JP2015152662A - 偏光光照射装置及び光配向用棒状光源 - Google Patents
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Abstract
Description
本願発明は、この課題を解決するために為されたものであり、光源や偏光素子の冷却を十分に行いつつ、光の利用効率を高くした構造の偏光光照射装置を提供することを目的とするものであり、またこのような装置を使用して光配向を行うのに使用される棒状光源を提供することを目的とするものである。
棒状光源と照射対象物との間に配置され、棒状光源からの光を偏光させる偏光素子と、
棒状光源の長手方向に延びた形状を有し、棒状光源を挟んで照射対象物とは反対側において棒状光源を覆ったミラーと
を備えており、
棒状光源の発光管の外面には反射膜が形成されており、
反射膜は、棒状光源の発光管内の発光部から、ミラーの反射面及び偏光素子の双方を見込まない領域を遮蔽する位置に形成されている
という構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項2記載の発明は、前記請求項1の構成において、前記反射膜は、前記棒状光源の長手方向に延びる帯状であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項3記載の発明は、前記請求項1又は2の構成において、前記反射膜は、前記棒状光源による偏光光の有効照射領域の長さ以上の長さの帯状であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項4記載の発明は、前記請求項1、2又は3の構成において、前記ミラーの照射対象物の側の端部は、前記偏光素子から離間しており、
前記反射膜は、前記棒状光源の発光管内の発光部から、前記ミラーの照射対象物側の端部と前記偏光素子との間の空間を見込む領域を遮蔽する位置に形成されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項5記載の発明は、前記請求項4の構成において、前記ミラーは、前記棒状光源の前記照射対象物とは反対側においてスリットを形成しつつ配置された一対のミラーであり、
前記棒状光源の発光管には、別の反射膜が形成されており、別の反射膜は、前記棒状光源の発光部からスリットを見込む領域を遮蔽する位置に形成されているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項6記載の発明は、前記請求項5の構成において、前記棒状光源は、前記発光管の中心軸回りの周方向の配置姿勢の目印を備えているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項7記載の発明は、前記請求項1乃至6いずれかの構成において、前記棒状光源は、両端に口金を備えており、口金は、前記発光管の中心軸に対して非対称の断面形状を有しており、非対称の断面形状が前記目印となっているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項8記載の発明は、前記請求項7の構成において、前記棒状光源を保持する一対の台座が設けられており、
台座は、前記口金の前記非対称の断面形状に適合した形状を有し、前記口金と嵌め合わされることで前記反射膜が前記領域を遮蔽する位置となる姿勢で前記棒状光源を保持するものであるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項9記載の発明は、棒状の発光管と、発光管内に封入された発光材料とを備えた光配向用棒状光源であって、
発光管の外面には、発光管の長手方向に延びる帯状の第一第二の反射膜が形成されており、
発光管の長手方向に延び長手方向に垂直な断面において発光管の中心に位置する軸である中心軸上の点を原点とし、中心軸に対して各々垂直な方向をxy軸とするともに、y軸の正側を0度とした場合、第一の反射膜の周方向の中央位置は反時計回りで100度以上140度以下の範囲内にあり、第二の反射膜の周方向の中央位置は反時計回りで220度以上260度以下の範囲内にあり、
第一の反射膜の周方向の長さは、原点から見込む角度において20度以上70度以下であり、
第二の反射膜の周方向の長さは、原点から見込む角度において20度以上70度以下であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項10記載の発明は、前記請求項9の構成において、前記発光管の外面には第三の反射膜が形成されており、
第三の反射膜は、周方向の中央位置が前記y軸上にあり、周方向の長さは、原点から見込む角度において20度以上100度以下であるという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項11記載の発明は、前記請求項9又は10の構成において、前記発光管の中心軸回りの周方向の配置姿勢の目印が設けられているという構成を有する。
また、上記課題を解決するため、請求項12記載の発明は、前記請求項11の構成において、前記棒状光源は、両端に口金を備えており、口金は、前記発光管の中心軸に対して非対称の断面形状を有しており、非対称の断面形状が前記目印となっているという構成を有する。
また、請求項2記載の発明によれば、上記効果に加え、反射膜が棒状光源の長手方向に長いものであるので、長手方向において照度を高くする効果が得られる。
また、請求項3記載の発明によれば、上記効果に加え、反射膜が有効照射領域の長さ以上の長さであるので、有効照射領域において照度をより高くする効果が得られる。
また、請求項4記載の発明によれば、上記効果に加え、ミラー端部空間における光の損失が低減されるので、ミラーや偏光素子の冷却を十分に行いつつ照度をより高くする効果が得られる。
また、請求項5記載の発明によれば、上記効果に加え、一対のミラーを通して冷却用の送風路を確保しつつ、スリットにおける光の損失を低減することができる。
また、請求項6記載の発明によれば、上記効果に加え、周方向の配置姿勢の目印が棒状光源に設けられているので、より照度を高くできる姿勢に光源を配置するのが容易となる。
また、請求項7記載の発明によれば、上記効果に加え、棒状光源の口金の形状自体が目印であるので、別途目印を設ける必要がない。
また、請求項8記載の発明によれば、上記効果に加え、台座に口金を嵌め合わせることで周方向の最適な姿勢で棒状光源が配置されるので、光源の配置が容易である。
また、請求項9記載の発明によれば、偏光光照射装置に搭載された場合、光の損失が低減されるので、高い照度の偏光光を照射することで光配向が行えるようになり、より高い生産性で光配向処理が行える。
また、請求項10記載の発明によれば、上記効果に加え、偏光光照射装置が備える一対のミラーが形成するスリットにおける光の損失が低減されるので、さらに高い照度で光配向処理が行えるようになる。
また、請求項11記載の発明によれば、上記効果に加え、周方向の配置姿勢の目印が設けられているので、より照度を高くできる姿勢に棒状光源を配置するのが容易となる。
また、請求項12記載の発明によれば、上記効果に加え、口金の形状自体が目印であるので、別途目印を設ける必要がない。
図1は、本願発明の第一の実施形態の偏光光照射装置の斜視概略図であり、図2は図1に示す実施形態の偏光光照射装置の正面断面概略図である。
図1に示すように、棒状光源1は、長さ方向がワークWの搬送方向に垂直な水平方向になるよう配置されている。この実施形態では、紫外域の光によって光配向を行うので、高圧水銀ランプやメタルハライドランプなどが使用される。
一対のミラー2は、棒状光源1の長手方向に長いものであり、いわゆる樋状のミラーである。但し、一対のミラー2は、棒状光源1の背後において接触しておらず、スリット20を形成している。
インナーボックス41は、ほぼ断面コ字状となっており、開口を下に向けた姿勢である。インナーボックス41は、内部を上下に仕切る隔壁42を有しており、隔壁42には、棒状光源1の長手方向に延びるスリット状の通風口420が設けられている。
隔壁42には、通風口420の縁から下方に延びるようにして上側ミラー保持部21が設けられている。インナーボックス41の下端には下側ミラー保持部22が形成されており、ミラー2は、上側ミラー保持部21と下側ミラー保持部22とによって保持されている。
また、隔壁42には通風口420が形成されており、通風口420の上側には、ラジエータ6が配置されている。ラジエータ6の上側には、冷却ファン7が設けられている。ラジエータ6は、通風口420から上昇する冷却風が間を通過するよう多数のフィンを形成したものである。図2に示すように、ラジエータ6内には冷媒が循環される。
偏光素子31は、ミラー基準面Sに対して垂直な姿勢で配置される。したがって、ミラー2に反射した光は、図2に実線矢印で示すように、偏光素子31に対して垂直に入射するようになっている。
尚、棒状光源1の発光管11は、石英ガラスのような耐熱性の高い材料で形成されるものの、限度以上の温度になると白化して光透過率が悪くなるといった問題が生じる。このため、通常、棒状光源1は、送風機構により強制空冷され、各反射膜81,82も強制空冷される。
そして、棒状光源の保持のため、ランプハウス内には一対の台座が設けられる。棒状光源は、両端の口金が台座の上に載せられた状態で固定される。台座は、上面がV溝になっており、V溝内に落とし込むようにして口金が載せられる。
図4に示すように、各台座5は、コ字状溝51の底壁がミラー基準面Sに対して垂直で、且つミラー基準面Sが溝の幅方向中央の位置となるよう固定されている。コ字状溝51の向かい合う側壁は、ミラー基準面Sに対して平行であり、ミラー基準面Sから互いに等距離の位置になる。
また、前述したようにミラー2は放物面鏡であるものの、棒状光源1の長手方向に長いものであるので、その焦点Fも、実際には棒状光源1の長手方向に長いものである。したがって、この焦点が長手方向に連ねってできる仮想線を焦線と呼ぶ。
そして、棒状光源1において、二つの反射膜81,82は、口金12の断面形状に対して所定の位置関係で設けられている。説明の都合上、各口金12の底面121に対して幅方向中央で垂直に交差する面を発光管基準面と呼び、図4にSEで示す。発光管11の中心軸Cは、発光管基準面SE上にある。
また、反射膜81,82が棒状光源1の長手方向に長いものである点は、長手方向において照度を高くする位置があるし、反射膜81,82が有効照射領域Rの長さ以上の長さであるので、有効照射領域Rにおいて照度をより高くする位置がある。
第二の実施形態の装置は、棒状光源1の発光管11において反射膜が追加して設けられた点が特徴点となっており、その他の点は、基本的に第一の実施形態と同様である。
第三の反射膜83については、発光管11の中心からスリット20を見込む領域をちょうど遮蔽する長さとすることが好ましいが、これより多少長くても良く、短くても良い。但し、平面視でスリット20の幅よりも長くしてしまうと、無益に長くなり、ミラー2に達する光を遮蔽してしまうので、好ましくない。周方向の長さを発光管11の中心に対する角度で表現すると、第三の反射膜82の周方向長さθ32は、例えば20〜100度程度である。尚、第三の反射膜83も、光源1の長手方向に長い帯状であり、有効照射領域以上の長さとされる。
尚、上述したように実施形態の偏光光照射装置ではグリッド偏光素子が使用されているが、グリッド偏光素子の場合、光をより垂直に近い角度で入射させた方が偏光性能が高くなる。放物面鏡を使用した場合、偏光素子31に垂直に近い角度で入射する光が多くなるので、偏光性能を高くする点で好適である。
また、棒状の棒状光源1において、断面で見た場合、発光部は発光管11内の全域に亘ると説明したが、例えば中心軸付近のように一部の領域に存在する場合もあり得る。この場合も、この発光部からミラー端部空間201を見込んだ領域を遮蔽する位置に反射膜は形成される。
尚、上述した各実施形態の説明において、各反射膜81,82,83の配置位置やサイズを基準面Sに対する角度により規定したが、これらの角度は、凡その偏光光照射装置において効果を奏する角度である。ミラーの寸法形状や偏光素子の配置は装置によって異なるので、程度に違いはあるものの、これらの角度範囲内としておけば、光の損失低減の効果は得られる。
図8は、反射膜無しの従来の棒状光源を使用した場合と反射膜付きの棒状光源を使用した場合とで照射面での照度がどのように変化するかを調べた実験の結果を示した図である。この実験では、定格出力24kWの高圧水銀ランプであって、反射膜の無いもの(従来例)と、反射膜付きのものとを用意し、同一の偏光光照射装置に搭載して照射面での照度を測定した。
また、反射膜付きの棒状光源としては、第一の実施形態のもの(第一第二の反射膜付きのもの)と、第二の実施形態のもの(第一〜第三の反射膜付きのもの)とを用意し、それぞれについて照射面上の照度を測定した。
また、図8(2)に示すように、楕円集光鏡タイプのミラーを使用した場合、反射膜の無い従来の棒状光源を使用した際の照度に対して、第一の実施形態の棒状光源では105%、第二の実施形態の棒状光源では124%となった。
このように、いずれのタイプのミラーにおいても、反射膜付きの棒状光源を使用することで照度がアップし、生産性の向上に寄与できることが確認された。
11 発光管
12 口金
2 ミラー
20 スリット
3 偏光素子ユニット
31 偏光素子
32 フレーム
4 ランプハウス
5 台座
51 コ字状溝
6 ラジエータ
7 冷却ファン
81 第一の反射膜
82 第二の反射膜
83 第三の反射膜
Claims (12)
- 長尺な発光管内に発光材料を封入した棒状光源であって、照射対象物に偏光光を照射するための棒状光源と、
棒状光源と照射対象物との間に配置され、棒状光源からの光を偏光させる偏光素子と、
棒状光源の長手方向に延びた形状を有し、棒状光源を挟んで照射対象物とは反対側において棒状光源を覆ったミラーと
を備えており、
棒状光源の発光管の外面には反射膜が形成されており、
反射膜は、棒状光源の発光管内の発光部から、ミラーの反射面及び偏光素子の双方を見込まない領域を遮蔽する位置に形成されていることを特徴とする偏光光照射装置。 - 前記反射膜は、前記棒状光源の長手方向に延びる帯状であることを特徴とする請求項1記載の偏光光照射装置。
- 前記反射膜は、前記棒状光源による偏光光の有効照射領域の長さ以上の長さの帯状であることを特徴とする請求項2記載の偏光光照射装置。
- 前記ミラーの照射対象物の側の端部は、前記偏光素子から離間しており、
前記反射膜は、前記棒状光源の発光管内の発光部から、前記ミラーの照射対象物側の端部と前記偏光素子との間の空間を見込む領域を遮蔽する位置に形成されていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の偏光光照射装置。 - 前記ミラーは、前記棒状光源の前記照射対象物とは反対側においてスリットを形成しつつ配置された一対のミラーであり、
前記棒状光源の発光管には、別の反射膜が形成されており、別の反射膜は、前記棒状光源の発光部からスリットを見込む領域を遮蔽する位置に形成されていることを特徴とする請求項4記載の偏光光照射装置。 - 前記棒状光源は、前記発光管の中心軸回りの周方向の配置姿勢の目印を備えていることを特徴とする請求項1乃至5いずれかに記載の偏光光照射装置。
- 前記棒状光源は、両端に口金を備えており、口金は、前記発光管の中心軸に対して非対称の断面形状を有しており、非対称の断面形状が前記目印となっていることを特徴とする請求項6記載の偏光光照射装置。
- 前記棒状光源を保持する一対の台座が設けられており、
台座は、前記口金の前記非対称の断面形状に適合した形状を有し、前記口金と嵌め合わされることで前記反射膜が前記領域を遮蔽する位置となる姿勢で前記棒状光源を保持するものであることを特徴とする請求項7記載の偏光光照射装置。 - 棒状の発光管と、発光管内に封入された発光材料とを備えた光配向用棒状光源であって、
発光管の外面には、発光管の長手方向に延びる帯状の第一第二の反射膜が形成されており、
発光管の長手方向に延び長手方向に垂直な断面において発光管の中心に位置する軸である中心軸上の点を原点とし、中心軸に対して各々垂直な方向をxy軸とするともに、y軸の正側を0度とした場合、第一の反射膜の周方向の中央位置は反時計回りで100度以上140度以下の範囲内にあり、第二の反射膜の周方向の中央位置は反時計回りで220度以上260度以下の範囲内にあり、
第一の反射膜の周方向の長さは、原点から見込む角度において20度以上70度以下であり、
第二の反射膜の周方向の長さは、原点から見込む角度において20度以上70度以下であることを特徴とする光配向用棒状光源。 - 前記発光管の外面には第三の反射膜が形成されており、
第三の反射膜は、周方向の中央位置が前記y軸上にあり、周方向の長さは、原点から見込む角度において20度以上100度以下であることを特徴とする請求項9記載の光配向用棒状光源。 - 前記発光管の中心軸回りの周方向の配置姿勢の目印が設けられていることを特徴とする請求項9又は10に記載の光配向用棒状光源。
- 前記棒状光源は、両端に口金を備えており、口金は、前記発光管の中心軸に対して非対称の断面形状を有しており、非対称の断面形状が前記目印となっていることを特徴とする請求項11記載の光配向用棒状光源。
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