JP6439351B2 - 紫外線照射装置 - Google Patents

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本発明の実施形態は、紫外線照射装置に関する。
現在、液晶パネルの配向膜の配向処理であるラビング工程に変わる技術として、光配向技術(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)が注目されている。光配向技術で用いられる紫外線照射装置は、光源である棒状ランプと、偏光素子と、を備えている。この種の紫外線照射装置は、棒状ランプが照射する紫外線のうち所定方向の偏光軸の紫外線を偏光素子が通過させ、通過させた紫外線をワークに照射することなどにより配向膜の配向処理を行なう。
特開2009−265290号公報 特開2011−145381号公報
近年、反射型偏光素子よりも高い偏光特性を得られる吸収型偏光素子を用いた紫外線照射装置の開発が進められている。しかしながら、吸収型偏光素子は熱に弱く、例えば水銀ランプやメタルハライドランプなどの放電ランプを光源として用いた紫外線照射装置では、放電ランプから放出される熱により吸収型偏光素子の劣化が著しく、紫外線照射装置の実用に耐えることができない。
本発明は、吸収型偏光素子の劣化を抑制した紫外線照射装置を提供することを目的とする。
実施形態の紫外線照射装置は、紫外線を放出する発光素子を有する光源と;光源より放出された紫外線のうち予め定められた基準方向と平行な偏光軸の偏光光を透過する吸収型偏光素子と;を有する。
本発明によれば、吸収型偏光素子の劣化を抑制した紫外線照射装置を提供することができる。
図1は、第1の実施形態に係る紫外線照射装置の概略の構成を示す斜視図である。 図2は、第1の実施形態に係る紫外線照射装置をY軸方向から見た図である。 図3は、第1の実施形態に係る紫外線照射装置の光源10をZ軸方向から見た図である。 図4は、第2の実施形態に係る紫外線照射装置をY軸方向から見た図である。 図5は、第2の実施形態に係る紫外線照射装置の変形例をY軸方向から見た図である。
以下で説明する実施形態に係る紫外線照射装置1、1−1、1−2は、紫外線Uを放出する発光素子12を有する光源10と、光源10より放出された紫外線Uのうち予め定められた基準方向と平行な偏光軸PAの偏光光UAを透過する吸収型偏光素子20と、を有する。
また、以下で説明する実施形態に係る紫外線照射装置1、1−1、1−2において、発光素子12は、第1のピーク波長の紫外線を放出する第1の発光素子14と、第1のピーク波長と異なる第2のピーク波長の紫外線を放出する第2の発光素子16と、を有する。
また、以下で説明する実施形態に係る紫外線照射装置1、1−1、1−2において、発光素子12が放出する光の主波長は、240〜450(nm)である。
また、以下で説明する実施形態に係る紫外線照射装置1、1−1、1−2において、光源10、11と吸収型偏光素子20の間に、光学部材14c、16c、30、40を有する。
(第1の実施形態)
次に、本発明の第1の実施形態に係る紫外線照射装置1を図面に基づいて説明する。図1は、実施形態に係る紫外線照射装置の概略の構成を示す斜視図、図2は、実施形態に係る紫外線照射装置をY軸方向から見た図、図3は、実施形態に係る紫外線照射装置の光源10をZ軸方向から見た図である。
図1に示された実施形態の紫外線照射装置1は、配向処理の対象物としてのワークWの表面に、予め決められた基準方向と平行な偏光軸PA(図1に矢印で示し、振動方向ともいう)の紫外線UAを照射する装置である。実施形態の紫外線照射装置1は、例えば、液晶パネルの配向膜、視野角補償フィルムの配向膜や偏光フィルム等などの製造に用いられる。紫外線照射装置1は、主に、所望の波長としての波長が365(nm)の紫外線UAをワークWの表面に照射する。なお、本実施形態でいう「紫外線」とは、例えば、240(nm)から450(nm)までの波長帯の光のことである。
なお、ワークWの表面に照射される紫外線UAの偏光軸PAは、ワークWの構造、用途、または、要求される仕様に応じて適宜設定される。以下、ワークWの幅方向をX軸方向といい、X軸方向に直交しかつワークWの長手方向をY軸方向といい、Y軸方向及びX軸方向に直交する方向をZ軸方向と呼ぶ。なお、Z軸と平行な方向について、Z軸の方向を示す矢印の先端の向かう方向を上方、Z軸の方向を示す矢印の先端の向かう方向に対向する方向を下方と呼ぶ。
紫外線照射装置1は、図1に示すように、一様にあらゆる方向に振動しかつ波長が365(nm)程度の紫外線Uを放出する発光素子12を有する光源10と、吸収型偏光素子20と、を有する。
光源10は、発光素子12が用いられる。光源10が放出する紫外線Uは、波長が365(nm)程度の紫外線を含み、さまざまな偏光軸成分を有する、いわゆる非偏光の光である。本実施形態で、光源10は、一つ設けられ、かつ、吸収型偏光素子20及びワークWの上方に配置されている。
吸収型偏光素子20は、光源10より放出された紫外線Uが照射される。吸収型偏光素子20は、紫外線Uのうちの基準方向と平行な偏光軸PAの偏光光(紫外線UA)をワークWに向けて透過する。すなわち、吸収型偏光素子20は、偏光軸PAを有する紫外線Uから、基準方向のみに振動した偏光軸PAの紫外線UAを取り出すものである。なお、基準方向のみに振動した偏光軸PAの紫外線UAを、一般に直線偏光という。なお、紫外線UAの偏光軸PAとは、当該紫外線UAの電場及び磁場の振動方向である。
本実施形態で、吸収型偏光素子20は、光源10の下方でかつワークWの表面の上方に設けられている。吸収型偏光素子20は、ガラス板に含まれる一定方向に揃った金属ナノ粒子を形成したものであって、光源10より放出される紫外線Uのうちの基準方向と交差する偏光軸の紫外線を吸収し、基準方向と平行な偏光軸PAの紫外線UAを透過する偏光素子である。吸収型偏光素子20としては、例えば、CODIXX社製のcolorpol(登録商標)UV375BC5を用いることができる。
次に、光源10について、図2および図3を用いて詳しく説明する。
第1の実施形態に係る紫外線照射装置1において、光源10は、基体11に発光素子12が複数設けられて構成される。基体11は、複数の発光素子12を保持する。また、基体11は、複数の発光素子12から放出される熱を紫外線照射装置1の外部へ伝えることで、複数の発光素子12の温度上昇を抑制する。なお、基体11は、アルミニウムなどの金属や、セラミックス基板などの放熱性のよい材料で構成されてもよい。また、基体11の内部には、複数の発光素子12から放出される熱を素早く伝えるための図示しない放熱媒体を流す放熱媒体流路を有してもよい。また、放熱媒体を、図示しない放熱媒体を供給する放熱媒体供給口と放熱媒体を放出する法熱媒体放出口を有してもよい。また、放熱媒体を、図示しない循環機構により放熱媒体を循環させてもよい。
発光素子12は、基体11に設けられ、紫外線Uを放出する。発光素子12は、少なくとも紫外線Uを放出するものであって、LED(Light Emitting Diode)や、LD(Laser Diode)などの半導体で構成される。発光素子12は、第1のピーク波長の紫外線を放出する第1の発光素子14と、第1のピーク波長と異なる第2のピーク波長の紫外線を放出する第2の発光素子16と、を有する。第1の発光素子14は、第1のピーク波長の紫外線を放出する発光チップ14aを取り囲んで形成され、開口部分を有するリフレクタ14bを有する。発光チップ14aの周囲および発光チップ14aが配置されたリフレクタ14bの開口部分は図示しないガラスカバーで密閉される。第2の発光素子16は、第2のピーク波長の紫外線を放出する発光チップ16aを取り囲んで形成され、開口部分を有するリフレクタ16bを有する。発光チップ16aの周囲および発光チップ16aが配置されたリフレクタ16bの開口部分は図示しないガラスカバーで密閉される。発光素子12は、第1の発光素子14から放出される第1のピーク波長の紫外線と第2の発光素子16から放出される第2のピーク波長の紫外線とが混合されて、紫外線Uを放出する。
次に、実施形態に係る紫外線照射装置1の作用について説明する。前述した構成の実施形態に係る紫外線照射装置1は、ワークWを吸収型偏光素子20の下方に位置付けて、光源10から紫外線Uを放出する。すると、光源10が放出した紫外線Uが直接吸収型偏光素子20に向けて放出される。また、紫外線照射装置1は、吸収型偏光素子20が紫外線Uのうちの基準方向と平行な偏光軸PAの紫外線UAをワークWの表面の光照射領域に向けて透過して、ワークWの表面に配向処理を施す。
前述した構成の実施形態に係る紫外線照射装置1において、ワイヤーグリッド型偏光素子を用いた場合では、ワイヤーグリッドが形成された面とワイヤーグリッドが形成されていない面のいわゆる裏表があり、ワイヤーグリッド偏光素子の裏表により消光比が変化する。しかしながら、吸収型偏光素子20は、吸収型偏光素子20の内部に形成された金属ナノ粒子が基準方向以外に振動した光を吸収するため、ワイヤーグリッド偏光素子のように、いわゆる裏表がないため、取り扱いが容易である。
また、紫外線照射装置1において、光源10は、第1のピーク波長の紫外線および第2のピーク波長の紫外線のみが放出され、第1のピーク波長の紫外線および第2のピーク波長の紫外線以外の光を放出しない。つまり、吸収型偏光素子20に紫外線U以外の光が照射されることが規制される。このため、紫外線照射装置1は、吸収型偏光素子20が吸収する光、具体的には、吸収型偏光素子20の内部に形成された金属ナノ粒子が吸収する光の量を減らすことができる。金属ナノ粒子が吸収する光の量を減らすことができれば、吸収型偏光素子20の温度上昇が抑制され、吸収型偏光素子20が高温になる可能性が下げられるため、例えば、吸収型偏光素子20が割れたりする不具合を抑制できる。したがって、紫外線照射装置1は、吸収型偏光素子20を用いても、吸収型偏光素子20の割れなどの不具合を抑制することができる。
また、紫外線照射装置1において、吸収型偏光素子20には紫外線Uが照射され、紫外線U以外の波長の光が照射されることが規制されるために、吸収型偏光素子20に紫外線U以外の光が照射される場合よりも吸収型偏光素子20の消光比が低下することを抑制することができる。なお、消光比ERとは、偏光の質を表す数値であり、P偏光強度IpとS偏光強度Isを用いてER=Ip/Isで表される。
紫外線照射装置1は、第1のピーク波長の紫外線および第2のピーク波長の紫外線以外の光を吸収型偏光素子20に照射されることを抑制できる。つまり、紫外線照射装置1は、長い波長の紫外線、可視光線、赤外線が吸収型偏光素子20に照射されることを抑制するので、長い波長の紫外線、可視光線、赤外線が吸収型偏光素子20に照射されることを抑制できる。したがって、紫外線照射装置1は吸収型偏光素子20の吸収型偏光素子の劣化を抑制することができる。
また、紫外線照射装置1は、光源10として、第1のピーク波長の紫外線を放出する第1の発光素子14および第2の発光素子16を有する発光素子12を用いるので、吸収型偏光素子20の寿命と消光比の低下を抑制しながらも、十分な光量の紫外線UをワークWに照射することができ、対象物に対して光を照射する所要時間を抑制することができる。
また、紫外線照射装置1は、第1のピーク波長の紫外線を放出する第1の発光素子および第2のピーク波長の紫外線を放出する第2の発光素子を用いることにより、単一のピーク波長の紫外線を放出する発光素子のみを用いる場合よりも被照射物に与えるエネルギーが更に向上する。
また、発光素子12が放出する光の主波長は、240〜450nmであることで、被照射物に対する紫外線照射をより確実に行うことができ、被照射物の光化学反応の不均一を抑制することができる。
なお、発光素子12は、上記の構成に限定されない。例えば、第1の発光素子14を構成する第1の発光チップ14aと第2の発光素子16を構成する第2の発光チップ16aとが同一のリフレクタ14a内に収容され、発光素子14として構成されてもよい。
なお、吸収型偏光素子20は、上記の構成に限定されない。例えば、複数の吸収型偏光素子20を重ね合わせて一体の吸収型偏光素子20としてもよい。
(第2の実施形態)
図4は、第2の実施形態に係る紫外線照射装置の変形例の概略の構成を示す側面図である。
本実施形態では、光源10と吸収型偏光素子20との間に、光学部材であるレンズ14c、レンズ16c、レンズ30を有する紫外線照射装置1−1を示す。
レンズ14cは、第1の発光素子14のリフレクタ14bと接触して設けられ、第1の発光素子14から放出される光の向きを整える。また、レンズ16cは、第2の発光素子16のリフレクタ16bと接触して設けられ、第2の発光素子16から放出される光の向きを整える。レンズ14cおよびレンズ16cは、例えば、第1の発光チップ14aおよび第2の発光チップ16aから放出される紫外線を透過する石英ガラスなどの材料で構成される。
レンズ30は、第1の発光素子14および第2の発光素子16から放出された光を整える、いわゆるコリメートレンズとして機能する。レンズ30は、吸収型偏光素子20の近傍に設けられ、光源10から放出される光の向きを整える。レンズ30は、レンズ14cおよびレンズ16cと同様に、例えば、光源10から放出される紫外線Uを透過する石英ガラスなどの材料で構成される。
このような構成でも、第1の実施形態と同様に、吸収型偏光素子の劣化を抑制することができる。
また、光源10と吸収型偏光素子20との間に光学部材を有することで、吸収型偏光素子20に到達するまでに紫外線Uの向きを整えることができるため、光学部材を設けないときに比べて被照射物に対する偏光軸と消光比の悪化を抑制することができる。
図5は、第2の実施形態に係る紫外線照射装置の他の変形例の概略の構成を示す側面図である。
本変形例では、光源10と吸収型偏光素子20との間に、ワイヤーグリッド偏光素子40を設けた紫外線照射装置1−2を示す。このような構成でも、第2の実施形態と同様に、消光比の悪化を抑制することが可能となる。
更に、ワイヤーグリッド偏光素子40を用いることで、非偏光である紫外線Uの光量を減らすことができるため、吸収型偏光素子20に当たる不所望の紫外線Uの光量を減らすことができ、結果更に吸収型偏光素子の劣化を抑制することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。この実施形態は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1、1−1、1−2 紫外線照射装置
10 光源
11 基体
12 発光素子
14 第1の発光素子
16 第2の発光素子
20 吸収型偏光素子
30 光学部材
40 ワイヤーグリッド偏光素子
U 光
UA 紫外線(光)
PA 偏光軸
W ワーク(対象物)

Claims (3)

  1. 第1のピーク波長の紫外線を放出する第1の発光素子と、前記第1のピーク波長と異なる第2のピーク波長の紫外線を放出する第2の発光素子と、を有する光源と;
    前記光源より放出された紫外線のうち予め定められた基準方向と平行な偏光軸の偏光光を透過するように、ガラス板に含まれる金属ナノ粒子が一定方向に揃って形成された吸収型偏光素子と;
    を有する紫外線照射装置。
  2. 前記第1の発光素子及び前記第2の発光素子が放出する紫外線の主波長は、240〜450(nm)である請求項1に記載の紫外線照射装置。
  3. 前記光源と前記吸収型偏光素子との間に、光学部材を有する請求項1または2に記載の紫外線照射装置。
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