JP5522861B2 - カバン用ロック装置 - Google Patents

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本発明は、旅行カバン、スーツケース、トランク等のカバンのロック装置に関する。
最近、旅行カバン、スーツケース、トランク等のカバンは、海外旅行のための大型のものが多くなっている。海外旅行では、飛行機への積み込み、積み下ろしの作業が実施される。このような作業は必ずしも丁寧に実施されるとは限らず、乱暴に取り扱われることが多い。そのため、積み込み、積み下ろしの作業中にカバンに衝撃が負荷され、カバンのロック装置が破壊され、カバンが半開きとなり、カバンの中身が飛散するというような事故が発生している。
このような事故を防止するため、蓋ケースと本体ケースがヒンジ部を介して開閉自在とされた旅行カバンのヒンジ部と対向する本体ケースの嵌合縁部に所定間隔をおいて2つのサイドロック機構を組み込み、蓋ケースの嵌合縁部に2つのサイドロック機構の本体ケース側ロック部材と係合離脱する蓋ケース側ロック部材を組み込んだカバン用ロック装置が提案されている。
従来技術のカバン用ロック装置について図7、図8、図9を用いて説明する。カバン1は、本体ケース2と蓋ケース3が、所定間隔をおいて配置された2つのヒンジ部4を介して開閉自在とされる。カバン1が大型化しているため2つのヒンジ部4は、カバン1の中心からできるだけ外側に配置される。本体ケース2のヒンジ部4と対向する嵌合縁部に所定間隔をおいて2つのサイドロック機構5を組み込む。
サイドロック機構5は、本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7が、回動起点を介して回動する操作レバー8により係合、離脱し、ロック状態とロック解除状態とする。サイドロック機構においては、本体ケース側ロック部材6は、操作レバー8の回動起点側に配置される。
実用新案登録第3135779号公報
従来のサイドロック機構5は、操作レバー8を外側から操作し所定角度上に持ち上げてロック状態を解除し、操作レバー8を水平位置に押し下げることでロック状態とする外開き形式のものである。本体ケース側ロック部材6は、操作レバー8の回動起点側に配置されるのでカバン1の内側に位置することになる。その結果、蓋ケース側ロック部材7もカバン1の内側に位置することになる。本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7がカバン1の内側に位置することになり、カバン1に負荷される衝撃に対する強度が弱くなる。また、本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7の位置がヒンジ部4の内側に位置してバランスが悪くなる。さらに、操作レバー8が外開き形式であるため、操作レバーの先端に物が当たりロック解除方向に誤動作することがある。
本発明は、上記従来の問題を解決するものであって、簡単な構成で、衝撃に対する強度が増加し、バランスが良く、操作レバーへの物の衝突による誤動作のないカバン用ロック装置を提供することを目的とする。
本発明のカバン用ロック装置は、前記課題を解決するために、本体ケースと蓋ケースがヒンジ部を介して開閉自在とされたカバンであって、前記ヒンジ部と対向する側の前記本体ケースの嵌合縁部に所定間隔をおいて2つのサイドロック機構を組み込み、前記サイドロック機構は、操作レバーの回動起点を軸としたカバンと水平方向位置及び所定角度引き起こし位置への回動を可能とし、前記操作レバーの回動起点側に本体ケース側ロック部材を設け、前記本体ケース側ロック部材の位置と対応する蓋ケースの嵌合縁部に蓋ケース側ロック部材を設け、前記操作レバーの所定角度引き起こし操作により、前記本体ケース側ロック部材と前記蓋ケース側ロック部材のロック状態を解除し、前記操作レバーのカバンと水平位置への操作により前記本体ケース側ロック部材と前記蓋ケース側ロック部材をロック状態とし、前記2つのサイドロック機構の間を内側とし前記2つのサイドロック機構の操作レバーを内側から操作する内開き形式とすることを特徴とする。
また、本発明のカバン用ロック装置は、前記本体ケースと前記蓋ケースとを所定間隔をおいた2つのヒンジ部で連結し、前記2つのサイドロック機構の前記本体側ロック部と前記蓋ケース側ロック部材の位置が前記2つのヒンジ部の位置とほぼ並行するようにすることを特徴とする。
また、本発明のカバン用ロック装置は、前記2つのサイドロック機構の間に前記サイドロック機構と異なる補助ロック機構を組み込むことを特徴とする。
また、本発明のカバン用ロック装置は、前記サイドロック機構は、前記本体ケースの嵌合縁部に組み込まれたロックケースに蓋ケース側ロック部材が挿入する開口部を形成し、前記ロックケース内にコイルスプリングによりロック解除方向に付勢された本体ケース側ロック部材を配置し、前記操作レバーの回転起点部の下側に、前記操作レバーの水平状態への回動により前記本体ケース側ロック部材をコイルスプリングの付勢に抗してロック位置に移動させ前記蓋ケース側ロック部材の係合部に係合させロック状態にする作動部を設け、前記操作レバーを所定角度引き起こすことで前記作動部が後退し、前記本体ケース側ロック部材の前記蓋ケース側ロック部材との係合を前記コイルスプリングの作用により解除することを特徴とする。
本体ケースと蓋ケースがヒンジ部を介して開閉自在とされたカバンであって、前記ヒンジ部と対向する側の前記本体ケースの嵌合縁部に所定間隔をおいて2つのサイドロック機構を組み込み、前記サイドロック機構は、操作レバーの回動起点を軸としたカバンと水平方向位置及び所定角度引き起こし位置への回動を可能とし、前記操作レバーの回動起点側に本体ケース側ロック部材を設け、前記本体ケース側ロック部材の位置と対応する蓋ケースの嵌合縁部に蓋ケース側ロック部材を設け、前記操作レバーの所定角度引き起こし操作により、前記本体ケース側ロック部材と前記蓋ケース側ロック部材のロック状態を解除し、前記操作レバーのカバンと水平位置への操作により前記本体ケース側ロック部材と前記蓋ケース側ロック部材をロック状態とし、前記2つのサイドロック機構の間を内側とし前記2つのサイドロック機構の操作レバーを内側から操作する内開き形式とすることで、本体ケース側ロック部材と蓋ケース側ロック部材がカバンの外側に位置することになりカバンに負荷される衝撃に対する強度が向上し、また、操作レバーが内開き形式であるため、操作レバーの先端に物が当たりロック解除方向に誤動作することを防止することが可能となる。
本体ケースと蓋ケースとを所定間隔をおいた2つのヒンジ部で連結し、2つのサイドロック機構の本体ケース側ロック部材と蓋ケース側ロック部材の位置が2つのヒンジの位置とほぼ並行するようにすることで、衝撃に対する強度を向上させると共にカバンのバランスを向上させる。
2つのサイドロック機構の間に前記サイドロック機構と異なる補助ロック機構を組み込むことで、2つのサイドロック機構が破壊されても、補助ロック機構がカバンの閉状態を保持することができ安全なカバン用ロック装置とすることが可能となる。
サイドロック機構は、本体ケースの嵌合縁部に組み込まれたロックケースに蓋ケース側ロック部材が挿入する開口部を形成し、ロックケース内にコイルスプリングによりロック解除方向に付勢された本体ケース側ロック部材を配置し、操作レバーの回転起点部の下側に、前記操作レバーの水平状態への回動により前記本体ケース側ロック部材をコイルスプリングの付勢に抗してロック位置に移動させ前記蓋ケース側ロック部材の係合部に係合させロック状態にする作動部を設け、前記操作レバーを所定角度上に引き起こすことで前記作動部が後退し、前記本体ケース側ロック部材の前記蓋ケース側ロック部材との係合を前記コイルスプリングの作用により解除することで、部品点数が少なく構造が簡単で、ロック状態、ロック解除状態への操作が容易なサイドロック機構とすることが可能となる。
本発明の実施形態を示す図である。 本発明の実施形態を示す図である。 本発明の実施形態を示す図である。 本発明の実施形態を示す図である。 本発明の実施形態を示す図である。 本発明の実施形態を示す図である。 従来技術を示す図である。 従来技術を示す図である。 従来技術を示す図である。
本発明の実施の形態を図により説明する。図1、図2及び図3は、本発明の一実施形態を示す図である。
カバン1は、本体ケース2と蓋ケース3が所定間隔をおいて配置された2つのヒンジ部4により開閉自在とされる。カバン1が大型化しているため2つのヒンジ部4は、カバン1の中心からできるだけ外側に配置される。本体ケース2のヒンジ部4と対向する嵌合縁部に所定間隔をおいて2つのサイドロック機構5を組み込む。
サイドロック機構5は、本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7が、回動起点を介して回動する操作レバー8により係合、離脱し、ロック状態とロック解除状態とする。サイドロック機構においては、本体ケース側ロック部材6は、操作レバー8の回動起点側に配置される。
本発明のサイドロック機構5は、操作レバー8を内側から操作する内開き形式とする。本体ケース側ロック部材6は、操作レバー8の回動起点側に配置されるので、本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7によるロック位置は、カバン1の外側に位置することになる。本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7によるロック位置をカバン1の外側に位置させることで、カバン1に負荷される衝撃に対するサイドロック機構5の強度が向上する。また、操作レバー8が内開き形式であるため、操作レバーの操作端部への物の衝突が外開き形式に比較し減少するためサイドロック機構6の誤作動を防止することが可能となる。
2つのサイドロック機構5の本体ケース側ロック部6と蓋ケース側ロック部7のロック位置を、2つのヒンジ部4と並行位置にすることが望ましい。ロック位置とヒンジ部4の位置を並行に配置することで、カバン1に負荷される衝撃に対する強度が向上すると共に、カバン1のバランスを向上させることが可能となる。
2つのサイドロック機構5の中間部に、サイドロック機構5のロック機構とことなるロック機構の補助ロック機構9を組み込んでも良い。補助ロック機構9を組み込むことで、2つのサイドロック機構5が破壊されても、補助ロック機構9がカバン1の閉状態を保持することができ安全なカバン用ロック装置とすることが可能となる。また、本体ケース2には把手10と移動キャリア11を配置する。
図4、図5、図6により、本発明のサイドロック機構5の一実施形態を説明する。
サイドロック機構5は、本体ケース2の嵌合縁部に組み込み固定されるロックケース12を備えている。ロックケース12の側面には、蓋ケース側ロック部材7が侵入するロック開口13が形成される。ロックケース12内にはベース部材14が配置される。ベース部材14に本体ケース側ロック部材6が移動可能に配置される。ロックケース12の一部に一端が固定されたコイルスプリング16の他端が本体ケース側ロック部材6に連結され、本体ケース側ロック部材6をロック解除方向に付勢する。本体ケース側ロック部材6には、後述する操作レバー8の作動部8aと関連する作動受け部6aを形成する。
ロックケース12の上部に操作レバー8の作動部8aが回動軸15を軸として回動可能に軸支される。操作レバー8を図5のように水平位置に回動するように操作すると、操作レバー8の作動部8aが、本体ケース側ロック部材6に形成した作動受け部6aと係合して、本体ケース側ロック部材6をコイルスプリング16の付勢に抗して、ロック開口13に浸入している蓋ケース側ロック部材7の係合部7aに係合してロック状態とする。
図6に示されるように蓋ケース側ロック部材7は、蓋ケース3の嵌合縁部に一端を組み込み固定され、他端部がロックケース12のロック開口13に侵入する本体ケース側ロック部材6と係合するくびれた係合部7aを有する。
操作レバー8を図4のように所定角度上向きに押し上げるように操作すると、操作レバー8の作動部8aが、本体ケース側ロック部材6に形成した作動受け部6aから後退する位置に移動し、本体ケース側ロック部材6がコイルスプリング16の付勢により、ロック開口13に浸入している蓋ケース側ロック部材7の係合部7aから離脱しロック状態を解除する。
操作レバー8に、ロック状態を保持するロック状態保持部材17の上端部が固定される。ロック状態保持部材17の上端部にはシリンダ錠が配置され、鍵を差し込む鍵穴が形成される。ロック状態保持部材17の下端には一文字状の抜け止め部17aが形成される。ロックケース12内に配置したベース部材14に、ロック状態保持部材17の下端部の抜け止め部17aが通過可能な一文字開口が形成される。
図5に示されるように、操作レバー8を水平位置に回動し、本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7とをロック状態とし、ロック状態保持部材17のシリンダ錠を鍵で操作し、ロック状態保持部材17の抜け止め部17aを、ベース部材14の一文字開口と交差する方向に回動して操作レバー8の上向きの回動を不可能としてロック状態を保持する。ロック状態保持を解除するために、鍵でロック状態保持部材17の抜け止め部17aの位置を、ベース部材14の一文字開口と平行位置として、操作レバー8の上向きの回動を可能とし、ロック状態保持状態を解除する。
以上のように、本発明のカバン用ロック装置によれば、本体ケース側ロック部材6と蓋ケース側ロック部材7がカバン1の外側に位置することになりカバン1に負荷される衝撃に対する強度が向上し、また、操作レバー8が内開き形式であるため、操作レバー8の操作部先端に物が当たりロック解除方向に誤動作することを防止することが可能となる。
1:カバン、2:本体ケース、3:蓋ケース、4:ヒンジ部、5:サイドロック機構、6:本体ケース側ロック部材、6a:作動受け部、7:蓋ケース側ロック部材、8:操作レバー、8a:作動部、9:補助ロック機構、10:把手、11:移動キャリア、12:ロックケース、13:ロック開口、14:ベース部材、15:回動軸、16:コイルスプリング、17:ロック状態保持部材、17a:抜け止め部

Claims (4)

  1. 本体ケースと蓋ケースがヒンジ部を介して開閉自在とされたカバンであって、前記ヒンジ部と対向する側の前記本体ケースの嵌合縁部に所定間隔をおいて2つのサイドロック機構を組み込み、前記サイドロック機構は、操作レバーの回動起点を軸としたカバンと水平方向位置及び所定角度引き起こし位置への回動を可能とし、前記操作レバーの回動起点側に本体ケース側ロック部材を設け、前記本体ケース側ロック部材の位置と対応する蓋ケースの嵌合縁部に蓋ケース側ロック部材を設け、前記操作レバーの所定角度引き起こし操作により、前記本体ケース側ロック部材と前記蓋ケース側ロック部材のロック状態を解除し、前記操作レバーのカバンと水平位置への操作により前記本体ケース側ロック部材と前記蓋ケース側ロック部材をロック状態とし、前記2つのサイドロック機構の間を内側とし前記2つのサオドロック機構の操作レバーを内側から操作する内開き形式とすることを特徴とするカバン用ロック装置。
  2. 前記本体ケースと前記蓋ケースとを所定間隔をおいた2つのヒンジ部で連結し、前記2つのサイドロック機構の前記本体側ロック部と前記蓋ケース側ロック部材の位置が前記2つのヒンジ部の位置とほぼ並行するようにすることを特徴とする請求項1に記載のカバン用ロック装置。
  3. 前記2つのサイドロック機構の間に前記サイドロック機構と異なる補助ロック機構を組み込むことを特徴とする請求項1または2に記載のカバン用ロック装置。
  4. 前記サイドロック機構は、前記本体ケースの嵌合縁部に組み込まれたロックケースに蓋ケース側ロック部材が挿入する開口部を形成し、前記ロックケース内にコイルスプリングによりロック解除方向に付勢された本体ケース側ロック部材を配置し、前記操作レバーの回転起点部の下側に、前記操作レバーの水平状態への回動により前記本体ケース側ロック部材をコイルスプリングの付勢に抗してロック位置に移動させ前記蓋ケース側ロック部材の係合部に係合させロック状態にする作動部を設け、前記操作レバーを所定角度引き起こすことで前記作動部が後退し、前記本体ケース側ロック部材の前記蓋ケース側ロック部材との係合を前記コイルスプリングの作用により解除することを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のカバン用ロック装置。
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