JP6418688B2 - 段積み筐体 - Google Patents

段積み筐体 Download PDF

Info

Publication number
JP6418688B2
JP6418688B2 JP2015013372A JP2015013372A JP6418688B2 JP 6418688 B2 JP6418688 B2 JP 6418688B2 JP 2015013372 A JP2015013372 A JP 2015013372A JP 2015013372 A JP2015013372 A JP 2015013372A JP 6418688 B2 JP6418688 B2 JP 6418688B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
stacked
reinforcing member
surface reinforcing
handle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015013372A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016137909A (ja
Inventor
実 今泉
実 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FDK Corp filed Critical FDK Corp
Priority to JP2015013372A priority Critical patent/JP6418688B2/ja
Publication of JP2016137909A publication Critical patent/JP2016137909A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6418688B2 publication Critical patent/JP6418688B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Stackable Containers (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、複数の筐体を積み重ねた段積み筐体に関する。
複数の筐体を積み重ねて設置する際には、地震等の振動による落下等を防止するため、これらの複数の筐体を固定する必要がある。このような複数の筐体の固定部材の一つとして、積み重ね筐体の連結装置が公知である(特許文献1)。この積み重ね筐体の連結装置は、より具体的には、上下に積んだ各筐体にスライド可能に取り付けられたコ字形状のシャーシが互いに係合するよう構成されている。そしてシャーシには互いに連結するためのロック機構とそれを解除するためのレバーが設けられており、このレバーを引きながら筐体を所定の積み重ね位置まで収納することにより筐体どうしを固定することができる。
特開2000−203579号公報
しかしながら上述の連結装置は、複数の筐体の高さが異なる場合、筐体の高さごとに寸法が異なる連結装置が必要になるため、部品の共通化によるコストダウンが困難であるという課題がある。また上述の連結装置は、上下に積んだ各筐体の横幅が異なる場合、各筐体を互いに係合させることができない。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、段積みした複数の筐体のサイズが異なる場合であっても、筐体どうしを固定する機構の部品の共通化によるコストダウンが可能な段積み筐体を提供することにある。
<本発明の第1の態様>
本発明の第1の態様は、複数の筐体を上下方向に段積みした段積み筐体であって、前記複数の筐体の各筐体は、前記筐体の上面を補強する上面補強部材と、前記筐体の下面を補強し、内側が前記筐体の内部と連通する下面補強部材と、前記筐体の左右の側面に配設され、自重により所定の収納位置に変位する取手と、前記筐体の内部に配設されたロック機構と、を備え、前記ロック機構は、前記筐体の側面に設けられた第1貫通穴から突出する取手係合部が一端側に形成され、前記下面補強部材の側面に設けられた第2貫通穴から突出する係止突起が他端側に形成され、前記所定の収納位置にある前記取手が前記取手係合部を前記筐体の内部へ押し込んだ状態で前記第2貫通穴から前記係止突起が突出するように左右に変位するロック部材と、前記第1貫通穴から前記取手係合部が突出し前記第2貫通穴から前記係止突起が突出しない位置に前記ロック部材を付勢する第1付勢機構と、を含み、前記取手が前記所定の収納位置にある状態で、上下方向に段積みした前記複数の筐体の上側の筐体の前記下面補強部材に形成された前記第2貫通穴から突出した係止突起が下側の筐体の前記上面補強部材に形成された係止穴に係合する、段積み筐体である。
各筐体の内部には、互いの筐体を係合するためのロック機構が備えられている。このロック機構の一端側は、筐体の側面に設けられた第1貫通穴から突出する。またロック機構の他端側には、下面補強部材の側面に設けられた第2貫通穴から突出する係止突起が形成されている。
筐体の側面に取り付けられた取手が自重により所定の位置に収納されると、第1貫通穴から突出しているロック機構の一端側の取手係合部が取手により筐体の内部へ押し込まれる。このときロック機構の他端側の係止突起は第2貫通穴から筐体外部へ突出する。この突出した係止突起は、この筐体の下に位置する別の筐体の上面補強部材に形成された係止穴に係合する。これにより、下側に位置する筐体に対して、上側の筐体の上下方向及び前後方向の変位が規制され、上下方向に段積みした複数の筐体どうしが固定されることになる。従って段積み作業の工程において、作業者がロックを意識する必要はなく、ロックし忘れることもない。
一方、上段の筐体を移動させるときには、作業者が筐体の取手を持ち上げるために取手を所定の収納位置から変位させることによって、ロック機構の一端側を筐体の内部へ押し込む力が取り除かれる。さらにロック機構が備える第1付勢機構により、取手係合部が第1貫通穴から突出するとともに、第2貫通穴から突出している係止突起が筐体内部へ引き戻される。これにより上下方向に段積みした複数の筐体どうしの固定が解除されることになる。従って固定した段積み筐体の切り離し作業において、作業者がロック解除を意識する必要はない。
上述のロック機構は筐体の高さに無関係であるため、段積みする複数の筐体の高さが個々に異なる場合であってもロック機構の部品を共通化できる。また筐体の横幅が異なる場合においても、下面補強部材の第2貫通穴、及び上面補強部材の係止穴の位置を統一しておくことでロック機構の部品を共通化できる。
これにより本発明の第1の態様によれば、段積みした複数の筐体のサイズが異なる場合であっても、筐体どうしを固定する機構の部品の共通化によるコストダウンが可能な段積み筐体を提供することができるという作用効果が得られる。
<本発明の第2の態様>
本発明の第2の態様は、前述した本発明の第1の態様において、上下方向に段積みした前記複数の筐体の上側の筐体の前記下面補強部材と下側の筐体の前記上面補強部材とが係合して、その下側の筐体に対する上側の筐体の左右方向の変位が規制される、段積み筐体である。
本発明の第2の態様によれば、前述した本発明の第1の態様による作用効果に加え、段積みした複数の筐体において下側の筐体に対する上側の筐体の左右方向の変位も規制されるので、各筐体をより強固に固定した段積み筐体を提供することができるという作用効果が得られる。
<本発明の第3の態様>
本発明の第3の態様は、前述した本発明の第1又は2の態様において、前記複数の筐体の各筐体は、前記上面補強部材または前記下面補強部材のいずれかと係合して、上下方向に段積みした前記複数の筐体の下側の筐体に対する上側の筐体の前後方向の位置を位置決めする段積み位置決め部をさらに備える、段積み筐体である。
本発明の第3の態様によれば、上下方向に段積みした複数の筐体の下側の筐体に対して、上側の筐体を前後方向の所定の位置に配置することができる。これにより本発明の第3の態様は、前述した本発明の第1又は2の態様による作用効果に加え、段積みした複数の筐体において上側の筐体の係止突起と下側の筐体の係止穴の位置がずれない段積み筐体を提供することができるという作用効果が得られる。
<本発明の第4の態様>
本発明の第4の態様は、前述した本発明の第1〜3のいずれかの態様において、前記複数の筐体の各筐体は、前記所定の収納位置へ変位する方向に前記取手を付勢する第2付勢機構をさらに備える、段積み筐体である。
本発明の第4の態様によれば、取手の内部に「第2付勢機構」としてのコイルばねを備える構成とすることで、より確実に取手を所定の収納位置へ引き戻し、段積みされた筐体を固定することができる。これにより本発明の第4の態様は、前述した本発明の第1〜3の態様による作用効果に加え、段積みした複数の筐体を確実に固定することが可能な段積み筐体を提供することができるという作用効果が得られる。
本発明によれば、段積みした複数の筐体のサイズが異なる場合であっても、筐体どうしを固定する機構の部品の共通化によるコストダウンが可能な段積み筐体を提供することができるという作用効果が得られる。
本発明に係る段積み筐体の上面及び側面の斜視図である。 本発明に係る段積み筐体の下面及び側面の斜視図である。 本発明に係る段積み筐体のロック機構の斜視図である。 本発明に係る段積み筐体のロック機構の分解斜視図である。 本発明に係る段積み筐体のロック状態及びアンロック状態の断面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づき説明する。ここで図1〜図5において符号Xで示した方向を左右方向、符号Yで示した方向を前後方向、符号Zで示した方向を上下方向とする。
図1は、本発明の実施例に係る段積み筐体の上面及び側面の概略図である。図2は、本発明の実施例に係る段積み筐体の下面及び側面の概略図である。図3は、本発明に係る段積み筐体のロック機構の斜視図である。図4は、本発明に係る段積み筐体のロック機構の分解斜視図である。
筐体1は、上面補強部材2、下面補強部材3、取手4、ロック機構5をそれぞれ2つずつ備え、両側面に第1貫通穴10がそれぞれ設けられている。
2つの上面補強部材2は、筐体1の上面の左右に間隔をもって並行に取り付けられ、段積みされた筐体の荷重から筐体1の上面を保護する。また上面補強部材2の中央部で取手側の側面には、係止穴20が設けられている。
2つの下面補強部材3は、筐体1の左右に間隔をもって並行に取り付けられ、段積みされた筐体1の荷重から筐体1の下面を保護する。また下面補強部材3の中央部で取手4と反対側の側面には、第2貫通穴30が設けられている。より具体的には2つの下面補強部材3は、複数の筐体1を上下方向に段積みしたときに、上側の筐体1の2つの下面補強部材3が下側の筐体1の2つの上面補強部材2の左右方向の外側にそれぞれ隣接するように設けられている。したがって複数の筐体1を上下方向に段積みしたときには、上側の筐体1の2つの下面補強部材3が下側の筐体1の2つの上面補強部材2に左右方向の外側から挟み込むように係合し、それによって下側の筐体1に対する上側の筐体1の左右方向の変位が規制される。
さらに下面補強部材3の両端部には、段積み位置決め部31が設けられている。この段積み位置決め部31は、複数の筐体1を上下方向に段積みしたとき、下側の筐体1に対して上側の筐体1を前後方向の所定に位置に配置するための位置決めの役割を果たす。より具体的には段積み位置決め部31は、複数の筐体1を上下方向に段積みしたときに、下側の筐体1の上面補強部材2の前後方向の両端に係合するように設けられている。
2つの取手4は、筐体1の両側面に搖動可能に取り付けられ、筐体1を持ち運ぶ際に所定の収納位置から持ち上げられた状態で使用される。取手4は、使用しないときは、自重により下方へ搖動して所定の収納位置に収納される。尚、取手4の内部にコイルばねを備えることにより、取手4を所定の収納位置に付勢する構成としてもよい。
ロック機構5は、シャフト50、係止突起部材51、ロック金具52、コイルばね53、固定金具54、ねじ55を備える。
2つのロック機構5は、筐体1の左右の第1貫通穴10及び2つの下面補強部材3の第2貫通穴30が設けられた部分に左右対称となる配置で、固定金具54及びねじ55により筐体1の内底面に固定されてそれぞれ設けられている。シャフト50及び係止突起部材51はロック金具52を介して互いに逆向きに接続され、このシャフト50、係止突起部材51及びロック金具52で「ロック部材」が構成される。このロック部材が、「第1付勢機構」としてのコイルばね53によりシャフト50の向きに付勢される。
図5は、本発明に係る段積み筐体のロック状態及びアンロック状態の断面図である。ここでは、3つの筐体1が上段筐体1a、中段筐体1b、下段筐体1cとして3段に段積みされている例を示している。図5のように複数の筐体1を段積みすることにより、段積み筐体100が構成される。
尚、図5において段積み筐体100は、右半分側の断面のみ図示して左半分の断面の図示を省略しているが、左半分側においても左右対称で同じ構造になっている。
例えば上段筐体1aを持ち運ぶ作業において、上段筐体1aの取手4は所定の収納位置から持ち上げられる。このときロック部材は、コイルばね53により付勢され、上段筐体1aのシャフト50の先端が第1貫通穴10から突出する。これに伴い、このシャフト50に連結した係止突起部材51は、上段筐体1aの下面補強部材3の内側に入り込む。このため上段筐体1aと中段筐体1bは係合せずアンロック状態となる。
一方、中段筐体1bは、その取手4が自重により所定の収納位置に収納されている。このとき中段筐体1bのシャフト50の取手係合部は、取手4により筐体1bの内部へ押し込まれる。これに伴い、このシャフト50に連結した係止突起部材51は、中段筐体1bの第2貫通穴30から突出するとともに、下段筐体1cの係止穴20に係合する。それによって下段筐体1cに対して、中段筐体1bの上下方向及び前後方向の変位が規制され、下段筐体1cの上に段積みした中段筐体1bが下段筐体1cに固定される。
また下段筐体1cの上面補強部材2は、中段筐体1bの下面補強部材3の左右方向への変位を規制するように配置されているため、中段筐体1bと下段筐体1cは強固に固定される。
このようにして本発明に係る筐体1は、取手4の自重によりロック機構5のシャフト50を筐体1の内部に押し込むことで、上下方向及び前後方向の変位が規制される。またこのとき下面補強部材3及び上面補強部材2は、筐体1の左右方向への変位を規制する。したがって筐体1は前後、左右、上下のいずれの方向に対しても固定されることになる。
以上の構成は筐体のサイズに依存しないため、段積みした複数の筐体のサイズが異なる場合であっても、筐体どうしを固定する機構の部品の共通化によるコストダウンが可能な段積み筐体を提供することができる。
1 筐体
2 上面補強部材
3 下面補強部材
4 取手
5 ロック機構
20 係止穴
30 第2貫通穴
50 シャフト
51 係止突起部材
53 コイルばね

Claims (4)

  1. 複数の筐体を上下方向に段積みした段積み筐体であって、
    前記複数の筐体の各筐体は、前記筐体の上面を補強する上面補強部材と、
    前記筐体の下面を補強し、内側が前記筐体の内部と連通する下面補強部材と、
    前記筐体の左右の側面に配設され、自重により所定の収納位置に変位する取手と、
    前記筐体の内部に配設されたロック機構と、を備え、
    前記ロック機構は、前記筐体の側面に設けられた第1貫通穴から突出する取手係合部が一端側に形成され、前記下面補強部材の側面に設けられた第2貫通穴から突出する係止突起が他端側に形成され、前記所定の収納位置にある前記取手が前記取手係合部を前記筐体の内部へ押し込んだ状態で前記第2貫通穴から前記係止突起が突出するように左右に変位するロック部材と、
    前記第1貫通穴から前記取手係合部が突出し前記第2貫通穴から前記係止突起が突出しない位置に前記ロック部材を付勢する第1付勢機構と、を含み、
    前記取手が前記所定の収納位置にある状態で、上下方向に段積みした前記複数の筐体の上側の筐体の前記下面補強部材に形成された前記第2貫通穴から突出した係止突起が下側の筐体の前記上面補強部材に形成された係止穴に係合する、段積み筐体。
  2. 請求項1に記載の段積み筐体において、上下方向に段積みした前記複数の筐体の上側の筐体の前記下面補強部材と下側の筐体の前記上面補強部材とが係合して、その下側の筐体に対する上側の筐体の左右方向の変位が規制される、段積み筐体。
  3. 請求項1又は2に記載の段積み筐体において、前記複数の筐体の各筐体は、前記上面補強部材または前記下面補強部材のいずれかと係合して、上下方向に段積みした前記複数の筐体の下側の筐体に対する上側の筐体の前後方向の位置を位置決めする段積み位置決め部をさらに備える、段積み筐体。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載の段積み筐体において、前記複数の筐体の各筐体は、前記所定の収納位置へ変位する方向に前記取手を付勢する第2付勢機構をさらに備える、段積み筐体。
JP2015013372A 2015-01-27 2015-01-27 段積み筐体 Active JP6418688B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015013372A JP6418688B2 (ja) 2015-01-27 2015-01-27 段積み筐体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015013372A JP6418688B2 (ja) 2015-01-27 2015-01-27 段積み筐体

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2016137909A JP2016137909A (ja) 2016-08-04
JP6418688B2 true JP6418688B2 (ja) 2018-11-07

Family

ID=56558296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015013372A Active JP6418688B2 (ja) 2015-01-27 2015-01-27 段積み筐体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6418688B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108820465A (zh) * 2018-06-01 2018-11-16 苏州古柏利电子科技有限公司 一种电子元器件封装装置

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021138419A (ja) * 2020-03-06 2021-09-16 株式会社マキタ 容器
CN111532593A (zh) * 2020-05-06 2020-08-14 杭州福廷科技有限公司 一种医疗器械放置盒
CN113911529B (zh) * 2021-10-26 2023-02-21 湖南嘉力亚新材料有限公司 一种石油焦起吊箱
CN114013790B (zh) * 2021-12-09 2023-06-27 无锡诺丁金属科技有限公司 一种易装卸式物流货物仓储转运箱

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5150245Y2 (ja) * 1971-09-20 1976-12-03
JPH0730504Y2 (ja) * 1991-03-19 1995-07-12 古野電気株式会社 物品の載置固定具
JP3806309B2 (ja) * 2001-03-23 2006-08-09 渡口 善明 収納箱の連結構造
JP5522861B2 (ja) * 2012-06-22 2014-06-18 アイシン通商株式会社 カバン用ロック装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108820465A (zh) * 2018-06-01 2018-11-16 苏州古柏利电子科技有限公司 一种电子元器件封装装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016137909A (ja) 2016-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6418688B2 (ja) 段積み筐体
JP6572739B2 (ja) 車両用シートスライド装置
JP6361936B2 (ja) 電子機器の筐体、電子機器
JP5824554B2 (ja) ケース用伸縮自在のキャスター装置
JP2015522219A (ja) カバー取り外し治具
JP2018516819A (ja) コンテナ結束装置
US8424932B2 (en) Locking assembly and electronic enclosure using same
JP4325936B2 (ja) 台車
JP2011199281A (ja) サーバーケース
JP5658105B2 (ja) 台車
JP2010274029A (ja) キャビネット
JP2014231693A (ja) 鍵管理装置
JP6732363B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP6803216B2 (ja) 機器収納用ラック
JP6329053B2 (ja) 台車
TWM492033U (zh) 電子設備及固持模組
JP6732362B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP4617488B2 (ja) ロック装置、什器
JP5037092B2 (ja) パネルの取付構造
JP4852446B2 (ja) 仕切体
TWM499036U (zh) 電子設備及固持模組
JP6987438B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP5410361B2 (ja) ロック部材
JP4787975B2 (ja) ロック装置、什器
JP4806795B2 (ja) ロック装置、什器

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20170511

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20171026

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20180717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180725

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180907

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20181003

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20181005

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6418688

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250