JP6732362B2 - 電気電子機器収納用箱 - Google Patents

電気電子機器収納用箱 Download PDF

Info

Publication number
JP6732362B2
JP6732362B2 JP2015207206A JP2015207206A JP6732362B2 JP 6732362 B2 JP6732362 B2 JP 6732362B2 JP 2015207206 A JP2015207206 A JP 2015207206A JP 2015207206 A JP2015207206 A JP 2015207206A JP 6732362 B2 JP6732362 B2 JP 6732362B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mount angle
mount
mounting
mounting bracket
fixing portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015207206A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2017079279A (ja
Inventor
茶之木 大輔
大輔 茶之木
鈴木 満
満 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Kogyo Corp
Original Assignee
Nitto Kogyo Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Kogyo Corp filed Critical Nitto Kogyo Corp
Priority to JP2015207206A priority Critical patent/JP6732362B2/ja
Priority to CN201610825795.9A priority patent/CN106954363A/zh
Publication of JP2017079279A publication Critical patent/JP2017079279A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6732362B2 publication Critical patent/JP6732362B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

本発明は、内部に電気電子機器を収納した電気電子機器収納用箱に関するものである。
電気電子機器収納用箱の内部には、奥行フレームに固定されたマウントアングルを介して電気電子機器が収納されている。
ここで、奥行フレームには、マウントアングルの取付位置を筐体の前後方向に変更可能とする複数のねじ孔が形成されており、これにより電気電子機器のサイズ変更に対応できるものとしている(特許文献1)。しかしながら、前記構造においてマウントアングルの取付位置を変更する際には、ドライバ等の工具を用いてねじを取外し、さらに変更後の位置でねじを取付ける作業が必要となり、作業性が悪いという問題があった。
特開2001−345582号公報
本発明の目的は前記した従来の問題点を解決し、マウントアングルの取付け、取外し作業を容易に行うことができる電気電子機器収納用箱を提供することである。
上記課題を解決するためになされた本発明は、筐体内に電気電子機器を取付けるためのマウントアングルを備えた電気電子機器収納用箱であって、前記マウントアングルの下側は、その先端部に形成された第2位置規制片を、下側のマウントアングル固定部である取付金具の上面に形成された複数の第2挿入孔の何れかに挿通することにより、その取付位置を筐体内で変更可能にマウントアングル固定部上に載置されるとともに、前記マウントアングルの下側は、このマウントアングル固定部の筐体内面側の側面に設けた引き寄せ部材により、マウントアングル固定部側に引き寄せられて固定され、また前記マウントアングルの上側は、その先端部に形成された第1位置規制片を、上側の奥行フレームに固定された上側のマウントアングル固定部である取付金具の溝部に挿入して固定されたことを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の電気電子機器収納用箱において、前記マウントアングルは、前記引き寄せ部材によりその荷重方向に引き寄せられて固定されたことを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の電気電子機器収納用箱において、前記マウントアングルの先端部が、前記マウントアングル固定部の複数個所に当接することを特徴とするものである。
請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の電気電子機器収納用箱において、前記引き寄せ部材は、前記マウントアングルに形成された引っ掛け部と、前記マウントアングル固定部とに、着脱自在に引っ掛けられることを特徴とするものである。
本発明に係る電気電子機器収納用箱は、マウントアングルを、その取付位置を筐体内で変更可能にマウントアングル固定部上に載置するとともに、このマウントアングル固定部に設けた引き寄せ部材により、マウントアングル固定部側に引き寄せられて固定されるものとしている。このように、引き寄せ部材によってマウントアングルの下部をマウントアングル固定部側に引き寄せて、両者を固定するとともに、マウントアングルの上側は、その先端部に形成された第1位置規制片を、上側の奥行フレームに固定された上側のマウントアングル固定部である取付金具の溝部に挿入して固定した構造とすることにより、ツールレスで容易にマウントアングルの取付け、取外し作業を行うことができ、作業性が高いものとなる。
請求項2に係る発明のように、引き寄せ部材によりマウントアングルをその荷重方向に引き寄せて固定するものとすれば、マウントアングルがマウントアングル固定部に対して上下方向に位置規制されることとなり、抜け止めの効果を奏するものとなる。
請求項3に係る発明のように、マウントアングルの先端部がマウントアングル固定部の複数個所に当接するものとすれば、マウントアングルがマウントアングル固定部に対して前後、左右方向に位置規制されるため、捩れ方向への荷重に強くなる。
請求項4に係る発明のように、引き寄せ部材は、マウントアングルに形成された引っ掛け部と、マウントアングル固定部とに、着脱自在に引っ掛けられるものとすれば、マウントアングルの移動に合わせて容易に引っ掛け部材を移動させることができる。
実施形態1の全体斜視図である。 マウントアングルの下側を示す拡大図である。 図2の分解斜視図である。 図3を別角度からみた分解斜視図である。 図2の断面図である。 マウントアングルの上側を示す拡大図である。 図6の分解斜視図である。 図6の断面図である。 実施形態2を示す拡大図である。 図9の分解図である。 その他の実施形態を示す斜視図である。 取付位置表示部のその他の形態を示す斜視図である。 取付位置表示部のその他の形態を示す斜視図である。
以下に本発明の好ましい実施形態を示す。
(実施形態1)
図1において、電気電子機器収納用箱は、縦フレーム2と横フレーム3と奥行フレーム4とを枠状に組み合わせて、天井板23、扉24、側板25、及び背面板26を取付けた筐体1により構成されており、その内部には図示しない電気電子機器が収納される。また電気電子機器は、縦フレーム2と同一方向、即ち上下方向に延びるマウントアングル5に取付けられる。このマウントアングル5の上下端部は、図2に示すように、筐体1の上下に設けられたマウントアングル固定部としての取付金具6にそれぞれ固定され、マウントアングル5が取付金具6上に載置されるものとしている。またこの取付金具6は上下の奥行フレーム4にそれぞれ取付けられている。なお、筐体1は、本実施形態のように各フレームを枠状に組み合わせて構成されるものに限定されず、その他にもフレームを有さないモノコック式の筐体であっても良い。斯かる場合、筐体の底部を構成する底板の奥行部に、取付金具6を取付けることができる。
先ず下側の取付金具6について説明する。
図3に示すように、取付金具6は垂直断面略コ字状であり、その上面には、前後方向に亘り等間隔の孔部として形成された複数の第1挿入孔7及び第2挿入孔8を備えている。また、取付金具6は上面の左右端部から下方に延設される立上片28を有する。さらに立上片28には、第1挿入孔7から下方に向かって徐々に幅狭となる溝部9が連通して形成されている。なお、立上片28は取付金具6の上面の何れの端部から下方に延設されていてもよい。
また、マウントアングル5は筐体1内側に臨む側面の下端には、前後方向に並列配置された2つの第1位置規制片10を有している。この第1位置規制片10は、図3乃至図5に示すように、マウントアングル5の側面の一部をその内側方向に傾斜するよう折り曲げることで、マウントアングル5の側面から凹むように形成した板状のものである。そしてこの第1位置規制片10の下端には、第1位置規制片10よりも幅狭に形成した板状の補強片12が、マウントアングル5の側面とつながるように一体に形成されている。
ここで、第1位置規制片10の前後方向の幅は第1挿入孔7に挿通可能な幅とし、補強片12の前後方向の幅は溝部9に挿通可能な幅としている。また、溝部9の上部と第1挿入孔7とが連通する連通部27の幅は、第1位置規制片10よりも幅狭に形成するものとしてあり、また取付金具6側面のうち連通部27が形成された箇所には係止片6aが突出して形成されている。
したがって、図5に示すように、取付金具6に形成された第1挿入孔7及び溝部9に、マウントアングル5に形成された第1位置規制片10及び補強片12を上方から挿入することで、第1位置規制片10と連通部27との距離が徐々に短くなり、マウントアングル5が取付金具6側に徐々に引き寄せられることとなる。そして、補強片12が溝部9の最下端まで到達すると、第1位置規制片10の筐体1内側に臨む面が、係止片6aの内面と当接して仮固定されることとなる。なお、溝部9は上方が広く、かつ下方に向かって徐々に幅狭となるよう形成されているため、挿通された補強片12を容易にガイドできるものとなる。また、図4のように、取付金具6に形成された第2挿入孔8には、マウントアングル5の下方端部から突出形成した第2位置規制片11が挿入される。このように、取付金具6の前後方向に複数の第1挿入孔7及び第2挿入孔8を形成することで、マウントアングル5の取付位置を筐体1内で変更可能としている。
奥行フレーム4及び取付金具6の各側面には、それぞれ略同一サイズの爪係止孔15が前後方向に亘り複数形成されている。この爪係止孔15には、図2のように、マウントアングル5を取付金具6側、より詳細には、マウントアングル5をその荷重方向に引き寄せて固定するための引き寄せ部材16が係止されて取付けられる。この引き寄せ部材16は、図3のように、板状のベース部17と、その下端に形成された爪部18と、バネ19とを備えており、この爪部18が前記した爪係止孔15に係止されて図5に示す状態となる。ここで、爪係止孔15は、マウントアングル5の取付位置を前後方向に変更可能とするために、第1挿入孔7及び第2挿入孔8に対応して形成するものとしている。
図3のように、マウントアングル5の側面には、斜め上方に延びるよう形成した引っ掛け部20が設けられている。そしてこの引っ掛け部20に引き寄せ部材16の上端を引っ掛けた上で、マウントアングル5を取付金具6側に引き寄せて固定することでマウントアングル5の側面と立上片28とが密着するため、左右方向のマウントアングル5間の寸法を高い精度で確保することができる。また、引き寄せ部材16が引っ掛け部20と、取付金具6の爪係止孔15及び奥行フレーム4の爪係止孔15とに着脱自在に引っ掛けられるものとして、マウントアングル5の移動に合わせて容易に引っ掛け部材16を移動させることができるものとしている。またマウントアングル5を取付金具6側に強く引き寄せることで、両者の固定が強固なものとなる。また、バネ19により引っ掛け部材16を構成することで、引き寄せ部材16を伸縮させることができ、爪係止孔15と引っ掛け部20間の寸法公差を大きく取ることができると同時に、地震や輸送時に生じる振動等を引き寄せ部材16が伸縮することで吸収し、引き寄せ部材16の破損を防ぐことができる。
以上のように、取付金具6に形成された第1挿入孔7及び溝部9に、マウントアングル5に形成された第1位置規制片10及び補強片12を上方から挿入して仮固定した後に、引き寄せ部材16によってマウントアングル5を取付金具6側に引き寄せて両者を強固に固定する構造とすることで、ツールレスで容易にマウントアングル5の取付け、取外し作業を行うことができ、作業性が高いものとなる。また、マウントアングル5をその荷重方向に引き寄せて固定するものとして、マウントアングル5が取付金具6に対して上下方向に位置規制されることとなり、地震や輸送時の振動等に対して強固に保持し、抜け止めの効果を奏するものとしている。
また、図5のように、マウントアングル5に形成した第1位置規制片10及び第2位置規制片11を、取付金具6に形成した第1挿入孔7及び第2挿入孔8に挿通して両者を固定することで、マウントアングル5の先端部が取付金具6の複数個所に当接するものとなる。これにより、マウントアングル5が取付金具6に対して前後、左右方向に位置規制されるため、捩じれ方向への荷重に強くなる。さらに、第1位置規制片10及び第2位置規制片11を各々複数形成して取付金具6に当接させるとともに、第2位置規制片11が第1位置規制片10よりも外側となる位置に形成されるものとすることで、マウントアングル5がその捩れ方向への荷重により強くなるという作用効果を奏するものとしている。
前記のように取付金具6をマウントアングル5が載置されるマウントアングル固定部として用いることにより、取付金具6と奥行フレーム4とを単純な形状とすることができ、容易かつ安価に製造することができる。また、本実施形態ではマウントアングル固定部は取付金具6により構成しているが、取付金具6を奥行フレーム4と一体に形成することでマウントアングル固定部を構成しても良い。
図3のように、取付金具6には前後方向に形状の異なる取付位置表示部21を複数形成して、上下に配置された取付金具6間の位置合わせを行うものとし、マウントアングル5が誤って斜めに取付けられることを防止できるものとしている。
図6乃至図8には、上側の取付金具6の詳細構造を示す。
図2乃至図5を用いて説明した下側の取付金具6の構造と同様に、図6のように、奥行フレーム4には取付金具6が固定されており、さらに図7のように、取付金具6には前後方向に亘って第1挿入孔7が形成されている。また、第1挿入孔7には下方に向かって幅狭となる溝部9が連通して形成されている点も同様であるが、この溝部9は立上片28が延設される方向と対向して下方向に形成されている点で下側の取付金具6と異なる。そして、図8のように、第1挿入孔7及び溝部9に第1位置規制片10が挿入されると、マウントアングル5が取付金具6側に徐々に引き寄せられて、第1位置規制片10の筐体1内側に臨む面が取付金具6の側面に形成された係止片6aの内面と当接して仮固定された後、さらに図2乃至図6により説明した引き寄せ部材16によって、マウントアングル5が下側の取付金具6側に引き寄せされて強固に固定されることとなる。なお、12は補強片である。
(実施形態2)
図9及び図10には実施形態2を示す。この実施形態は、引き寄せ部材16をマウントアングル5の外側位置に配置して、マウントアングル5を取付金具6側、より詳細にはマウントアングル5を筐体1の外側方向に引き寄せて固定するものである。このような構造によっても、ツールレスで容易にマウントアングル5の取付け、取外し作業を行うことができ、作業性が高いものとなる。
また、引き寄せ部材16がマウントアングル5の内側に配置されないものとなるため、筐体1内に配線されるケーブル等と干渉することがなく、また扉24を開いた際には、マウントアングル5により引き寄せ部材16が被覆されているため景観が良く、また不用意に引き寄せ部材16を操作される危険性がないものとなる。
以上の実施形態1及び2においては、マウントアングル5に形成した引っ掛け部20に引き寄せ部材16の上端を引っ掛けて引き寄せるものとしているが、その他の実施形態として図11に示すように、引き寄せ部材16の上端をフック状に形成した上で、その上端をマントアングル5の側面に孔状に形成した引っ掛け部22に引っ掛ける構造としても差し支えない。これにより、引っ掛け部20を別部材として設ける必要がなくなり、低コストとなる。
さらに、図12及び図13に示すように、隣接する第2挿入孔8間に複数種類の取付位置表示部21を設けることもできる。この場合、上側の取付金具6と下側の取付金具6とがそれぞれ対応する位置に、同一種類の取付位置表示部21を配置するものして、マウントアングル5の取付位置がずれることを防止できるものとしている。なお、取付位置表示部21は、略コ字状に形成されたマウントアングル5の三面に囲われた位置に表示される構造とすることで、マウントアングル5の取付時に取付位置表示部21の視認性が高いものとなる。
1 筐体
2 縦フレーム
3 横フレーム
4 奥行フレーム
5 マウントアングル
6 取付金具
6a 係止片
7 第1挿入孔
8 第2挿入孔
9 溝部
10 第1位置規制片
11 第2位置規制片
12 補強片
15 爪係止孔
16 引き寄せ部材
17 ベース部
18 爪部
19 バネ
20 引っ掛け部
21 取付位置表示部
22 引っ掛け部
23 天井板
24 扉
25 側板
26 背面板
27 連通部
28 立上片

Claims (4)

  1. 筐体内に電気電子機器を取付けるためのマウントアングルを備えた電気電子機器収納用箱であって、
    前記マウントアングルの下側は、その先端部に形成された第2位置規制片を、下側のマウントアングル固定部である取付金具の上面に形成された複数の第2挿入孔の何れかに挿通することにより、その取付位置を筐体内で変更可能にマウントアングル固定部上に載置されるとともに、前記マウントアングルの下側は、このマウントアングル固定部の筐体内面側の側面に設けた引き寄せ部材により、マウントアングル固定部側に引き寄せられて固定され
    また前記マウントアングルの上側は、その先端部に形成された第1位置規制片を、上側の奥行フレームに固定された上側のマウントアングル固定部である取付金具の溝部に挿入して固定されたことを特徴とする電気電子機器収納用箱。
  2. 前記マウントアングルは、前記引き寄せ部材によりその荷重方向に引き寄せられて固定されたことを特徴とする請求項1記載の電気電子機器収納用箱。
  3. 前記マウントアングルの先端部が、前記マウントアングル固定部の複数個所に当接することを特徴とする請求項2記載の電気電子機器収納用箱。
  4. 前記引き寄せ部材は、前記マウントアングルに形成された引っ掛け部と、前記マウントアングル固定部とに、着脱自在に引っ掛けられることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の電気電子機器収納用箱。
JP2015207206A 2015-09-15 2015-10-21 電気電子機器収納用箱 Active JP6732362B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015207206A JP6732362B2 (ja) 2015-10-21 2015-10-21 電気電子機器収納用箱
CN201610825795.9A CN106954363A (zh) 2015-09-15 2016-09-14 电气设备收纳用箱

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015207206A JP6732362B2 (ja) 2015-10-21 2015-10-21 電気電子機器収納用箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017079279A JP2017079279A (ja) 2017-04-27
JP6732362B2 true JP6732362B2 (ja) 2020-07-29

Family

ID=58665537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015207206A Active JP6732362B2 (ja) 2015-09-15 2015-10-21 電気電子機器収納用箱

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6732362B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2017079279A (ja) 2017-04-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5096748B2 (ja) 電気部品装着ブロックおよび電気接続箱
JP6732362B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP5649638B2 (ja) 制御装置
JP6481860B2 (ja) 支持部材
JP6732363B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP2016225543A (ja) 電気機器収納用箱のフレーム構造
JP6651248B2 (ja) 電気電子機器収納用箱
JP5044460B2 (ja) 配線ボックスの固定部材
JP5777933B2 (ja) 機器収納用ラックの補助レール及び機器収納用ラック
JP6910709B2 (ja) キャビネット
JP2013110025A (ja) コネクタカバー
JP2010267848A (ja) キャビネットラックのパネル取り付け構造
JP6827551B2 (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP6949228B2 (ja) 空気調和装置の室外機
JP2016019440A (ja) ケーブルクランプ及び配線モール
JP2016058569A (ja) 電気機器収納用箱
JP7463030B2 (ja) L型レールの取付構造
JP3205669U (ja) 天井裏足場用金具
JP2019047082A (ja) 電気電子機器収納用箱
JP5361969B2 (ja) 配線用固定金具とこの固定金具を用いた収納キャビネット
JP2006351629A (ja) 機器収納用キャビネット
JP7109248B2 (ja) 情報分電盤用箱体
JP7035469B2 (ja) 電子機器の壁掛構造
JP2023045966A (ja) キャビネットの設置構造
JP6653952B2 (ja) ケーブル保持部材およびそれとパネルとの固定構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20180820

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20190718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20190820

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20191016

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200128

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200707

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200707

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6732362

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150