JP6447397B2 - 換気空気清浄装置 - Google Patents
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図1は本発明の実施の形態1に係る換気空気清浄装置の制御ブロック構成を示す図であり、図2は本実施の形態に係る換気空気清浄装置の内気循環・空気清浄動作状態(内気循環モード)を示す図であり、図3は本実施の形態に係る換気空気清浄装置の換気動作状態(換気モード)を示す図である。図に示した換気空気清浄装置100は建物の天井等に設けられ、建物内の空間から空気を吸い込む吸い込み口1と、建物内の空間に空気を吹き出す吹き出し口2と、建物外へ空気を排出する排気口3を備えており、吸い込み口1と吹き出し口2と排気口3はダクト4によって接続されている。ダクト4の吹き出し口2側に通過する空気の塵埃を除去する空気清浄部5であるフィルター5a及び除塵機5bが設けられ、吸い込み口1側にはファン6aが設けられている。ファン6aはモーター6bによって駆動されることにより、吸い込み口1から吹き出し口2または排気口3へ空気を送る送風部6を構成している。吸い込み口1からのダクト4aと吹き出し口2からのダクト4bと排気口3からのダクト4cが接続される部分には、ダクト4の接続を切り替えるダクト切り替え部であるダンパー7が設けられている。また換気空気清浄装置100を設置した建物の天井面に空気汚染度センサー8と人検知部である人感センサー(人体感知センサー)9を設け、建物内の空気汚染度や、建物内の人の有無を検知する。制御部10は時間を計測するタイマー11を備え、空気汚染度センサー8や人感センサー9により検出した情報により、送風部6のモーター6bやダクト切り替え部であるダンパー7を制御する。
実施の形態1に係る換気空気清浄装置100は、建物内にのみ空気汚染度を検出する空気汚染度センサー8を備えるものであったが、建物外の空気汚染度も検出し、換気動作状態(換気モード)か内気循環・空気清浄動作状態(内気循環モード)かを切り替える建物内の空気汚染度についてのダクト切り替え閾値を建物外の空気汚染度に基づいて設定することとしてもよい。実施の形態2に係る換気空気清浄装置100の制御ブロック構成を図6に、本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の建物への配置を図7に、本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の換気モードと内気循環モードを切り替える建物内の空気汚染度についてのダクト切り替え閾値を図8に示す。
実施の形態3に係る換気空気清浄装置100の制御ブロック構成を図9に、建物における配置を図10に示す。本実施の形態に係る換気空気清浄装置100は、空気汚染度センサーとしてCO2センサー8cと塵埃センサー8dの2種類のセンサーを備えるものである。なお、本実施の形態に係る換気空気清浄装置100が検知する空気汚染度のデータの種類は2種類としたが、3種類以上であってもよい。そのうちの1種類以上の空気汚染度のデータによりダンパー7の位置を制御して通風するダクト4を切り替えて換気モードと内気循環モードを選択し、ダクト切り替えに使用した空気汚染度のデータと異なる種類の空気汚染度のデータを用いて換気空気清浄装置100の送風部6の送風量を調整することとしてもよい。
実施の形態3に係る換気空気清浄装置100においては、図11の制御動作のフローチャートに示したように、建物内に人がいなくなると送風を停止することとしたが、建物内に人がいなくなっても送風を継続して建物内の空気汚染度を改善してもよい。図13は、実施の形態4に係る換気空気清浄装置100の制御部10の制御動作を示すフローチャートであり、図14は、本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の建物内塵埃濃度と換気空気清浄装置100の送風部6の送風量との関係に示す図である。以下、図13及び図14に基づいて本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の動作について説明する。本実施の形態に係る換気空気清浄装置100においては、図14に示すように、換気空気清浄装置100の送風部6の送風量は塵埃センサー8dで検知される塵埃濃度だけでなく、建物内の人の有無により調整される。
実施の形態5に係る換気空気清浄装置100について、その制御ブロック構成を図15に、建物における配置を図16に、建物内外の気温差とダクト切り替え閾値との関係例を図17に、換気モードと内気循環モードを切り替える制御動作のフローチャートを図18に示す。本実施の形態に係る換気空気清浄装置は、建物内の空気の温度(以下、気温と記す)を検出する建物内温度センサー12aと、建物外の気温を検出する建物外温度センサー12bを備え、検知した建物内の気温および建物外の気温により、建物内の空気を建物外に排出する換気モードと、建物内の空気を除塵機や脱臭フィルターを通過させて建物内に戻す内気循環モードを切り替えるダクト切り替え閾値を調整するものである。なお、図16において建物内温度センサー12aは換気空気清浄装置100が設置された天井面に配設された例を示したが、その位置に限らず、換気空気清浄装置100へ吸い込む吸い込み口1のダクト4a内等、建物内の気温を検知することができる位置であればよい。
なお、実施の形態5に係る換気空気清浄装置100においては建物内の気温を検出する建物内温度センサー12aと建物外の気温を検出する建物外温度センサー12bを備え、それらの温度センサーで検知した建物内と建物外の気温差を用いて換気モードと内気循環モードの切り替えの判定に用いる建物内の空気汚染度の閾値を調整して、建物内の環境維持を図りつつ、省エネを図った換気空気清浄装置100の例を示したが、建物内の気温を検出せず、建物外の気温を検出するだけで換気モードと内気循環モードの切り替えを判定するようにしてもよい。本実施の形態に係る換気空気清浄装置100について、図19に建物外の気温とダクト切り替え閾値との関係を、図20に換気モードと内気循環モードを切り替える制御動作のフローチャートを、示す。
実施の形態7に係る換気空気清浄装置100はカレンダー14の機能を有し、季節に応じて、建物内の空気を建物外に排出する換気モードと、建物内の空気を除塵機5bやフィルター5aを通過させて建物内に戻す内気循環モードとの切り替えの判定に用いるダクト切り替え閾値を調整するものである。本実施の形態に係る換気空気清浄装置100について、図21は、その制御ブロック構成を示す図であり、図22は、換気モードと内気循環モードとを切り替える制御動作のフローチャートを示す図である。また、図23は、季節とダクト切り替え閾値との関係の例を示す図である。図21に示すように、本実施の形態に係る換気空気清浄装置100はカレンダー14を備えるものであり、カレンダー14により得られる季節の情報により、換気による空調エネルギー損失を推定し、図23に示すように、その損失が大きくなる季節(例えば夏・冬)においては換気モードか内気循環モードかを選択するために用いる閾値を大きくして、換気モードを選択する空気汚染度の割合を減らし、空調エネルギー損失を抑制するものである。なお、空気汚染度と比較する閾値を切り替える季節の判定は、月日により固定的に設定されたものである必要はなく、対象となる建物における空調調和器13の使用状況や、その地区の気象条件等を考慮して、季節を設定するものであってもよい(例えば、夏期:7/1〜9/10、冬期:12/10〜3/15)。
なお、図24に示す換気モードと内気循環モードとを切り替える制御動作のフローチャートや、図25に示すダクト切り替え閾値の例に示すように、季節だけでなく、時間帯も考慮することとしてもよい。例えば、夏であっても深夜や早朝の外気温は低下する場合が多いので、夏の深夜・早朝はダクト切り替え閾値を、例えば春や秋と同等にすることにより、建物内の空気汚染度の上昇を抑制することができる。以下、図24の制御動作のフローチャートに基づいて、本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の換気モードと内気循環モードとの切り替え動作について説明する。
実施の形態9に係る換気空気清浄装置100は、建物内の人の活動量を検知する活動量センサー15を備え、検知した活動量に応じて換気空気清浄装置100の送風部6の送風量を制御するものである。本実施の形態に係る換気空気清装置100について、その制御ブロック構成を図26に、建物内の人の活動量に応じて換気空気清浄装置100の送風量を調整する制御動作のフローチャートを図27に、示す。また、図28は、活動量センサー15で検知した建物内の人の活動量検出値と、送風部6の送風量との関係を示す図であり、活動量が大きいほど建物内に塵埃が生じ、舞い上がる量が増加するおそれがあるので、換気空気清浄装置100の送風量を増やすこととしている。以下、これらの図を用いて本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の動作を説明する。
実施の形態10に係る換気空気清浄装置100は、建物内の人の有無だけでなく、建物内の人の就寝状態を検知して、その状態に応じて送風部6の送風量を調整するようにしたものである。本実施の形態に係る換気空気清浄装置100について、その制御ブロック構成を図29に、その建物における配置を図30に、その制御部10による制御動作のフローチャートを図31に、人感センサー9や寝具感圧センサー(就寝検知センサー)16、空気汚染度センサー8の検知情報と、送風部6の送風量、および、ダクト位置状態(換気モード/内気循環モード)についてのタイムチャートを図32に示す。図29および図30に示すように、建物内空気汚染度センサー8aと建物外空気汚染度センサー8b、建物内の人を感知する人感センサー9を備え、建物内外の空気汚染度や建物内の人の有無を検知するとともに、寝具であるベッド17に就寝検知センサーである寝具感圧センサー16を設け、人が寝具上に位置する就寝状態にあるか否かを検知する。なお、寝具感圧センサー16は換気空気清浄装置本体100aと離れた寝具17に位置しているので、検知した就寝情報は送信部18から換気空気清浄装置本体100aの受信部19へ送信される。以下、図31および図32に基づいて、本実施の形態に係る空気清浄装置100の動作について説明する。
実施の形態11に係る換気空気清浄装置100は、特定の電気機器負荷20の動作状態に応じて送風部6の送風量を調整するようにして、建物内の空気汚染度の上昇を抑制するようにしたものである。本実施の形態に係る換気空気清浄装置100について、その制御ブロック構成を図33に、建物における配置を図34に、制御部10における制御動作のフローチャートを図35に、示す。また、図36において、(a)には人感センサー9の人検知状態、(b)には特定電気負荷であるエアコン20aの動作状態、(c)には特定電気負荷であるIHクッキングヒータ20bの動作状態、(d)には特定電気負荷である掃除機20cの動作状態、(e)には建物内の空気汚染度とダンパー切り替え閾値、(f)にはダンパー7の位置、(g)には送風部6の動作(送風量)状態、のタイムチャートが示されている。本実施の形態において、エアコン20a、IHクッキングヒータ20b、掃除機20cが、換気空気清浄装置100の制御動作に影響を与える特定の電気機器負荷20である。エアコン20aやIHクッキングヒータ20b、掃除機20cの動作情報は、それぞれの電気機器負荷に設けられた送信部(18a〜18c)から換気空気清浄装置本体100bに設けられた受信部19aに送信され、制御部10はそれらの受信した電気機器負荷の動作情報も利用して、制御動作を行う。なお、特定の電気機器負荷20はエアコン20a、IHクッキングヒータ20b、掃除機20cに限られるものではなく、洗濯乾燥機や食器乾燥機、炊飯器等の電気機器負荷であってもよい。以下、図33〜図36に基づいて本実施の形態に係る換気空気清浄装置100の制御動作について説明する。
Claims (2)
- 建物内から空気を吸い込む吸い込み口と、
前記建物内へ空気を吹き出す吹き出し口と、
前記建物外へ空気を排出する排気口と、
前記吸い込み口と前記吹き出し口とを接続するとともに前記吸い込み口と前記排気口とを接続するダクトと、
前記ダクトに設けられた送風部と、
前記ダクトの前記吸い込み口と前記吹き出し口との接続を遮断して前記吸い込み口と前記排気口とをつなげる換気モードと、前記ダクトの前記吸い込み口と前記排気口との接続を遮断して前記吸い込み口と前記吹き出し口とをつなげる内気循環モードと、を切り替えるダクト切り替え部と、
前記ダクトの前記吸い込み口と前記吹き出し口とを接続する部分に設けられた空気清浄部と、
前記建物内の人の有無を検知する人検知部と、
前記建物内の空気の汚染度を検知する空気汚染度検知部と、
前記建物内の電気機器の動作状態を検知する電気機器状態検知手段と、
装置全体を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記空気汚染度検知部が検知した空気汚染度に応じて前記送風部の送風量を制御するとともに、前記空気汚染度が前記電気機器状態検知手段により検知した特定の電気機器の動作状態により調整された所定値を上回る場合には前記ダクト切り替え部を制御して前記換気モードとし、前記空気汚染度が前記所定値を上回らない場合には前記ダクト切り替え部を制御して前記内気循環モードとし、前記送風部の送風量が小さい状態において前記人検知部により人が検知されない状態から人が検知される状態に移行すると前記送風部の送風量を増加させる
ことを特徴とする換気空気清浄装置。 - 建物内から空気を吸い込む吸い込み口と、
前記建物内へ空気を吹き出す吹き出し口と、
前記建物外へ空気を排出する排気口と、
前記吸い込み口と前記吹き出し口とを接続するとともに前記吸い込み口と前記排気口とを接続するダクトと、
前記ダクトに設けられた送風部と、
前記ダクトの前記吸い込み口と前記吹き出し口との接続を遮断して前記吸い込み口と前記排気口とをつなげる換気モードと、前記ダクトの前記吸い込み口と前記排気口との接続を遮断して前記吸い込み口と前記吹き出し口とをつなげる内気循環モードと、を切り替えるダクト切り替え部と、
前記ダクトの前記吸い込み口と前記吹き出し口とを接続する部分に設けられた空気清浄部と、
前記建物内の人の有無を検知する人検知部と、
前記建物内の空気汚染度と前記建物外の空気汚染度を検知する空気汚染度検知部と、
装置全体を制御する制御部と、
を備え、
前記制御部は、前記空気汚染度検知部が検知した前記建物内の空気汚染度が前記建物外の空気汚染度に基づき定めた所定値を上回る場合には前記ダクト切り替え部を制御して前記換気モードとし、前記建物内の空気汚染度が前記所定値を上回らない場合には前記ダクト切り替え部を制御して前記内気循環モードとし、前記送風部の送風量が小さい状態において前記人検知部により人が検知されない状態から人が検知される状態に移行すると前記送風部の送風量を増加させる
ことを特徴とする換気空気清浄装置。
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