JP6440576B2 - 移植機 - Google Patents
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Description
移植機は、機体と、前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第1植付具と、前記第1植付具と幅方向に並んで前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第2植付具と、前記第1植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地し且つ畝の高さを検出する第1検知ローラと、前記第2植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地すると共に畝の高さを検出する第2検知ローラと、前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第1植付具が設けられる第1取付体と、前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第2植付具が設けられる第2取付体と、前記第1検知ローラを回転自在に支持する第1支持部と、前記第2検知ローラを回転自在に支持する第2支持部と、前記第1支持部及び前記第2支持部を連結し且つ前記第1支持部と前記第2支持部との間隔を変更可能な連結部と、一端側が前記機体に横軸周りに揺動自在に枢支され且つ、他端側が前記連結部に設けられた揺動部と、前記揺動部に連結されて当該揺動部の揺動角度を設定する揺動設定部材と、を備えている。
移植機は、機体と、前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第1植付具と、前記第1植付具と幅方向に並んで前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第2植付具と、前記第1植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地し且つ畝の高さを検出する第1検知ローラと、前記第2植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地すると共に畝の高さを検出する第2検知ローラと、前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第1植付具が設けられる第1取付体と、前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第2植付具が設けられる第2取付体と、前記第1検知ローラを回転自在に支持する第1支持部と、前記第2検知ローラを回転自在に支持する第2支持部と、前記第1支持部及び前記第2支持部を連結し且つ前記第1支持部と前記第2支持部との間隔を変更可能な連結部と、前記連結部に連結され且つ、当該連結部の揺動に応じて移動可能な揺動検出部材と、を備えている。
本発明によれば、移植機は、第1植付具と、第2植付具と、第1検知ローラと、第2検知ローラと、第1取付体と、第2取付体とを備えている。そのため、第1植付具及び第2植付具によって、隣接する2つの畝にそれぞれ1つの苗を植え付けるこができること(1畝1条)に加え、隣接する畝の間隔が変わった場合や畝自体の大きさが変わった場合にも、畝に合わせて、苗を植え付けることができる。
支持部に支持された第1検知ローラによって、一方の畝の整地及び高さの検出を行うことができると共に、第2支持部に支持された第2検知ローラによって一方の畝に隣接する他の畝の整地及び高さの検出を行うことができる。即ち、2つの畝を適正に整地し且つ畝の高さを適正に検出することができる。
図1は、移植機の全体側面図である。この移植機は、畝に沿って走行しながらたばこや野菜等の苗(ソイルブロック苗)を畝(圃場)に移植する機械である。
図1に示すように、移植機1は、機体2と、前輪3と、後輪4と、エンジン5(動力源)と、予備苗載せ台6と、操向ハンドル7と、ミッションケース8と、座席9と、移植装置10とを備えている。以下の説明において、説明の便宜上、図1の左側(座席9の左側)を前方、図1の右側(座席9の左側)を後方、図1の紙面の貫通方向を幅方向という。
メインフレーム11には、前輪3、後輪4、エンジン5、予備苗載せ台6、ミッションケース8及び座席9が取り付けられている。前輪3は、メインフレーム11の左及び右に設けられている。また、後輪4もメインフレーム11の左及び右に設けられている。さら
に、座席9もメインフレーム11の左及び右に設けられている。メインフレーム11の左及び右には、前下がり傾斜状に配置された前輪支持アーム13が設けられている。前輪支持アーム13の下端部には、前輪3が回転自在に支持されている。
下横フレーム材16,17は、前及び後に配置された棒状の部材である。下連結フレーム材18は、下横フレーム材16,17の下面同士を幅方向の中央部で連結する棒状の部材である。縦フレーム材19は、下横フレーム材17の左端部及び右端部に立設された棒状の部材である。中央上フレーム材20は、左の縦フレーム材19と右の縦フレーム材19との間に配置された棒状の部材である。上横フレーム材21は、左の縦フレーム材19と右の縦フレーム材19とを連結する棒状の部材である。上連結フレーム材22は、上横フレーム材21と下横フレーム材16とを連結する棒状の部材である。中央下フレーム材23は、左の中央上フレーム材20の下部と下横フレーム材17とを連結し且つ、右の中央上フレーム材20の下部と下横フレーム材17とを連結する部材である。移植フレーム12において、幅方向の中央部であるセンターCは、移植機1のセンターCと一致する。
第1植付装置30Lは、左側で苗を植え付ける第1植付具27Lを有している。第2植付装置30Lは、右側で苗を植え付ける第2植付具27Rを有している。以下、説明の便宜上、第1植付具27L及び第2植付具27Rのことを、植付具ということがある。
さらに、図3及び図4に示すように、移植フレーム12は、苗供給装置支持部材(第1支持部材)32と、苗ガイド支持部材(第2支持部材)33と、シャフト支持部材(第3支持部材)35と、植付装置支持部材(第4支持部材)36と、覆土輪支持部材(第5支持部材)37とを有している。
が固定されている。
第2支持部材33は、苗ガイド29を支持する部材で、パイプ材で構成されている。第2支持部材33は、移植フレーム12の上部であって、前後の中央側に固定された取付ブラケット39に固定されている。第2支持部材33は、幅方向に延びる支持部33aと、この支持部33aの端部から後方側に延びる延設部33bとを有する。
第4支持部材36の下端は、下横フレーム材17の前面に固定されている。第4支持部材36の幅方向の外端は、縦フレーム材19の前面に固定されている。第4支持部材36の幅方向の内端における上部は、中央上フレーム材20に固定されている。第4支持部材36の上部には、正面視で円形状である孔(上取付孔42という)が幅方向に所定の間隔をあけて多数形成されている。第4支持部材36の下部には、正面視で長円状である孔(下取付孔43という)が形成されている。
図6に示すように、苗供給装置28は、座席9に着座した作業者によって苗が上方から供給されて当該苗を保持可能であると共に底部が開閉自在とされていて苗を下方に落下排出する苗供給カップ46(苗供給体)と、この苗供給カップ46を移送させるカップ移送機構47と、苗供給カップ46の底部の開きを規制する規制部材48とを有する。
苗供給カップ46は、筒状のカップ本体49と、カップ本体49の底部に形成された開口を塞ぐ底蓋50とを有している。底蓋50は、ヒンジ等を介してカップ本体49に取り付けられている。底蓋50の下方に規制部材48が位置しているときは当該底蓋50は閉鎖し、規制部材48が位置していないときは、当該底蓋50は、開放する。なお、規制部材48の位置は、幅方向に調整が可能である。規制部材48の位置を調整することによって、底蓋50の開放する位置を変更することができる。
図6及び図8に示すように、駆動スプロケット53には、スプロケット駆動軸58が設けられている。スプロケット駆動軸58には、エンジン5からの動力がチェーン巻掛け伝動機構59を介して伝達され、これにより、駆動スプロケット53が回転する。また、移送チェーン55には、連結ピン57が取り付けられ、当該連結ピン57にカップ本体49に設けられた連結部56が取り付けられている。したがって、駆動スプロケット53を回転することによって、移送チェーン55が動き、これにより、苗供給カップ46を移送することができる。
第1植付装置30Lは、第1植付具27Lと、第1取付体104Lと、昇降装置105Lと、伝動機構106Lとを有している。
取付ベース107は、第4支持部材36に取り付けられる。取付ベース107の上部には、取付孔109を形成する環状の縁部が形成されている。取付孔109を形成する環状の縁部は、取付ベース107の上部の左及び右に設けられている。取付ベース107の下部には、取付孔110を形成する環状の縁部が形成されている。
取付ベース107から前方には、第6支持部材108が設けられている。第6支持部材108は、板材によって構成されている。第6支持部材108の後部は、取付ベース10
7に固定されている。第6支持部材108には、軸受118が設けられている。この軸受118は、駆動シャフト34が挿入された伝動筒119を回転自在に支持している。この伝動筒119は、駆動シャフト34と一体回転自在であって、当該駆動シャフト34に対して軸心方向に移動自在である。したがって、駆動シャフト34は、伝動筒119及び軸受118を介して第1取付体104Lに軸心回りに回転自在に支持されている。また、第1取付体104Lは、駆動シャフト34に沿って幅方向に移動自在である。
駆動側スプロケット120は、第6支持部材108の内部又は側方に配置されている。また、駆動側スプロケット120は、伝動筒119に一体回転自在に設けられていて、伝動チェーン122を介して従動側スプロケット121に動力を伝達する。従動側スプロケット121は、第6支持部材108の前部に設けられている。この従動側スプロケット121には、昇降装置105に動力を伝達する伝動軸124が固定されている。
第1植付具27Lは、上述した部材によって、機体2に対して上下動移動自在に支持されている。第1植付具は、下降時に圃場に突入して植付穴を形成すると共に、植付穴に苗を植え付けるものである。この第1植付具27Lは、上方が開放されていて、上方から投入された苗5を保持可能である。詳しくは、第1植付具27Lは、開閉可能な開口器(くちばし型のオープナー)を有する。
その後、第1植付具27Lは、苗を保持したまま下降して、当該第1植付具27Lの下部が圃場(畝)に突入し、第1植付具27Lは畝に突入すると開いて畝に植穴を形成すると共に該植穴に苗を放出する。したがって、第1植付具27Lによって、機体2の下側にある畝の左側に苗を植え付けることができる。
Lと同じであるため、説明を省略する。
図2、図12及び図14に示すように、覆土輪31は、第1植付具27Lの両側にけられている。また、第2植付具27Rの両側にも設けられている。つまり、第1植付具27L及び第2植付具27Rのそれぞれの両側に覆土輪31が設けられる。したがって、第1植付具27Lで形成された植穴に供給された苗の両側を転動して苗の植穴を塞ぐと共に、第2植付具27Rで形成された植穴に供給された苗の両側を転動して苗の植穴を塞ぐことができる。
移植フレーム12は、第1検知ローラ141L及び第2検知ローラ141Rを支持する第7支持部材140を有している。第7支持部材140は、第1支持部145と、第2支持部146と、連結部147と、中央部148と、揺動部149とを有している。
中央部148は、下連結フレーム材18の前端から前方に延びる部材であって、形鋼151の上方に位置している。中央部148は、前方に行くにしたがって下方に移行している。中央部148の前部には、幅方向に貫通する貫通孔148aを形成する環状の縁部が形成されている。
第1板材149aの上部には、厚み方向に貫通する貫通孔149cを形成する環状の縁部が形成されている。第2板材149bの上部には、厚み方向に貫通する貫通孔149dを形成する環状の縁部が形成されている。
48の貫通孔148aには、ピン153が挿入されている。これによって、揺動部149(第1板材149a及び第2板材149b)の上部が横軸(ピン153)周りに枢支される。
第1板材149aの下部には、厚み方向に貫通する貫通孔149eを形成する環状の縁部が形成されている。第2板材149bの下部には、厚み方向に貫通する貫通孔149fを形成する環状の縁部が形成されている。第1板材149aの貫通孔149e、第2板材149fの貫通孔149f、取付体152に形成した貫通孔152aには、ピン154が挿入されている。これによって、揺動部149(第1板材149a及び第2板材149b)の他端側が横軸(ピン154)周りに枢支されている。
設定材160bの他端(後端)は、座席9の周囲まで延びていて、座席9の周囲であって揺動自在に支持されたレバー等に連結されている。レバー等は位置変更可能であって、レバーの位置を変更することにより、設定材160bを前後に動かすことができる。例えば、予め機体2等に取り付けられたプレートに形成した凹部にレバーを係止することによって、レバーの位置(設定材160bの位置)を設定することができる。プレートには、複数の凹部が形成されており、凹部に対するレバーの位置を変更することによって、設定材160bの位置を変更することができる。なお、凹部にレバーを係止した場合であっても、設定材160bは予め設定された範囲で前後に移動可能である。
連結部147には、揺動検出部材165が連結されている。揺動検出部材165は、連結部147の揺動に応じて移動可能な部材であって、検出部165aと、第2継手165bと、伝達部165cとを有している。検出部165aは、連結部147の形鋼151の
揺動を検出する部材で板状に形成されている。検出部165aの前端は、形鋼151の第1部位151a又は第2部位151bに接続されている。検出部165aの後端は、ピン166を介して第2継手165bに接続されている。
2 機体
27L 第1植付具
27R 第2植付具
104L 第1取付体
104R 第2取付体
141L 第1検知ローラ
141R 第2検知ローラ
145 第1支持部
146 第2支持部
147 連結部
149 揺動部
160 揺動設定部材
165 揺動検出部材
Claims (3)
- 機体と、
前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第1植付具と、
前記第1植付具と幅方向に並んで前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第2植付具と、
前記第1植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地し且つ畝の高さを検出する第1検知ローラと、
前記第2植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地すると共に畝の高さを検出する第2検知ローラと、
前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第1植付具が設けられる第1取付体と、
前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第2植付具が設けられる第2取付体と、
前記第1検知ローラを回転自在に支持する第1支持部と、
前記第2検知ローラを回転自在に支持する第2支持部と、
前記第1支持部及び前記第2支持部を連結し且つ前記第1支持部と前記第2支持部との間隔を変更可能な連結部と、
一端側が前記機体に横軸周りに揺動自在に枢支され且つ、他端側が前記連結部に設けられた揺動部と、
前記揺動部に連結されて当該揺動部の揺動角度を設定する揺動設定部材と、
を備えている移植機。 - 前記連結部に連結され且つ、当該連結部の揺動に応じて移動可能な揺動検出部材を備えている請求項1に記載の移植機。
- 機体と、
前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第1植付具と、
前記第1植付具と幅方向に並んで前記機体に上下動可能に設けられ、下降によって畝に突入して植付穴を形成し且つ該植付穴に苗を植え付ける第2植付具と、
前記第1植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地し且つ畝の高さを検出する第1検知ローラと、
前記第2植付具の前方に設けられ、畝に接地可能で当該畝を整地すると共に畝の高さを検出する第2検知ローラと、
前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第1植付具が設けられる第1取付体と、
前記機体に対して幅方向の位置が変更可能で且つ前記第2植付具が設けられる第2取付体と、
前記第1検知ローラを回転自在に支持する第1支持部と、
前記第2検知ローラを回転自在に支持する第2支持部と、
前記第1支持部及び前記第2支持部を連結し且つ前記第1支持部と前記第2支持部との間隔を変更可能な連結部と、
前記連結部に連結され且つ、当該連結部の揺動に応じて移動可能な揺動検出部材と、
を備えている移植機。
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