JP6428126B2 - 薄膜トランジスタ、薄膜トランジスタアレイの製造方法、及び画像表示装置 - Google Patents

薄膜トランジスタ、薄膜トランジスタアレイの製造方法、及び画像表示装置 Download PDF

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Description

本発明は、薄膜トランジスタ、薄膜トランジスタアレイの製造方法、及び画像表示装置に関する。
情報技術の目覚しい発展により、現在ではノート型パソコンや携帯情報端末などでの情報の送受信が頻繁に行われている。近い将来、場所を選ばずに情報をやり取りできるユビキタス社会が来るであろうことは周知の事実である。そのような社会においては、より軽量、薄型の情報端末が望まれる。
現在半導体材料の主流はシリコン系であり、製造方法としてはフォトリソグラフィを用いたものが一般的である。
一方で、印刷技術を用いて電子部材を製造するプリンタブルエレクトロニクスが注目されている。印刷技術を用いることで、フォトリソグラフィよりも装置や製造コストが下がり、また真空や高温を必要としないことからプラスチック基板が利用できるなどのメリットが挙げられる。このような電子部材の一例として、図4に示す薄膜トランジスタ100、及び図5に示す薄膜トランジスタアレイ200が挙げられる。図4は、図5において、薄膜トランジスタアレイ200をB−B’線で切断した断面図である。薄膜トランジスタ100は、基板1、ゲート電極2、キャパシタ電極3、ソース電極5、ドレイン電極6、半導体層7、保護層8を備える。
また、プリンタブルエレクトロニクスの応用分野は広く、薄型、軽量のフレキシブルディスプレイに限らず、RFID(Radio Frequency Identification)タグやセンサーなどへの応用も見込まれている。このように、ユビキタス社会に向けてプリンタブルエレクトロニクスの研究は必要不可欠である。
溶液から半導体層を形成するには、スピンコート法、ディップ法、インクジェット法などの方法が挙げられる。このうち、スピンコート法やディップ法で製造されたトランジスタを複数配置したトランジスタアレイにおいては、トランジスタ素子間やトランジスタと画素電極との間の半導体層中を電流が流れやすいため、オフ状態での電流(リーク電流)値が大きくなり、オンオフ比が低下してしまう問題がある。
このため、例えば特許文献1においては、インクジェット法を用いて所望の場所に半導体層を形成することにより、トランジスタ素子分離を実現している。また、例えば特許文献2においては、ソース電極、ドレイン電極の間のチャネル部に半導体溶液を注入することによってトランジスタ素子分離を実現している。
特開2005−210086号公報 特開2004−080026号公報
しかしながら、特許文献1、2の方法において印刷法で半導体層を形成する場合、素子特性の向上、安定化には素子分離を図る必要があるために位置精度のよい印刷方法が求められる。また、半導体層の線幅と膜厚を厳密に制御することで更なる素子特性の向上が期待される。
本発明は、上述の課題を鑑みてなされたものであり、半導体層の線幅と膜厚を厳密に規定でき、アライメント精度よく半導体層と保護層を形成でき、簡便な方法でトランジスタ素子分離が実現可能な高性能、高安定の薄膜トランジスタ、薄膜トランジスタアレイの製造方法、及び画像表示装置を提供する。
上記課題を解決するための本発明の一局面は、基板と、基板の上に形成されたゲート電極と、基板とゲート電極との上に形成されたゲート絶縁体層と、ゲート絶縁体層の上に形成されたソース電極及びドレイン電極と、ゲート絶縁体層とソース電極とドレイン電極との上に、ソース電極とドレイン電極との間のチャネル部を囲むように形成されたバンク部を有する梯子状に形成された隔壁層と、隔壁層のバンク部にストライプ形状に形成された半導体層と、半導体層が形成された隔壁層のバンク部を覆うようにストライプ形状に形成された保護層とを有し、半導体層のストライプ形状は、チャネル部を流れる電流の方向と直交する方向に形成され、保護層のストライプ形状は、チャネル部を流れる電流の方向と平行な方向である、薄膜トランジスタである。
また、半導体層が金属酸化物を含む材料であってもよい。
また、半導体層が有機物を含む材料であってもよい。
また、保護層が無機化合物を含む材料であってもよい。
また、保護層が有機物を含む材料であってもよい。
また、保護層が無機化合物と有機物の混合物を含む材料であってもよい。
また、隔壁層の一部がソース配線と平行かつソース配線の上に形成されてもよい。
また、隔壁層が撥インク性を有してもよい。
また、隔壁層の厚さが50nm以上1μm以下であってもよい。
本発明の他の局面は、基板の上にゲート電極を形成する工程と、基板とゲート電極との上にゲート絶縁体層を形成する工程と、ゲート絶縁体層の上にソース電極とドレイン電極とを形成する工程と、ゲート絶縁体層とソース電極とドレイン電極との上に、ソース電極とドレイン電極との間のチャネル部を囲むように形成されたバンク部を有した梯子状の隔壁層を複数のトランジスタにわたって形成する工程と、チャネル部を電流が流れる方向と直交する方向にストライプ形状で構成され、複数のトランジスタにわたって隔壁層のバンク部に半導体層を形成する工程と、半導体層と直交する方向かつゲート電極の直上にストライプ形状で構成され、半導体層が形成された隔壁層のバンク部の上に複数のトランジスタにわたって保護層を形成する工程と、半導体層の保護層で被覆されていない箇所を除去する工程とを含む、薄膜トランジスタアレイの製造方法である。
また、半導体層が塗布法にて形成されてもよい。
また、保護層が塗布法にて形成されてもよい。
また、半導体層の保護層で被覆されていない箇所を除去する方法が有機系溶剤、無機系溶剤、及びこれらの混合溶液で洗い流すことでもよい。
また、半導体層の保護層で被覆されていない箇所を除去する方法が有機系溶剤、無機系溶剤、及びこれらの混合溶液の蒸気にさらすことで除去するでもよい。
また、塗布法は、凸版印刷、凹版印刷、平版印刷、反転オフセット印刷、スクリーン印刷、インクジェット、熱転写印刷、ディスペンサ、スピンコート、ダイコート、マイクログラビアコート、ディップコートのいずれかであってもよい。
また、本発明の他の局面は、複数の上述の薄膜トランジスタと、ソース電極及びドレイン電極の上に形成された層間絶縁膜と、層間絶縁膜の上に形成されたドレイン電極に電気的に接続された画素電極と、画素電極の上に形成された共通電極とを含む画素表示媒体と、を含む画像表示装置である。
また、画素表示媒体は、電気泳動型反射表示装置、透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置、半透過型液晶表示装置、有機EL表示装置及び無機EL表示装置のいずれかであってもよい。
本発明によれば、チャネル部を囲むように形成されたバンク部を持つ隔壁層を形成することで半導体層の線幅と膜厚を厳密に規定し、塗布法にて半導体層をチャネル部に電流が流れる方向と直交する方向にストライプ形状に形成後、塗布法にて半導体層と直交する方向に保護層をストライプ形状に形成し、保護層で被覆されていない箇所の半導体層を除去することで、アライメント精度よく半導体層と保護層を形成し、かつ簡便な方法でトランジスタ素子の分離が可能である。
本発明に係る薄膜トランジスタの一実施形態を示す断面図である。 本発明に係る薄膜トランジスタの一実施形態を示す平面図である。 本発明に係る薄膜トランジスタ製造方法に係る薄膜トランジスタの製造途中物及び比較例に係る薄膜トランジスタの平面図である。 従来技術に係る薄膜トランジスタの一例を示す断面図である。 従来技術に係る薄膜トランジスタの一例を示す平面図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しつつ説明する。なお、実施の形態において、同一構成要素には同一符号を付け、重複する説明は省略する。
(薄膜トランジスタ)
本発明の一実施形態に係る薄膜トランジスタ10の断面図を図1に示す。図1に示す薄膜トランジスタ10は、基板1と、基板1の上に形成されたゲート電極2及びキャパシタ電極3と、基板1、ゲート電極2、及びキャパシタ電極3の上に形成されたゲート絶縁体層4と、ゲート絶縁体層4の上に形成されたソース電極5及びドレイン電極6と、ゲート絶縁体層4、ソース電極5、ドレイン電極6の上に形成された隔壁層9と、ソース電極5、ドレイン電極6、及び隔壁層9の上に形成された半導体層7と、ゲート絶縁体層4、ソース電極5、ドレイン電極6、隔壁層9、及び半導体層7の上に形成された保護層8とを含む。隔壁層9は、半導体層7のチャネル部7aを囲むように形成されたバンク部、つまり半導体層7のチャネル部7aの箇所を開口させたバンク部を有している。
典型的には、複数の薄膜トランジスタ10がマトリックス状に配列された薄膜トランジスタアレイ20の態様で提供される。本実施形態に係る薄膜トランジスタ10を複数含む薄膜トランジスタアレイ20を上面から見た平面図を図2に示す。図1は、図2において、薄膜トランジスタアレイ20をA−A’線で切断した断面図である。なお、薄膜トランジスタアレイ20の場合は、必要に応じて層間絶縁膜、上部画素電極、ガスバリア層、平坦化膜、遮光膜などを形成してもよい。
図2に示した薄膜トランジスタアレイ20では、隔壁層9は、ソース電極5とドレイン電極6との間を電流が流れる方向(図1において矢印で示した方向)と略直交する方向に、各薄膜トランジスタ10のチャネル部7aを囲むように形成した(チャネル部7aの箇所を開口させた)バンク部を有した、いわゆる梯子状のストライプ形状(縞状、帯状)で形成されている。半導体層7は、各薄膜トランジスタ10における隔壁層9のバンク部にそれぞれ形成されている。保護層8は、隔壁層9と略直交する方向に、半導体層7及び隔壁層9のバンク部を覆うように、複数の薄膜トランジスタ10にわたってストライプ形状に形成されている。保護層8をストライプ形状に印刷することで、アライメント精度よく保護層8を形成できる。また、各薄膜トランジスタ10間に半導体層7を設けていないので、アライメント精度よく半導体層7と保護層8とを形成でき、かつ簡便な方法でトランジスタ素子の分離が可能となる。
この薄膜トランジスタアレイ20は、画像表示装置として用いることができる。画像表示装置としては電子ペーパー、有機EL表示装置、又は液晶表示装置に用いることができる。
本実施形態に係る基板1は、可撓性を有することが望ましい。基板1の材料としては、例えばポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリイミド、ポリエーテルスルホン(PES)、ポリエチレンナフタレート(PEN)、ポリカーボネートなどのプラスチック材料が挙げられる。石英などのガラス基板やシリコンウェハなども絶縁性の基板として用いることができるが、薄型化、軽量化、フレキシブル化を考慮するとプラスチック基板が好ましい。また、各製造プロセスに用いられる温度などを考慮すると、基板1としては、特にPENやポリイミドなどを用いることが望ましい。
基板1が可撓性を有することで、フレキシブル、軽量、薄型な薄膜トランジスタを形成することができ、ひいては薄膜トランジスタを用いたデバイスにおいてもこれらの利点を生かすことができる。
本実施形態に係るゲート電極2及びキャパシタ電極3の材料としては、特に限定されるものではないが、例えば金、白金、アニミニウム、ニッケル、インジウム錫酸化物(ITO)などの金属あるいは酸化物の薄膜、ポリ(エチレンジオキシチオフェン)/ポリスチレンスルホネート(PEDOT/PSS)あるいはポリアニリンなどの導電性高分子、金、銀、ニッケルなどの金属コロイド粒子を分散させた溶液、若しくは銀などの金属粒子を導電材料として用いた厚膜ペーストなどがある。
本実施形態に係るゲート絶縁体層4の材料は、例えばポリビニルフェノール、ポリイミド、ポリメタクリル酸メチルなどの高分子溶液、アルミナやシリカゲルなどの粒子を分散させた溶液などを用いることができる。ゲート絶縁体層4の形成方法には、スピンコート法やダイコート法などの方法を用いることができる。また、PET、PEN、PESなどの薄膜フィルムをゲート絶縁体層4として用いてもよい。また、SiO、SiN、SiON、Al等の各種絶縁材料を用い、スパッタリング法、プラズマCVD法、真空蒸着法等で形成することもできる。
本実施形態に係るソース電極5及びドレイン電極6の材料としては、特に限定されるものではないが、例えば金、白金、アニミニウム、ニッケル、インジウム錫酸化物(ITO)などの金属あるいは酸化物の薄膜、ポリ(エチレンジオキシチオフェン)/ポリスチレンスルホネート(PEDOT/PSS)あるいはポリアニリンなどの導電性高分子、金、銀、ニッケルなどの金属コロイド粒子を分散させた溶液、若しくは銀などの金属粒子を導電材料として用いた厚膜ペーストなどがある。
本実施形態に係る半導体層7の材料は、有機物半導体材料や金属酸化物半導体を含む材料であることが望ましい。この半導体層7は、例えば塗布法にて形成される。有機物半導体材料や金属酸化物半導体材料は、一部の有機溶媒に可溶であるため、半導体層7を印刷法により形成することができる。但し、有機物半導体材料や金属酸化物半導体材料を溶媒に溶解させず粒子の状態で分散し、分散液を印刷した後、乾燥や焼成することにより半導体層7を形成してもよい。有機物半導体材料には、ポリチオフェン、ポリアリルアミン、フルオレンビチオフェン共重合体、及びそれらの誘導体のような高分子系有機物半導体材料、並びにペンタセン、テトラセン、銅フタロシアニン、ペリレン、及びそれらの誘導体のような低分子系有機物半導体材料を用いてもよい。しかしながら、低コスト化、フレキシブル化、大面積化を考慮すると印刷法が適用できる有機物半導体材料を用いることが望ましい。また、カーボンナノチューブあるいはフラーレンなどの炭素化合物や半導体ナノ粒子分散液なども半導体材料として用いてもよい。また、金属酸化物半導体材料として、亜鉛やインジウム、ガリウムなどの金属塩化物、金属アセテート、金属硝酸塩などを用いることもできる。
本実施形態に係る隔壁層9の材料としては、ポリビニルフェノール(PVP)、ポリスチレン(PS)、ポリメチルメタクリレート(PMMA)、ポリビニルアルコール(PVA)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリフッ化ビニリデン(PVDF)、ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)、ポリイミド(PI)、エポキシ樹脂、ポリジメチルシロキサン(PDMS)、ブタジエンゴム等の有機高分子化合物、又はこれらの混合物、又はアルコキシシラン基やビニル基、アクリル酸エステル、エポキシ基など反応性置換基を有する化合物との混合物を用いることができ、更には、隔壁層9の材料として、酸化ケイ素、酸化チタン、酸化タンタル、酸化アルミニウム、酸化ニオブ、酸化ジルコニウム、酸化銅、酸化ニッケル、酸化インジウム、酸化ハフニウム等の酸化物、あるいはこれらの複合酸化物又は酸化物混合物、酸窒化物などの絶縁性材料を用いることができる。また、これらの絶縁材料に撥インク性を付与するために、アルキル鎖と反応性置換基を有する化合物やフッ素含有化合物を添加してもよい。これらの添加する化合物としては、例えば、オクチルトリメトキシシラン、ヘキシルトリメトキシシラン、オクタデシルトリクロロシラン、トリデカフルオロ−1,1,2,2−テトラヒドロオクチルトリクロロシラン、ドデシルジメチルクロロシラン、ヘキサメチレンジシラザン、オクタデシルホスホン酸、オクタデセン、ヘキサン酸、ペンタフルオロチオフェノール、2−パーフルオロオクチルエタノールなどが挙げられる。更には、フッ素系高分子やポリシロキサン化合物等を用いてもよい。
本実施形態に係る隔壁層9は、図1及び図2に示したように、一画素(薄膜トランジスタ10)において、ソース電極5、ドレイン電極6、及びそれらに挟まれたチャネル部7aを開口させたバンク部が存在し、かつ、梯子状のストライプ形状に形成することを特徴とする。隔壁層9のストライプの幅は、特に限定されることはない。隔壁層9の膜厚は、特に限定されることはないが、好ましくは50nmから1μmで形成するとよい。隔壁層9は、チャネル部7aの箇所さえ開口していれば画素の上下方向、左右方向のいずれの方向にストライプ形状を形成してもよいが、より好ましくはソース配線及び/又は画素電極の一部を覆う方向に形成するとよい。これは溶液状の半導体を塗布する際に、配線又は電極材料の表面エネルギーの大きさから溶液が配線又は電極材料の上に偏って形成されてしまうことを防ぐためである。
本実施形態に係る隔壁層9が、チャネル部7aを開口させたバンク部を持ったストライプ形状に形成されることによって、半導体層7を堆積させる際にはチャネル部7aに半導体層7を確実に形成することができる。このような効果は特に隔壁層9として表面エネルギーの低い材料、すなわちフッ素系の材料や、長鎖アルキル基を有する材料を用いた時に際立って得ることができる。半導体層7を溶液から形成する場合、溶液はチャネル部7a近傍にのみ塗布してもよいし、ストライプ形状に隔壁層9間に形成してもよい。しかし、隔壁層9間にストライプ形状に形成したほうが、チャネル部7aに確実に半導体層7を形成することができるためより好ましい。また、半導体層7は、真空成膜法を用いて形成してもよい。このように隔壁層9がストライプ形状であると、ストライプの長軸方向には厳密に位置合わせする必要がなく、容易に信頼性のある薄膜トランジスタアレイ(TFTアレイ)を製造することができる。
本実施形態に係る隔壁層9は、チャネル部7aを覆うようにストライプ形状にレジストを形成した後、マイクログラビアコート、ディップコート、スクリーンコート、ダイコート、スピンコート、フレキソ印刷等既存のウエットコーティング法、あるいは、蒸着法、スパッタリング法、イオンプレーティング、CVDなどの真空成膜法を用いて隔壁層を形成し、その後レジストを剥離することによって形成することができる。また、オフセットグラビア印刷、反転オフセット印刷、スクリーンコート、フレキソ印刷等既存の印刷手法用いて、ダイレクトに図2に示したようにストライプ形状に作製する方法を用いてもよい。
本実施形態において、保護層8の封止材料として用いる材料は、有機物、無機化合物又は有機物と無機化合物の混合物を含む材料を用いることができ、特に限定されるものではないが、一般的に用いられる材料としてはフッ素系樹脂やポリビニルアルコールなどが挙げられるが、これらに限定されるものではない。また、保護層8には必要に応じて遮光性を付与することもできる。
本実施形態に係る保護層8は、隔壁層9と直交する方向にストライプ形状に形成され、チャネル部7aが露出した開口部を覆うように形成することを特徴とする。更には、保護層8は、塗布法にて形成できるが、印刷法で行われることが望ましい。薄膜トランジスタを低コストで形成するためには、印刷法が有用であるからである。例えば、真空蒸着法、スパッタリング法、フォトリソグラフィ、エッチングを用いて形成する場合に比べ、工程数を削減することができ、かつ真空プロセスを用いないことでコストを下げることができる。印刷法は特に限定されるものではないが、凸版印刷法、スクリーン印刷法、転写印刷法、インクジェット法などがある。
(薄膜トランジスタアレイの製造方法)
次に、本実施形態に係る薄膜トランジスタアレイの製造方法について説明する。
本実施形態に係る薄膜トランジスタアレイ20の製造方法は、次の工程を有する。
・基板1の上にゲート電極2を形成する工程
・基板1とゲート電極2との上にゲート絶縁体層4を形成する工程
・ゲート絶縁体層4の上にソース電極5とドレイン電極6とを形成する工程
・ゲート絶縁体層4とソース電極5とドレイン電極6との上に、チャネル部7aを囲むように形成されたバンク部7bを有した梯子状の隔壁層9を、複数のトランジスタにわたって形成する工程
・チャネル部7aを電流が流れる方向と直交する方向にストライプ形状で構成され、かつ、複数のトランジスタにわたって隔壁層9のバンク部に半導体層7を形成する工程
・半導体層7と直交する方向かつゲート電極2の直上にストライプ形状で構成され、半導体層7が形成された隔壁層9のバンク部の上に複数のトランジスタにわたって保護層8を形成する工程
・保護層8で被覆されていない半導体層7の箇所を除去する工程
図3は、本実施形態に係る薄膜トランジスタアレイ20の製造方法において、半導体層7のうち、保護層8で被覆されていない部分を除去する工程に至る前の、製造途中に係る薄膜トランジスタアレイ20の平面図である。図3において、符号7cで示した保護層8で被覆されていない半導体層7の一部分は、この後の工程において除去される。除去された薄膜トランジスタアレイ20は、図2に示す。この除去工程には、有機系溶剤、無機系溶剤、及びこれらの混合溶液のいずれかを用いて半導体層の一部分7cを洗い流す方法や、有機系溶剤、無機系溶剤、及びこれらの混合溶液のいずれかの蒸気にさらすことで半導体層の一部分7cを除去する方法がある。
このように、本実施形態に係る薄膜トランジスタアレイの製造方法によって、図2に示す薄膜トランジスタアレイ20を製造することができる。製造された薄膜トランジスタアレイ20は、塗布法にて半導体層7をチャネル部7aに電流が流れる方向と直交方向にストライプ形状に形成した後、塗布法にて半導体層7と直交する方向に保護層8をストライプ形状に形成し、保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを除去するため、アライメント精度よく半導体層7と保護層8とを形成し、かつ簡便な方法でトランジスタ素子の分離が可能である。
(実施例1)
本発明者は、図2に示した通りチャネル部7aが開口した梯子状の隔壁層9を形成する。その後、塗布法にて半導体層7をストライプ形状に形成し、半導体層7と直交する方向にストライプ形状に保護層8を形成後、保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを除去することで素子分離を行い薄膜トランジスタアレイを作製した。
実施例1に係るボトムゲート・トップコンタクト型の薄膜トランジスタアレイ20の製造方法について説明する。まず、基板1の材料として、ポリエチレンナフタレート(PEN)、厚さ125μmを用いた。
次に、ゲート電極2、キャパシタ電極3の材料として、ナノ銀とポリエチレングリコールとの重量比が8:1であるナノ銀インキを用いた。ナノ銀インキを転写印刷法によりPEN基板1上に印刷し、180℃で1時間ベークしてゲート電極2を形成した。
次に、ゲート絶縁体層4の材料として、ポリビニルフェノールをシクロヘキサノンに10重量%溶解させた溶液を用いた。ゲート絶縁体層4の溶液をダイコータ法により塗布し、180℃で1時間乾燥させて形成した。
次に、ソース電極5及びドレイン電極6の材料として、ナノ銀とポリエチレングリコールとの重量比が8:1であるナノ銀インキを用いた。ナノ銀インキを転写印刷法により印刷し、180℃で1時間乾燥させてソース電極5及びドレイン電極6を形成した。
次に、隔壁層9の材料として、サイトップ(旭硝子株式会社製)をフレキソ印刷により図2に示したようにストライプ状に塗工、120℃、30分で乾燥した。
次に、半導体層7の材料として、フルオレン−ビチオフェンコポリマー(F8T2)をテトラリンで1.0重量%になるように溶解した溶液を用いた。半導体層7は、凸版印刷法を用いて形成するため、凸版として感光性樹脂凸版、150線のアニロックスロールを用いて半導体層7の溶液をチャネル部7aを流れる電流の方向と直交する方向になるように印刷し、100℃で60分乾燥させて形成した。
次に、半導体層7の保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cをトルエンで洗い流すことで除去して素子の分離を行い、薄膜トランジスタアレイを作成した。この結果、オフ状態での電流(リーク電流)値を小さくすることができた。
(実施例2)
保護層8まで形成する工程は実施例1と全く同様な方法を用いた。
次に、半導体層7の保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cをトルエンの蒸気にさらすことで除去して素子の分離を行い、薄膜トランジスタアレイを作成した。この結果、オフ状態での電流(リーク電流)値を小さくすることができた。
(実施例3)
半導体層7の材料としてIn―Zn―O系酸化物溶液を用いた。半導体層7は、凸版印刷法を用いて形成するため、凸版として感光性樹脂凸版、150線のアニロックスロールを用いて半導体層7の溶液をチャネル部7aを電流が流れる方向と直交する方向になるように印刷し、350℃、30分間ホットプレートにてアニール処理をして形成した。
保護層8までの形成プロセスにおいて、半導体層7の形成プロセス以外は実施例1と全く同様な方法を用いた。
次に、半導体層7の保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを塩酸で洗い流すことで素子の分離を行い、薄膜トランジスタアレイを作成した。この結果、オフ状態での電流(リーク電流)値を小さくすることができた。
(実施例4)
保護層8まで形成する工程は実施例3と全く同様な方法を用いた。
次に、半導体層7の保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを塩酸の蒸気にさらすことで除去して素子の分離を行い、薄膜トランジスタアレイを作成した。この結果、オフ状態での電流(リーク電流)値を小さくすることができた。
以下に比較例について説明する。比較例では、半導体層7をストライプ形状に形成、半導体層7と直交する方向に保護層8を形成後、保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを除去せずにストライプ形状のまま残っている、素子分離を行っていない薄膜トランジスタアレイを作製し、素子特性について実施例と比較した。
(比較例1)
保護層8まで形成する工程は実施例1と全く同様な方法を用いた。
しかし、半導体層7の保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを除去せずに素子の分離を行わず、薄膜トランジスタアレイを作成した。この結果、オフ状態での電流(リーク電流)値が高くなってしまった。
(比較例2)
保護層8まで形成する工程は実施例3と全く同様な方法を用いた。
しかし、半導体層7の保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを除去せずに素子の分離を行わず、薄膜トランジスタアレイを作成した。この結果、オフ状態での電流(リーク電流)値が高くなってしまった。
以上の結果から、塗布法にて半導体層7をストライプ形状に形成して、半導体層7と直行する方向に塗布法にて保護層8を形成後、有機系溶剤、無機系溶剤、及びそれらの混合溶液のいずれかで保護層8で被覆されていない半導体層の一部分7cを除去することで、アライメント精度よく半導体層7と保護層8を形成し、かつ簡便な方法でトランジスタ素子の分離を実現し良好な素子特性を示す薄膜トランジスタ10を作製できることが確認できた。
1…基板
2…ゲート電極
3…キャパシタ電極
4…ゲート絶縁体層
5…ソース電極
6…ドレイン電極
7…半導体層
7a…チャネル部
7b…バンク部
7c…保護層に被覆されていない半導体層の一部分
8…保護層
9…隔壁層
10…薄膜トランジスタ

Claims (17)

  1. 基板と、
    前記基板の上に形成されたゲート電極と、
    前記基板と前記ゲート電極との上に形成されたゲート絶縁体層と、
    前記ゲート絶縁体層の上に形成されたソース電極及びドレイン電極と、
    前記ゲート絶縁体層と前記ソース電極と前記ドレイン電極との上に、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル部を囲むように形成されたバンク部を有する梯子状に形成された隔壁層と、
    前記隔壁層のバンク部にストライプ形状に形成された半導体層と、
    前記半導体層が形成された前記隔壁層のバンク部を覆うようにストライプ形状に形成された保護層とを有し、
    前記半導体層のストライプ形状は、前記チャネル部を流れる電流の方向と直交する方向に形成され、
    前記保護層のストライプ形状は、前記チャネル部を流れる電流の方向と平行な方向である、薄膜トランジスタ。
  2. 前記半導体層が金属酸化物を含む材料からなる、請求項1に記載の薄膜トランジスタ。
  3. 前記半導体層が有機物を含む材料からなる、請求項1又は2に記載の薄膜トランジスタ。
  4. 前記保護層が無機化合物を含む材料からなる、請求項1乃至3のいずれかに記載の薄膜トランジスタ。
  5. 前記保護層が有機物を含む材料からなる、請求項1乃至4のいずれかに記載の薄膜トランジスタ。
  6. 前記保護層が無機化合物と有機物の混合物を含む材料からなる、請求項1乃至5のいずれかに記載の薄膜トランジスタ。
  7. 前記隔壁層の一部がソース配線と平行かつソース配線の上に形成されている、請求項1乃至6のいずれかに記載の薄膜トランジスタ。
  8. 前記隔壁層が撥インク性を有する、請求項1乃至7のいずれかに記載の薄膜トランジスタ。
  9. 前記隔壁層の厚さが50nm以上1μm以下である、請求項1乃至8のいずれかに記載の薄膜トランジスタ。
  10. 複数のトランジスタが形成された薄膜トランジスタアレイの製造方法であって、
    基板の上にゲート電極を形成する工程と、
    前記基板と前記ゲート電極との上にゲート絶縁体層を形成する工程と、
    前記ゲート絶縁体層の上にソース電極とドレイン電極とを形成する工程と、
    前記ゲート絶縁体層と前記ソース電極と前記ドレイン電極との上に、前記ソース電極と前記ドレイン電極との間のチャネル部を囲むように形成されたバンク部を有した梯子状の隔壁層を複数のトランジスタにわたって形成する工程と、
    前記チャネル部を電流が流れる方向と直交する方向にストライプ形状で構成され、複数のトランジスタにわたって前記隔壁層のバンク部に半導体層を形成する工程と、
    前記半導体層と直交する方向かつ前記ゲート電極の直上にストライプ形状で構成され、前記半導体層が形成された前記隔壁層のバンク部の上に複数のトランジスタにわたって保護層を形成する工程と、
    前記半導体層の前記保護層で被覆されていない箇所を除去する工程とを含む、薄膜トランジスタアレイの製造方法。
  11. 前記半導体層が塗布法にて形成される、請求項10に記載の薄膜トランジスタアレイの製造方法。
  12. 前記保護層が塗布法にて形成される、請求項10又は11に記載の薄膜トランジスタアレイの製造方法。
  13. 前記半導体層の前記保護層で被覆されていない箇所を除去する方法が有機系溶剤、無機系溶剤、及びこれらの混合溶液で洗い流す方法である、請求項10乃至12のいずれかに記載の薄膜トランジスタアレイの製造方法。
  14. 前記半導体層の前記保護層で被覆されていない箇所を除去する方法が有機系溶剤、無機系溶剤、及びこれらの混合溶液の蒸気にさらすことで除去する方法である、請求項10乃至13のいずれかに記載の薄膜トランジスタアレイの製造方法。
  15. 前記塗布法は、凸版印刷、凹版印刷、平版印刷、反転オフセット印刷、スクリーン印刷、インクジェット、熱転写印刷、ディスペンサ、スピンコート、ダイコート、マイクログラビアコート、ディップコートのいずれかである、請求項10乃至14のいずれかに記載の薄膜トランジスタアレイの製造方法。
  16. 請求項1乃至9のいずれかに記載の薄膜トランジスタと、
    前記ソース電極及び前記ドレイン電極の上に形成された層間絶縁膜と、
    前記層間絶縁膜の上に形成された前記ドレイン電極に電気的に接続された画素電極と、
    前記画素電極の上に形成された共通電極とを含む画素表示媒体と、を有する画像表示装置。
  17. 前記画素表示媒体は、電気泳動型反射表示装置、透過型液晶表示装置、反射型液晶表示装置、半透過型液晶表示装置、有機EL表示装置及び無機EL表示装置のいずれかである、請求項16に記載の画像表示装置。
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