成、及び、図8に示す特許文献2の構成を挙げることができる。
すなわち、図7において符号1で示されるものは、所定角度間隔で内方に向けて突出する複数の突出磁極2を有する輪状ステータであり、前記角突出磁極2には、輪状絶縁カバー4を介してステータ巻線8が巻回されている。
前記輪状ステータ1の周縁の一部には、前記輪状絶縁カバー4に一体成形され複数の端子ピン5がインサート成形された端子ピン保持部6が設けられ、前記各端子ピン5の内径側には複数のたるみピン7が着脱自在に設けられている。
前記各突出磁極2に巻回されたステータ巻線8は、前記たるみピン7を介して前記各端子ピン5にからげられた後に、前記各たるみピン7を折る又は抜く等によって除去することにより、前記各突出磁極2と前記各端子ピン5との間にたるみ線10が形成されるように構成されている。
図8の従来構成においては、端子ピン5が輪状ステータ1の半径方向に沿う内側と外側に二列状に配設されており、他の部分の構成は、前述の図7の構成と同様であるため、同一又は同等部分には同一符号を用い、その説明は省略する。
また、本願のように、アウターロータレゾルバにおいては、図示していないが、コネクタは巻線時の障害となるために、別体として、巻線後に後付けされていた。
特開2011−239529号公報 米国特許第6,044,545号公報
従来のレゾルバステータ構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述のレゾルバステータはインナロータ型であるが、図7の従来構成の場合、各端子ピンの間隔が同一であるため、現在の各端子ピンの外側に、さらに、もう一列の端子ピン列を形成しようとすると、巻線時におけるニードルが入りにくく、高速巻線を行うことは困難であった。
また、図8のように、端子ピンを二列状に配列し、一列目の各端子ピンに対して半径方向の外側に二列目の各端子ピンが配列され、かつ、二列目の各端子ピンが一列目の各端子ピンの間に位置するように配列されており、各端子ピンは一列目及び二列目共、等間隔で配列されているため、巻線時におけるニードルが入りにくく、高速巻線を行うことが困難であった。
また、図示していないが、前述の周知のアウタロータレゾルバの場合、コネクタには前述のように等間隔の端子ピンが設けられ、ステータコイルの巻線を行う場合に、コネクタが障害となってしまうため、コネクタをステータから除去した状態で、ステータの巻線を行い、ステータの巻線後にコネクタをステータに取付けた後に、ステータ巻線の端線をコネクタの端子ピンに接続しなければならず、部品点数の増大、設備の多様化、工数の増大となっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、コネクタの端子ピンの一部の間隔を広くすると共に、輪状ステータの一部にコネクタをインサート成形することにより、コネクタが輪状ステータに対して結合したままでも輪状ステータとコネクタの巻線を行うことができ、従来のようなコネクタが後付け後の巻線を省略できるようにすることを目的とする。
本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ巻線構造は、所定角度間隔で外方に向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータと、前記輪状ステータの一部に形成された切欠き内に設けられたコネクタと、前記各突出磁極及び前記コネクタを同時に覆うため前記輪状ステータに形成されたインサート成形部と、を備え、前記コネクタの複数のレゾルバピンは、第1レゾルバピン群及び第2レゾルバピン群からなり、前記輪状ステータの半径方向の外側に位置する前記第2レゾルバピン群の各第2レゾルバピン間隔は、前記第1レゾルバピン群の各第1レゾルバピン間隔よりも広く、前記コネクタは、予め単独で成形された後に前記切欠き内に設けられたままで前記インサート成形部によって前記輪状ステータにインサート成形されている構成であり、また、前記第2レゾルバピン群を構成する3本の各レゾルバピンのうち、両側に位置する一対のレゾルバピンは前記コネクタの外側へ向けて曲折された曲折部を有している構成であり、また、前記曲折部は、前記インサート成形部内に埋設され、前記レゾルバピンの直線部のみが前記インサート成形部の表面から外方へ突出している構成である。
本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定角度間隔で外方に向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータと、前記輪状ステータの一部に形成された切欠き内に設けられたコネクタと、前記各突出磁極及び前記コネクタを同時に覆うため前記輪状ステータに形成されたインサート成形部と、を備え、前記コネクタの複数のレゾルバピンは、第1レゾルバピン群及び第2レゾルバピン群からなり、前記輪状ステータの半径方向の外側に位置する前記第2レゾルバピン群の各第2レゾルバピン間隔は、前記第1レゾルバピン群の各第1レゾルバピン間隔よりも広く、前記コネクタは、予め単独で成形された後に前記切欠き内に設けられたままで前記インサート成形部によって前記輪状ステータにインサート成形されている構成としたことにより、コネクタを輪状ステータに一体状に組込んだ状態で各突出磁極と各レゾルバピンへの巻回とからげを連続して行うことができる。
また、前記第2レゾルバピン群を構成する3本の各レゾルバピンのうち、両側に位置する一対のレゾルバピンは前記コネクタの外側へ向けて曲折された曲折部を有していることにより、各レゾルバピン間の間隔を広げることができ、ニードルにより輪状ステータの突出磁極とコネクタの各レゾルバピンに対する巻線をニードルによって極めて容易に行うことができる。
また、前記曲折部は、前記インサート成形部内に埋設され、前記各レゾルバピンの直線部のみが前記インサート成形部の表面から外方へ突出している構成としたことにより、ステータ巻線のからげをニードルによって容易に行うことができる。
本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ構造を示す正面図である。 図1の右側面図である。 図1の背面図である。 図1のコネクタを示す拡大斜視図である。 図3のコネクタを示す要部の拡大斜視図である。 図5の要部の平面図である。 従来のレゾルバを示す拡大斜視図である。 従来の他の従来例を示す斜視図である。
本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ構造は、コネクタの端子ピンの一部の間隔を他よりも広くすると共に、輪状ステータの一部にコネクタをインサート成形することにより、コネクタが輪状ステータに対して結合したままで輪状ステータとコネクタへの巻線を行うことができるようにすることである。
以下、図面と共に本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して説明する。
図1において、符号1で示されるものは、所定角度間隔毎に外方へ向けて突出する突出磁極2を有する輪状ステータであり、この輪状ステータ1の外縁の一部に形成された切欠き10には、複数(ここでは6個)のコネクタピン5を有するコネクタ6が嵌着して設けられている。
前記輪状ステータ1の外縁には、樹脂によるインサート成形によって形成されたインサート成形部20が設けられ、このインサート成形部20は、周知の突出磁極2及び前記外縁の一部を覆うための輪状絶縁カバー4を形成し、前記コネクタ6をインサート成形によって同時に覆うように構成されている。
前記コネクタ6は、図4に特に示されているように、これ自体が単品として予め成形されており、このコネクタ6には6本(6本以外も可)のコネクタピン5がインサート成形されている。
前記各コネクタピン5は、図1から図3に示されるように、図1の前記輪状ステータ1の正面側では二列に並設されると共に等間隔が位置しているため、オス型の各コネクタピン5には、図示しないメス型の接続コネクタが着脱自在に接続できるように構成されている。
前記コネクタ6の前記コネクタピン5が位置する側とは反対側には、図2、図3及び図4で示されるように、前記各コネクタピン5の反対側がレゾルバピン5Aとして輪状ステータ1の背面側1Bに突出している。
図4で示されるように、前記各レゾルバピン5Aは、前記各コネクタピン5と同一の配置関係でコネクタ6から突出しており、そのうちの3本のレゾルバピン5Aからなる第1レゾルバピン群30の第1レゾルバピン間隔Dは前記各コネクタピン5のピン間隔と同一である。
前記第1レゾルバピン郡30に並設されている3本のレゾルバピン5Aからなる第2レゾルバピン群31のうちの中心に位置するレゾルバピン5Aの両側に位置する一対のレゾルバピン5Aは前記コネクタ6の外側へ向けて曲折された曲折部32が形成され、L字形に立上がるように構成されている。
従って、前述の曲折部32で曲折されたレゾルバピン5Aと中央のレゾルバピン5Aとの第2レゾルバピン間隔D1を前記第1レゾルバピン間隔Dと比較すると、D1>Dの関係となるように構成され、前記第1レゾルバピン郡30の両側のレゾルバピン5Aは、前記第2レゾルバピン郡31の第2レゾルバピン間隔D1の中央に対応して位置し、図6のように、各レゾルバピン5A同士の間隔がコネクタピン5よりも広がり、各突出磁極2に巻回後のステータ巻線8の端線8aのからげが容易となり、図6のように、輪状ステータ1にコネクタ6を設けたままでの巻線及びたるみピン7を介してからげが可能となる。
図5に示す構成は、前記輪状ステータ1の切欠き10に嵌着された図4のコネクタを有する状態で前述のインサート成形を行い、前記コネクタ6が輪状ステータ1と共にインサート成形されてインサート成形部20が形成された状態が示されている。
従って、図2及び図5のインサート成形後の状態で明らかなように、図4のコネクタ6の台部6Aよりも細身の先端部6Bの厚さTの半分位が前記輪状ステータ1の厚さとほぼ等しくなるように構成されていると共に、前記各レゾルバピン5Aの曲折部32後の直線部5Aaのみがインサート成形部20の面20aから外方へ突出している。
尚、図6に示される第2レゾルバピン郡31の間隔が広げられた各レゾルバピン5Aの曲折部32が形成されていない場合の各レゾルバピン5Aの位置は、点線の丸印で示した位置であるため、本発明の構成のように各レゾルバピン5Aの間隔が広げられているが故に、各端線8aのからげが容易でかつ、コネクタ6を輪状ステータ1に取付けたままでの各突出磁極2への巻線及び各レゾルバピン5Aに対するからげを連続してできる構成である。
尚、前述の本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ構造の要旨とするところは、以上の通りである。
すなわち、所定角度間隔で外方に向けて突出する複数の突出磁極2を有する輪状ステータ1と、前記輪状ステータ1の一部に形成された切欠き内10に設けられたコネクタ6と、前記各突出磁極2及び前記コネクタ6を同時に覆うため前記輪状ステータ1に形成されたインサート成形部20と、を備え、前記コネクタ6の複数のレゾルバピン5Aは、第1レゾルバピン群30及び第2レゾルバピン群31からなり、前記輪状ステータ1の半径方向の外側に位置する前記第2レゾルバピン群31の各第2レゾルバピン間隔D1は、前記第1レゾルバピン群31の各第1レゾルバピン間隔Dよりも広く、前記コネクタ6は、予め単独で成形された後に前記切欠き10内に設けられたままで前記インサート成形部20によって前記輪状ステータ1にインサート成形されている構成であり、また、前記第2レゾルバピン群31を構成する3本の各レゾルバピン5Aのうち、両側に位置する一対のレゾルバピン5Aは前記コネクタ6の外側へ向けて曲折された曲折部32を有している構成であり、また、前記曲折部32は、前記インサート成形部20内に埋設され、前記レゾルバピン5Aの直線部5Aaのみが前記インサート成形部20の表面20aから外方へ突出している構成である。
本発明によるアウターロータレゾルバのコネクタ構造は、コネクタを輪状ステータに装着したままでインサート成形した後に、各突出磁極への巻線及び各レゾルバピンへのからげを連続して行うことができ、アウターロータ型レゾルバの生産効率を従来よりも大幅に向上させることができる。
1 輪状ステータ
1A 正面側
1B 背面側
2 突出磁極
4 輪状絶縁カバー
5 コネクタピン
5A レゾルバピン
5Aa 直線部
6 コネクタ
6A 台部
6B 先端部
8 ステータ巻線
8a 端線
10 切欠き
20 インサート成形部
20a 面
30 第1レゾルバピン郡
31 第2レゾルバピン郡
D 第1レゾルバピン間隔
D1 第2レゾルバピン間隔

Claims (3)

  1. 所定角度間隔で外方に向けて突出する複数の突出磁極(2)を有する輪状ステータ(1)と、前記輪状ステータ(1)の一部に形成された切欠き内(10)に設けられたコネクタ(6)と、前記各突出磁極(2)及び前記コネクタ(6)を同時に覆うため前記輪状ステータ(1)に形成されたインサート成形部(20)と、を備え、
    前記コネクタ(6)の複数のレゾルバピン(5A)は、第1レゾルバピン群(30)及び第2レゾルバピン群(31)からなり、前記輪状ステータ(1)の半径方向の外側に位置する前記第2レゾルバピン群(31)の各第2レゾルバピン間隔(D1)は、前記第1レゾルバピン群(31)の各第1レゾルバピン間隔(D)よりも広く、前記コネクタ(6)は、予め単独で成形された後に前記切欠き(10)内に設けられたままで前記インサート成形部(20)によって前記輪状ステータ(1)にインサート成形されている構成としたことを特徴とするアウターロータレゾルバのコネクタ構造。
  2. 前記第2レゾルバピン群(31)を構成する3本の各レゾルバピン(5A)のうち、両側に位置する一対のレゾルバピン(5A)は前記コネクタ(6)の外側へ向けて曲折された曲折部(32)を有していることを特徴とする請求項1記載のアウターロータレゾルバのコネクタ構造。
  3. 前記曲折部(32)は、前記インサート成形部(20)内に埋設され、前記レゾルバピン(5A)の直線部(5Aa)のみが前記インサート成形部(20)の表面(20a)から外方へ突出している構成としたことを特徴とする請求項2記載のアウターロータレゾルバのコネクタ構造。
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