JP2013152433A - 偏光光照射装置 - Google Patents

偏光光照射装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2013152433A
JP2013152433A JP2012261866A JP2012261866A JP2013152433A JP 2013152433 A JP2013152433 A JP 2013152433A JP 2012261866 A JP2012261866 A JP 2012261866A JP 2012261866 A JP2012261866 A JP 2012261866A JP 2013152433 A JP2013152433 A JP 2013152433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grid
light
lamp
polarizing element
wire grid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2012261866A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Murakami
哲也 村上
Akifumi Sannomiya
暁史 三宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ushio Denki KK, Ushio Inc filed Critical Ushio Denki KK
Priority to JP2012261866A priority Critical patent/JP2013152433A/ja
Publication of JP2013152433A publication Critical patent/JP2013152433A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Optical Filters (AREA)
  • Polarising Elements (AREA)

Abstract

【課題】ワイヤーグリッド偏光素子を備えた偏光光照射装置において、装置のメンテナンスの際などに、装置に取り付けられているワイヤーグリッド偏光素子のグリッド形成面に指を触れたり、物を落としたりしてグリッドを壊すといったことがないように装置を構成すること。
【解決手段】ワイヤーグリッド偏光素子のグリッド形成面を光源の方に向けて配置する。さらに、グリッド形成面の直上(偏光素子と光源との間)に、グリッド形成面をカバーするフィルタを設けてもよい。フィルタとしては偏光させたい波長の光が透過するものを用いる。
【選択図】図1

Description

本発明は、液晶素子の配向膜や、視野角補償フィルムの配向層などに所定の波長の偏光光を照射して配向を行う偏光光照射装置に関し、特にワイヤーグリッド偏光素子を使用する偏光光照射装置に関する。
近年、液晶パネルを始めとする液晶表示素子の配向膜や、視野角補償フィルムの配向層などの配向処理に関し、紫外線領域の波長の偏光光を照射し配向を行なう、光配向と呼ばれる技術が採用されるようになってきた。以下、光により配向を行う配向膜や、配向層を設けたフィルムなど、光により配向特性が生じる膜や層を総称して光配向膜と呼ぶ。
光配向膜は、液晶パネルの大型化と共に、例えば一辺が2000mm以上の四角形というように大面積化している。
上記のような大面積の光配向膜に対して光配向を行うために、線状の光源である棒状のランプとワイヤーグリッド状のグリッドを有する偏光素子(以下ワイヤーグリッド偏光素子)を組み合わせた偏光光照射装置が、例えば特許文献1などで提案されている。
棒状ランプは、発光長が比較的長いものを作ることができる。そのため、光配向膜の幅に応じた発光長を備えた棒状ランプを使用し、該ランプからの光を偏光して照射しながら、配向膜をランプの長手方向に直交する方向に移動させれば、広い面積の配向膜を比較的短時間で光配向処理を行なうことができる。
図4に、線状の光源である棒状ランプとワイヤーグリッド偏光素子を組み合わせた従来の偏光光照射装置の構成例を示す。
同図において、光配向膜であるワークWは、例えば視野角補償フィルムのような帯状の長尺ワークであり、送り出しロールR1から送り出され、図中矢印方向に搬送されながら偏光光照射により光配向処理され、巻き取りロールR2により巻き取られる。
偏光光照射装置の光照射部10は、光配向処理に必要な波長の光(紫外線)を放射する棒状ランプ11、例えば高圧水銀ランプや水銀に他の金属を加えたメタルハライドランプと、この棒状ランプ11からの紫外線をワークWに向けて反射する樋状の反射鏡12を備える。上記のように、棒状ランプ11の長さは、発光部が、ワークWの搬送方向に直交する方向の幅に対応する長さを備えたものを使用する。
光照射部10は、ランプ11の長手方向がワークWの幅方向(搬送方向に対して直交方向)になるように配置する。
光照射部10の光出射側には、偏光素子であるワイヤーグリッド偏光素子81が設けられる。光照射部10からの光はワイヤーグリッド偏光素子81により偏光され、光照射部10の下を搬送されるワークWに照射され、光配向処理が行われる。
ワイヤーグリッド偏光素子は、偏光したい波長の光を透過する透明基板(例えばガラス基板)上にグリッド(ライン・アンド・スペース)を形成したものであり、例えば特許文献2や特許文献3にその詳細が示されている。
光路中にワイヤーグリッド偏光素子を挿入すると、入射する光のうち、グリッドの長手方向に平行な偏光成分は大部分が反射もしくは吸収され、グリッドの長手方向に直交する偏光成分は通過する。したがって、ワイヤーグリッド偏光素子を通過した光は、偏光素子のグリッドの長手方向に直交する方向の偏光軸を有する偏光光となる。
光配向処理には紫外線領域の偏光光が使用される。ワイヤーグリッド偏光素子に入射する光を偏光光にするためには、透明基板に形成するグリッドの幅や間隔は、偏光する光の波長よりも短くする(例えば100nm)必要がある。
そのため、グリッドの形成には微細な加工技術が必要であり、半導体集積回路製造に使われるリソグラフィ技術やエッチング技術が利用されるが、そこで使用されるリソグラフィ装置やエッチング装置が加工できるワークの大きさには限界がある。そのため、ワイヤーグリッド偏光素子は大型のものができず、現状製作できる大きさは直径300mm程度までである。
そこで、例えば特許文献4には、発光長の長い棒状の光源、例えば長さ1mから3mといった棒状の高圧水銀ランプやメタルハライドランプに応じた、大きな(長い)偏光素子が必要な場合は、矩形のワイヤーグリッド偏光素子を複数、グリッドの方向をそろえ、フレームの中にランプの長手方向に沿って並べ、一つの偏光素子ユニットとして使用することが提案されている。
特開2011−145381号公報 特開2002−328234号公報 特表2003−508813号公報 特許第4506412号公報
上記したように、ワイヤーグリッド偏光素子のグリッドは微細な加工により製造され、グリッドの幅や間隔は例えば100nmであるため、誤って指で触れたり、その上に物を落としたりすると、グリッド構造が壊れてしまい、偏光素子としての役目を果たさなくなる。しかし、微細であるため、透明基板(ガラス)の表面にグリッドが形成されていることが、肉眼ではわかりにくい。
そのため、偏光光照射装置の保守点検の際などに、装置に取り付けられている偏光素子のグリッド形成面にあやまって触れてしまったり、偏光素子の上に何か物を落としてしまったりして、微細なグリッドを壊してしまうことが考えられる。
本発明は上記した問題点を考慮してなされたものであり、本発明の目的は、線状の光源と、この光源からの光を偏光するワイヤーグリッド偏光素子とを備えた偏光光照射装置において、装置のメンテナンスの際などに、装置に取り付けられているワイヤーグリッド偏光素子のグリッド形成面に指を触れたり、物を落としたりしてグリッドを壊すといったことがないように装置を構成することである。
上記課題を解決するため、偏光光照射装置に使用するワイヤーグリッド偏光素子のグリッド形成面を光源の方に向けて配置する。即ち、光照射部を構成するランプハウスにおいて、ワイヤーグリッド偏光素子のグリッドが形成されていない面がランプハウス(灯具)の外側に向くようにする。
さらに、ワイヤーグリッド偏光素子のグリッド形成面の直上(偏光素子と光源との間)に、グリッド形成面を保護するフィルタを設ける。フィルタは偏光させたい波長の光が透過するものを用いる。
ワイヤーグリッド偏光素子のグリッド形成面が光源の方を向いているので、ランプハウスの外からでは、グリッド形成面に触れることがない。たとえ偏光素子に触れたとしても、ランプハウスの外側を向いているのはグリッド形成面ではない面であるので、グリッドを壊すことがない。
また、グリッド形成面の直上にフィルタを設けることにより、例えば、ランプハウス内をメンテナンスしている場合であっても、グリッド面には手が触れにくくなるし、物を落としてもフィルタがグリッド形成面への落下を防ぐ。これによりグリッドを壊すことがない。
本発明の第1の実施例の偏光光照射装置のランプハウス(灯具)の概略構成を示す図である。 偏光素子ユニットの構造を示す図である。 本発明の第2の実施例の偏光光照射装置のランプハウス(灯具)の概略構成を示す図である。 従来の偏光光照射装置の構成例を示す図である。
図1は、本発明の第1の実施例の偏光光照射装置のランプハウス(灯具)の概略構成を示す図である。同図は、ランプハウスの長手方向に対して直交する方向の断面図である。なお、同図においては、ランプの点灯装置などの構成については省略して示している。
ランプハウス1は、光照射部10と、その上部に水冷式の冷却機(ラジエータ)20と送風機(ブロア)30とを備える。光照射部10は、ランプ11とランプ11からの光を反射する反射ミラー12とを有している。図中実線の矢印で示すように、ランプ11からの光は、直接または反射ミラー12により反射されて、ワイヤーグリッド偏光素子81を介してワークWに照射される。
ブロア30は、ランプ11点灯時にランプ11や反射ミラー12を冷却する冷却風を発生させ、ラジエータ20は、ランプ11や反射ミラー12を冷却した冷却風の温度を下げるはたらきをする。
光照射部10は隔壁40により囲まれており、その外側をランプハウス1の外壁60が覆っている。隔壁40と外壁60との間には隙間が形成されている。この隙間は、冷却風が通過する通風路50となる。
冷却風は、図中点線で示すとおり、ブロア30から送り出されて通風路50を通り、反射ミラー12の光出射側から、ランプ11や反射ミラー12を冷却しつつ光照射部10の内側に引き込まれ、ラジエータ20を通過して冷却され、再びブロア30により送り出される。
また、ランプハウス1の外壁60には、光照射部10からワークWに向かって照射される光が通過する光出射口70が形成されている。
この光出射口70には、ここを通過する光を偏光するワイヤーグリッド偏光素子81を有する偏光素子ユニット80が取り付けられる。
偏光素子ユニット80のワイヤーグリッド偏光素子81は、光配向処理を行うための波長の光を透過する透明基板(ガラス基板)の一方の表面に、ワイヤーグリッド(以下グリッドともいう)Gを形成したものである。ここでグリッドGの形成面をランプ11側に向けて配置する。
図1においてワイヤーグリッド偏光素子81のグリッドGは、図面左右方向に延びている。
図2は、偏光素子ユニット80の構造を示す図である。図2(a)は偏光素子ユニット80の平面図、図2(b)は偏光素子ユニット80の側断面図、図2(c)は偏光素子ユニット80の斜視図である。
偏光素子ユニット80は、複数のワイヤーグリッド偏光素子(以下偏光板ともいう)81を、棒状ランプ12の長手方向(図2の左右方向)に沿ってフレーム(保持枠)82内に並べて保持したものである。保持枠82は上下から各偏光板81を挟み込むようにして保持する。
隣り合う偏光板と偏光板の間には、1mmから2mm程度の隙間が設けられる。偏光板どうしのグリッドGの方向が平行になるように合せるために、この隙間を使って偏光板81を回転移動させて位置調整する。そして、この隙間は、ここから無偏光光が漏れないように、偏光素子ユニット80において遮光板83により覆われている。
上記したように、各ワイヤーグリッド偏光素子(偏光板)81は、図2(b)に示すように、グリッドGの形成面がランプ(光源)側(ランプハウスの内側)になるように配置される。
図3は、本発明の第2の実施例の偏光光照射装置のランプハウス(灯具)の概略構成を示す図である。図1と同様に、同3は、ランプハウスの長手方向に対して直交する方向の断面図である。
図1の第1の実施例の構成との違いは、偏光素子ユニット80の上(ランプ側)に、偏光板81のグリッドG面を保護するためのフィルタ90を配置したことである。フィルタ90は、偏光板81と同様に、複数のフィルタ板91を保持枠92内に、ランプ12の長手方向に沿って並べて配置したものである。図中実線の矢印で示すように、ランプ11からの光は、直接または反射ミラー12により反射され、フィルタ90と偏光板81を介してワークWに照射される。
フィルタ板の保持枠92は、偏光素子ユニット80の保持枠82の上に支持棒93を立て、その上に取り付けている。フィルタ板91としては、偏光する紫外線の波長を透過する石英板を使用することができる。また、光配向処理には必要がない可視光や赤外線を遮断する干渉を形成した干渉フィルタを使用しても良い。
偏光板81の上にフィルタ板91を接触させて重ねると、偏光板81のグリッドGが傷む可能性があるので、両者は間隔をあけて配置する。この間隔は、狭いと、偏光板81上を冷却風が流れにくくなり、偏光板81がランプ11からの熱で加熱する可能性があるので、十分な冷却風が流れる間隔を設ける。しかし、間隔をあけすぎると、偏光板81のグリッドG形成面を保護できなくなるので、指が入らないような程度の間隔にすることが望ましい。
なお、上記実施例においては、光源として棒状のランプを例にして説明したが、紫外線を出射するLEDを複数線状に並べて構成したものでも、本発明は適用できる。
1 ランプハウス(灯具)
10 光照射部
11 棒状ランプ
12 反射ミラー
20 ラジエータ(冷却機)
30 ブロア(送風機)
40 隔壁
50 通風路
60 外壁
70 光出射口
80 偏光素子ユニット
81 ワイヤーグリッド偏光素子(偏光板)
82 偏光板の保持枠
83 遮光板
90 フィルタユニット
91 フィルタ板
92 フィルタ板の保持枠
93 支持棒
G ワイヤーグリッド
W ワーク

Claims (2)

  1. 線状の光源と、該光源からの光を偏光する偏光素子と、上記光源を覆い光源からの光が通過する光出射口を形成した外壁とを備えた偏光光照射装置において、
    上記偏光素子は透明基板上にワイヤーグリッドを形成したワイヤーグリッド偏光素子であって、
    上記ワイヤーグリッド偏光素子は、上記外壁に形成した光出射口にワイヤーグリッドを形成した面を光源側に向けて配置していることを特徴とする偏光光照射装置。
  2. 上記ワイヤーグリッド偏光素子と上記光源との間に、光を透過するフィルタを設けたことを特徴とする請求項1に記載の偏光光照射装置。
JP2012261866A 2012-11-30 2012-11-30 偏光光照射装置 Pending JP2013152433A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012261866A JP2013152433A (ja) 2012-11-30 2012-11-30 偏光光照射装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012261866A JP2013152433A (ja) 2012-11-30 2012-11-30 偏光光照射装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012013288A Division JP5200271B1 (ja) 2012-01-25 2012-01-25 偏光光照射装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2014090878A Division JP5825392B2 (ja) 2014-04-25 2014-04-25 偏光光照射装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2013152433A true JP2013152433A (ja) 2013-08-08

Family

ID=49048791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012261866A Pending JP2013152433A (ja) 2012-11-30 2012-11-30 偏光光照射装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2013152433A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152662A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 ウシオ電機株式会社 偏光光照射装置及び光配向用棒状光源
JP2016024297A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 ウシオ電機株式会社 偏光光照射装置

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002235942A (ja) * 2000-12-08 2002-08-23 Ushio Inc 光照射器の循環空冷システム
JP2004163881A (ja) * 2002-07-12 2004-06-10 Eastman Kodak Co 基材の放射曝露装置ならびに方法
JP2006126464A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Ushio Inc 偏光素子ユニット及び偏光光照射装置
JP2006184747A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Ushio Inc 偏光光照射装置
JP2006201273A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Ushio Inc 偏光光照射装置
JP2007109506A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Ushio Inc 紫外線照射装置
JP2008052078A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Fujifilm Corp 光学フィルムの製造方法、光学フィルム、偏光板、転写材料、液晶表示装置、及び偏光紫外線露光装置
JP2008176302A (ja) * 2006-12-22 2008-07-31 Nippon Zeon Co Ltd 光学素子
JP2010091906A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Seiko Epson Corp 電気光学装置の製造方法
JP2010096795A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Seiko Epson Corp 電気光学装置の製造方法、及び電気光学装置の製造装置
JP2010134068A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Seiko Epson Corp 電気光学装置の製造装置及び電気光学装置の製造方法
JP2010532006A (ja) * 2007-06-20 2010-09-30 リアルディー インコーポレイテッド 立体投影用のワイヤグリッド偏光子を有するZScreen(登録商標)変調器
JP2011203669A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Toppan Printing Co Ltd 偏光露光装置
JP2012118452A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Asahi Kasei E-Materials Corp 偏光変換光源装置およびそれを用いた投射型液晶表示装置

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002235942A (ja) * 2000-12-08 2002-08-23 Ushio Inc 光照射器の循環空冷システム
JP2004163881A (ja) * 2002-07-12 2004-06-10 Eastman Kodak Co 基材の放射曝露装置ならびに方法
JP2006126464A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Ushio Inc 偏光素子ユニット及び偏光光照射装置
JP2006184747A (ja) * 2004-12-28 2006-07-13 Ushio Inc 偏光光照射装置
JP2006201273A (ja) * 2005-01-18 2006-08-03 Ushio Inc 偏光光照射装置
JP2007109506A (ja) * 2005-10-13 2007-04-26 Ushio Inc 紫外線照射装置
JP2008052078A (ja) * 2006-08-25 2008-03-06 Fujifilm Corp 光学フィルムの製造方法、光学フィルム、偏光板、転写材料、液晶表示装置、及び偏光紫外線露光装置
JP2008176302A (ja) * 2006-12-22 2008-07-31 Nippon Zeon Co Ltd 光学素子
JP2010532006A (ja) * 2007-06-20 2010-09-30 リアルディー インコーポレイテッド 立体投影用のワイヤグリッド偏光子を有するZScreen(登録商標)変調器
JP2010091906A (ja) * 2008-10-10 2010-04-22 Seiko Epson Corp 電気光学装置の製造方法
JP2010096795A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Seiko Epson Corp 電気光学装置の製造方法、及び電気光学装置の製造装置
JP2010134068A (ja) * 2008-12-03 2010-06-17 Seiko Epson Corp 電気光学装置の製造装置及び電気光学装置の製造方法
JP2011203669A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Toppan Printing Co Ltd 偏光露光装置
JP2012118452A (ja) * 2010-12-03 2012-06-21 Asahi Kasei E-Materials Corp 偏光変換光源装置およびそれを用いた投射型液晶表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152662A (ja) * 2014-02-12 2015-08-24 ウシオ電機株式会社 偏光光照射装置及び光配向用棒状光源
JP2016024297A (ja) * 2014-07-18 2016-02-08 ウシオ電機株式会社 偏光光照射装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5200271B1 (ja) 偏光光照射装置
JP5163825B1 (ja) 偏光光照射装置
JP5056991B1 (ja) 偏光光照射装置
TWI565977B (zh) 偏光元件單元、調整用治具、燈管交換台及照射裝置
JP5652424B2 (ja) 偏光素子ユニット及び偏光光照射装置
JP2016153920A (ja) 偏光光照射装置
JP2013152433A (ja) 偏光光照射装置
JP5825392B2 (ja) 偏光光照射装置
JP5821860B2 (ja) 偏光光照射装置
JP2006184747A (ja) 偏光光照射装置
JP5637168B2 (ja) 偏光光照射装置
JP2017215353A (ja) 偏光光照射装置及び光配向装置
JP5967150B2 (ja) 偏光光照射装置
JP5454624B2 (ja) 偏光光照射装置
KR102166261B1 (ko) 편광 광 조사 장치
JP6070285B2 (ja) 偏光光照射装置
JP6500543B2 (ja) 偏光子、光配向装置、および光配向方法
JP2015057639A (ja) 偏光素子ユニット及び偏光素子ユニットを使用した偏光光照射装置
JP5252030B2 (ja) 光照射装置
JP2015090386A (ja) 偏光光照射装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131030

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131105

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131224

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140128

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20140410

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140425

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20140508

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20140620