JP6444508B2 - 表示制御装置およびナビゲーション装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、前方視界で運転者が注目したい対象物と、この対象物とは無関係の表示情報とが重なって表示された場合、対象物と情報の両方が見難くなる。
また、HUDによる情報の表示は、車両の走行中に運転者が情報の内容を認識しやすいタイミングで行われることが望ましい。
しかしながら、重要度が高くHUDの中央表示領域に表示される情報であっても、前方視界で運転者が注目したい対象物とこの対象物とは無関係の情報とが重なって表示された場合には、対象物と情報との両方の視認性が落ちてしまう。
また、HUDの周辺表示領域に表示された情報を視認する場合、運転者は視線を大きく移動させる必要があることから、車両前方に対する注意が低下してしまう。
特許文献4に記載されるHUD装置は、現在走行している道路に面する施設の情報を、施設の道路に面する部分に表示することを想定しており、経路案内に適用できない。
なお、特許文献4には、施設情報の表示形態を施設に貼り付いて見える状態から正面を向いた状態に変更するタイミングについての記載はあるが、前述したとおり、経路案内については考慮されていない。
また、この発明に係るナビゲーション装置は、目的地までの経路を算出する経路算出部と、経路算出部により算出された経路を経路案内する経路案内部と、車両前方で検出された道路標示情報から、経路案内部が行う経路案内に関係する道路標示情報を取得する標示情報取得部と、経路案内部による音声案内のタイミングであるか否かを判定するタイミング判定部と、標示情報取得部により取得された道路標示情報を前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示させるための表示情報を、実在の道路標示情報の位置と車両との距離に応じたサイズおよび形状で生成する表示情報生成部と、タイミング判定部により判定された音声案内のタイミングに同期して、表示装置に対して表示情報を出力する出力制御部とを備え、タイミング判定部は、経路案内に関係する道路標示情報と車両との距離が予め定められた範囲になったタイミングを音声案内のタイミングであると判定することを特徴とする。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1に係るナビゲーション装置1の構成を示す機能ブロック図である。ナビゲーション装置1は、車両に搭載されて目的地までの経路案内を実行する装置であり、情報取得部2、制御部3、通知部4、入力部5、地図データ蓄積部6、経路算出部7および経路案内部8を備える。ナビゲーション装置1の各部の動作は、制御部3によって統括的に制御される。
現在位置検出部20は、自車の現在位置を検出する構成要素であり、GPS(Global Positioning System)受信部20a、方位検出部20bおよびパルス検出部20cが接続されている。
現在位置検出部20は、GPS受信部20aによって検出された現在位置を、方位検出部20bおよびパルス検出部20cによって検出された自車の走行方向、走行速度および走行距離に基づいて補正する。これにより、自車の正確な現在位置を検出することが可能となる。
道路標示情報とは、道路の交通案内に関する標示情報であり、例えば、案内標識、路面標示、情報板、これらの内容、およびこれらと上記他の車両を自車として見た場合の当該自車との距離が挙げられる。
案内標識については、案内標識の位置と案内標識の内容が道路標示情報となる。案内標識の内容には、方面を示す地名およびその方向を示す矢印標示などがある。
路面標示については、路面標示の位置とその内容が道路標示情報となる。路面標示の内容には、車線の直進、右左折などの進行方向別の通行区分を示す矢印標示などがある。
情報板については、情報板の位置に加え、情報板が表示している「大阪まで30km、渋滞あり、所要時間40分」といった交通情報の内容も道路標示情報となる。
外界センサ23は、自車周囲の情報を検出するセンサ群であって、カメラ23a、画像処理部23b、レーダ23cおよびレーダ制御部23dを備えて構成される。
また、レーダ制御部23dは、周囲情報検出部22から入力される制御指令に従って、レーダ23cの動作を制御する。
また、周囲情報検出部22は、外界センサ23から入力されたビート信号に基づいて、検出対象物と自車との間の距離(以下、第2の距離と記載する)を算出する。
なお、カメラ23aがステレオカメラである場合、ステレオカメラにおける検出対象物に対する視差を利用して第2の距離を算出することも可能である。
検出対象物が案内標識、路面標示、情報板である場合、周囲情報検出部22は、これらの標示物と自車との距離を道路標示情報として後述する標示情報取得部30に出力する。
ただし、この発明は、経路案内に関係する道路標示情報が、運転者の前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように表示されるので、投影表示する対象としては、フロントウィンドウが望ましい。
HUD装置4Aは、この発明における表示装置を具体化したものであり、HUD表示部4bと表示制御部4cを備えている。
また、音声制御部4eは、制御部3から入力された案内音声、警告音などの音声データに基づいて、音声出力部4dに案内音声、警告音などを出力させる。
音声出力装置4Bは、この発明における音声出力装置を具体化したものであり、前述の音声出力部4dと音声制御部4eを備える。すなわち、音声出力装置4Bでは、制御部3に制御された音声制御部4eが、音声情報を音声出力部4dに出力して音声を出させる。
ナビゲーション装置1は、この通知部4を制御することにより、自車の運転者に対して運転を支援する情報を通知する。
例えば、地図データ蓄積部6は、ネットワークを介して外部装置からダウンロードした地図データを記憶する。また、地図データ蓄積部6が、DVD−ROM(Digital Versatile Disk−Read Only Memory)、BD−ROM(Blu−Ray(登録商標) Disc−ROM)などの記録媒体から読み出した地図データを記憶してもよい。
経路算出部7が算出する経路は、例えば、到着時間が短い経路(時間優先経路)、走行距離が短い経路(距離優先経路)、燃料が少ない経路(燃料優先経路)、有料道路をなるべく走行する経路(有料道路優先経路)、一般道路をなるべく走行する経路(一般道路優先経路)、時間、距離および費用のバランスが良い経路(標準経路)などがある。
図2は、実施の形態1に係る表示制御装置の機能構成を示すブロック図であり、実施の形態1に係る表示制御装置が備える機能となる制御部3の各機能を示している。
図2に示すように、制御部3は、HUD装置4Aの表示を制御する機能として、標示情報取得部30、タイミング判定部31、表示情報生成部32、出力制御部33を備える。
道路標示情報が路面標示の場合、標示情報取得部30は、周囲情報検出部22から取得した自車前方の路面画像データを画像解析して、路面標示の内容を特定するとともに、運転者の視線と路面とがなす角度を算出する。
なお、予め定められた範囲は、案内地点と自車位置の間を時間的または距離的に定めた範囲であって、音声案内が出力されている期間に、出力制御部33がこの音声案内に関係する表示情報をHUD装置4Aに表示させることができる範囲となる。
すなわち、音声案内が出力されている期間とこれに対応する表示情報が表示される期間とが重なるタイミングが音声案内を行うタイミングと判定される。
例えば、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識の方面と方向の情報である場合、この方面と方向が記載された実在の案内標識に重なって見えるように表示させるための表示情報として、方面を示す地名の文字と方向を示す矢印標示がハイライト色で強調表現された画像データが生成される。
また、経路案内に関係する道路標示情報が、情報板に表示された「大阪まで30km、渋滞あり、所要時間40分」という交通情報である場合、この情報板の表示部分に重なって見えるように表示させるための表示情報として、この交通情報を示す文字がハイライト色で強調表現された画像データが生成される。
表示情報生成部32が生成する表示情報は、これに対応する音声案内が出力されている間の比較的に短い期間に表示されるものであるが、この期間であっても、道路標示情報の画像のサイズおよび形状が合わなくなり、実際の道路標示情報からずれる可能性がある。
そこで、実在の道路標示情報の位置と自車との間の距離に応じたサイズおよび形状の道路標示情報を示す画像データを表示情報とすることで、実際の道路標示情報からのずれを軽減することができる。
また、経路案内に関係する道路標示情報が路面標示である場合は、右左折の矢印標示がハイライト色で強調表現された表示情報を、対応する実際の路面標示に貼り付けてあるように重ねて表示する。
なお、出力制御部33は、自車の走行に合わせて表示情報の表示位置を変更することにより、HUD装置4Aにおける表示情報の表示を自車の移動に追従させる。
図3(a)において、ディスプレイ101は、図1に示したHUD装置4Aであり、実施の形態1に係る表示制御装置によって表示が制御される。スピーカ102は、図1に示した音声出力部4dであり、例えば車両に搭載されたスピーカである。
すなわち、表示制御装置は、標示情報取得部30が図4に示すステップST1の処理を実行し、タイミング判定部31がステップST2の処理を実行し、表示情報生成部32がステップST3の処理を実行し、出力制御部33がステップST4の処理を実行するための処理回路100を備える。処理回路100は、制御部3を実現する構成要素であって、専用のハードウェアであっても、メモリに格納されるプログラムを実行するCPU(Central Processing Unit)であってもよい。
また、これらのプログラムは、標示情報取得部30、タイミング判定部31、表示情報生成部32、出力制御部33の手順または方法をコンピュータに実行させるものである。ここで、メモリとは、例えば、RAM(Random Access Memory)、ROM、フラッシュメモリ、EPROM(Erasable Programmable ROM)、EEPROM(Electrically EPROM)などの不揮発性または揮発性の半導体メモリ、磁気ディスク、フレキシブルディスク、光ディスク、コンパクトディスク、ミニディスク、DVDなどが該当する。
例えば、標示情報取得部30については専用のハードウェアとしての処理回路100でその機能を実現し、タイミング判定部31、表示情報生成部32、出力制御部33についてはCPU103がメモリ104に格納されたプログラムを読み出して実行することによってその機能を実現することが可能である。
このように、処理回路は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、またはこれらの組み合わせによって、前述の機能を実現することができる。
図5は、実施の形態1に係る表示制御装置の詳細な動作を示すフローチャートである。図5において、ステップST1aからステップST6aまでの処理は、図4に示したステップST1の詳細な処理の一例である。また、ステップST7aの処理は、図4に示したステップST2の詳細な処理の一例であって、ステップST8aの処理は、図4に示したステップST3の詳細な処理の一例である。ステップST9aからステップST10aの処理は、図4に示したステップST4の詳細な処理の一例である。
従って、図4の各ステップの動作は、図5の各ステップを説明することにより明らかになるため、以下、図5に基づいて説明を行う。
例えば、標示情報取得部30は、周囲情報検出部22を介して画像処理部23bの画像処理で得られた画像データを画像解析して道路標示情報の内容を判別する。
道路標示情報が案内標識である場合、案内標識に記載される地名、矢印標示などの標示内容およびこの標示内容が記載されている案内標識中の位置が判別される。
道路標示情報が路面標示の場合、路面標示である、車線の直進、右左折などの進行方向別の通行区分を示す矢印標示が判別される。
道路標示情報が情報板の表示内容である場合、情報板が表示する「大阪まで30km、渋滞あり、所要時間40分」といった交通情報の内容が判別される。
すなわち、標示情報取得部30は、周囲情報検出部22により自車の前方で検出された道路標示情報を、経路案内部8における経路案内に関係する道路標示情報と、経路案内に関係しない道路標示情報とに分類する。
一方、経路案内に関係する道路標示情報があった場合(ステップST6a;YES)、標示情報取得部30は、周囲情報検出部22により自車の前方で検出された道路標示情報のうち、経路案内に関係する道路標示情報を取得して表示情報生成部32に出力する。
前述したように、例えば、走行予定経路の経路案内情報と自車の現在位置に基づいて、案内地点に対して自車が予め定められた範囲内に到達したか否かが判定され、この範囲内に到達したときに音声案内のタイミングであると判定される。
音声案内のタイミングでないと判定した場合(ステップST7a;NO)、音声案内のタイミングになるまで、ステップST7aの処理が繰り返される。
次に、出力制御部33は、音声出力装置4Bに対して音声案内を出力し、このタイミングに同期して、HUD装置4Aに対して表示情報生成部32により生成された表示情報を出力する。これにより、表示情報が、フロントウィンドウ越しに前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示される(ステップST9a)。
また、上記操作が入力部5で受け付けられていない場合(ステップST10a;NO)、ステップST1aの処理に戻る。
図6は、音声案内前のフロントウィンドウ越しに見た車両前方の風景を示す図であり、音声案内が行われる交差点に自車が差し掛かるときの自車前方の状態を示している。
図6に示す交差点には案内標識9が近傍に配置されており、自車が走行する路面に右折矢印10、直進矢印11が標示されている。図6に示すように、この交差点の音声案内のタイミングでない場合、経路案内に関係する表示情報が表示されていない。
このとき、表示情報生成部32は、この方面を示す「三宮」の文字と右方向を示す矢印標示にハイライト色を施した画像データを表示情報9aとして生成する。
また、表示情報生成部32は、右折矢印10に合った形状にハイライト色を施した画像データを表示情報10aとして生成する。
このようにすることで、HUD装置4Aによって、方面「三宮」と右方向の矢印標示がハイライト色で表現された表示情報9aが、実在の案内標識9の対応する方面および方向が記載された位置に貼り付けてあるように表示される。
同様に、HUD装置4Aによって、右折の矢印標示がハイライト色で表現された表示情報10aが、対応する実在の右折矢印10に貼り付けてあるように重ねて表示される。
特に、表示情報生成部32は、音声案内の内容に関係する道路標示情報を強調表示させるための表示情報9a,10aを生成する。
これにより、自然な形で強調された見やすい経路案内表示を実現できる。さらに運転者の聴覚と視覚で認識すべき情報の内容が一致して表示情報の内容が認識しやすくなる。
図8は、実施の形態2に係る表示制御装置の機能構成を示すブロック図であり、実施の形態2に係る表示制御装置が備える機能となる制御部3Aの各機能を示している。
図8に示すように、制御部3Aは、HUD装置4Aの表示を制御する機能として、標示情報取得部30a、タイミング判定部31、表示情報生成部32a、出力制御部33aを備える。なお、図8において、図2と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
ここで、周囲情報検出部22によって自車前方で検出された道路標示情報を、経路案内部8における経路案内に関係する道路標示情報と経路案内に関係しない道路標示情報とに分類する。続いて、経路案内に関係する道路標示情報と経路案内の内容を比較して、この道路標示情報にない経路案内の内容を、追加表示する情報として抽出して取得する。
例えば、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識における方面「三宮」と右方向であり、経路案内の内容には、現在位置から「三宮」方面に向かって目的地に到着するまでの残り距離が含まれる場合、この残り距離が追加表示する情報として抽出される。
例えば、「三宮」方面に右方向の道路が渋滞中である場合、標示情報取得部30aは、「渋滞中」を示す文字情報およびこの渋滞を回避する迂回路を示す情報を、追加表示する情報として抽出する。
追加表示情報に対応する標示物としては、例えば、追加表示情報が「三宮」方面に向かった残り距離である場合、「三宮」方面が記載された案内標識が、この追加表示情報に対応する標示物と判定される。
図9は、実施の形態2に係る表示制御装置の詳細な動作を示すフローチャートである。図9において、ステップST1aからステップST6a、ステップST7aとステップST8a、ステップST10aの処理は、図5に示したステップST1aからステップST6a、ステップST7aとステップST8a、ステップST10aの処理と同じであり、説明を省略する。
ステップST7aの処理は、図4に示したステップST2の詳細な処理の一例であり、ステップST8aからステップST8a−1までの処理は、図4に示したステップST3の詳細な処理の一例である。ステップST9bからステップST10aの処理は、図4に示したステップST4の詳細な処理の一例である。
従って、図4の各ステップの動作は、図9の各ステップを説明することにより明らかになるため、以下、図9に基づいて説明を行う。
すなわち、標示情報取得部30aは、経路案内に関係する道路標示情報と経路案内情報が示す経路案内の内容とを比較し、この道路標示情報にない経路案内の内容を特定する。
経路案内に関係する道路標示情報にない音声案内の内容がある場合(ステップST6a−2;YES)、標示情報取得部30aは、この音声案内の内容を追加表示する情報として抽出する(ステップST6a−3)。
例えば、経路案内に関係する道路標示情報が、案内標識における方面「三宮」と右方向である場合、経路案内情報のうち、目的地までの残り距離、到着予想時間、渋滞情報などが追加表示する情報として抽出される。
次に、出力制御部33aは、音声案内が出力されるタイミングに同期して、HUD装置4Aに対して表示情報生成部32により生成された表示情報と追加表示情報を出力する。
表示情報生成部32により生成された表示情報および追加表示情報は、運転者の前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示される(ステップST9b)。
図10は、実在の案内標識9の空きスペースに追加表示情報9bが表示されたフロントウィンドウ越しに見た車両前方の風景を示す図であり、自車が交差点に接近し、音声案内のタイミングになった場合を示している。
また、図11は、案内標識9と並ぶように追加表示情報9cが表示されたフロントウィンドウ越しに見た車両前方の風景を示す図である。
ここでは、経路案内に関係する道路標示情報が、案内標識に記載された方面「三宮」と右方向を示す情報であり、この情報にない経路案内の内容が、現在位置から「三宮」方面に向かって目的地に到着するまでの残り距離(あと5km)である場合を示している。
また、表示情報生成部32aは、実在の路面標示における右折矢印10に合った形状にハイライト色を施した画像データを、表示情報10aとして生成する。
さらに、表示情報生成部32aは、右方向から「三宮」方面へ迂回する迂回路を示す矢印標示をハイライト色で表現された画像データを、追加表示情報9dとして生成する。
加えて、表示情報生成部32aは、「迂回路」という文字情報がハイライト色で表現された画像データを追加表示情報9eとして生成し、「渋滞中」という文字情報をハイライト色で表現した追加表示情報9fを生成する。
これにより、例えば、右折の矢印標示がハイライト色で表現された表示情報10aが、これに対応する実在の右折矢印10に貼り付けてあるように表示される。
また、追加表示情報9dは、これに対応する実在の案内標識9の矢印表示に貼り付けてあるように表示される。
さらに、追加表示情報9eは、これに対応する実在の案内標識9の空きスペースに表示され、追加表示情報9fは、案内標識9に隣接する位置に表示される。
図13は、実施の形態3に係る表示制御装置の機能構成を示すブロック図であり、実施の形態3に係る表示制御装置が備える機能となる制御部3Bの各機能を示している。
図13に示すように、制御部3Bは、HUD装置4Aの表示を制御する機能として、標示情報取得部30b、タイミング判定部31、表示情報生成部32b、出力制御部33bを備える。なお、図13において、図2と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
例えば、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識における方面「三宮」と右方向である場合、この案内標識に「大阪」方面も標示されていれば、「大阪」方面についても、経路案内に関係しない道路標示情報として取得される。
経路案内に関係する道路標示情報が案内標識における方面「三宮」と右方向であり、この情報に関係しない内容が「大阪」方面と直進方向である場合を例に挙げる。
この場合、表示情報生成部32bは、「三宮」を示す文字情報および右方向の矢印標示をハイライト色で表現した画像を表示情報として生成する。また、表示情報生成部32bは、「大阪」を示す文字情報および直進方向の矢印標示を、マスク表示させるためのマスク用表示情報を生成する。
マスク用表示情報は、重ねて表示した下地の内容が半透明もしくは遮蔽される画像情報である。
これにより、例えば、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識における方面「三宮」と右方向を示す情報である場合、「三宮」を示す文字情報および右方向の矢印標示をハイライト色で表現した表示情報が、実在の案内標識における「三宮」と右方向の矢印標示に重ねて表示される。さらに、経路案内に関係しない道路標示情報が「大阪」方面と直進方向を示す情報である場合、マスク用表示情報が「大阪」方面および直進方向の位置に重ねて表示される。
図14は、実施の形態3に係る表示制御装置の詳細な動作を示すフローチャートである。図14において、ステップST1aからステップST8aおよびステップST10aの処理は、図5に示したステップST1aからステップST8aおよびステップST10aの処理と同じであり、説明を省略する。
ステップST7aの処理は、図4に示したステップST2の詳細な処理の一例であり、ステップST8aからステップST8b−1までの処理は、図4に示したステップST3の詳細な処理の一例である。ステップST9cからステップST10aの処理は、図4に示したステップST4の詳細な処理の一例である。
従って、図4の各ステップの動作は、図14の各ステップを説明することにより明らかになるため、以下、図14に基づいて説明を行う。
次に、出力制御部33bは、音声出力装置4Bによって音声案内が出力されるタイミングに同期して、HUD装置4Aに対して、表示情報生成部32により生成された表示情報を出力する。HUD装置4Aによって、表示情報は、運転者の前方視界の対応する道路標示情報に重ねて強調表示され、マスク用表示情報が表示される(ステップST9c)。
図15は、経路案内に関係しない情報がマスク表示されたフロントウィンドウ越しに見た車両前方の風景を示す図であり、自車が交差点に接近し音声案内のタイミングになった場合を示している。ここでは、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識の方面「三宮」と右方向を示す情報であり、経路案内に関係しない道路標示情報が「大阪」方面および直進の矢印標示である場合を示している。
また、表示情報生成部32aは、実在の路面標示における右折矢印10に合った形状にハイライト色を施した画像を表示情報10aとして生成する。
また、表示情報生成部32bは、直進矢印11の路面標示についても、経路案内に関係しない道路標示情報であるので、実在の路面標示における直進矢印11を遮蔽するマスク用表示情報11aとして生成する。
これにより、HUD装置4Aによって、表示情報9aが、実在の案内標識9の対応する方面および方向が記載された位置に貼り付けてあるように表示され、表示情報10aが、対応する実際の右折矢印10に貼り付けてあるように表示される。
これにより、マスク用表示情報9gは、案内標識9の「大阪」方面およびその方向が記載される位置に重なって表示される。マスク用表示情報11aは、直進の直進矢印11に貼り付けてあるように重ねて表示される。
このように経路案内に関係しない道路標示情報がマスク表示されるので、運転者が、経路案内に関係する道路標示情報の表示情報をより認識しやすくなる。
図16は、実施の形態4に係る表示制御装置の機能構成を示すブロック図であり、実施の形態4に係る表示制御装置が備える機能となる制御部3Cの各機能を示している。
図16に示すように、制御部3Cは、HUD装置4Aの表示を制御する機能として、標示情報取得部30、タイミング判定部31a、表示情報生成部32および出力制御部33を備える。なお、図16において、図2と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
予め定められた範囲とは、運転者から自車前方の道路標示情報が視認可能となる距離的または時間的に定めた範囲である。例えば、自車から30m程度の範囲が考えられる。
図17は実施の形態4に係る表示制御装置の詳細な動作を示すフローチャートである。
図17において、ステップST1aからステップST7aおよびステップST8aからステップST10aの処理は、図5に示したステップST1aからステップST7aおよびステップST8aからステップST10aの処理と同じであり、説明を省略する。
すなわち、道路標示情報の認識が可能な距離になったか否かが判定される。
道路標示情報の認識が可能な距離になっていないと判定した場合(ステップST7b;NO)、この距離になるまでステップST7bの処理が繰り返される。
また、道路標示情報の認識が可能な距離になったと判定された場合(ステップST7b;YES)、ステップST8aの処理に移行する。
図18は、実施の形態5に係る表示制御装置の機能構成を示すブロック図であり、実施の形態5に係る表示制御装置が備える機能となる制御部3Dの各機能を示している。
図18に示すように、制御部3Dは、HUD装置4Aの表示を制御する機能として、標示情報取得部30c、タイミング判定部31、表示情報生成部32、出力制御部33c、音声情報生成部34を備える。なお、図18において、図2と同一の構成要素には同一の符号を付して説明を省略する。
例えば、音声案内の内容が「右方向です。」であり、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識に標示された「三宮」方面および右方向である場合、「三宮」方面が音声案内の内容にはない道路標示情報として抽出される。
出力制御部33cは、音声案内のタイミングに同期して、音声情報生成部34によって音声情報が追加された音声案内を音声出力装置4Bに出力させる。
図19は実施の形態5に係る表示制御装置の詳細な動作を示すフローチャートである。
図19において、ステップST1aからステップST6a、ステップST7aからステップST8a、ステップST10aの処理は、図5に示したステップST1aからステップST6a、ステップST7aからステップST8a、ステップST10aの処理と同じであり、説明を省略する。
従って、図4の各ステップの動作は、図19の各ステップを説明することにより明らかになるため、以下、図19に基づいて説明を行う。
音声案内の内容にない道路標示情報がある場合(ステップST6b−1;YES)、標示情報取得部30cは、経路案内に関係する道路標示情報のうち、音声案内の内容にない道路標示情報を音声情報生成部34に出力する。
例えば、音声案内の内容が「右方向です。」であり、経路案内に関係する道路標示情報が案内標識の「三宮」方面および右方向である場合、「三宮方面」という音声情報が生成され、「三宮方面、右方向です。」というように音声案内に追加される。
これにより、表示情報は、運転者の前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示される。
このように自車前方で検出された道路標示情報のうち、音声案内になかった情報を音声化して出力することにより、案内標識が新たに追加された場合のように地図データベースに含まれない内容を、音声案内で補間することができる。これにより、実際の道路状況に即した音声案内が可能となる。
Claims (7)
- 車両前方で検出された道路標示情報から、経路案内に関係する道路標示情報を取得する標示情報取得部と、
経路案内における音声案内のタイミングであるか否かを判定するタイミング判定部と、
前記標示情報取得部により取得された道路標示情報を前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示させるための表示情報を、前記実在の道路標示情報の位置と前記車両との距離に応じたサイズおよび形状で生成する表示情報生成部と、
前記タイミング判定部により判定された音声案内のタイミングに同期して、表示装置に対して前記表示情報を出力する出力制御部とを備え、
前記タイミング判定部は、経路案内に関係する道路標示情報と前記車両との距離が予め定められた範囲になったタイミングを音声案内のタイミングであると判定すること
を特徴とする表示制御装置。 - 前記標示情報取得部により取得された道路標示情報が路面標識である場合は、
前記標示情報取得部は、運転者の視線と路面とがなす角度を算出し、
前記表示情報生成部は、前記表示情報が実際の路面標識に張り付いて見えるように、前記角度に基づいて前記表示情報の形状を変形して生成することを特徴とする請求項1に記載の表示制御装置。 - 前記表示情報生成部は、音声案内の内容に関係する道路標示情報を、前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示させるための表示情報を生成することを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
- 前記表示情報生成部は、経路案内に関係する道路標示情報に存在しない経路案内の内容を、前方視界の対応する実在の標示物の空きスペースおよび前記標示物に隣接する位置のうちの少なくとも一方に重ねて見えるように表示させるための追加表示情報を生成することを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
- 前記表示情報生成部は、前方視界の経路案内に関係しない道路標示情報をマスク表示させるためのマスク用表示情報を生成することを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。
- 経路案内に関係する道路標示情報のうち、音声案内の内容にはない道路標示情報を音声出力させるための音声情報を生成して前記音声案内に追加する音声情報生成部を備え、
前記出力制御部は、音声案内のタイミングに同期して、音声出力装置に前記音声情報を追加後の音声案内を出力させることを特徴とする請求項1記載の表示制御装置。 - 目的地までの経路を算出する経路算出部と、
前記経路算出部により算出された経路を経路案内する経路案内部と、
車両前方で検出された道路標示情報から、前記経路案内部が行う経路案内に関係する道路標示情報を取得する標示情報取得部と、
前記経路案内部による音声案内のタイミングであるか否かを判定するタイミング判定部と、
前記標示情報取得部により取得された道路標示情報を前方視界の対応する実在の道路標示情報に重なって見えるように強調表示させるための表示情報を、前記実在の道路標示情報の位置と前記車両との距離に応じたサイズおよび形状で生成する表示情報生成部と、
前記タイミング判定部により判定された音声案内のタイミングに同期して、表示装置に対して前記表示情報を出力する出力制御部とを備え、
前記タイミング判定部は、経路案内に関係する道路標示情報と前記車両との距離が予め定められた範囲になったタイミングを音声案内のタイミングであると判定すること
を特徴とするナビゲーション装置。
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